電磁波研会報・第26号 2004.1.25発行
<目 次>
電磁波問題市民研究会講演学習会が開かれる
同・講演学習会の質疑応答抜粋
アメリカ・ダラス環境医学治療センター調査報告(上)
熊本県熊本市御領/沼山津と福岡県三瀦町の活動に支援をお願いします
熊本県熊本市御領/沼山津の自己紹介
福岡県三瀦町の活動紹介
ドイツ・フライブルグの提言
(翻訳と解説)
リモコン始動で自動車が暴走
電磁波は危険か?ドイツにおける技術者と電磁波論争
(2003.12.16東京工業大学技術者倫理研究会)
<海外情報>
携帯基地局反対運動により携帯電話の音が途切れる
(アメリカ・ニューヨーク市クィーンズ地区)
<海外情報>
送電線の地下化を巡る動き
(アメリカ・ロードアイランド州プロビデンス市)
<海外情報>
欧州連合閣僚会議は労働者の電磁波被爆量を制限する提案を支持
電磁波と発がん性。WHOが来年にも指針。冷静に健康リスク評価を
(読売新聞 2003.11.12)
電磁波。誰にも理解されないつらさ
(星高新聞 2003.9.14)
中部電力が愛知県・碧南火力送電線ルートの中止を発表
編集後記
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