Subject: [Africa on Line 00000027] 第27号!

Mon, 29 Nov 1999 00:00:00 +0900


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 ■■■■■■■ AFRICA ON LINE
 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン
   ■■■■  第27号 1999年11月29日発行
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□今回のもくじ
■アフリカからの話題
 ●アフリカの子供たちの遊び
■アフリカの紹介
 ●タンザニア建国期のエリートの物語?
     「Kichwa Maji」(E. Kezilahabi著)を読む(その2)
■アフリカ関連イベント
 ●全国ツアー
 ●北海道 
 ●関東・甲信越
 ●中部・東海
 ●関西
 ●海外
■今日のひとこと
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■Realtime Africa アフリカからの話題
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●アフリカの子供たちの遊び        
                    by神谷 保彦(在ガーナ)

 アフリカの子供たちの遊びを知っている範囲で、以下、紹介します。 ケ
ニア、ナイロビはキベラと呼ばれる、庶民の長屋が密集している街に入り、
ビニールや残飯が溜まっているどぶを飛び越え、足元は泥のぬかるみに、頭
上はトタン屋根の尖ったひさしに気をつけながら、長屋の土壁で挟まれた幅
1mほどの迷路のような路地を進んでいきます。

 少し広くなった空き地に出ると、お母さんたちが洗濯物を干している横で、
男の子たちがビー玉で遊んでいます。ビー玉のことをマーボロと言います。
駄菓子屋で売っているガラス玉を持っている子もいますが、でこぼこの木の
実を自分で丸くして、使っている子もいます。バンダと言うこの遊びのルー
ルは、日本よりも簡単で穴は1つか2つで、自分のビー玉をそこに入れたり、
相手のビー玉に当てて、遠くに飛ばします。子供たちの指の弾きかたには惚
れ惚れします。でこぼこの地面でも、上手に、指を弾いて、相手のビー玉に
正確に当てるし、スピンをかけて穴に入れます。年長の子になると、1ゲーム
に50セント(0.5ケニアシル=1円)を賭ける時もあります。この遊びはルワン
ダでもあり、同じ名前でした。ガーナではやっていないみたいです。 

 その横では、女の子がブラダというゴム跳びをしています。長い1本のゴ
ムが売っている訳ではなく、タイヤのゴムを15cm程に細長く切って、それを
結んでいって、1周5-6mぐらいの輪を作り、それを平行線になるように、持ち
役の2人の身体に回して、くるぶし、膝、腰、脇の下へと順々に上げていき
ます。遊び方は日本と違って、ゴムの中に入って、両足で跳んで、スカート
が捲れ上がることなど気にせず(これはどこも一緒)、足先を高くあげ、そ
れぞれの足を両側のゴムにひっかけていきます。この遊びはザイールなど、
他のアフリカだけでなく、ヨーロッパのボスニアでも見かけました。ガーナ
ではゴムではなく、普通の紐を使っています。
 同じくガーナで女の子たちがよくやっている遊びに、アンぺという、足を
使ってやるジャンケン遊びがあります。2人が向かい合って、歌を歌い、ステッ
プを踏みながら、どちらかの足を出して、勝ち負けを決めます。女の子がや
る、このような遊びを男の子がやっていると、ガーナチュイ語では、コトボ
ンク(女の子みたい!)と呼ばれ、揶揄されます。
 ケニアではチュルムンドゥという石投げ、片足飛びもよく見かけます。地
面に、輪郭がかかしの形の線を引き、その内部を線を引いて、いくつかの枠
を描きます。自分の立っている場所から近い順に、枠の中へ石を投げ入れ、
その手前の枠まで片足ケンケンで跳んでいって、石を取り、その枠をスキッ
プして、向こう端の枠まで行って、帰ってくる。投げた石が枠の中に入らな
ければ、他の人に交代します。この枠の線の引き方を図に示したいのですが、
メール上で描写するのは難しいので諦めます。日本でも同じのがありますねー
何と呼んでいましたか?
 この遊びはガーナやマラウイでも見かけ、ガーナチュイ語では、トマトス
またはペレと呼ばれ、マラウイでは、フラネイと呼びます。よく似た遊びで、
石を片足ケンケンのつま先で蹴って、枠の中に順に入れていくという遊びも
あります。

 ガーナでは、チャスケレと呼ばれる遊びがあり、これは、小さなコンデン
スミルク缶をバスケットめがけて投げ入れ、入らなかった缶は、棒で遠くに
飛ばされ、そこから、また、投げ入れるというものです。

 ボール遊びでは、男の子がやるフットボール(サッカー)は、どこでも見
かけますが、ドッジボールもときどき見かけます。両側に一人ずつ立って、
真中にいる一人の子供をめがけて、ボールを当てにいきます。、ガーナでは、
アバテと呼ばれています。かくれんぼ、Hide and Seekは、どこでもあります
ね。ガーナでは、アティテと呼ばれています。
 上記ナイロビのキベラには、普通の家の1部屋を使ったビデオ上映館があ
ります。少しお金のある大きい子は、戦争、アクション、クンフー物の映画
を、道ばたで買ったサモサ(1つ2シル)、チップスやメイズ(5シル)を食
べながら、観ています。子供は3シルで、大人5シルで1本ビデオを観ること
ができます。
 アフリカの子どもたちの遊びには高価なおもちゃは要りません。棒で転が
すタイヤか、ビニールか布を丸めて作ったボールぐらいで、元気に精一杯遊
んで大きくなっていきます。アフリカでは、学校の学年別と違って、近所で、
年の違う子が遊ぶことがまだ多いです。年上の子どもが下の子の世話を焼き、
小さい子は早く仲間に加わろうと意気込んでいます。身体で覚えていく遊び
が、このようにして、引き継がれていきます。

 以上が、私の知っている遊びですが、みなさんがご存知の、いろんな国の
子供たちの遊びを是非教えてください。

 次回、機会があれば、アフリカでの荷物の担ぎ方について、書きたいと思
います。 
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■Africa a la carte アフリカの紹介
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●タンザニア建国期のエリートの物語?
      「Kichwa Maji」(E. Kezilahabi著)を読む(その2〔その1へ〕)
                          by斉藤 龍一郎

 夏休みで実家に滞在するカジモトは、妹も死んでしまった家の中の空気を
避けるかのように、漁師をしている友人を訪ねて歓待を受ける。
 友人宅から帰ってきて、カジモトは、弟を使いに出して昔の恋人ヴミリア
に連絡を付けデートしたりもする。ヴミリアとデートを重ねる中で、ヴミリ
アの母親とカジモトの実家の隣の家の主人(マナセの父親)が密会している
のに出くわし、実家で起きている不審事の真相を知ることになる(隣家の主
人がカジモトの実家の土地を乗っ取ろうと、呪いをかけていたのだった)。
 カジモトは、マナセそして彼の父親への復讐心からマナセの姉サビーナを
誘惑する。サビーナを傷つけて、死んでしまった妹の無念を晴らし、かけら
れている呪いをあざ笑おうと考えたのだった。でも、実際に付き合ってみる
とサビーナはすごくいい女性で、カジモトは彼女と結婚することにする。
 一方、ヴミリアとのデートの手引きを幼い頃からやっていたカジモトの弟
は、ヴミリアの家へ出入りしているうちに、彼女の母親(若い頃は海岸地方
で売春婦をやっていて、父なし子のヴミリアを抱えて、この村にやってきた
)とベッドを共にするようになっていた。しかも、カジモトが帰郷している
間に、振る舞いがエスカレートして村の女性たちを襲うようになった。そし
て、弓で射られて飛び込んだ川で死体となって浮いていた。
 カジモトは、自分自身のヴミリアとのつき合い、周囲の女性たちとのつき
合い(大学まで行っているエリートのカジモトはずいぶんもてたようだ)が、
弟を血迷わせ、「人を食う獣」(暴行魔のことをカジモトの村ではそう呼ん
でいる)にしてしまったのか、と思い悩み始める。
 そういったできごとはあったが、小学校教師をしているサビーナと大学を
出て中学の教師になったカジモトは結婚し、サビーナの父親も呪いをかける
のを止め、またカジモトの実家も久しぶりに明るい空気に包まれる。カジモ
トとマナセも仲直りする。
 一方で、マナセの父親がマナセの結婚相手にと望んだヴミリア、カジモト
の恋人であったヴミリアはいつのまにか村から姿を消し、ヴミリアの母親は
マナセの父親の第二夫人にむかえいれらられた。(つづく)
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●全国ツアー
○アフリカの音楽『魂の鼓動』
タンザニアのイリンバ奏者・ザウォセおよびチビテグループ日本公演!
■愛知
日時:12月17日(日)18:30〜
会場:味岡市民センター
料金:大人2,500円 中学生以下500円
主催者・問合せ:小牧市教育委員会

*招聘元は(株)笑う猫:0422-56-2329
公演に関しては直接それぞれの公演主催者にお問い合わせください。
*ザウォセとは?イリンバとは?については下記のURLをご参照ください。
http://member.nifty.ne.jp/ANAKAJIMA/zawo1.htm
(中島明夫さんの紹介)

●北海道
○さっぽろ自由学校「遊」  アフリカ講座のご案内  (転載歓迎)
アフリカを知る、アフリカを感じる
・1999年10月14日開講 隔週木曜19:00〜21:00 全5回
・会場 さっぽろ自由学校「遊」
・受講料6,000円(学生5,000円)*会員のみ単発参加可 
 アフリカ、…この響きを皆さんはどのように感じるでしょうか?
 この言葉を一面的にしか捉えていなくはないでしょうか。
この講座では、そんなアフリカについて、さまざまな角度から
掘り下げていきます。私たちのまだまだ知らないアフリカの
魅力と可能性について、一緒に探し考えていきませんか?

12月9日(木)
アフリカンドラム“ジンベ”がひらく世界
●いいだ ともき
 80年代末、西アフリカのタイコ“ジンベ”の生演奏によるアフリカン
ダンス・ワークショップに出会い、ダンス&ジンベを学び始める。95年
Uターン以来、道内各地でジンベの講座を開催し、音とリズムの魅力を
伝える。

 ジンベとの出会いから活動のこと、ジンベを通して知ったアフリカの
豊かな生活文化、ジンベを通して広がり深まった人とのつながり、世界的
に広まる時代背景や問題点等を話し、実際にジンベの演奏を体験してもらう。

問合せ:さっぽろ自由学校
メールアドレスまで。
SODECCホームページ:


○「サイディア・フラハ」荒川勝巳・大阪帰国報告会
 「ケニアの子どもたち」
ケニアでスラムの子どもたちのためのNGO をスタートして、もう早や8年目。
今年も、コーディネーターの荒川勝巳が一時帰国しています。
今回は、ビデオ作家の中村賢二郎さんが現地「サイディア・フラハ」を
'99年1月から9月まで追いかけたビデオ(25分)を紹介しながら、
「ケニアの子どもたち」を報告します。
ギャラリーでは、子どもたちの描いた色鮮やかな絵の展示も行います。
「ケニアの子どもたち」
日時:12月5日(日)18:30〜20:30
場所:「クレオ大阪西」2F 会議室
         大阪市此花区西九条6-1-20 
     TEL:06-6460-7800
         JR環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車、徒歩3分   
参加費:500円
「子どもたちの絵の展示」
日時:12月5日(日)10:00〜21:00(無料)
場所:「クレオ大阪西」1F ギャラリー

問い合わせ:TEL 06-6419-5008  FAX 06-6419-5006(山脇かつこ)
        E-Mail   kat@mix.or.jp 
「サイディア・フラハを支える会」
 kokikoki@mx5.nisiq.net
 http://member.nifty.ne.jp/n-hiroki
(横山こうきさんの紹介)

○京都大学アフリカ地域研究資料センター第20回シンポジウム 
日時:12月10日(金)10:00〜17:30
場所:京大会館 210号室
    京都市左京区吉田河原町15-9 TEL:075-751-8311
テーマ:「アフリカにおける環境の利用と保全−
               新たな環境観の地平を求めて−」
プログラム
●センター長のあいさつ(10:00-10:10)
●「環境倫理における「暮らし」の視点
  −環境の「保全」と「利用」の二分法を越えて−」
   鬼頭秀一(東京農工大学)                   (10:10-10:50)
●「所有論からみた環境の利用と保全
    −生活環境主義の立場から日本とアフリカをみる−」
  嘉田由紀子(琵琶湖博物館)       (11:00-11:40)
●休    憩
●「森林環境利用の動態と国家・民族・世代間関係
    −エチオピア南西部、焼畑農耕地域の事例から−」
  佐藤廉也(京都大学)                         (13:00-13:40)
  コメント
  池谷和信(国立民族学博物館)      (13:40-13:50)
●「精霊の森に暮らす我らが祖先/チンパンジー
   −ギニア・ボッソウ村の在来価値観と野生生物保全-」  
     山越 言(京都大学)             (14:00-14:40)
  コメント
  三谷雅純(兵庫県人と自然の博物館)  (14:40-14:50)
●休  憩 
●「イコマの人びとの野生動物利用
       −セレンゲティ国立公園は近くて遠いのか−」   
    岩井雪乃(京都大学)                    (15:10-15:50)
  コメント
  小林聡史(釧路公立大学)    
●総合討論                   (16:10-17:30)
●懇親会                     (17:30-)
  (於 京大会館1階SR室:会費、一般3,000円、学生院生2,500円)
*懇親会の参加申込みは11月30日(火)まで

なお、このシンポジウムはASAFAS-COEアフリカクラスターの
シンポジウムも兼ねています。
シンポジウムに関するお問い合わせは:
京都大学アフリカ地域研究資料センター 山越 言
TEL:075-753-7394・FAX:075-753-7820
e-mail:yamakoshi@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp(山越)
御出欠席連絡先:
京都大学アフリカ地域研究資料センター、立川みお
Tel. 075-753-7821  Fax.075-753-7810
e-mail:  tachikawa@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp

*****************第20回シンポジウム*****************

   シンポジウムに     御出席         御欠席
   懇親会に           御出席       御欠席    

   お名前
   御住所 
   御所属

●海外
○African Dance&Drum Workshop in GUINEA!!
アフリカンダンス&ドラム ワークショップ イン ギニア
AMARA・KAMARA(アマラ・カマラ主催)
ギニア共和国にてダンスとドラムのワークショップを企画しました。このワー
クショップはアマラさんの生まれた「マタム」という町で、素晴らしい音楽・
ダンス・文化などにふれていただくものです。現地では年末年始にかけてイス
ラム教の行事「ラマダン」が一ヶ月かけて行われます。ラマダン後半の二週間
はいろいろな催しが有り、その時期には海外在住の人達が沢山帰ってくるので、
町全体がエキサイティング!!この時期に合わせてワークショップを開催しま
す。観光やバレエアフリカ/バレエジョリバのリハーサル見学ミニパーティー
なども予定しています。

日程:1999年12月29日(水)成田発
                    30日(木)ギニア・コナクリ着
        2000年 1月13日(水)ギニア・コナクリ発
                    15日(木)成田着

*ワークショップ講師・・・『セクバ・カマラ』
  ギニア・バレエナショナル/コレオグラフィー・ステージディレクター

*参加費・・・¥400,000(交通費・宿泊費・食事・ワークショップ費 含む)
*申し込み先&お問い合わせ先
  アマラ・カマラAFRICAN ART EXPRESSION
  〒203-0044 東京都東久留米市柳窪3-2-53 403
  tel&fax 0424-70-8265 携帯:090-8106-1240

もう少し詳しい情報は  http://www.alles.or.jp/~moumba/  をご覧ください
(Djembe叩き&Kora弾きの寺崎卓也さんの紹介)
 
○International in SENEGAL 2000 Workshop Tour
 AFRICAN Drum & Dance のお知らせ
 西アフリカセネガルで受けるジェンベ・サバール&セネガルダンス
ワークショップです。
詳しくは第11号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0011.html)
日程:2000年1月13日〜30日(18日間) 
料金:435,000円  
インストラクターはセネガルの実力派グループMAMA AFRICAの
パーカッショニスト アリュン他DIOUF兄弟達。
お問合せ・お申し込み:『MAMA AFRICA日本事務局 デュゥフ』まで
(日本語・英語・仏語 O.K.)
TEL/FAX:092-881-3854 E-MAIL:am-diouf@xc4.so-net.ne.jp

○キリマンジャロ植林ワークキャンプ2000―参加者募集!!―
 キリマンジャロ山麓は、周辺のサバンナ地域に比べると雨量が多く、もとも
とは森林が生い茂れた所です。農作物の栽培も比較的容易で、森林の中に果樹、
バナナ、コーヒー、芋類などを混植して生産活動を行うアグロフォレストリー
を形成してきました。しかし、この恵まれた状況が災いして人口が集中し過ぎ、
薪炭利用、農地転換、建材利用などで森林が過度に利用されてしまいました。
その結果、土壌浸食、作物の不出来など様々な弊害が生じるようになりました。
 このうような状況の中、危機感を感じた村人は、自分たちの意志で苗木栽培、
植林に取り組むようになりました。タンザニア・ポレポレクラブでは村人によ
る村落植林の側面支援を行っています。私たちのスタンスは大きく分けて以下
の3つです。
(1) 村落植林の支援
●村人による苗木栽培、植林を資金的、技術的に支援
(2) 村落植林の自立支援
●苗木販売、養蜂、養魚池など地域内の資源を活用することにより資金を創
出し、それをもって村落植林を継続していく仕組みづくり
(3) 村落植林の地域展開の支援
● 村落植林を継続していけるグループを、他の地域へ広げる

 キリマンジャロ植林ワークキャンプを現地の人々は励みとしてくれています。
ホームステイなどをして、村人の生活や文化を肌で感じながらキリマンジャロ
山麓で植林をしてみませんか。
  募集チラシ、パンフレットあります。ご請求ください。

【日    程】  2000年2月10日(木)〜3月1日(水)
【参 加 費】  32万円
*タンザニア・ポレポレクラブのメンバーでない方は、年会費1万円が別途
必要
*学生の方は分割払いも可能ですので、お問い合わせ下さい。
【募集人員】  10〜21名
【日    程】
*事前準備会を3回予定しています。
2月10日(木)成田発(AI利用)〜ボンベイ      【ムンバイ泊】
2月11日(金)ムンバイ発(AI利用)〜ダルエスサラーム【DAR泊】
2月12日(土)ダルエスサラーム〜モシ        【モシ泊】
2月13日(日)モシで終日自由行動          【モシ泊】
2月14日(月)キリマンジャロ山麓テマ村オリモ移動【村内共同泊】
2月15日(火)終日植林                 【村内共同泊】
2月16日(水)終日植林                 【村内共同泊】
2月17日(木)終日植林                 【村内共同泊】
2月18日(金)終日植林                 【村内共同泊】
2月19日(土)ミーティング他               【ホームステイ】
2月20日(日)お休み、自由行動             【ホームステイ】
2月21日(月)終日植林                 【村内共同泊】
2月22日(火)終日植林                 【村内共同泊】
2月23日(水)テマ村オリモからモシへ移動     【モシ泊】
2月24日(木)モシ〜ダルエスサラーム        【DAR泊】
2月25日(金)ダルエスサラーム〜ザンジバル島・東海岸 【ZAN東海岸泊】
2月26日(土)ザンジバル島・ストーンタウン他     【ZAN迷路街泊】
2月27日(日)ザンジバル島〜ダルエスサラーム    【DAR泊】
2月28日(月)ダルエスサラーム発(AI利用)       【機内泊】
2月29日(火)ムンバイ・トランジット                          【機内泊】
3月 1日(水)朝、成田着

【応募締切】  12月18日(土)(但し、先着順で人数に達し次第締め切ります)
【お問合せ】  タンザニア・ポレポレクラブ
            e-mail:JBG03644@nifty.ne.jp  (中島)
            TEL 090-1838-5805    FAX 03-3407-7945  (藤沢)
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■今日のひとこと
りんご→きりたんぽ→冷麺→生がき・あわび→牛舌→ラーメン=満腹!(Mao)
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    あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。
よろしくお願いします。
○投稿先:mao-pole@bd5.so-net.ne.jp(奥田)
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◆感想・投稿はmao-pole@bd5.so-net.ne.jp(担当:奥田麻緒)まで
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      http://www5a.biglobe.ne.jp/~AJF
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      http://www.mag2.com/
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