Subject: [Africa on Line 00000206] 第206号!
================================================================ ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第206号 2003年6月3日発行 ■■■ (1957部発行) ================================================================ 今回の目次 New ♪■アフリカの紹介 西アフリカの豊かなつながり・豊かな時間(1) New ♪■アフリカの紹介 「アフリカン・ドキュメンタリー2003」準備状況と協力要請 ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○WARA.BA officeからのお知らせ(5月〜8月) ○南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム) ●関東・甲信越● New ♪○自立そして前進!虐殺を生き延びた障害者たちは! ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト活動報告会(6/6〜) New ♪○テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ(6/8〜) New ♪○8月30日土曜日 アフリカンダンスで浅草に出よう! 浅草サンバカーニバルに参加する人大募集(6/8〜) ○現在開講中のアフリカ講座(5月〜) ○ニャマ・カンテさんのダンスクラス (6/7、14、21) ○アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)総会的報告会(6/7) &尾関葉子「財団法人2001年日本委員会(理事長今野由梨)主催 ≪21世紀への提言≫論文「NPOの展望と課題」最優秀賞授賞記念講演 ○キ・アフリカ 定例会のお知らせ(6/7) Revised ○『セネガル・パーカッション "サバール" ワークショップ 〜 アフリカの元気を叩き込もう!』(6/7) ○写真展『A Day in the Life of Africa (100人の写真家がみたアフリカの一日) 』(6/14〜) ○WORKSHOP INFO (4/6〜6/27) ○南アフリカンミュジカル「ウモジャ」公演(6/29〜7/2) ○IC Net「開発実務プログラム」開催(PCM・RRA等)(7月〜9月) (東京・7月〜9月の24日間 夏季集中研修コース) ●関西● New ♪○ブバカルガイと叩こう!!楽しもう!!(6/15、16) New ♪○SOONTOO BARSOO★ソントエ・バラソー★(フォレビンヤ・アフリカ改め) アフリカンダンスワークショップ&ライブのお知らせ(6/21〜) ○特別版アフリカ・カルチャー講座 関西版(6/7) ○第12回アフリカ・カルチャー講座 関西版(6/22) ○カリンバワークショップ ●九州● New ♪○あなたはあなたのままでいい 第三回「アフリカ祭り」 Revised ○アリュンのジェンベ個人レッスン及び菊水ジェンベサロン中止のお知らせ ●スタディツアー● New ♪○南アフリカ・スタディツアー「南アフリカの子どもたち 9日間」 New ♪○「ケニア・イロイロ・スタディツアー(その2) 12日間」 ■今日のひとこと ---------------------------------------------------------------- ■アフリカの紹介 西アフリカの豊かなつながり・豊かな時間 ---------------------------------------------------------------- ●新連載:『西アフリカの豊かなつながり・豊かな時間(1)』 2002年2月から3月にかけて行われた、アフリカ日本協議会のセネガル・ガンビア へのスタディツアーの参加者や現地の方の声を12回に分けてお送りします。 ---------------------------------------------------------- その1)自分達の時間を大切にする幸せ!? ----------------------------------------------------------- ジャハオという村に着いた。そこで出会った男は、彼の村に馬車で僕を 招いてくれた。かやぶき屋根、土の壁、でもこぎれいな村だった。村人はオシャ レで、なにより、見慣れない僕を受け入れてくれるのがうれしかった。 家に着くと男は木陰にござを敷いて横になる。どうやら、休憩するらし い。家族やご近所さんも寝そべり始めた。みんな、うたた寝を始めている…。ど うなってるんだこの村は? 混乱したまま座っていると、若い男が遊びにこいという。ついていく と、家中に若い男が集まっては、やっぱり「まったり」としている。お茶を飲む 以外、何を話すでもない。 考えてみれば、乾季のセネガルは日中、とても暑い。「こんなに暑い中 で動いていると、死ぬんじゃないか?」と思うほど暑い。しかし、カラッとした 気候なので日陰は天国のように過ごしやすい。そうだ、「まったり」するのも悪 くない。これこそ、ほんとうに幸せな場所かもなぁ?と、知らない間に、僕も 「まったり」してきたではないか!? しかし、一時間もすると、さすがに飽きてきた。欲が出てきて、「何か しなきゃ、モッタイナイ!」と立ち上がってみたが、それでもみんなは相変わら ず「まったり」している。結局、食事をはさんで6時間程も「まったり」して過 ごしたのだが、最後まで心が休みきれない自分がいて、もどかしさを残してこの 村を出た。 セネガルの幾つかの農村をまわって、彼らがそういう自分達の時間をと ても大切にしているのを感じた。家族やご近所さん、そして見知らぬ旅人も、誰 かとその場にいる時間を作ることが、暮らしの中の贅沢なのだろうか? アタイヤと呼ばれるお茶を飲む習慣もその一つだろう。彼らは、なにが なくても毎日お茶をいれる。必ず人数分以上作り、旅人やご近所に振る舞う。作 りだすとかなり待たされる(笑)。 お茶の時間は、毎日の生活の中に他者とのふれあい、ゆっくりとした時 間の大切さを作りだし、その大切さを日常が忘れさせない。なんて、贅沢な時間 を持っている人達だろう。僕がここで感じた幸せは、彼らがサヘルという苛酷な 土地で生き抜くための、拠り所になっているのだろう。 ★筆者:三瀬崇裕(ミセタカヒロ:愛媛の山と川と海に囲まれて育った農業土木 を学ぶ学生。なぜか、"ふるーちぇ"というあだ名を持つが、誰もその由来は知り ません) 感想・質問があれば是非お願いします→ senegambia-kanri@egroups.co.jp このツアーの詳細:http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/3859/index-j.htm ---------------------------------------------------------------- ■アフリカの紹介 「アフリカン・ドキュメンタリー2003」開催のお知らせ ---------------------------------------------------------------- (この部分は、メールマガジン「東京アフリカ映画祭」最新情報 を短く編集したものです。全文はメールマガジンをご覧ください。 次のアドレスから登録できます。http://www.afviforum.org) 「アフリカン・ドキュメンタリー2003 〜エイズ問題の映画を中心にして〜」 アフリカのエイズ問題を描く映画(主にドキュメンタリー) 約100本(短編・中編・長編)を上映します。 会期 2003年9月27日〜10月3日(7日間) 会場 東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前、表参道駅近く) 料金 有料(詳細は追って発表します) 主催 アフリカ映像フォーラム(NPO認可申請中) http://www.afviforum.org 【「アフリカン・ドキュメンタリー2003」準備状況】 ◎9月27日〜10月3日の7日間にわたって、 東京ウイメンズプラザ・ホールで開かれる 「アフリカン・ドキュメンタリー2003」に向けて、 現在、事務局では準備作業に追われています。 ◎今回のテーマは「アフリカのHIV/エイズ」です。 ご存じの通り、1980年代に知られることになった アフリカのHIV/エイズ問題は、90年代に入って さらに深刻さの度合いを深めています。 現在、約4200万人の患者のうち、 3000万人近くがアフリカに住んでいます。 特にアフリカ南部の事態はきわめて深刻で、 ボツワナ、レソソ、スワジランド、ジンバブエの サハラ砂漠以南アフリカの国々では HIVキャリア数が国民の30%を大きく超えています。 もちろん一人ひとりの命は何よりも大切ですが、 その共同体を担う人々(あるいはこれから担う人々)を 大量に失うことで、政治、産業、文化など、 社会のあらゆる面に影響が及びます。 上記のサハラ砂漠以南アフリカの国々では すでに国家の存続をも揺るがす事態になり始めています。 もちろん、20年に近いこの問題への取り組みのなかで、 国際社会をあげての支援が徐々に進み、 同時に、一定の治療法も確立されてきています。 しかし、まだそこには高額な治療費といった壁のほか、 キャリアの社会への進出を阻む根深い偏見など、 さまざまな問題がからんできます。 そして、私たちはまたしてもここで、 貧困、教育、女性、民族といった、 現代アフリカのかかえる問題にぶち当たることになります。 私たちにできることはないのでしょうか。 しかし、日本ではアフリカのHIV/エイズ問題について 話題にのぼることがきわめて少なく、 現状さえもほとんど知られていません。 日本での関心の薄さは、先進諸国において唯一、 新規のHIV/エイズ感染者数が増加傾向にあり、 若年層の感染率も高いといったところにも現れています。 ◎そこで、今回の「アフリカン・ドキュメンタリー2003」では、 映画、テレビ番組、教材ビデオ、ミュージックビデオなど、 さまざまな映像約100本を集め、 アフリカのHIV/エイズ問題を改めて考え直すことにしました。 政府や民間団体のつくった数分間の宣伝フィルムや啓蒙映画、 コメディ仕立てでわかりやすく教訓を伝えるテレビドラマ、 治療の現場から問題の本質を深くえぐった長編ルポルタージュ、 さらには、世界各国の映像作家たちが HIV/エイズを乗り越え生きてこうとする人々を描く ヒューマン・ドキュメンタリー・シリーズ……。 時代とともにエイズはどう描かれてきたのか、 初期の誤解に満ちた何とも奇妙きてれつな映像もあれば、 この問題の未来を示す洞察にあふれた作品もあります。 事務局では現在、アフリカを中心に欧米各国にも手を広げ、 アフリカのHIV/エイズ問題を描いた映像作品を収集中です。 資料の整理、データ化を行うと同時に、 映画祭で上映予定の作品については、 翻訳、字幕制作といった作業を行っています。 また、映画祭のゲストとして、監督、プロデューサーらの 映画人にも来日の要請、交渉なども行っています。 ◎今後の作業としては、プログラムの大枠が決まり次第、 マスコミへ働きかけ、ポスター、チラシ配りなどの宣伝を行います。 資料集としての映画祭カタログの制作、 そしてゆくゆくは会場運営などの仕事も待ちかまえています。 会期中には共通の問題意識を抱えるさまざまなグループとともに レクチャー、シンポジウム、展示なども行う予定です。 また、ミュージシャンやパフォーマーに呼びかけ、 ミニコンサートなども企画しています(下記参照)。 ◎さて、今後のメールマガジン「東京アフリカ映画祭」 (http://www.afviforum.org)では、 上映作品の紹介、準備状況のご報告などを中心に 映画祭を取り巻くさまざまな出来事をお伝えしていくつもりです。 今後とも、みなさんのご支援をよろしくお願いいたします。 【上映作品より その1】 今回から、上映予定の作品を少しずつ紹介していきます。 現在、上映スケジュールが未定のため、順不同でご紹介します。 この多様さには、きっとびっくりすることでしょう。 (略) 【ミュージシャン、集まれ!】 ◎上記にも触れましたが、会期中には映画上映だけでなく、 同時並行的にさまざまなイベントを企画しています。 会場で音楽演奏、もしくはワークショップを 行っていただけるミュージシャンを求めています。 アフリカ系の音楽を志している方はもちろん、 アフリカの文化、あるいはHIV/エイズに関心を お持ちの方なら誰でもかまいません。 アフリカのHIV/エイズ問題についてに触れたメッセージを 折り込んでいただくことが条件です。 メッセージの形式は、歌詞でもMCでも、 あるいは同時に行われるシンポジウムなどへの 積極的な参加などでもかまいません。 参加ご希望の方はメールでご連絡ください。 【ボランティアスタッフ募集!】 ◎アフリカ映像フォーラムでは、 上記のイベントに向けて、準備に追われています。 ご協力いただけるボランティアスタッフを急募いたします。 まず、映像資料の整理、翻訳、字幕づくりなどでは、 英語、フランス語ができる方を求めています。 すでに多くの方にご応募いただきましたが、 なにせ100本という大量の作品。 まだまだ人手が足りません。引き続き、募集中です。 次に大変なのは、映像への字幕貼り込み作業。 今回はおおもとがビデオの作品が多いため、 最終的にはDVDに落として、超大型スクリーンで 上映する形式になります。 で、パソコン上であがってきた字幕の貼り込みを コツコツとやるのですが、案外、これが時間を食って バカにならない作業だったりします。 というわけで、画像編集ソフトを使い慣れている方、 どうぞ手助けくださいませ。 さらには、これからいよいよポスター、チラシ配りなどの 肉体労働(?)もたくさん発生します。 アフリカ大好き、映画大好き人間などなど、 ともかく映画祭の運営に携わってみたいという方なら、 どなたでもどうぞ。 いずれも資格は問いませんが、 東京近郊在住で都内で動ける方に限ります。 我こそはと思われる方はメールでご連絡ください。 数日以内にご返事を差し上げます。 仕事は実際に事務局にお越しいただき、 双方の希望を詰めてから、お願いする形になります。 そのほか、映画祭への質問、意見、提案などがございましたら、 編集人までメールをお送りください。webmaster@afviforum.org ホームページはhttp://www.afviforum.org ◎◎◎ この「アフリカン・ドキュメンタリー2003」の情報を ご興味のある方にお伝えいただけますと幸いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------- メールマガジン「東京アフリカ映画祭」最新情報 アフリカ映画祭実行委員会 (アフリカ映像フォーラム事務局) Tel & Fax 03-3394-7682 E-Mail webmaster@afviforum.org 事務局長:白石顕二 メールマガジン編集人:三好正人 ---------------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ---------------------------------------------------------------- ●●【全国】●● ■■■■ ★★★ WARA.BA officeからのお知らせ ★★★ ■■■■ 『 2003年 5月〜 8月 全国 Workshop & Live インフォメーション』 お待たせ致しました!今年の上半期5月から8月までの全国ワークショップの お知らせです! 神戸・東京ではYOULのアフリカ帰国後最初のライブもありますよ! 皆様お誘い合わせの上お越し下さいませ!! ●全国でのジェンベ&ダンスワークショップ情報● 講師:ジェンベクラス Lamine "Youl" DIABATE(ラミン・ユール・ジャバテ) ダンスクラス Mina DIABATE (ジャバテ ミナ) ★奈良ワークショップ 【6/26, 7/10, 8/14 (木)】 《Djembe class》7:00 - 8:30 pm 奈良生涯学習センター(予定) ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *お問い合わせお申し込み:tel: 090-3617-1599 ★大阪ワークショップ 【6/28, 7/12, 8/9 (土)】《Djembe class》 5:45 - 7:15 pm *6月以降は会場が未定ですのでお問い合わせ下さい。 ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *時間のみ多少の変更の可能性があります。お手数ですが必ずお電話下さい!! *お問い合わせ・お申し込み:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 ★京都ワークショップ 【6/29, 7/13, 8/10 (日)】 《Dance class》5:30 - 7:00pm/《Djembe class》7:30 - 9:00pm ダンスオフィスワン(京都市下京区室町通り5条上ル阪東屋町269 ブーヘラ烏丸2F tel: 075-352-9780) ダンスクラス料金 ¥2,500 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約)¥1,000 *お問い合わせお申し込み:ダンスオフィスワン tel: 075-352-9780 ★鳥取県・倉吉ワークショップ 【6/24, 7/15, 8/12 (火)】 《Dance class》6:30 -8:00 pm / 《Djembe class》8:15 - 9:45 pm 鳥取・勤労青少年ホーム(リフレプラザ倉吉)(鳥取県倉吉市住吉77-1 tel: 0858-23-4896) ダンスクラス料金 ¥3,000 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥500 *お問い合わせお申し込み:GURU GURU tel: 0858-28-2585 ★神戸ワークショップ 【6/25, 7/16, 8/13 (水)】 《Dance class》 7:00 - 8:30 pm/ 《Djembe class》8:45 - 10:15 pm cafe Fish! (神戸市中央区波止場町2−8 tel: 078−334-1820) ダンスクラス料金 ¥3,000 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約)¥1,000 (すべて1 drink付!!) *お申し込みお問い合わせ:goli gonan tel: 078-392-0633 ★名古屋ワークショップ 【6/23(月), 7/19(土), 8/ 8(金)】 《Dance class》6:00 - 7:30 pm / 《Djembe class》7:45 - 9:15 pm *6月以降は会場が未定ですのでお問い合わせ下さい。 ダンスクラス料金 ¥3,000 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約)¥1,000 *お問い合わせお申し込み:ヤポネシア tel: 052-723-7539 ★神奈川ワークショップ 【6/20(金)】《Djembe class》7:00 - 8:30 pm 【7/21(月・祝), 8/2(土)】 *7、8月は会場が未定ですのでお問い合わせ下さい。 柳島記念会館(茅ヶ崎市柳島1900番地 tel: 0467-85-0182) ・茅ヶ崎駅下車/神奈中バス浜見平行き終点下車/徒歩10分 ・国道134号線沿いを江ノ島から平塚方面へ走り、橋の手前100m位の左側にあり ます。 ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *お問い合わせお申し込み:tel: 090-3904-6486 ★東京・五反田ワークショップ 【6/4, 18, 7/23, 8/ 6(水)】 《Djembe class》8:30〜10:00pm 五反田ボーリングセンター2F ダンススタジオ(品川区東五反田2-9-1 tel: 03-3447-0161) ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥500 *お問い合わせ・お申し込みは:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 ★和歌山ワークショップ 【7/17 (火)】(予定) 和歌山の皆様ごめんなさい!今年の上半期ワークショップは回数が減ってしまい ました... *お問い合わせお申し込み:シャシャマニ tel: 090-5862-6707 ●ライブ等● アフリカから帰国直後、熱いライブになりそうです!お楽しみに! ★Youl & WARA.BA 東京ライブ 【6/22(日)】 会場:Bar, isn't it? 六本木店(港区六本木3-8-18 Mビル3F tel:03-3746-1598) 時間:6:00 pm open/6:30 pm start 料金:前売り¥2,800/当日¥3,000(1 drink付き) 出演:(パーカッション)ラミン"ユール"ジャバテ、カラモコ・カマラ、 マムドゥ・ジャバテ、ブバカル・ゲイ、外山明、ジャバテ美奈(ダンス) アブドゥ・バイファル、カオル・カマラ チケットお問合せ:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 ●YOUL & WARA.BA 3rd CD "KELE MAGNIN" now on sale !!● 西アフリカ伝統音楽舞踏団 YOUL & WARA.BAの「TAM TAM MAGIC」 「DIMEBABA」に続く待望のサードアルバム。ギニアの伝統打楽器18種を、 アフリカ在住の40人のメンバーが奏でる、今までにないギニア版オーケストラ! 今回のダブルCDでは、「戦争いらない」のギニア語「KELE MAGNIN」をタイトル に掲げジェンベ、ドゥンドゥン、バラフォン、ンゴニがアフリカの大地の鼓動と 響きあい、平和へのメッセージが聞こえてくる! *郵送も可能です!ご希望の方はお名前・ご住所・電話番号をメール等で WARA.BAofficeにご連絡下さい。 『KELE MAGNIN』2枚組CD¥3,400(税込み)!。 ●『出張ワークショップ・コンサート』ご希望の皆様へ!● 今年から各地への移動が以前より可能になりました。『自分達の地域で ワークショップ・コンサート等を行って欲しい』という御希望があれば WARA.BA officeに御相談下さい。 毎月のワークショップツアーに組み込む事も可能です! WARA.BA office tel: 090-1059-7957 e-mail: Warabaoffice@aol.com http://waraba.tripod.co.jp ■■■■南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(Oxfam)■■■■■■■ オックスファム・インターナショナル日本事務所では、深刻な食料不足に苦しむ 南部アフリカへの緊急支援募金を行っております。 ご寄付はオックスファム・インターナショナルが行っている、早期収穫のため の種子・農具配布、社会的弱者への食料配布活動に使われます。 専用振込用紙のご請求は以下へ。 http://www2.odn.ne.jp/oxfam/donate/donateform.html 飢饉の詳細情報につきましてはオックスファム・ホームページ (http://www.oxfam.org/japan)をご覧下さい。 ***掲載全文は、先週号までをご覧下さい。 ●●【関東・甲信越 】●● ■■■■自立そして前進!虐殺を生き延びた障害者たちは! ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト活動報告会■■■■ ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトはアフリカ・ルワンダで内戦 や小児マヒなどで障害を負った人たちに、義肢装具を製作・提供して います。ルワンダでは9年前に大虐殺が起こり、100万人以上の人が 殺され、たくさんの人が体に障害を負いました。彼らが肉体的そして 経済的に自立していくためには?それを考えていくために、この活動は 始められました。 活動を始めてから7年、義肢製作活動は定着し、巡回診療そしてより 障害者の問題を身近に知るためにルワンダ国内に支部を作り始めま した。今回はここに至るまでの道のりや、未来に向けた夢などをお話 します。また来年2回目の出場となるアテネ・パラリンピックに向けての、 ルワンダ選手の様子などもお伝えいたします。 6月6日(金) 横浜報告会 場所: かながわ県民活動サポートセンター 403号室 JR東海道線・横須賀線・市営地下鉄 横浜駅西口 下車 徒歩5分 http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html 時間: 午後7:00〜8:30 6月8日(日) 本郷台報告会 場所: カトリック鍛冶ヶ谷教会 JR根岸線 本郷台駅下車 徒歩7分 鍛冶ヶ谷カトリック幼稚園隣 http://members.aol.com/dai5chiku/kajigaya/kajigaya.htm 時間: 午後1:30〜3:00 担当: 新村 045−893−9085 元永 045−893−7873 6月15日(日) 大船報告会 場所: カトリック大船教会 JR東海道線・横須賀線 大船駅東口下車 http://www1.ttcn.ne.jp/~ofuna-church/040000church.htm 時間: 午前11:00〜12:30 担当: 建部 0467−45−7898 6月20日(金) 東京報告会 場所: きゅりあん JR・東急線 大井町駅前 http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/curian.html 時間: 午後7:00〜8:30 担当: 横田まい子 090−9836−9801 simba@jfy.so-net.ne.jp 6月22日(日) 茅ケ崎報告会 場所: カトリック茅ヶ崎教会 JR東海道線 茅ヶ崎駅南口下車 徒歩5分 中央図書館前 http://www.bf.wakwak.com/%7Echigasakichurch/CHURCH_GEN.htm 時間: 午後2:00〜3:30 6月25日(水) 京都報告会 第一部 場所: 聖母学院小学校 http://www.seibogakuin-e.ed.jp/accses.html 時間: 午後1:30〜3:00 6月25日(水) 京都報告会 第二部 場所: ヌヴェール愛徳修道会本部修道院(聖母学院内) 京阪電車 「丹羽橋」で乗り換え「藤森」下車 東へ徒歩5分 JR奈良線 東福寺で京阪に乗り換え藤森下車 http://www.seibogakuin-e.ed.jp/accses.html 075−642−6279 時間: 午後7:00〜8:30 担当: 堀江 yumi323@mc.neweb.ne.jp(一部・二部とも) 6月26日(木) 大阪報告会 場所: 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) JR東西線 大阪城北詰駅2号出口から西へ550m 京阪・地下鉄谷町線 天満橋駅1番出口から東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/dawnhtml/shisetsu/pilot.htm 時間: 午後6:30〜8:00 担当: 柳下 072−855−1457 yanagishita@rio.odn.ne.jp 6月29日(日) 藤沢報告会 場所: カトリック藤沢教会 JR東海道線 藤沢駅南口下車 徒歩5分 小田急デパート裏 http://plaza10.mbn.or.jp/~fujisawa_church/annai/ch_map.htm 時間: 午前11:00〜12:30 担当: 浅野 0466−82−0524 7月5日(土) 名古屋報告会 場所: 名古屋市東生涯学習センター 地下鉄 新栄町駅下車 徒歩5分 http://www.net.city.nagoya.jp/info/mn5004030200000060.html 時間: 午前11:00〜12:30 7月5日(土) 午後1:15〜3:00 「お料理会」名古屋市東生涯学習センター *要予約(¥1,500) お問い合わせ: 〒253−0054 神奈川県茅ケ崎市東海岸南6−6−69 電話:0467−86−2065 ファックス:0467−86−2092 e-mail: onelove2@abox8.so-net.ne.jp URL: http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/1099/ ルワシングワ真美 ■■■■テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ■■■■ テオドール バー アフリカンダンス ワークショップ&ギニアの言葉・ スス語&マリンケ語 講座(言葉だけでなく、ギニアの歴史や生活 の様子などのお話しもあります。) 恵比寿スタジオボデギータはいつもどおり毎週水曜日 7:30〜9:00 代官山スポーツプラザ・ダンスクラス 6月8日 (日) 1:00〜2:30 15日(日)1:00〜2:30 29日(日)1:00〜2:30 7月6日(日)3:30〜5:00 13日(日)1:00〜2:30 27日(日)1:00〜2:30 ギニアの部族の言葉クラス 6月29日(日) 3:30〜5:00 7月27日(日) 3:30〜5:00 新しく、5月から、ギニアで使われているいろいろな部族の 会話のクラスをはじめることになりました! 日曜日の代官山のダンスクラスの後の時間に同じスタジオでやります。 まずはギニアの首都コナクリではこれがしゃべれればだいたいの人とお話し できるスス語・そしてマリンケ族の言葉のマリンケ語をやります。 言葉以外にもギニアの歴史・生活様式・リズムについて・などいろいろな ギニアにまつわるお話もします。普段歌っている、歌の意味も分かるように なるし、おすすめです。料金¥1,500 5月25日3:30〜4:30(マリンケ語) 問合せ電話番号変わりました ゆみこ バー 090−1803−7186 http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp ■■■■ 8月30日土曜日 アフリカンダンスで浅草に出よう! 浅草サンバカーニバルに参加する人大募集 ■■■■■■■■ ★AfroAxé (アフロ.アシェー) はアフリカ・アフロブ ラジリアンダンスで浅草サンバカーニバル参加を目指すグルー プ。パーカッション生演奏とオリジナルテーマソングにのって 、元気&楽しいダンスでパワーを爆発させよう! ★募集人数は100人。参加者は年齢、性別、国籍を問いません 。ダンス経験のない初心者の方も大歓迎。友達、家族も誘って 楽しみましょう。男女、大人子供の混ざったグループで、同じ 振り付けを踊りながらパレードします。衣装はサンバ衣装では ありません。優雅なダンスのブブ隊、振付けの超簡単で練習の 少ない歩き隊も募集中。 ★<練習> 参加回数は基本的に自由。6月の練習は振付けを最初 から丁寧に説明しますのでお徳です。最終リハーサルは全員参 加です。服装はTシャツ・スパッツ・ジャージなど運動できる 服装で、足は裸足(6/8、6/22は運動靴)。普通かなり汗をか きます。事前予約は不要。見学も自由。指導はアフリカダンス を習っているアマチュアが数人で行います。 ★練習会参加費は一回500円、初回のみ1000円。浅草カーニバ ル参加費一人3000円.。衣装材料費二〜三千円の予定。浅草参 加費はPAなどの音響設備(およそ30万円かかる)にほとんどが 費やされます。 <練習スケジュール> <<上目黒住区センター地下1階>> 東横線祐天寺駅徒歩5分 6/8(日) 15:00-17:00 6/22(日) 15:00-17:00 6/29(日) 15:00-17:00 7/5(土) 18:00-20:00 7/13(日) 18:00-20:00 7/26(土) 18:00-20:00 8/2 (土) 18:00-20:00 8/9(日) 18:00-20:00 8/17(日) 15:00-17:00 <<最終リハ 八雲体育館>> 東横線都立大学駅徒歩8分 8/24(日) 13:00-16:00 7月後半から平日夜の補習会もあります。 問合せ先 afroaxe@yahoo.co.jp HP http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6885/afro.html 電話 うめつまどか070-5008-7730留守電&FAX 03-3473-2664 飯 島(パーカッション)070-5012-6175 まこと(ジェンべ)090-9150-6622 スケジュール http://calendar.yahoo.co.jp/afroaxe 掲示板http://bbs2.otd.co.jp/278784/bbs_tree ■■■■現在開講中のアフリカ講座 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 主催/PARC自由学校 お問い合わせ/ アジア太平洋資料センター(PARC) Web: http://www.parc-jp.org/index.html Tel: 03-5209-3455 Fax : 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org 『ニャマ・カンテの西アフリカダンス』 ●2003年5月〜10月 ●隔週金曜日 19:00〜21:00 ●全10回/定員15人 ●受講料/30,000円 ●会場/国立オリンピック記念青少年総合センター 小田急線参宮橋駅徒歩7分、千代田線代々木公園駅徒歩10分 ニャマ・カンテ 西アフリカ・マンデのダンスです。「マンデ」はマリ、ギニ アを中心に西アフリカ一帯に広がる民族。豊かな音楽を育み、サリフ・ケイ タ、モリ・カンテといった国際的なミュージシャンを輩出しています。モリ ・カンテの姪にあたるニャマ・カンテさんは、アフリカ各地でプロのシンガー &ダンサーとして活躍し、日本でもさまざまなシーンですてきな歌とダンス を披露しています。ここでは、マンデの伝統的ダンスにちょっぴりモダンな テイストを加えた本場のダンスを、基礎からじっくりきびしく教えてもらい ます。あなたも身体を思い切り解放して、踊ってみませんか? 詳しくはこちら http://www.parc-jp.org/fs/index.html 『太鼓の文化 −身体が叩くことから世界を感じる−』 ●2003年5月〜2004年2月 ●隔週土曜日 17:00〜19:00 ●全15回/定員20人 ●受講料/38,000円 この講座は、アフリカの太鼓だけでなく世界の太鼓文化をとにかく「感じる」 ことを目的とした講座です。地域やジャンルにとらわれず、さまざまな「太 鼓」との邂逅の機会を用意しました。実演家、教育者、ライターなどによる レクチャーとワークショップ。楽器との出会いを通して、音や音楽が生まれ 育まれる環境についても考えていきます。 詳しくはこちら http://www.parc-jp.org/fs/index.html 『歩くアフリカ学 歴史から未来へ』 ●2003年5月〜2004年1月 ●隔週火曜日 19:00〜21:00 ●全15回/定員25人 ●受講料/38,000円 2002年のアフリカは長期経済停滞の中で、南部アフリカとサヘル地域では旱 魃と洪水。中部とギニア湾では停戦と内戦と総じて激動の1年でした。あの希 望に満ちた植民地からの「独立」時代に想像でさえできなかったアフリカで す。この現代アフリカをどう読み込むのか。今年度15回アフリカ講座は現代 アフリカをやや突き放した歴史軸をとってもう1度アフリカの人びとは何を望 んで、何が未だに達成できていないかを中心にカリキュラムを組みました。 講師陣は今年も現代アフリカを何よりもまず現地で体験し、人びとの目線 (強調の点々)から考えられたアフリカ現代史のいわば証人の方々です。 講座の一部を紹介します↓ 「アフリカの地理・歴史・ジェンダー」(勝俣誠/坂井真紀子) 「中部アフリカ:今後3000年」(ムケンゲシャイ・マタタ) 「西アフリカ:セイドゥ・ケイタ写真館から」(真島一郎) 「1960年のアフリカ独立」(北沢洋子) 「ケニアは変わるか」(ムアンギ・ゴードン) 「西サハラ:つづく独立への歩み」(新郷啓子) ・・・などアフリカの今を知ることのできる内容盛りだくさんです。 詳しくは http://www.parc-jp.org/fs/index.html ■■■■ニャマ・カンテさんのダンスクラス■■■■■■■■■■■■■■■ イベント.TVなどで大活躍の女性ダンサー、ニャマさんが初心 者にも丁寧に指導。受講料一回2500円。ニャマさんならでのギ ニア&コートジボアールのダンスです。 6月7日(土) 13:00〜15:00 6月14日(土) 13:00〜15:00 6月21日(土) 13:00〜15:00 宮坂区民センター 多目的ホール 豪徳寺徒歩8分 詳しくは http://www.h2.dion.ne.jp/~hidekatu/をご覧下さ い。問合せ先 佐藤070-6649-6357 うめつ070-5008-7730 詳しくは http://www.h2.dion.ne.jp/~hidekatu/をご覧下さい。 ■■■■アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)総会的報告会 &尾関葉子「財団法人2001年日本委員会(理事長今野由梨)主催 ≪21世紀への提言≫論文「NPOの展望と課題」最優秀賞授賞記念講演■■■■■■ 私たち「アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)」は2001年に発足以来、 アフリカの人たちと一緒に生きていくためにはどうあるべきかを、ジンバブウェ NGOと対話をしながら自分たちでできる協力を模索し、活動を続けています。 この度、2002年度の活動報告と2003年及びそれ以降 DADAが何をしていくかを皆様にお話をしていく機会を設けました。 また、DADAを主宰している尾関葉子がこの度、財団法人2001年日本委員会 (理事長今野由梨)主催の≪21世紀への提言≫論文「NPOの展望と課題」に応募し、 最優秀賞に選ばれました。その記念を兼ねた講演も企画しています。 この講演の中でもDADAが目指している方向性について話をする予定です。 ぜひ、ご参加ください。 日 時 6月7日(土)午後3時〜6時まで 参加費 300円。 会 場 みさと屋(TEL 0424-87-1742(当日のみ)) 京王線調布駅下車北口歩10分 地図はhttp://www.misatoya.netを参照ください。 ※なお引き続き午後6時から8時まで同会場で交流会を企画しております。 参加費は1500円(飲み物代別)です。 会場の都合上、報告会、交流会共にご参加を希望される場合は 予めお申し込みください。(以下の返信用メールをご利用ください) ★連絡先&問合せ アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA) メール190号 191号 192号 193号 194号 195号 196号 196号 197号 198号 199号 200号 201号 202号 203号 204号 205号FAX:0424−87−1712(みさと屋気付、DADA宛てと明記ください) 電話:090−1861−5955 電話(当日)090−2941−9280 みさと屋(TEL 0424-87-1742:当日のみ) ★返信用フォーム *参加ご希望の方は、6月5日(木)までにFAX(0424-87-1712)又は、 メール<YIU63627@nifty.com>宛てにお申し込みください。 お名前: ご連絡先: 報告会に参加( )・欠席( )する。(どちらかに○をお願いします) 交流会に参加( )・欠席( )する。 この催しをどこでお知りになりましたか? ご意見: ありがとうございました。 ■■■■キ・アフリカ 定例会のお知らせ■■■■■■■■■■■■ 6月の定例会のお知らせです。 今回の会場は、前回同様8月の料理教室を行う八丁堀のブーケ21です。 時間もいつもより30分遅い13時スタートとなります。 日時:6月7日(土)13:00−15:30 場所:中央区「女性センター、ブーケ21」 3F研修室 (キ・アフリカ婦人部「ワトト ナ ママ」で予約しています) 東京都中央区湊1丁目1番1号 TEL:03(5543)0651 地下鉄日比谷線八丁堀駅下車A2出口3分 JR京葉線八丁堀駅B3出口3分 (地図 http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008096.html ) 内容:前半約1時間は、 アフリカ講座、後半は、スワヒリ語講座です。 今回のアフリカ講座は、カメラマンで西アフリカのナイジェリア などで撮影活動を行っている板垣真理子さんに、 アフリカから大西洋を渡って、ブラジルやキューバにも根付いた ヨルバの神様のお話を、写真など見せてもらいながら伺います。 後半のスワヒリ語講座は、 タンザニア人のモニカさんに お願いしています。 当日会費:1000円(学生500円)、正会員・学生会員は不要です。 ------ キ・アフリカについて(正会員・学生会員について) ------ キ・アフリカは、活動をはじめて、9年目になります。 活動の基本方針としては、 1)アフリカをみなさんに広く知ってもらう為の活動 (アフリカ関連・国際協力関連イベントなどに参加) 2)アフリカの子供たちへの支援 (2002年度は、ケニアの孤児院の女の子1名への支援と 孤児院の運営資金援助、及び、タンザニア高校生12人分 の奨学金の送付をしました。) 3)スワヒリ語の学習 (タンザニア出身の講師を迎えた勉強会) の3つをあげています。 会への参加資格等はありませんが、活動資金の安定化のためをめざし、 会員制度をとっています。 年会費は、 正会員:6,000円 学生会員:3,000円 連絡会員:1,000円(Meetingの連絡と会報(年2回予定)の送付) で、 正会員・学生会員は、毎月のMeetingの参加費は、無料です。 以上、興味のあるかたは、ぜひ一度我々のMeetingを覗いてみて下さい。 ■■■■『セネガル・パーカッション "サバール" ワークショップ 〜 アフリカの元気を叩き込もう!』■■■■■■■■ http://www.tokyopros.com/J/program-wagane.html 西アフリカを代表する打楽器奏者、ドゥドゥ・ンジャエ・ローズさんの息子、 ワガン・ンジャエ・ローズさんをお招きして、セネガルの打楽器"サバール" のワークショップを行います。セネガル、サバール、タンヌベールについの ビデオプレゼンテーション、そして交流会も予定しています。 初心者の方大歓迎です! 日 時:2003年6月7日(土) 19:00-22:00 会 場:すみだパークスタジオ3階 Drastic Dance "O" スタジオ 住 所:東京都墨田区横川1-1-10 3F 地 図: http://www.drasticdance.com/drastic_map.html 参加費:4000円(1ドリンク付き) + 500円(サバールレンタル料) ※要予約、事前銀行口座振込み。 当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。 また、Tokyo Pros.初参加のご友人をお連れ戴いた方には、 ご友人共500円引きとさせていただきます。 主 催:東京プロフェッショナルズ http://www.tokyopros.com/ 問合せ先:info@tokyopros.com (青木) ■■■■写真展『A Day in the Life of Africa (100人の写真家がみたアフリカの一日) 』■■■■■■■■ 期間:2003年 6月14日(土)〜 7月13日(日) 10:00 〜 18:00(木・金は20:00まで)※ 毎週月曜日休館 会場 :東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内) 東京都目黒区三田一丁目13番 3号 TEL:03-3280-0099 http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/ 入場料:一般 500 (400) 円 ( )内は20名以上の団体料金 学生 400 (320) 円 65歳以上/中高生 250 (200) 円 ★小学生以下/障害をお持ちの方とその介護者/第3水曜日は65歳以上/東京都 写真美術館友の会 会員の方は、無料) 主催:オリンパス光学工業株式会社 、共催:東京都写真美術館 後援:外務省、国連開発計画(UNDP)、(社)日本写真家協会、(社)日本写真協会 協賛:世界銀行 概要: 2002年2月28日に、100名の世界的な報道写真家の手によって、24時間でアフリカ 大陸を丸ごと写真に収める壮大な企画が試みられました。 人であふれかえるマラケシュの市場から、風が吹きすさぶナミビアの砂漠、ルワ ンダのマウンテンゴリラ、ニジェールのスルタンの宮殿、ヒップなラゴスの音楽 シーン、静寂と威厳に包まれたザンビアのAIDSホスピスまで。 撮影の成果は、一冊の写真集「ADay in the Life of Africa」にまとめられました。 今回のプロジェクトは、オリンパスの提供した機材により、世界に先駆けてデジタ ルカメラによる全面的な撮影が実現したことでも話題になっています。この写真展 では、写真集に未収録の作品を含む約250点が、一挙に公開されます。これらの写 真を通じて、人々、地形、風習など、信じがたいほどの多様性に満ちたアフリカの 姿が、改めて見えてくるでしょう。 ★このプロジェクトは、現在も1分間に2人の割合で感染者が増えているという、 アフリカ大陸の危機的状況に対する問題意識を高めることを主な目的としています。 すべての収益金は、『アフリカのエイズ教育基金』に利用されます。 ■■■■WORKSHOP INFO■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ *MOCCOLY先生のアフリカンダンスワークショップもどうぞ 6月 13日 (金) 小練習室31 6月 27日 (金) 小練習室31 場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小練習室 (小田急線参宮橋駅より徒歩7分) 19:00-20:00 ビギナークラス \2500 20:15-21:45 アドバンスクラス \3000 お問い合わせ・ご予約は ラプチャーまで。 moccoly@ezweb.ne.jp ■■■■テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ■■■■ テオドール バー アフリカンダンス ワークショップ&ギニアの言葉・ スス語&マリンケ語 講座(言葉だけでなく、ギニアの歴史や生活 の様子などのお話しもあります。) 恵比寿スタジオ・ボデギータ 毎週水曜日 7:30〜9:00 代官山スポーツプラザ・レクリエーションルーム 毎週日曜日 1:00〜2:30 新しく、5月から、ギニアで使われているいろいろな部族の 会話のクラスをはじめることになりました! 日曜日の代官山のダンスクラスの後の時間に同じスタジオでやります。 まずはギニアの首都コナクリではこれがしゃべれればだいたいの人とお話し できるスス語・そしてマリンケ族の言葉のマリンケ語をやります。 言葉以外にもギニアの歴史・生活様式・リズムについて・などいろいろな ギニアにまつわるお話もします。普段歌っている、歌の意味も分かるように なるし、おすすめです。料金¥1.500 5月25日3:30〜4:30(マリンケ語) 問合せ電話番号変わりました ゆみこ バー 090−1803−7186 http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp ■■■■南アフリカンミュジカル「ウモジャ」公演■■■■■■■■■■■■ 「ウモジャ」はスワヒリ語で「団結・結束」を意味し、2002年9月から英国ロ ンドンのウエストエンドで上演され、大好評を博しているミュージカル作品 です。南アフリカのタウンシップ(※黒人居住区)で生まれたこのミュージ カルは、南アフリカ民族の部族時代から現代までを伝統音楽とゴスペル、ロッ ク、ヒップホップなどの様々な音楽で表現するダンスミュージカルです。 公演日:6月29日(日)〜7月2日(水) 6/29のみ14:00/19:00開演 6/30〜7/2 19:00開演 会場:Bunkamuraオーチャードホール チケット料金:S席13,000円/A席11,000円/B席9,000円 SS席15,000(プログラム付き)/エコノミー席:5,000円 SS席、エコノミー席はテイト・チケットセンターのみ取扱い ご予約・お問合せ:テイト・チケットセンター:03-3402-9911 その他、各プレイガイドで発売中。 ☆アフリカ・オンライン特別割引き! お電話でご予約の際、アフリカ・オンラインを見てと言って頂きますと、 S席のみ500円割引きでご購入頂けます。 ご予約はテイト・チケットセンターのみ取扱いとなります。 ■■■■IC Net「開発実務プログラム」開催(PCM・RRA等) (東京・7月〜9月の24日間 夏季集中研修コース)■■■■■■■■ アイ・シー・ネットは、アジア・アフリカ・中南米の国際協力を極めたい 大学院生や社会人を対象として他では学べない現場の住民と向きあうための 包括的な集中研修を提供します。 講師陣は、国際協力の最前線で活躍しているアイ・シー・ネットのコンサ ルタントを始め、米国から来日する国際開発大学院SIT(School for International Training)の教授達から構成されます。SIT( http://www.sit.edu/)は30年間Peace Corps(アメリカ版青年海外協力隊) の訓練を行ってきたNGO母体のユニークな大学院です。 この研修は、PCMやID/OS(組織分析・強化手法)などの分析ツール やRRAなどの社会調査手法を始め、様々な実践的スキルを、24日間にわた り集中的に網羅し、開発協力に携わる人の「心がまえ」を養うことを狙いとし ます。 尚、本研修修了後、SITへの入学を希望し、通常の選考後、入学が認めら れた者にはUS$1,000/人の特別奨学金が与えられます。 【スケジュール〔24日間×1日6時間=144時間/参加型演習・実習形式〕】 7/28-8/1 導入・クロスカルチャラル コミュニケーション 8/4-5 プロジェクト マネジメント (計画/立案・モニタリング/評価の流れ) 8/6 従来型社会調査手法 (資料・統計調査、インタビュー調査など) 8/7-9 参加型調査手法(RRAなど) 8/18-20 組織分析・強化手法(ID/OS) 8/21-27 PCM(プロジェクト サイクル マネジメント) 8/28-9/3 開発コミュニケーション(遠隔教育・メディア技術など)、総括 【プログラム概要】 <日 程> 7月28日 (月)〜9月3日 (水) (なお、原則土日と8月10日〜8月17の8日間は休み) <研修場所> アイ・シー・ネット 別館 (さいたま市中央区下落合4-14-3) (JR北与野駅から徒歩5分・JRさいたま新都心駅から徒歩10分) <定 員> 20名(最小催行人数10名) <受講料> 20万円(但し、一部研修施設外でのプログラムは本人負担) <申込み締切>6月13日(金)必着(応募用紙は弊社HPより要ダウンロード) <申込み・問い合わせ先(気軽にどうぞ)> アイ・シー・ネット(株) 経営管理グループ 担当:大谷 E-mail: ootani@icnet.co.jp Tel: 048-600-2500、 Fax: 048-600-2501 住所:〒330-0081 さいたま市中央区新都心4-1 FSKビル3階 ※プログラム詳細は http://www.icnetltd.com/japanese/main1/main_kaihatsup.htm ●●【関西】●● ■■■■ブバカルガイと叩こう!!楽しもう!!■■■■■■■■■■■■■■■■ 神戸にてafrican partyをやります メインは東京よりセネガル出身ドラマー ブバカルガイです 参加型ライブでみんなで楽しもうというイベントです とにかく楽しく!なのでまだジャンべ始めたばかりの人も かなり叩けちゃう人もジャンべ以外でも、もちろんダンサーの方も 誰でも参加okです。もちろん体感するだけもokです ブバ(ジャンべ) 6/15(日)16:00〜20:00 6/16(月)16:00〜20:00 場所 cafe TEE PEE 078-327-7177 (11:00〜23:00) JR元町駅東口より南 南京町を入り一つ目の細い筋を 入った左手3F (駐車場 無) 料金 無料 ノーチャージ *ジャンベ等レンタルありません お持ちの方持参ください *16:00〜20:00以外はCAFEの通常営業となっていますので お食事もできます ライブ中の飲食ももちろん可能です メールでのお問い合わせ yyyxxx@hyper.ocn.ne.jp ■■■■SOONTOO BARSOO★ソントエ・バラソー★(フォレビンヤ・アフリカ改め) アフリカンダンスワークショップ&ライブのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■ ●このたびグループ名をフォレビンヤアフリカからソントエ・バラソーに改めました。 進化しパワーアップし、ギニアからのアフリカンダンスをお届けしていきます● ☆☆☆ サリヤ・カマラ’’リコスビー’’のアフリカンダンス・ワークショップ ・・・・・全てジェンベ生演奏でのクラスになります・・・・・ 6月21日(土) 19:00〜20:30 7月12日(土) 19:00〜20:30 7月19日(土) 19:00〜20:30 8月3日(日) 19:00〜20:30 8月9日(土) 19:00〜20:30 レッスン料金 1クラス¥3000 場所:クレオ大阪東音楽室(多目的室) Tel 06−6965−1200 http:://www.creo-osaka.or.jp 大阪市城東区鴨野西2丁目1−21 アクセス→ ●JR京橋駅南口から南へ徒歩7分、 ●地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅?番出口から東へ徒歩9分 ●京阪京橋駅中央口から南へ徒歩11分 ●市バス「鴨野西1丁目」下車徒歩2分/焼野から特46番「天満」行 各館とも駐車スペースに限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。 ☆☆☆ SOONTOO BARSOO(ソントエ・バラソー)ライブ アフリカンダンスとジェンベのライブです。西アフリカ・ギニアのアーティストの町 マタム仕込みのサリヤ・カマラ’’リコスビー’’と一緒に楽しく歌って踊りましょう! 今回は、長野からアブライ・サンコン(かのオスマン・サンコンさんのブラザーで、 現在飯田市在住で、地元ジェンベ奏者たちとアフリカンイベントを企画するなど 積極的に活動中の、ギニア出身のユニークなパフォーマーです)をゲストに迎え てのライブです。どんなギャグが飛び出すかわからない?乞うご期待△△△ 6月28日(土)大阪心斎橋 FREE TOWN start 8:00pm〜05:00am オールナイト3ステージ 前売¥1500 当日¥2000(1drink付) Tel 06−6213−4112 大阪市中央区東心斎橋2−8−5日宝ニューグランドビル4F http:://www.freetown-ers.com ●アクセス●最寄駅:地下鉄心斎橋駅 御堂筋から大丸の北側の道を東に入り、心斎橋筋を越え二筋めを右へ、 さらに二筋越えて右側のビルの4F。 6月29日(日)京都 VIVA LA MUSICA ! open18:00 start19:00 ¥2000(1drink付) Tel 075−723−3297 京都市左京区一乗寺塚本町106−2白川ビルB1F http:://www.h3.dion.ne.jp/~watz/moana.index.htm ●アクセス● 叡山電車茶山駅下車東へ徒歩10分 市バス岩倉行き?番、京都造形芸術大学前下車徒歩1分 ・・・白川通の天下一品(ラーメン屋)本店より南へ約50メートル ・・・白川通の京都造形芸術大学より北へ約100メートル お問合せ ソントエ・バラソー Tel 070−5650−1081 e-mail:momofumie@pop06.odn.ne.jp http:://www1.odn.ne.jp/~momosaliafrica ■■■■特別版アフリカ・カルチャー講座 関西版■■■■■■■■■■ ▽▽▽夏へ向けてのケニア・タンザニアへの旅行説明会を開催します▽▽▽ ― サファリとはどんな風? 現地の宿泊先はどんな感じ? 食事は現地食? どうやって行くの? 等々ほんとに初歩的な疑問から、 ちょっと突っ込んだ質問にざっくばらんに弊社スタッフがご相談に乗り、 説明させて頂きます― 是非この際に東部アフリカの真髄に触れてみませんか? 日時:6月7日(土) 16:30〜18:00 会場:ハービスPLAZA3階 セミナー・ルーム 主催: (株)道祖神 大阪営業所/たびっと倶楽部 事前予約を6月5日までにお願い致します。 お申し込みは以下へ。 (株)道祖神 大阪営業所 TEL : (06)6343-7225 FAX : (06)6343-6328 E-mail : osa@dososhin.co.jp ■■■■第12回アフリカ・カルチャー講座 関西版■■■■■■■■■ ▽▽▽道祖神・大阪 アフリカ・カルチャー講座第12弾▽▽▽ 第12回目のアフリカ・カルチャー講座は、ゴリラについてです。 今回の講師の方はマスメディアでもお目にかかれる事の出来る ゴリラ研究の第一人者、山極 寿一先生にお願いしました。 現在は本業の他にアーティスト達と一緒に”ポポフ”というNGO 団体を立ち上げ、ゴリラと人との強制を目指した運動を推進されて います。詳しくは当日講演会で是非どうぞ。 日時:6月22日(日) 14:30〜16:30 会場:大阪 ハービスPLAZA 4階 の イベント・ルーム。 講師:山極 寿一先生 定員:80名 会費:500円 6月20日までに事前にお申し込みをお願い致します。 詳細はご予約頂いた方に会場案内と併せてお送り致します。 ご予約、お問い合わせは、 osa@dososhin.com または、 (株)道祖神・大阪営業所 電話06−6343−7225まで。 web : http://www.dososhin.com/ ■■■■カリンバワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「何か楽器ができるようになりたいなぁ」と考えている人、今、音楽をやってい る人、カリンバを経験してみませんか。カリンバは、親指ピアノとも呼ばれるアフ リカの楽器です。講師は、民族楽器のマルチ・プレイヤー、ロビン・ロイド。ワー クショップでは、アフリカ音楽の歴史とコンセプトをカリンバを中心に紹介した後、 一人ひとりが自分で曲を創作できるように指導します。もちろん、使った楽器 (タンザニア製)は、持って帰れます。 時間:6月15日(日) 1)2:00〜3:45 2) 6:00〜7:45 (定員、各9名・要予約) 会場:サラサ 京都市中京区富小路三条下ル東側 WOOD INN 2F (阪急四条河原町駅・京阪三条駅より徒歩約10分) TEL 075-212-2310 料金:\4000(カリンバ付) 大きなカリンバが欲しい方は、別途500円から3500円をご準備ください。 カリンバをお持ちの方は、ご相談ください。 問・予約:TEL/FAX 075-752-1941(ロビン・ロイド) ●●【九州】●● ■■■■あなたはあなたのままでいい 第三回「アフリカ祭り」■■■■■■ 日程・2003年8月23(土)24(日)二日間 場所・洞門キャンプ場(大分県下毛郡本耶馬渓町) 参加費・二日間3,500円(一日のみ2,000円)18才以下無料 宿泊費・相部屋500円・お風呂100円・毛布100円(テント持ち込み可・入山 料100円) 出演者・早川千晶(ライター)、オモンディ・オニャンゴ(ルオー族ダンサー)、 東アフリカタイコグループ"ブルケンゲ"(ブンブンブ俵・ムションド大西・ 高橋かや)、 民族楽団"ディンカ・ドゥンク"(近藤ひろみ・田原マサハ・荒山トシ)、 <予定>若林忠宏(民族音楽研究家&奏者) 問合せ・0979-52-3099シライワまで shiraiwa@vega.ocn.ne.jp ■■■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■ アリュンのジェンベ個人レッスン及び菊水ジェンベサロン中止のお知らせ アリュンが8月終わりまで、日本を離れるので、 ジェンベ個人レッスン及び、菊水ジェンベサロンは当分お休みさせて いただきます。 再開の際は、お知らせいたしますが、詳しくは事務局まで お問い合わせください。 なお、お問い合わせは、メールにてお願いします。 (事務局も同じく海外にでています) ●MAMAAFRICA日本事務局 E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp 以上、変更をお願いします。 =============================== 西アフリカ各種楽器、オブジェ、装飾品、ドレス多数取扱っています ママアフリカ日本事務局 Papa Alioune + Miyo Diouf http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/ E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel+fax:0949-42-9707 ●●【スタディツアー】●● ■■■■南アフリカ・スタディツアー「南アフリカの子どもたち 9日間」■■■■ 南アフリカ・スタディツアー2回目の今年は、テーマを’子どもたち’にしぼって、 南アフリカの子どもたちを取り巻く環境を、医療・教育・家庭環境などの問題から 考えてみたいと思います。 学校や病院、障害施設などのほかに、HIV関連NGOへ訪問し、HIVキャリアの 方から生の声を聞く時間も作る予定。このスタディツアーを通して、私たち大人が子 どもたちの未来に対して、今何をすべきかを考えることができればと思います。 *予定のご旅行期間:2003年8月1日(金)〜8月9日(土) *モデル旅行代金:(6名様で実施の場合) 34,5000円くらい *お問合せ先:?道祖神 担当 平山・紙田まで。 TEL:0120−184−922 E−mail:info@dososhin.com ■■■■「ケニア・イロイロ・スタディツアー(その2) 12日間」■■■■■■■ 恒例のケニア・スタディツアー。今回はキクユの村でホームステイをして、ストリー トチルドレンのためのNGO団体のお話しを聞き、スラム、病院、小学校を訪れます。 さらにアフリカ料理教室、マタトゥ(乗り合いバス)の乗り方講座、マサイ・マラで のサファリ体験とケニアの様々な「顔」を見て頂こうと企画したスタディツアーです。 *予定の旅行期間:2003年8月6日(水)〜8月17日(日) *モデル旅行代金:(5名様で実施の場合) 328,000円くらい *お問合せ先:(株)道祖神 担当 藤井・紙田まで。 TEL:0120−184−922 E-mail:info@dosohin.com ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと 5月31日・6月1日と島根県松江市へ行き、日本アフリカ学会に参加しました。 今年は懇親会の後半がアフリカンミュージック。ライブとCDで踊り、気が付いたら ホテルのベッドで寝ていました。(Ryo) ----------[情報募集]--------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ================================================================ AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000013255.htmまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==============================================Africa on Line=====