Subject: [Africa on Line 00000205] 第205号!
================================================================ ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第205号 2003年5月26日発行 ■■■ (1943部発行) ================================================================ 今回の目次 New ♪■アフリカの紹介 アフリカンフェスタ2003が終わった! 読者からの報告 ■アフリカの紹介 「アフリカン・ドキュメンタリー2003」開催のお知らせ ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○WARA.BA officeからのお知らせ(5月〜8月) ○南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム) ●関東・甲信越● New ♪○「緑のサヘル」報告会開催 アフリカの街に吹く風 〜ビル街と熱帯樹〜(5/27) ○セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ(5/31) ○エチオピア干ばつ救援公演 チャリティー・コンサート(5/28) ○ARCルワンダ・プロジェクト報告会(5/30) 〜 平和の定着へ向けて 〜 ○5月開講のアフリカ講座(5月〜) ○ニャマ・カンテさんのダンスクラス (6/7、14、21) ○アフロ・アシェーパーティー(6/1) ○アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)総会的報告会(6/7) &尾関葉子「財団法人2001年日本委員会(理事長今野由梨)主催 ≪21世紀への提言≫論文「NPOの展望と課題」最優秀賞授賞記念講演 New ♪○キ・アフリカ 定例会のお知らせ(6/7) New ♪○『セネガル・パーカッション "サバール" ワークショップ 〜 アフリカの元気を叩き込もう!』(6/7) New ♪○写真展『A Day in the Life of Africa (100人の写真家がみたアフリカの一日) 』(6/14〜) ○WORKSHOP INFO (4/6〜6/27) ○テオドール バー アフリカン ダンスワークショップ (5/4〜5/25) ○南アフリカンミュジカル「ウモジャ」公演(6/29〜7/2) ○IC Net「開発実務プログラム」開催(PCM・RRA等)(7月〜9月) (東京・7月〜9月の24日間 夏季集中研修コース) ●関西● New ♪○特別版アフリカ・カルチャー講座 関西版(6/7) New ♪○第12回アフリカ・カルチャー講座 関西版(6/22) ○カリンバワークショップ ●九州● ○アリュンのジェンベクラス ■今日のひとこと ---------------------------------------------------------------- ■アフリカの紹介 アフリカンフェスタ2003が終わった!読者からの報告 ---------------------------------------------------------------- ○African Festa 2003 について感想 はじめまして。Maimouna と申します。 African Festa 2003行ってきました。アフリカが大好きで、アフリカ関連のイベント には結構参加するのですが、最近子連れ(4歳、娘)で参加するようになって思うの は、なんとなく子連れだと無理があるなという気がして、今回もそうでした。たとえ ばディズニーの世界になじんでしまった子供にとってアフリカの音楽は、強烈過ぎ て、恐ろしく感じてしまうようです。また、出展されている食べ物は辛いものが多 く、子供の口には合いませんでした。アフリカにも辛くない食べ物もたくさんあるの ですから、どうせだったら、ケニアのムカテヤマヤイとか、マンダジ、ココナッツ ジュースのような、子供も喜びそうなものもあったら良かったなと思いました。楽器 演奏や、ダンスなども子供が参加できるような形態の物があっても良いのでは、と思 いました。 それからこの種のイベントは、スタッフや出展関係者ばかり盛り上がっていて、知人 がいないとあまり楽しめない傾向があります。まして子連れだと、なんだか世界が違 うな〜と思ってしまいます。やはり大多数の参加者は独身者か、子供のいないカップ ルなどなのかもしれませんが、もう少し家族的なお祭り要素があっても良いのでは、 と思い、一筆書かせて頂きました。 アフリカ好きの私としては、なんとか子供にもアフリカの世界になじんでもらおうと 思っているので、子連れで参加したいのです。よろしくお願いします。 ---------------------------------------------------------------- ■アフリカの紹介 「アフリカン・ドキュメンタリー2003」開催のお知らせ ---------------------------------------------------------------- 【開催決定!「アフリカン・ドキュメンタリー2003」】 速報です。 「アフリカン・ドキュメンタリー2003 〜エイズ問題の映画を中心にして〜」 開催が決定しました。 アフリカのエイズ問題を描く映画(主にドキュメンタリー) 約100本(短編・中編・長編)を上映します。 詳細は下記の通りです。 会期 2003年9月27日〜10月3日(7日間) 会場 東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前、表参道駅近く) 料金 有料(詳細は追って発表します) 主催 アフリカ映像フォーラム(NPO認可申請中) ●企画書より------------- ★「アフリカン・ドキュメンタリー2003」は、 アフリカ諸国で極めて深刻な状況にあるHIV/エイズとともに生きる 人々のリアルな姿を、多数の映像を通して紹介する映画祭です。 日本および全世界に対してアフリカのHIV/エイズ禍で 苦しむ人々への支援を広く訴えるものです。 ・それと同時に、ドキュメンタリーを中心にした映像によって、 アフリカの豊饒で多様性に満ちた現代文化のさまざまな姿を紹介します。 折しも9月末には、アフリカの開発問題を国際的に議論する 「第3回東京国際アフリカ開発会議(TICAD3)」が 東京で催されます。これに対応して、同時期に会議場のすぐそばで この映画祭が開かれることに、私たちは意義を見いだしています。 ・「アフリカン・ドキュメンタリー2003」では、 アフリカのHIV/エイズ問題を描いた映画を通して、 HIV/エイズ禍と闘い続けるアフリカの市民社会の実像を 広く日本人へ、とりわけ若年層へ紹介することにより、 この問題が決して他人事ではなく、 アフリカと日本の共通する問題であると強く訴えたいと思っています。 ★なお、「アフリカン・ドキュメンタリー2003」の詳細は、 決定次第、下記のホームページを通じて発表していきます。 http://www.afviforum.org 【ボランティアスタッフ募集!】 ★アフリカ映像フォーラム(下記参照)では、 上記のイベントに向けて、準備に追われています。 ご協力いただけるボランティアスタッフを急募いたします。 ★現在の大きな作業としては、 映像資料の整理、翻訳、字幕づくりなどです。 また、今後予想される作業としては広報活動、 会期中には会場運営などの作業もあります。 ★資格は問いませんが、東京近郊在住で都内で動ける方に限ります。 特に翻訳作業では、英語、フランス語ができる方を求めています。 我こそはと思われる方は、webmaster@afviforum.org まで ご連絡ください。数日以内にご返事を差し上げます。 【アフリカ映像フォーラム設立へ】 ★昨年の「東京アフリカ映画祭2002」は アフリカ映画祭実行委員会の主催によるものでした。 映画祭終了後、同委員会の主要メンバーがアフリカ映像フォーラムを結成。 本年3月、特定非営利活動法人(NPO)に申請しました。 ・アフリカ映像フォーラムは設立目的を次のように定めています。 「アフリカの映像文化を積極的に紹介するとともに、 アフリカにおける映像制作及び映画学校の構築に協力し、 同時にアフリカ映像文化についての研究を深め、 その成果を内外へ還元し、 アフリカの映像文化に対する認識を高めつつ、 日本とアフリカの交流を推進することを目的とする」 ・今後の「東京アフリカ映画祭」(2004年予定)、 および今回のような「ドキュメンタリー映画祭」は すべてこのアフリカ映像フォーラムが中心になって 企画していくことなります。 こうした活動を通じて、設立目的に掲げたような夢を 少しずつ実現させていきたいと思っています。 どうぞ、みなさまご協力ください。 ★そのほか、映画祭への質問、意見、提案などがございましたら、 編集人までメールをお送りください。webmaster@afviforum.org メールマガジンづくりにも役立てていきたいと思います。 ではまた。 ◆◆◆ ホームページは http://www.afviforum.org メーリングリスト登録も行えます。 ◆◆◆ この「アフリカン・ドキュメンタリー2003」の情報を ご興味のある方にお伝えいただけますと幸いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 メールマガジン「東京アフリカ映画祭」最新情報 アフリカ映画祭実行委員会 (アフリカ映像フォーラム事務局) Tel & Fax 03-3394-7682 E-Mail webmaster@afviforum.org 事務局長:白石顕二 メールマガジン編集人:三好正人 ---------------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ---------------------------------------------------------------- ●●【全国】●● ■■■■ ★★★ WARA.BA officeからのお知らせ ★★★ ■■■■ 『 2003年 5月〜 8月 全国 Workshop & Live インフォメーション』 お待たせ致しました!今年の上半期5月から8月までの全国ワークショップの お知らせです! 神戸・東京ではYOULのアフリカ帰国後最初のライブもありますよ! 皆様お誘い合わせの上お越し下さいませ!! ●全国でのジェンベ&ダンスワークショップ情報● 講師:ジェンベクラス Lamine "Youl" DIABATE(ラミン・ユール・ジャバテ) ダンスクラス Mina DIABATE (ジャバテ ミナ) ★奈良ワークショップ 【6/26, 7/10, 8/14 (木)】 《Djembe class》7:00 - 8:30 pm 奈良生涯学習センター(予定) ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *お問い合わせお申し込み:tel: 090-3617-1599 ★大阪ワークショップ 【6/28, 7/12, 8/9 (土)】《Djembe class》 5:45 - 7:15 pm *6月以降は会場が未定ですのでお問い合わせ下さい。 ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *時間のみ多少の変更の可能性があります。お手数ですが必ずお電話下さい!! *お問い合わせ・お申し込み:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 ★京都ワークショップ 【6/29, 7/13, 8/10 (日)】 《Dance class》5:30 - 7:00pm/《Djembe class》7:30 - 9:00pm ダンスオフィスワン(京都市下京区室町通り5条上ル阪東屋町269 ブーヘラ烏丸2F tel: 075-352-9780) ダンスクラス料金 ¥2,500 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約)¥1,000 *お問い合わせお申し込み:ダンスオフィスワン tel: 075-352-9780 ★鳥取県・倉吉ワークショップ 【5/27, 6/24, 7/15, 8/12 (火)】 《Dance class》6:30 -8:00 pm / 《Djembe class》8:15 - 9:45 pm 鳥取・勤労青少年ホーム(リフレプラザ倉吉)(鳥取県倉吉市住吉77-1 tel: 0858-23-4896) ダンスクラス料金 ¥3,000 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥500 *お問い合わせお申し込み:GURU GURU tel: 0858-28-2585 ★神戸ワークショップ 【5/28, 6/25, 7/16, 8/13 (水)】 《Dance class》 7:00 - 8:30 pm/ 《Djembe class》8:45 - 10:15 pm cafe Fish! (神戸市中央区波止場町2−8 tel: 078−334-1820) ダンスクラス料金 ¥3,000 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約)¥1,000 (すべて1 drink付!!) *お申し込みお問い合わせ:goli gonan tel: 078-392-0633 ★名古屋ワークショップ 【5/31(土)】 《Dance class》6:00 - 7:30 pm / 《Djembe class》7:45 - 9:15 pm 【6/23(月), 7/19(土), 8/ 8(金)】 *6月以降は会場が未定ですのでお問い合わせ下さい。 名古屋市東文化小劇場(名古屋市東区大幸南1-1-10 tel: 052-719-0430) ダンスクラス料金 ¥3,000 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約)¥1,000 *お問い合わせお申し込み:ヤポネシア tel: 052-723-7539 ★神奈川ワークショップ 【6/20(金)】《Djembe class》7:00 - 8:30 pm 【7/21(月・祝), 8/2(土)】 *7、8月は会場が未定ですのでお問い合わせ下さい。 柳島記念会館(茅ヶ崎市柳島1900番地 tel: 0467-85-0182) ・茅ヶ崎駅下車/神奈中バス浜見平行き終点下車/徒歩10分 ・国道134号線沿いを江ノ島から平塚方面へ走り、橋の手前100m位の左側にあり ます。 ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *お問い合わせお申し込み:tel: 090-3904-6486 ★東京・五反田ワークショップ 【6/4, 18, 7/23, 8/ 6(水)】 《Djembe class》8:30〜10:00pm 五反田ボーリングセンター2F ダンススタジオ(品川区東五反田2-9-1 tel: 03-3447-0161) ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥500 *お問い合わせ・お申し込みは:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 ★和歌山ワークショップ 【7/17 (火)】(予定) 和歌山の皆様ごめんなさい!今年の上半期ワークショップは回数が減ってしまい ました... *お問い合わせお申し込み:シャシャマニ tel: 090-5862-6707 ●ライブ等● アフリカから帰国直後、熱いライブになりそうです!お楽しみに! ★Youl & WARA.BA 東京ライブ 【6/22(日)】 会場:Bar, isn't it? 六本木店(港区六本木3-8-18 Mビル3F tel:03-3746-1598) 時間:6:00 pm open/6:30 pm start 料金:前売り¥2,800/当日¥3,000(1 drink付き) 出演:(パーカッション)ラミン"ユール"ジャバテ、カラモコ・カマラ、 マムドゥ・ジャバテ、ブバカル・ゲイ、外山明、ジャバテ美奈(ダンス) アブドゥ・バイファル、カオル・カマラ チケットお問合せ:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 ●YOUL & WARA.BA 3rd CD "KELE MAGNIN" now on sale !!● 西アフリカ伝統音楽舞踏団 YOUL & WARA.BAの「TAM TAM MAGIC」 「DIMEBABA」に続く待望のサードアルバム。ギニアの伝統打楽器18種を、 アフリカ在住の40人のメンバーが奏でる、今までにないギニア版オーケストラ! 今回のダブルCDでは、「戦争いらない」のギニア語「KELE MAGNIN」をタイトル に掲げジェンベ、ドゥンドゥン、バラフォン、ンゴニがアフリカの大地の鼓動と 響きあい、平和へのメッセージが聞こえてくる! *郵送も可能です!ご希望の方はお名前・ご住所・電話番号をメール等で WARA.BAofficeにご連絡下さい。 『KELE MAGNIN』2枚組CD¥3,400(税込み)!。 ●『出張ワークショップ・コンサート』ご希望の皆様へ!● 今年から各地への移動が以前より可能になりました。『自分達の地域で ワークショップ・コンサート等を行って欲しい』という御希望があれば WARA.BA officeに御相談下さい。 毎月のワークショップツアーに組み込む事も可能です! WARA.BA office tel: 090-1059-7957 e-mail: Warabaoffice@aol.com http://waraba.tripod.co.jp ■■■■南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(Oxfam)■■■■■■■ オックスファム・インターナショナル日本事務所では、深刻な食料不足に苦しむ 南部アフリカへの緊急支援募金を行っております。 ご寄付はオックスファム・インターナショナルが行っている、早期収穫のため の種子・農具配布、社会的弱者への食料配布活動に使われます。 専用振込用紙のご請求は以下へ。 http://www2.odn.ne.jp/oxfam/donate/donateform.html 飢饉の詳細情報につきましてはオックスファム・ホームページ (http://www.oxfam.org/japan)をご覧下さい。 ***掲載全文は、先週号までをご覧下さい。 ●●【関東・甲信越 】●● ■■■■「緑のサヘル」報告会開催 アフリカの街に吹く風 〜ビル街と熱帯樹〜■■■■■■■■ アフリカ発展のために働きたいと勉強していた利川豊が緑のサヘル の門を叩いてから2年あまり。口下手ながら語学は得意。フランス 語をあやつり、交渉も会議も慣れたもの。でも、50度の猛暑にはま だまだ慣れません。 植林や畑仕事より、専門は首都ワガドゥグゥの調整員。事務所の机 に座り、電話をかけ、現地人の相棒イリヤスと町を走り回ります。 現地政府との交渉、穀物の価格調査、ニュースも要チェック、車の 部品は?インターネットは?などなど、アフリカは町にも魅力と仕 事がいっぱい ! 報告者:利川 豊 日 時:2003年5月27日(火)19:00〜20:30 場 所:江東区文化センター3階 第4研修室 地下鉄東西線「東陽町」駅下車・徒歩5分 資料費:500円 *当日はアフリカの雑貨販売もいたします。お楽しみに! ■■■■「セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ」■■■■■■■■ とっても好評だった前回に続き、ま〜たまた盛りあがっちゃオー!! ワガン、ボガ BROS がセネガルの太鼓サバールを演奏します! せまい店だけど、アットホームな雰囲気で楽しもうよ!! 「ソフィ ケルギ」 アフリカを代表するパーカッショニスト、「ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ」の息子。 彼のパーカッション・オーケストラのメンバーとして世界各地で演奏活動を する。内外の著名ミュージシャンとの共演は数えきれない。 日時:5月31日〈土〉7:00pm open 7:30start ミュージック チャージ:¥¥2000 場所:吉祥寺 アフリカ大陸 TEL:0422-49-7302 吉祥寺駅南口(公園口)をおりてすぐの道を左に行く。信号をわたり T-ZONEの脇の末広通りをまっすぐ200mいくと右にラスタカラーのかんばん 地下の一番奥の店です。 http://www.yashizake.com ■■■■エチオピア干ばつ救援公演 チャリティー・コンサート■■■■■■■ 日時:5月28日(水)18:00開場、18:30開演〜20:30 入場料:2,000円(干ばつ救援のために使われます) 会場:港区赤坂区民センター 主催:社団法人日本エチオピア協会 共催:駐日エチオピア大使館、泉和海運株式会社 チケットお申し込み、お問合わせ:エチオピア大使館 03−5420−6860 ■■■■ARCルワンダ・プロジェクト報告会 〜 平和の定着へ向けて 〜■■■■■■■■■■■■■■■■■ アフリカ平和再建委員会(ARC)が内戦後のルワンダで行っている、女性の自立 促進のための職業訓練活動について、報告会を行います。皆様のご参加をお待ちし ております。 日時:5月30日(金)19:00〜20:30 場所:環境パートナーシップオフィス会議室 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 電話:03-3406-5180 http://www.geic.or.jp/epo/ 報告:七尾明紀(ARC技術協力専門家) 2002年11月から2003年2月まで、ルワンダに赴任。 現地の女性のための洋裁技術訓練活動を視察。 受注増のためのアドバイスや、サンプル作りなどを行ってきた。 元青年海外協力隊員(バングラデシュにおける手工芸品技術指導)。 資料代:500円(ARC会員は無料) お問合せ:アフリカ平和再建委員会(ARC)事務局 神奈川県横浜市港北区篠原町2816-22 B1F-A FAX:045-439-4004 E-mail:intrband@gol.com URL http://www2.gol.com/users/intrband/arc ■■■■5月開講のアフリカ講座 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 主催/PARC自由学校 お問い合わせ/ アジア太平洋資料センター(PARC) Web: http://www.parc-jp.org/index.html Tel: 03-5209-3455 Fax : 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org 『ニャマ・カンテの西アフリカダンス』 ●2003年5月〜10月 ●隔週金曜日 19:00〜21:00 ●全10回/定員15人 ●受講料/30,000円 ●会場/国立オリンピック記念青少年総合センター 小田急線参宮橋駅徒歩7分、千代田線代々木公園駅徒歩10分 ニャマ・カンテ 西アフリカ・マンデのダンスです。「マンデ」はマリ、ギニ アを中心に西アフリカ一帯に広がる民族。豊かな音楽を育み、サリフ・ケイ タ、モリ・カンテといった国際的なミュージシャンを輩出しています。モリ ・カンテの姪にあたるニャマ・カンテさんは、アフリカ各地でプロのシンガー &ダンサーとして活躍し、日本でもさまざまなシーンですてきな歌とダンス を披露しています。ここでは、マンデの伝統的ダンスにちょっぴりモダンな テイストを加えた本場のダンスを、基礎からじっくりきびしく教えてもらい ます。あなたも身体を思い切り解放して、踊ってみませんか? 詳しくはこちら http://www.parc-jp.org/fs/index.html 『太鼓の文化 −身体が叩くことから世界を感じる−』 ●2003年5月〜2004年2月 ●隔週土曜日 17:00〜19:00 ●全15回/定員20人 ●受講料/38,000円 この講座は、アフリカの太鼓だけでなく世界の太鼓文化をとにかく「感じる」 ことを目的とした講座です。地域やジャンルにとらわれず、さまざまな「太 鼓」との邂逅の機会を用意しました。実演家、教育者、ライターなどによる レクチャーとワークショップ。楽器との出会いを通して、音や音楽が生まれ 育まれる環境についても考えていきます。 詳しくはこちら http://www.parc-jp.org/fs/index.html 『歩くアフリカ学 歴史から未来へ』 ●2003年5月〜2004年1月 ●隔週火曜日 19:00〜21:00 ●全15回/定員25人 ●受講料/38,000円 2002年のアフリカは長期経済停滞の中で、南部アフリカとサヘル地域では旱 魃と洪水。中部とギニア湾では停戦と内戦と総じて激動の1年でした。あの希 望に満ちた植民地からの「独立」時代に想像でさえできなかったアフリカで す。この現代アフリカをどう読み込むのか。今年度15回アフリカ講座は現代 アフリカをやや突き放した歴史軸をとってもう1度アフリカの人びとは何を望 んで、何が未だに達成できていないかを中心にカリキュラムを組みました。 講師陣は今年も現代アフリカを何よりもまず現地で体験し、人びとの目線 (強調の点々)から考えられたアフリカ現代史のいわば証人の方々です。 講座の一部を紹介します↓ 「アフリカの地理・歴史・ジェンダー」(勝俣誠/坂井真紀子) 「中部アフリカ:今後3000年」(ムケンゲシャイ・マタタ) 「西アフリカ:セイドゥ・ケイタ写真館から」(真島一郎) 「1960年のアフリカ独立」(北沢洋子) 「ケニアは変わるか」(ムアンギ・ゴードン) 「西サハラ:つづく独立への歩み」(新郷啓子) ・・・などアフリカの今を知ることのできる内容盛りだくさんです。 詳しくは http://www.parc-jp.org/fs/index.html ■■■■ニャマ・カンテさんのダンスクラス■■■■■■■■■■■■■■■ イベント.TVなどで大活躍の女性ダンサー、ニャマさんが初心 者にも丁寧に指導。受講料一回2500円。ニャマさんならでのギ ニア&コートジボアールのダンスです。 6月7日(土) 13:00〜15:00 6月14日(土) 13:00〜15:00 6月21日(土) 13:00〜15:00 宮坂区民センター 多目的ホール 豪徳寺徒歩8分 詳しくは http://www.h2.dion.ne.jp/~hidekatu/をご覧下さ い。問合せ先 佐藤070-6649-6357 うめつ070-5008-7730 詳しくは http://www.h2.dion.ne.jp/~hidekatu/をご覧下さい。 ■■■■アフロ・アシェーパーティー■■■■■■■■■■■■■■■■■ そろそろ夏が近づいてきました。8月に向けていよいよアシェーが始動。 とりあえず集まって食べて飲んで踊って大騒ぎしよう。 浅草カーニバルに向けて参加者も募集開始! 日時:6月1日 18:00-20:30 会場:江東区文化センター 3階レク・ホール (東西線東陽町から徒歩3分。江東区区役所となり) 前売り券 1500円 当日2000円 (ソフトドリンク券・食券付) お楽しみ ゴスペル(レインボー・スケール) アフロブラジリアンダンス(フアルア) ガーナソング&パーカッション(オランドビングル) 西アフリカ パーカッション&ダンスグループ (ジェルジェフ、バラカ) 抱腹絶倒リンガラダンス(コンゴベルカ) 最後は全員参加でアフロ・アシェーダンス HP:http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6885/afro.html 予約・問合せ e-mail: afroaxe@yahoo.co.jp 電話 070-5008-7730 留守電&FAX 03-3473-2664 ■■■■アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)総会的報告会 &尾関葉子「財団法人2001年日本委員会(理事長今野由梨)主催 ≪21世紀への提言≫論文「NPOの展望と課題」最優秀賞授賞記念講演■■■■■■ 私たち「アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)」は2001年に発足以来、 アフリカの人たちと一緒に生きていくためにはどうあるべきかを、ジンバブウェ NGOと対話をしながら自分たちでできる協力を模索し、活動を続けています。 この度、2002年度の活動報告と2003年及びそれ以降 DADAが何をしていくかを皆様にお話をしていく機会を設けました。 また、DADAを主宰している尾関葉子がこの度、財団法人2001年日本委員会 (理事長今野由梨)主催の≪21世紀への提言≫論文「NPOの展望と課題」に応募し、 最優秀賞に選ばれました。その記念を兼ねた講演も企画しています。 この講演の中でもDADAが目指している方向性について話をする予定です。 ぜひ、ご参加ください。 日 時 6月7日(土)午後3時〜6時まで 参加費 300円。 会 場 みさと屋(TEL 0424-87-1742(当日のみ)) 京王線調布駅下車北口歩10分 地図はhttp://www.misatoya.netを参照ください。 ※なお引き続き午後6時から8時まで同会場で交流会を企画しております。 参加費は1500円(飲み物代別)です。 会場の都合上、報告会、交流会共にご参加を希望される場合は 予めお申し込みください。(以下の返信用メールをご利用ください) ★連絡先&問合せ アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA) メール190号 191号 192号 193号 194号 195号 196号 196号 197号 198号 199号 200号 201号 202号 203号 204号FAX:0424−87−1712(みさと屋気付、DADA宛てと明記ください) 電話:090−1861−5955 電話(当日)090−2941−9280 みさと屋(TEL 0424-87-1742:当日のみ) ★返信用フォーム *参加ご希望の方は、6月5日(木)までにFAX(0424-87-1712)又は、 メール<YIU63627@nifty.com>宛てにお申し込みください。 お名前: ご連絡先: 報告会に参加( )・欠席( )する。(どちらかに○をお願いします) 交流会に参加( )・欠席( )する。 この催しをどこでお知りになりましたか? ご意見: ありがとうございました。 ■■■■キ・アフリカ 定例会のお知らせ■■■■■■■■■■■■ 6月の定例会のお知らせです。 今回の会場は、前回同様8月の料理教室を行う八丁堀のブーケ21です。 時間もいつもより30分遅い13時スタートとなります。 日時:6月7日(土)13:00−15:30 場所:中央区「女性センター、ブーケ21」 3F研修室 (キ・アフリカ婦人部「ワトト ナ ママ」で予約しています) 東京都中央区湊1丁目1番1号 TEL:03(5543)0651 地下鉄日比谷線八丁堀駅下車A2出口3分 JR京葉線八丁堀駅B3出口3分 (地図 http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008096.html ) 内容:前半約1時間は、 アフリカ講座、後半は、スワヒリ語講座です。 今回のアフリカ講座は、カメラマンで西アフリカのナイジェリア などで撮影活動を行っている板垣真理子さんに、 アフリカから大西洋を渡って、ブラジルやキューバにも根付いた ヨルバの神様のお話を、写真など見せてもらいながら伺います。 後半のスワヒリ語講座は、 タンザニア人のモニカさんに お願いしています。 当日会費:1000円(学生500円)、正会員・学生会員は不要です。 ------ キ・アフリカについて(正会員・学生会員について) ------ キ・アフリカは、活動をはじめて、9年目になります。 活動の基本方針としては、 1)アフリカをみなさんに広く知ってもらう為の活動 (アフリカ関連・国際協力関連イベントなどに参加) 2)アフリカの子供たちへの支援 (2002年度は、ケニアの孤児院の女の子1名への支援と 孤児院の運営資金援助、及び、タンザニア高校生12人分 の奨学金の送付をしました。) 3)スワヒリ語の学習 (タンザニア出身の講師を迎えた勉強会) の3つをあげています。 会への参加資格等はありませんが、活動資金の安定化のためをめざし、 会員制度をとっています。 年会費は、 正会員:6,000円 学生会員:3,000円 連絡会員:1,000円(Meetingの連絡と会報(年2回予定)の送付) で、 正会員・学生会員は、毎月のMeetingの参加費は、無料です。 以上、興味のあるかたは、ぜひ一度我々のMeetingを覗いてみて下さい。 ■■■■『セネガル・パーカッション "サバール" ワークショップ 〜 アフリカの元気を叩き込もう!』■■■■■■■■ http://www.tokyopros.com/J/program-wagane.html 日時:2003年6月7日(土) 19:00-22:00 会場:すみだパークスタジオ3階 Drastic Dance "O" スタジオ 住所:東京都墨田区横川1-1-10 3F 地図: http://www.drasticdance.com/drastic_map.html 参加費:4000円(1ドリンク付き) + 500円(サバールレンタル料) *要予約、事前銀行口座振込み。 当日受付支払いの場合は500円プラスとなります。 また、Tokyo Pros.初参加のご友人をお連れ戴いた方には、 ご友人共500円引きとさせていただきます。 主催:東京プロフェッショナルズ http://www.tokyopros.com/ 問合せ連絡先(e-mail):info@tokyopros.com ■■■■写真展『A Day in the Life of Africa (100人の写真家がみたアフリカの一日) 』■■■■■■■■ 期間:2003年 6月14日(土)〜 7月13日(日) 10:00 〜 18:00(木・金は20:00まで)※ 毎週月曜日休館 会場 :東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内) 東京都目黒区三田一丁目13番 3号 TEL:03-3280-0099 http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/ 入場料:一般 500 (400) 円 ( )内は20名以上の団体料金 学生 400 (320) 円 65歳以上/中高生 250 (200) 円 ★小学生以下/障害をお持ちの方とその介護者/第3水曜日は65歳以上/東京都 写真美術館友の会 会員の方は、無料) 主催:オリンパス光学工業株式会社 、共催:東京都写真美術館 後援:外務省、国連開発計画(UNDP)、(社)日本写真家協会、(社)日本写真協会 協賛:世界銀行 概要: 2002年2月28日に、100名の世界的な報道写真家の手によって、24時間でアフリカ 大陸を丸ごと写真に収める壮大な企画が試みられました。 人であふれかえるマラケシュの市場から、風が吹きすさぶナミビアの砂漠、ルワ ンダのマウンテンゴリラ、ニジェールのスルタンの宮殿、ヒップなラゴスの音楽 シーン、静寂と威厳に包まれたザンビアのAIDSホスピスまで。 撮影の成果は、一冊の写真集「ADay in the Life of Africa」にまとめられました。 今回のプロジェクトは、オリンパスの提供した機材により、世界に先駆けてデジタ ルカメラによる全面的な撮影が実現したことでも話題になっています。この写真展 では、写真集に未収録の作品を含む約250点が、一挙に公開されます。これらの写 真を通じて、人々、地形、風習など、信じがたいほどの多様性に満ちたアフリカの 姿が、改めて見えてくるでしょう。 ★このプロジェクトは、現在も1分間に2人の割合で感染者が増えているという、 アフリカ大陸の危機的状況に対する問題意識を高めることを主な目的としています。 すべての収益金は、『アフリカのエイズ教育基金』に利用されます。 ■■■■WORKSHOP INFO■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ *MOCCOLY先生のアフリカンダンスワークショップもどうぞ 5月 30日 (金) 小練習室36 6月 13日 (金) 小練習室31 6月 27日 (金) 小練習室31 場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小練習室 (小田急線参宮橋駅より徒歩7分) 19:00-20:00 ビギナークラス \2500 20:15-21:45 アドバンスクラス \3000 お問い合わせ・ご予約は ラプチャーまで。 moccoly@ezweb.ne.jp ■■■■テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ■■■■ テオドール バー アフリカンダンス ワークショップ&ギニアの言葉・ スス語&マリンケ語 講座(言葉だけでなく、ギニアの歴史や生活 の様子などのお話しもあります。) 恵比寿スタジオ・ボデギータ 毎週水曜日 7:30〜9:00 代官山スポーツプラザ・レクリエーションルーム 毎週日曜日 5月25日1:00〜2:30 新しく、5月から、ギニアで使われているいろいろな部族の 会話のクラスをはじめることになりました! 日曜日の代官山のダンスクラスの後の時間に同じスタジオでやります。 まずはギニアの首都コナクリではこれがしゃべれればだいたいの人とお話し できるスス語・そしてマリンケ族の言葉のマリンケ語をやります。 言葉以外にもギニアの歴史・生活様式・リズムについて・などいろいろな ギニアにまつわるお話もします。普段歌っている、歌の意味も分かるように なるし、おすすめです。料金¥1.500 5月25日3:30〜4:30(マリンケ語) 問合せ電話番号変わりました ゆみこ バー 090−1803−7186 http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp ■■■■南アフリカンミュジカル「ウモジャ」公演■■■■■■■■■■■■ 「ウモジャ」はスワヒリ語で「団結・結束」を意味し、2002年9月から英国ロ ンドンのウエストエンドで上演され、大好評を博しているミュージカル作品 です。南アフリカのタウンシップ(※黒人居住区)で生まれたこのミュージ カルは、南アフリカ民族の部族時代から現代までを伝統音楽とゴスペル、ロッ ク、ヒップホップなどの様々な音楽で表現するダンスミュージカルです。 公演日:6月29日(日)〜7月2日(水) 6/29のみ14:00/19:00開演 6/30〜7/2 19:00開演 会場:Bunkamuraオーチャードホール チケット料金:S席13,000円/A席11,000円/B席9,000円 SS席15,000(プログラム付き)/エコノミー席:5,000円 SS席、エコノミー席はテイト・チケットセンターのみ取扱い ご予約・お問合せ:テイト・チケットセンター:03-3402-9911 その他、各プレイガイドで発売中。 ☆アフリカ・オンライン特別割引き! お電話でご予約の際、アフリカ・オンラインを見てと言って頂きますと、 S席のみ500円割引きでご購入頂けます。 ご予約はテイト・チケットセンターのみ取扱いとなります。 ■■■■IC Net「開発実務プログラム」開催(PCM・RRA等) (東京・7月〜9月の24日間 夏季集中研修コース)■■■■■■■■ アイ・シー・ネットは、アジア・アフリカ・中南米の国際協力を極めたい 大学院生や社会人を対象として他では学べない現場の住民と向きあうための 包括的な集中研修を提供します。 講師陣は、国際協力の最前線で活躍しているアイ・シー・ネットのコンサ ルタントを始め、米国から来日する国際開発大学院SIT(School for International Training)の教授達から構成されます。SIT( http://www.sit.edu/)は30年間Peace Corps(アメリカ版青年海外協力隊) の訓練を行ってきたNGO母体のユニークな大学院です。 この研修は、PCMやID/OS(組織分析・強化手法)などの分析ツール やRRAなどの社会調査手法を始め、様々な実践的スキルを、24日間にわた り集中的に網羅し、開発協力に携わる人の「心がまえ」を養うことを狙いとし ます。 尚、本研修修了後、SITへの入学を希望し、通常の選考後、入学が認めら れた者にはUS$1,000/人の特別奨学金が与えられます。 【スケジュール〔24日間×1日6時間=144時間/参加型演習・実習形式〕】 7/28-8/1 導入・クロスカルチャラル コミュニケーション 8/4-5 プロジェクト マネジメント (計画/立案・モニタリング/評価の流れ) 8/6 従来型社会調査手法 (資料・統計調査、インタビュー調査など) 8/7-9 参加型調査手法(RRAなど) 8/18-20 組織分析・強化手法(ID/OS) 8/21-27 PCM(プロジェクト サイクル マネジメント) 8/28-9/3 開発コミュニケーション(遠隔教育・メディア技術など)、総括 【プログラム概要】 <日 程> 7月28日 (月)〜9月3日 (水) (なお、原則土日と8月10日〜8月17の8日間は休み) <研修場所> アイ・シー・ネット 別館 (さいたま市中央区下落合4-14-3) (JR北与野駅から徒歩5分・JRさいたま新都心駅から徒歩10分) <定 員> 20名(最小催行人数10名) <受講料> 20万円(但し、一部研修施設外でのプログラムは本人負担) <申込み締切>6月13日(金)必着(応募用紙は弊社HPより要ダウンロード) <申込み・問い合わせ先(気軽にどうぞ)> アイ・シー・ネット(株) 経営管理グループ 担当:大谷 E-mail: ootani@icnet.co.jp Tel: 048-600-2500、 Fax: 048-600-2501 住所:〒330-0081 さいたま市中央区新都心4-1 FSKビル3階 ※プログラム詳細は http://www.icnetltd.com/japanese/main1/main_kaihatsup.htm ●●【関西】●● ■■■■特別版アフリカ・カルチャー講座 関西版■■■■■■■■■■ ▽▽▽夏へ向けてのケニア・タンザニアへの旅行説明会を開催します▽▽▽ ― サファリとはどんな風? 現地の宿泊先はどんな感じ? 食事は現地食? どうやって行くの? 等々ほんとに初歩的な疑問から、 ちょっと突っ込んだ質問にざっくばらんに弊社スタッフがご相談に乗り、 説明させて頂きます― 是非この際に東部アフリカの真髄に触れてみませんか? 日時:6月7日(土) 16:30〜18:00 会場:ハービスPLAZA3階 セミナー・ルーム 主催: (株)道祖神 大阪営業所/たびっと倶楽部 事前予約を6月5日までにお願い致します。 お申し込みは以下へ。 (株)道祖神 大阪営業所 TEL : (06)6343-7225 FAX : (06)6343-6328 E-mail : osa@dososhin.co.jp ■■■■第12回アフリカ・カルチャー講座 関西版■■■■■■■■■ ▽▽▽道祖神・大阪 アフリカ・カルチャー講座第12弾▽▽▽ 第12回目のアフリカ・カルチャー講座は、ゴリラについてです。 今回の講師の方はマスメディアでもお目にかかれる事の出来る ゴリラ研究の第一人者、山極 寿一先生にお願いしました。 現在は本業の他にアーティスト達と一緒に”ポポフ”というNGO 団体を立ち上げ、ゴリラと人との強制を目指した運動を推進されて います。詳しくは当日講演会で是非どうぞ。 日時:6月22日(日) 14:30〜16:30 会場:大阪 ハービスPLAZA 4階 の イベント・ルーム。 講師:山極 寿一先生 定員:80名 会費:500円 6月20日までに事前にお申し込みをお願い致します。 詳細はご予約頂いた方に会場案内と併せてお送り致します。 ご予約、お問い合わせは、 osa@dososhin.com または、 (株)道祖神・大阪営業所 電話06−6343−7225まで。 web : http://www.dososhin.com/ ■■■■カリンバワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「何か楽器ができるようになりたいなぁ」と考えている人、今、音楽をやってい る人、カリンバを経験してみませんか。カリンバは、親指ピアノとも呼ばれるアフ リカの楽器です。講師は、民族楽器のマルチ・プレイヤー、ロビン・ロイド。ワー クショップでは、アフリカ音楽の歴史とコンセプトをカリンバを中心に紹介した後、 一人ひとりが自分で曲を創作できるように指導します。もちろん、使った楽器 (タンザニア製)は、持って帰れます。 時間:6月15日(日) 1)2:00〜3:45 2) 6:00〜7:45 (定員、各9名・要予約) 会場:サラサ 京都市中京区富小路三条下ル東側 WOOD INN 2F (阪急四条河原町駅・京阪三条駅より徒歩約10分) TEL 075-212-2310 料金:\4000(カリンバ付) 大きなカリンバが欲しい方は、別途500円から3500円をご準備ください。 カリンバをお持ちの方は、ご相談ください。 問・予約:TEL/FAX 075-752-1941(ロビン・ロイド) ●●【九州】●● ■■■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆ジェンベレッスン 3月より個人レッスンを随時受け付けます。 料金:3500円/1回2時間(ジェンベレンタル込み) (30,000円/10回も有り) 日時はご都合に合わせます。 場所は、福岡県鞍手郡鞍手町(北九州近郊) 大勢で叩くのは楽しいけれど、「もっといい音を出したい!」 「ジェンベソウルを感じたい」と思っている人に お薦めのレッスンです。 お問い合わせは、ママアフリカ日本事務局まで ◆アリュンのジェンベサロン 場所:熊本 菊水町肥後民家村(高速菊水インターより車で10分) 時間:第2、4木曜 19:00より2時間程度 料金:入会金5000円 一回3000円 サロンへのトライアル1回3500円 ジェンベレンタル代込み 主催:ママアフリカ日本事務局 後援・協力:菊水町・工房の森 お問い合わせ・お申し込み: 菊水町経済課商工観光係 tel:0968-86-3111 ママアフリカ日本事務局 tel:092-804-4442 <<<ママアフリカ日本事務局>>> Papa Alioune + Miyo Diouf http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/ E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel:0949-42-9707 ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと 先日、西荻窪のアンティーク&アフリカン・アートのお店「フリーダ」で、ア フリカ映画祭を主催していらっしゃる白石先生に会うことができました。今年 は今まで以上に準備に苦労されていらっしゃるようです。世界でも初の試みと 言える、エイズに関する映像を100本集める偉業を成し遂げようとしているの ですから。雑務をお手伝いいただける方を大募集中とのこと。ぜひとも、この 映画祭が盛り上がって欲しいと願っています。ご関心のある方は webmaster@afviforum.org までご連絡お願いします。(Mao) ----------[情報募集]--------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ================================================================ AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000013255.htmまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==============================================Africa on Line=====