論文 紹介
大脇雅子の論文 等を新しく発表した順に紹介します。
戦時性的強制被害者の尊厳回復のために
著者: |
[座談会]大脇雅子、岡崎トミ子、吉川春子、他
|
所収: |
世界 No.708 p124-133
|
発表年月日: |
2002.12
|
育児・介護休暇法の改正と今後の課題
著者: |
大脇雅子
|
所収: |
労働法律旬報 No.1519 p24-31
|
発表年月日: |
2002.01
|
著者: |
大脇雅子
|
所収: |
インパクション No.126 p1-5
|
発表年月日: |
2001.08
|
パートタイム労働と均等待遇の原則
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
社会民主 No.555 p31-35
|
発表年月日: |
2001.08
|
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
軍縮問題資料No.248 p30-33
|
発表年月日: |
2001.6
|
女性に対する暴力―DV立法における「保護命令」の議論をめぐって―
著者: |
大脇雅子
|
所収: |
「国際女性」14号 p127-134
|
発表年月日: |
2000.12
|
グローバリゼーションと「労働の女性化」−日本における移住労働の現状と戦略
著者: |
大脇雅子
|
所収: |
「部落解放研究」第137号 p12-24
|
発表年月日: |
2000.12
|
著者: |
大脇雅子
|
所収: |
労働法律旬報1491 p6-18
|
発表年月日: |
2000.11
|
21世紀をどう平和に生きようとするのか
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
まなぶ No.504
|
発表年月日: |
2000.05
|
対話からはじまる北東アジアの平和―日本国政党代表訪朝団に参加して
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
軍縮問題資料No.233 p38-41
|
発表年月日: |
2000.03
|
新白砂電機パート賃金差別事件とパート労働法
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1471・1472(通号)
|
発表年月日: |
2000.01
|
労働者派遣法・職業安定法改正審議を前に−改正内容への熱い議論を広範に
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1454 p4〜9
|
発表年月日: |
1999.04
|
国の女性行政--労働省の施策を中心に(特別企画 知ってほしい女性行政)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
法学セミナ− 44(1) p10〜13
|
発表年月日: |
1999.01
|
均等法等改正と基準法改正法案をめぐる法的問題(特集 女性労働法制の再編と課題)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働法 186 p10〜28
|
発表年月日: |
1998.08
|
規制緩和と労働<第6弾> 労働基準法改定--社民党の取り組み
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
社会民主 518 p18〜22
|
発表年月日: |
1998.07
|
女性差別撤廃条約と均等法(特集 女性差別撤廃条約と日本女性をめぐる今日的問題)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
国際女性 11 p152〜157
|
発表年月日: |
1997.12
|
座談会 労働法制の規制緩和をどうみるか--中央労働基準審議会「建議」の検討
著者: |
大脇 雅子;角田 邦重;西谷 敏[他]
|
所収: |
労働法律旬報 1423・24 p20〜55
|
発表年月日: |
1998.01.25
|
時間外・休日労働の男女共通規制について(特集 規制緩和と労働(第4弾))
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
社会民主 512 p28〜33
|
発表年月日: |
1998.01
|
パネルディスカッション「規制緩和と労働政策」(社会民主党全国政策研究集会報告 第1弾)
著者: |
松浦 清春;山田 省三;大脇 雅子
|
所収: |
社会民主 509 p17〜31
|
発表年月日: |
1997.10
|
私たちは野麦峠を越えたのか--新白砂電機パ−ト賃金差別事件(日本労働弁護団創立四〇周年記念 現代企業社会と労働者の権利--雇用・労働条件と団結権を守るたたかい--最近10年間を象徴する事件)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働者の権利 220 p84〜88
|
発表年月日: |
1997.07
|
第140国会・均等法改正法案の内容と対し方--均等法改正法案は弾劾されるべきか (特集 検証・介護保険法案/均等法改正法案)
著者: |
大脇 雅子;渡 寛基
|
所収: |
賃金と社会保障 1199 p25〜40
|
発表年月日: |
1997.04.10
|
イタリア左翼民主党大会への出席と土井訪中団に参加して
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
進歩と改革 545 p19〜26
|
発表年月日: |
1997.05
|
公的介護保険制度の検討課題(特集 介護保険制度をめぐる問題点)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働法 181 p24〜37
|
発表年月日: |
1997.03
|
<資料>男女雇用機会均等法改正試案
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1395 p28〜32
|
発表年月日: |
1996.11.10
|
<対談>男女雇用差別撤廃をめぐる立法案--大脇試案の検討
著者: |
大脇 雅子;浅倉 むつ子
|
所収: |
労働法律旬報 1395 p6〜27
|
発表年月日: |
1996.11.10
|
第136国会における労働関係法の改正と課題
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1394 p31〜35
|
発表年月日: |
1996.10.25
|
ILO156号条約の批准と今後の立法課題
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1381 p6〜13
|
発表年月日: |
1996.04.10
|
スウェ−デン 「権力と責任の分担」に向けた94年男女雇用平等法--スウェ−デンの平等政策と行政・経営・労働組合(先進国の男女平等制度<特集>--先進国の男女平等制度--ヨ−ロッパ調査団報告)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
賃金と社会保障 1140 p35〜43
|
発表年月日: |
1994.10.25
|
女子・パ−ト・外国人労働者を巡る諸問題(企業のリストラと雇用問題<特集>)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
自由と正義 45(9) p76〜84
|
発表年月日: |
1994.09
|
パ−トタイム労働法の概要と問題点(パ−トタイム労働法の問題点<特集>)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働法 170 p6〜19
|
発表年月日: |
1994.03
|
議会制民主主義がハイジャックされた日
著者: |
大脇 雅子
|
題名: |
議会制民主主義がハイジャックされた日(インタビュー) 攻防10日間 ---小選挙区制と社会党の行方
|
所収: |
週間金曜日 2(5) p7〜8
|
発表年月日: |
1994.02.11
|
パ−トタイム労働をめぐる現状と課題(パ−トタイム労働の現状と課題<特集>)
著者: |
[座談会]大脇 雅子[他]
|
所収: |
ジュリスト 1021 p8〜32
|
発表年月日: |
1993.04.15
|
女性が社会を変える-11-パ−トタイム
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
公明 345 p140〜149
|
発表年月日: |
1990.10
|
パ−トタイム労働者の保護法制の問題点とその展望--「今後のパ−トタイム労働対策の在り方について」をめぐって
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1212 p4〜12
|
発表年月日: |
1989.03.25
|
パ−トタイム労働者をめぐる立法論的課題(パ−トタイム立法構想の展望<特集 >)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働法 151 p6〜18
|
発表年月日: |
1989.04
|
コ−ス別人事制度と均等法(女子・派遣労働の法的課題<特集>)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働法 144 p18〜25
|
発表年月日: |
1987.07
|
生理休暇の取得と不利益取扱--エヌ・ビ−・シ−工業事件最高裁判決の意味するもの
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
ジュリスト 849 p40〜45
|
発表年月日: |
1985.11.15
|
男女平等裁判の到達点と展望(女性と法--雇用・労働と女性)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
総合特集シリ−ズ 25 p95〜102
|
発表年月日: |
1984.02
|
婦人をめぐる社会保障の権利--妊娠・出産及び育児等家庭責任(婦人の社会保障と国際動向<特集>--第5回日本社会保障法学会報告)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
旬刊賃金と社会保障 910 p6〜11
|
発表年月日: |
1985.03.25
|
保護と平等--移行期における保護見直しの視点(〔第68回日本労働法学会〕男女雇用平等法論)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
日本労働法学会誌 65 p81〜111
|
発表年月日: |
1985.05
|
アメリカ連邦最高裁判事オコ−ナ−女史を名古屋に迎えて
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
判例タイムズ 35(24) p7〜10
|
発表年月日: |
1984.10.15
|
同一労働と婦人パ−トの賃金差別訴訟--新白砂電機女子パ−トタイマ−賃金差別訴訟の意義
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1076 p31〜37
|
発表年月日: |
1983.07.25
|
母性保障をめぐって(婦人差別の今日的課題<特集>)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
自由と正義 33(6) p44〜51
|
発表年月日: |
1982.06
|
基本的人権確立運動としての婦人差別撤廃の法制度化要求--日弁連提言を中心に
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1019 p42〜46
|
発表年月日: |
1981.03.10
|
子どもと女性の権利(国際人権規約<特集>)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
法と民主主義 155 p33〜37
|
発表年月日: |
1981.03
|
生理休暇の権利性と女子昇格差別の不当性(職場の労働判例--一九八〇年判例回顧)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 1013 p20〜25
|
発表年月日: |
1980.12.10
|
世界婦人会議・婦人差別撤廃条約の今日的意義(働く女性と男女差別<特集>)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
季刊労働法 118 p17〜24
|
発表年月日: |
1980.12
|
現行規定の問題点及びその方向(労基研報告評注--女子に関する基本的問題(第 2 小委員会報告評注))
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
月刊労働問題 増刊号 p230〜264
|
発表年月日: |
1980.05
|
現行法制(労基研報告評注--女子に関する基本的問題(第2小委員会報告評注))
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
月刊労働問題 増刊号 p204〜219
|
発表年月日: |
1980.05
|
日産自動車差別定年制判決の意義と問題点
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
ジュリスト 695 p77〜83
|
発表年月日: |
1979.07.01
|
労働権確立の原点から(婦人労働--保護と差別と平等と--労働基準法研究会報告書をどうみるか--識者の見解)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 967・968 p23〜24
|
発表年月日: |
1979.01.25
|
母性保護規定の再検討(婦人労働の立法論的検討)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
日本労働法学会誌 52 p63〜82
|
発表年月日: |
1978.05
|
母性保護と配転--東洋鋼鈑出産配転事件をめぐって(「合理化」と停年制・配転・婦人)
著者: |
大脇 雅子
|
所収: |
労働法律旬報 875 p28〜35
|
発表年月日: |
1975.02.25
|
|