Subject: [Africa on Line 00000042] 第42号!
Mon, 20 Mar 2000 00:00:00 +0900
========================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE (1011部発行) ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第42号 2000年3月20日発行 ■■■ ========================================================== *************1000人達成ありがとうプレゼント!!!************** 購読者が千人を超えたことをお祝いしてまたまた、読者プレゼントをおこな います。今回はなんと2つ。内容・応募方法はマガジンの最後で紹介します ので、最後までお読みくださいね! ********************************************************** □今回のもくじ ■アフリカからの話題 ●引き続きモザンビーク洪水被害者に対する緊急支援のお願い ■アフリカの紹介 ●アフリカ関連WEBサイト 『アフリカ雑貨オンラインショップ−アフリカ市・african marketplace』 ●アフリカ音楽情報 『マラウイのCDの通信販売』 ●アフリカ関連書籍情報 『People Tree 2000年春夏号』 ■アフリカ関連イベント ●全国ツアー ●北海道 ●関東・甲信越 ●中部・東海 ●関西 ●九州 ■人材募集 ■今日のひとこと ----------------------------------------------------------- ■Realtime Africa アフリカからの話題 ----------------------------------------------------------- ●引き続きモザンビーク洪水被害者に対する緊急支援のお願い byアンリ・ヘルシー 久我祐子TEL・FAX:044−855−1707 南部アフリカのモザンビークは、1月中旬からの豪雨による大洪水に見舞わ れ、大きな被害が出ています。洪水被害はほぼ全土に広がり、全人口約1740万 人のうち160万人以上の人々が直被害に遭っています。今までに確認された死 者は200人以上、家を失った人々は数千人にもなります。必死の救援活動が続 けられていますが、未だに10万人以上の人々が、建物の屋根や木の上で救出さ れるのを待ちわびている状態です。まだ水が引かないため被害の全貌が掴めな いそうですが、死傷者の数はさらに増えると予想されます。また、避難した人 々のあいだでは、栄養失調や伝染病の蔓延など新たな問題も出てきています。 在日モザンビーク大使館は、被災者のための義援金を緊急に呼びかけていま す。日本で集められる義援金は、「Instituto Nacional de Gestar de Calamidads(INGC)」 というモザンビーク政府管轄下の組織に送られ、食料、 薬品その他被災者の必需品の調達に使われる予定です。INGCは、ユニセフ、世 界食料計画(WFP)およびNGOと協力体制をとり、草の根の緊急援助活動をおこ なっています。 独立から内戦という時代をくぐり抜け、ようやく復興に向け再スタートを切 ったモザンビーク。それを阻止するかのような今回の災害です。しかし、水に 浸かった屋根の上で大きく手お振りながら救援を待つ人々、木によじ登って出 産したお母さんなど、現地の報告からは、負けずにがんばるモザンビーク市民 の姿が見えてきます。皆様の暖かいご支援、どうぞよろしくお願い申し上げま す。 <モザンビーク水害支援口座> 東京三菱銀行 内幸町支店 普通口座:3327868 名義:The Embassy of the Republic of Mozambique Assistance to Victims of the Floods in Mozambique 問合せ:モザンビーク大使館 TEL:03−5419−0973 FAX:03−5442−0556 <モザンビーク豆知識> モザンビーク共和国 Republic of Mozambique ・面積 80万km2 ・人口 1742万人 ・首都 マプート ・公用語 ポルトガル語 ・国民1人あたりのGNP 90ドル ・平均寿命 男44.4歳 女47.5歳 非識字率 59.9% ・資源・産物 石炭、ニッケル、カシュー、木材、魚介類 ・略史 1498年 バスコ・ダ・ガマ到着 1629年 ポルトガルの植民地となる 1975年 独立 1980年代 内戦に突入 1992年 内戦が終結 (三笠書房「この一冊で世界の国がわかる!」より抜粋) ----------------------------------------------------------- ■Africa a la carte アフリカの紹介 ----------------------------------------------------------- ●アフリカ関連WEBサイト by伊藤義浩 『アフリカ雑貨オンラインショップ−アフリカ市・african marketplace』 http://africa86.tripod.co.jp/ 2月1日より 楽器、彫刻、布、レコード、その他民芸品の通信販売を始めまし た。特にmbiraなど親指ピアノが充実しています!全て実写で紹介することに より、見るだけで楽しめるサイトを心掛けています。 一度のんびり寄り道してみて下さい。 (アフリカ中の親指ピアノを収録したカセットをプレゼント中!) ----------------------------------------------------------- ●アフリカ音楽情報 by塩田@ジンベクラス帯広 『マラウイのCDの通信販売』 スコットランド在住のマラウイ人 John Lwanda さん設立のPamtondoレーベル のCDやテープを買うことが出来ます。下記メールアドレスに英語で注文し、国 際為替で支払います。CDは1枚15ポンドです。(送料込み、為替手数料は別) CDのリストや内容も教えてくれますので、問い合わせてみましょう。 Pamtondo Records 4 Gales Park, Bothwell, G71 8TS Scotland, UK E-mail: 106671.3551@compuserve.com 私もマラウイ音楽は初めだったので、ジョンさんは入門編のCDとして Pamtondoのベスト版を薦めてくれました。Kasambwe Brothers, Jivacort Kathumba などのアーティストの歌が入っています。音楽は、あまり洗練され ているとは言えませんが、どことなく懐かしさを感じさせます。レーベル名の Pamtondoは、「メイズの粉挽きをする女達」という意味です。 ----------------------------------------------------------- ●アフリカ関連書籍など 『People Tree 2000年春夏号』 フェアトレードカンパニー(株)/グローバル・ヴィレッジのフェアトレード &エコロジー通販カタログが出来上がりました。 100ページフルカラー、全て100%リサイクルペーパーです。 アジア・アフリカ・南米の17ヶ国、50以上の団体から500以上の商品をご紹介 しています。アフリカからはケニア、タンザニア、ガーナ、ジンバブエ、ウガ ンダ、モーリシャス、スワジランドの商品があります。 一部を書き出してみると・・・ ジャム、イララ・サイザルのバスケット、ソープストーン、木彫り人形、アロ マオイル、楽器、ビーズアクセサリーなどいろいろ。 ぜひご覧下さい。 <通信販売(カタログ)の申込み> 〒152-0035東京都目黒区自由が丘2-16-29-2F フェアトレードカンパニー(株) AMMカタログ係 まで、500円(送料込み)分の切手をお送り下さい。 グローバルヴィレッジでは商品の最新情報、イベント情報などを メールマガジンにてお知らせしています。 購読のお申し込みは tsushin@globalvillage.or.jp まで ----------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------ ●全国ツアー ○ラティール・シー&SUNU XELCOM(スヌ・ヘルコム)の アフリカンパーカッションライブ ◆東京 日時:3月30日(木)19:30〜 場所:音や金時(JR西荻窪駅徒歩2分 03-5382-2020) チャージ:¥2,500(1ドリンク付) お問い合わせ:音や金時 または オフィス・テランガ teranga@gol.com http://www2.gol.com/users/teranga ○南部アフリカ大水害緊急報告会のご案内 =モザンビークからの現地報告= モザンビーク、マダガスカル、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ、南アなど の南部アフリカ諸国で記録的な豪雨が続き、各地で大規模な水害が発生してい ます。いろいろな情報を総合すると、少なくとも数百万人が家を流され、数千 人が命を奪われたと推測されます。 南ア在住のフォトジャーナリストのビクター・マトムさんは特に大きな被害 を受けたモザンビークの被災地に入り、今月13日まで1週間以上にわたって現 地の様子を見てこられました。外務省主催で3月26日に東京で行われる「アフ リカン・フェスタ」に参加するため来日されるマトムさんにお願いし、長野県 ・諏訪、大阪、東京で緊急に報告会が開催されることになりました。 マトムさんはJVC(日本国際ボランティアセンター)南ア代表の津山直子 さんの夫で、これまで日本で写真展「南アの人々」「マサカーネ」を開催、同 国のスラム地区での子供写真教室の活動などで日本でもおなじみの方です。 日本でも救援活動が始まり、JVCも緊急支援を行うために、マトムさんに続 き津山さんも現地入りしています。 スライドをまじえたマトムさんの現地報告を聞き、私たちに何ができるか考 え、行動する機会になればと考えます。知人、友人の方もお誘いの上、多数ご 参加ください。 ※問い合わせは下記の各主催団体へ。 ◆長野県・諏訪市 日時:3月22日(水)19:00 会場:諏訪市公民館研修室(諏訪文化センター隣り) TEL:0266-53-6219 参加費:1,000円 問い合わせ:関島みどりさん0266-53-6251 ヒューマンネットワークふれんど0266-58-6061 ◆大阪 主催:関西・南部アフリカネットワーク 日時:3月23日(木)18:30 会場:博愛社(大阪市淀川区十三元今里3-1-72、阪急十三駅下車) TEL:06-6301-0367 参加費:500円 問い合わせ:下垣さん 06-6723-0929 ◆東京 主催:JVC(日本国際ボランティアセンター) 日時:3月25日(土)18:00〜21:00 会場:シニアワーク東京5F 第2セミナー室 (JR飯田橋東口 徒歩7分、ホテルエドモンド隣。JR飯田橋東口に地図有り) 参加費:500円 問い合わせ:JVC(担当・奥野さん) 03-3834-2388 ●北海道 ○ジンベクラス 主催者:いいだともき E-mail: i-da@qb3.so-net.ne.jp 会 場:札幌、小樽、釧路、帯広 *今月から帯広と釧路クラスが月2回になりました!!! その他:日程と会場は主催者までお問い合わせ下さい。 ジンベは余分にあります。 参加費:1,000円〜2,500円 ●関東・甲信越 ○「アフリカン・フェスタ 2000 in 幡ヶ谷」 〜 アフリカと踊る、アフリカと語る 〜 アフリカン・ダンスに音楽、アフリカについての面白いお話、と盛りだくさ んのイベントが3月26日(日)東京は幡ヶ谷で行われます(外務省主催、渋谷 区後援)。一昨年10月に開かれた第2回アフリカ開発会議を受けて、国民各層 のアフリカへの理解を深めるために今年度より始まった日本アフリカ交流構想 事業の首都圏での初の催しです(これまで福岡と名古屋で行っています)。 別会場では「子どもたちにアフリカをどう伝えるか」というテーマでのパネル ディスカッション、加えて写真展も開かれますので、東京在住の皆様は是非お 出かけ下さい。行事の企画の詳細は次の通りです。 ◆「アフリカントーク」 林 英哲さん(和太鼓奏者)がアフリカでのユニークな体験をお話下さいます。 ◆ 「アフリカと踊る!」 日アフリカ混成メンバーの「ハクナターブ」とタンザニアの伝統音楽演 奏家によるアフリカ音楽とダンスの公演です。 場所:渋谷区幡ヶ谷区民会館(京王新線「幡ヶ谷」徒歩5分) 日時:3月26日(日)15:30〜17:45 ◆パネルディスカッション「子どもたちにアフリカをどう伝えるか」 天野和広 相模原市立中央中学校教諭(元ニジェール派遣青年海外協力隊 員)、五十嵐浩司 朝日新聞外報部次長(元ナイロビ支局長)等によるパネル ディスカッション。 場所:渋谷区幡ヶ谷社会教育館大学習室(区民会館斜め向かい) 日時:3月26日(日)13:00〜15:00 ◆ビクター・マトム写真展「マサカーネ(ともに築こう)」 南アフリカのフォトジャーナリストがタウンシップの人々の日常を追っ た写真展。マトム氏が指導する子ども達の作品も同時展示。 場所:渋谷区幡ヶ谷社会教育館大展示室(2階) 日時:3月26日(日)11:00〜16:00 いずれの行事も入場無料です。上記行事についてのお問い合わせは、日本ア フリカ交流構想事務局(「グローバルシステムジャパン」内 TEL:03-5562-0592 FAX:03-5562-0648)にお願いいたします。 ○「MUSIC UNLIMITED Vol.2」 日時:4月15日(土)19:00〜24:00 場所:青山キラー通りの「VIVE LAVIE」(ビブラビ) 渋谷区神宮前3-1-26 青山ビアンカビルB1F tel:03-5410-4088 ベルコモンズの斜め向いの交番より、ワタリウム(オン・サンデイズ) 方向に20メートル位、歩いたところの地下1階です。 出演: 21:00〜ゲスト イクバル・カジ・ムスタフィズ(タブラ) HIDE190(ディジリドゥ) 22:00〜サバール ユッスー(ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ・パーカッション・オーケストラ) サンバ(コインビ) アッサン(スーパー・サンチビ) 23:00〜ジェンベ ブバカル・ガイ、オマール・ガイ(サハス)他 チャージ¥2000 with 1drink 問い合わせ e-mail; sabarjpn@geocities.co.jp ○ナポレオン テテ ソロライブ 日時:4月22日(土) 開場:19:00/開演:19:30/21:00(2ステージ入れ替え無し) 会場:アフリカ居酒屋 バオバブ 千代田線千駄木駅 団子坂出口前横断歩道渡り 直進100m 谷中小手前 Tel. 03-5685-6648 料金(1ドリンク付):前売 2,000円 予約Tel. 03-5685-6648 当日 2,300円 出演:ナポレオン テテ (ガーナ出身 アフリカンパーカッショニスト) Vocal, Kpanlogo(パンロゴ), Talking drum, Korokoto等 ワークショップ、CD販売等お問い合わせ: agu@mvh.biglobe.ne.jp ○KATIKA SHOW MILLENIUM Super Percussion Combination 日時:4月28日(金)19:30より 場所:GUILTY 渋谷区東3-14-19 JR恵比寿駅徒歩10分 03-3486-8557 チケット:前売3300円、当日3800円 出演:B.B.モフラン&ビタシカ 東京ナンガデフ 主催:マム・プロダクション チケット申し込み&問い合わせ:マム・プロダクション 0474-76-9840(Tel&Fax) mamuprod@gol.com B.B.モフラン&ビタシカのセントラルアフリカのリズムに 東京ナンガデフのウエストアフリカのビートが熱いアンサンブルを。 ダンスとパーカッション、モダンとトラッド、の融合が アフリカンミュージックの新しい世界を開拓する試みです。 (紹介者:当間 典子さん) ○PARC自由学校 今年も5月からPARC自由学校が開講します!地域スタディのコースほ か、グローバリゼーションや戦争論に関して学び、議論を広げるクラ ス、写真、胡弓など技術を磨く講座、語学入門講座、各種ゼミ、ワー クショップなど、40以上の講座をご用意しています。関心のある方 は、ぜひPARC(アジア太平洋資料センター)までご連絡下さい。後日 パンフレットをお送りいたします。 日程:2000年5月〜2001年3月受講料:30,000円〜45,000円 連絡先:PARC自由学校 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1 檜ビル3F TEL:03-5281-0399 FAX:03-3292-2437 e-maill:parc@jca.apc.org HP:http://www.jca.apc.org/parc/ −主な講座− ●グローバリゼーションの中のアフリカ 2000年5月〜12月 隔週金曜日19:00〜21:00 全15回 ● 受講料 35,000円 <講座の内容> ◆ ムワタナンブエ・ミランガ=アフリカの債務は帳消しするべきか◆真島一郎 =西アフリカの市民と民族◆北川勝彦=アフリカと国際経済関係◆栗 本英世=国家と民族◆モリ・トラオレ=映画で表現するアフリカ◆福島 富士男=アフリカ文学の生命力◆津山直子=草の根国際協力の現場 から◆勝俣 誠=グローバル化のなかのアフリカ◆勝俣 誠=紛争と 開発◆稲泉博己=アフリカの食糧生産◆辻村英之=コーヒーからみえ てくるアフリカ農村と日本の関係(タンザニア産コーヒー豆の流通構造 と農村協同組合◆舩田さやか=紛争と女性(モザンビークからみえて きたこと)◆ラミアリソン・ヘリンザトブ・エメ=グローバリゼーションの波はサハ ラ以南のアフリカに何をもたらすか? ●中部・東海 ○"SEE YOU IN AFRICA" Dance to African Music - mix with Lingala Reggae 毎月第一土曜日はAfrican Night! リンガラやレゲエなどのBlack musicでフロアーは朝まで大ブレイク! 10月よりスタートしたばかり! DJ.: Ras Yama, Charles Presented by: Yuki Maeda (Lisanga) 場所:Elcoco(名古屋テレビ塔横タワービル6階) 時間:21:00〜05:00(翌朝) 料金:2,000円(2ドリンク付き) 問合せ:TEL:052-963-5066 (Elcoco) ●関西 ○African Traditional Percussion Guroup WARA・BA(ワラ・バ) ジェンベ&アフリカンダンスワークショップ とライブのお知らせ アフリカ帰りでますますパワーアップしている WARA・BA(ワラ・バ)のライブ&ワークショップのお知らせです。 今回のワークショップはジェンベ、アフリカンダンス どちらも開催されます。 基礎コースもあるので、初めての方でも、心配ナシです。 楽しいアフリカのリズムを一緒に学びませんか? ◆アフリカンドラム(ジェンベ)ワークショップ 日時:3/25(土) A→15:00〜16:30(初心者・基礎クラス) 3/26(日) B→15:00〜16:30(初心者・基礎クラス) C→17:00〜18:30 会場:loosey-goosey TEL:06-6213-8882 参加費:¥3,000/1クラス(当日精算)レンタルジェンベ¥1,000/1クラス 講師:ラミン“ユール”ジャバテ他 ◆アフリカンダンスワークショップ 日時:3/25(土) A→11:45〜13:15 3/26(日) B→11:45〜13:15 会場:ENスタジオ TEL:06-6212-2299 参加費:¥2,500/1クラス(当日精算) 講師:美奈ジャバテ ◆WARA・BAライブ 日時:3/25(土) OPEN→7:30pm START→8:00pm 会場:伽奈泥庵(カナディアン) TEL:06-6764-6483 入場料:前売り→¥2,800 当日→¥3,000 ◆上記ワークショップ&ライブついての問い合わせ・申し込み TEL: 090-3840-7826 TEL:070-5345-8804 FAX:06-6943-5718(24時間OK) ◆協 力 アフリカの会(ホームページもご覧下さい) http://www.3web.ne.jp/~hamza/ --------------------------------------------------------------- ○アフリカンダンスクラス生徒募集 4年間アフリカ ガーナを中心に修行しプロのグループにも参加した gene(ジーン)さんのダンスクラス 現在開催中のぱるるプラザ京都カルチャールームに加えて 4レッスン会場が追加になります。 ◆ぱるるプラザ京都カルチャールーム 水曜 16:30〜18:00、18:30〜20:00 tel075-353-7070 ◆梅田ターミナルビル7F tel06-6373-1241 火曜 20:00〜21:00 体験レッスン3/24 ◆京阪天満橋駅松坂屋8F tel06-6941-1112 土曜 18:30〜20:00 体験レッスン3/25 ◆銀座東芝ビル3F tel03-3571-6662 第一第三金曜 19:45〜21:15 ◆JR元町駅前一番街ジェムビル4F tel078-392-3290 日曜15:30〜17:00 体験レッスン3/26 http://www.wave-kyoto.com/~gene/africa.html ●九州 ○栗原氏のアフリカの野生動物に関するセミナー <写真展示> 日時:3月28日(火)〜4月2日(日) 会場:アクロス福岡(福岡市天神1-1-1)2F メッセージホワイエ 入場無料 <講演>「アクロス・文化であい塾」 日時:4月1日(土) 14:00-15:30 会場:アクロス福岡2F・セミナー室 参加費:先着70名(無料) 問合せ: 栗原智昭 <tomo.kurihara@nifty.ne.jp3> 福岡県春日市 栗原のHP<http://member.nifty.ne.jp/TomKurihara> ○ 「九州・沖縄サミットへ向けたシリーズ企画第2弾− アフリカの声を聞こう!ウガンダと日本のNGOからの報告」 日時:年4月10日(月)18:30〜 場所: 福岡市内(未定。まもなく決まります) ゲスト: ウガンダからのニリンギエ牧師 アフリカ日本協議会の吉田昌夫氏両名を予定 主催:ジュビリー福岡 後援:福岡国際交流協会ほか(申請予定) ■人材募集 開発協力NGO 「ケニア事業地駐在スタッフ」募集 特定非営利活動法人アフリカ地域開発市民の会(CanDo)は、 ケニアの村落地域及び都市スラム地域において教育・保健・ 環境保全の分野で開発協力活動を実施しているNGOです。 この度CanDoは、下記の通り、村落開発事業を調整する事業地 駐在スタッフを1名募集します。 (1)業務内容 * 村落地域における総合開発事業の運営 − 事業全般の運営管理(中でも小学校関連の事業が中心) − 地方政府、地域住民、および他の援助団体との折衝 − モニタリングや事業形成のための調査 − 助成金・補助金等の申請書、報告書の作成 (2)資格・条件 *当会の活動原則や事業実施の姿勢について会報等で理解 し、賛同して活動に反映させる意欲のある方 *日本語および英語での業務遂行能力(交渉・文書作成) *途上国での実務経験(最低3ヶ月以上) *途上国の村落地域での生活に適応できる方 *即日から3年間程度可能な方 *資格・条件の一部が満たされない場合、インターンとし ての参加も考慮します。 (3)待遇 − まずはご連絡下さい。 応募に必要な手続きについては、下記の連絡先までEメールにて お問い合わせ下さい。なお、応募の締切は特に設定しておりませ んが、採用が決まり次第受付を終了いたしますのでご了承下さ い。 <連絡先> 特定非営利活動法人アフリカ地域開発市民の会(CanDo) Email:tam-tam@t3.rim.or.jp(担当:國枝) **************1000人達成ありがとうプレゼント!!!*************** <その1:アフリカンライブご招待!> イベント情報コーナーでご紹介している ○「MUSIC UNLIMITED Vol.2」 日時:4月15日(土)19:00〜24:00 場所:青山キラー通りの「VIVE LAVIE」(ビブラビ) 渋谷区神宮前3-1-26 青山ビアンカビルB1F tel:03-5410-4088 に1組2名様をご招待します! <その2:カタログプレゼント> アフリカ紹介コーナーで今回ご紹介している『People Tree 2000年春夏号』 を先着10名様に無料で差し上げます! *いずれも応募ご希望の方は3月31日(金)午後9時までに mao-pole@bd5.so-net.ne.jp まで、御応募下さい。 タイトル:AFRICA ON LINEプレゼント2係 *御氏名、御住所、お電話番号、マガジンの感想を必ずお書き添え下さい。 *当選者の発表は発送(4月上旬予定)をもってかえさせていただきます。 (ライブご招待の方には直接御連絡申し上げます。) ----------------------------------------------------------- ■今日のひとこと 毎日くしゃみばかりしています。この季節は気持ちいいけどつらい!(Mao) ------[情報募集]------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先:mao-pole@bd5.so-net.ne.jp(奥田) ========================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿はmao-pole@bd5.so-net.ne.jp(担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www5a.biglobe.ne.jp/~AJF ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで 上記URLにてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==========================================Africa on Line======最近のバックナンバー 第30号 第31号 第32号 第33号 第34号 第35号 第36号 第37号 第38号 第39号 第40号 第41号