「ニュルンベルグ裁判再審請求事件」
改め「ガス室裁判」
または『週刊金曜日』損害賠償請求事件
(2006年7月注記:1998年当時の情報です)
別紙「訴状」の当方命名「ニュルンベルグ裁判再審請求事件」を、分かりやすくするために、「ガス室裁判」と改めました。
~「ガス室裁判」こと
『週刊金曜日』損害賠償請求事件に関する状況報告~
傍聴支援大歓迎。終了後、喫茶室で交流・名刺交換等を行います。
次回・いきなりの判決言渡し
日時:1999年2月16日(火)13時30分から約3分。
内容:法廷では、短い判決主文を読み上げるだけと言う世界一不親切な商売。経過の問題点の詳細は別掲「最終準備書面」参照。
場所:霞ヶ関裁判所合同庁舎7階 713号法廷。終了後に喫茶店で交流会。
地下に喫茶店と食堂あり。ただし、前回、常連傍聴参加者の一人の提案で、すぐ近くの厚生省などの合同庁舎26階の喫茶店を利用したところ、裁判所の地下より安い250円でコーヒーが飲めて、居心地も良かったので、おそらく、そちらに行くことになるでしょう。
今後、新たに、地元武蔵野市の塩漬け土地問題などで、いくつかの本人訴訟を起こします。御注目下さい。
以上の結果の判決全文は、下記を御覧下さい。