電磁波研会報・第12号 2001.9.16発行
<目次>
- IARCがEMFを「2B」に全会一致で決める
- 東京都墨田区両国のNTTグル−プビルに反対して約60名が電磁波学習会
- 200メートル電波塔に住民ピリピリ。電磁波、両国の街を飛び交う?(朝日新聞・2001.8.24)
- 鉄製の部屋の中の生活と愛
- <海外情報>ドイツも携帯中継塔で予防原則基準導入の動きあり
- 九州ドコモの横暴は度がすぎる
- 携帯中継局「ダメ」。住民抗議、工事中断。−−熊本市楡木(熊本日日新聞・2001.9.5)
- 岐阜県多治見市で40mの鉄塔に反対!
- <サイエンス>携帯の電磁波、影響解明へ。不安解消をめざし、WHO共同研究(日本経済新聞・2001.8.26)
- 人体組織に吸収される電磁波(最大値)と携帯電話の機種数<国内の携帯電話76機種が対象。総務省調べ>(日本経済新聞・2001.8.26)
- 800メガヘルツ携帯電話の場合
- 15ギガヘルツ携帯電話の場合
- NHKBS1・ワ−ルドリポ−ト「携帯電話は安全か」英国BBCパノラマより
- 「高圧送電線、自然景観を壊す」溝口などの地権者5人。撤去求め中電訴え(朝日新聞・2001.5.29)
- <記者の手帳>市側の勉強不足を露呈(中部電力の変電所建設問題)(日本海新聞・2001.8.4)
- <私の視点>本当に変電所が必要なの(日本海新聞・2001.8.7)
- <IT革命批判>IT革命が成功しない理由(上)<渡辺伸>(「反コンピュータ通信」5月号より)
- <IT革命批判>IT革命が成功しない理由(下)<渡辺伸>(「反コンピュータ通信」6月号より)
- 携帯電話の世代別特徴(東京新聞・2001.7.26)
- 編集後記
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