電磁波研会報・第41号 2006.7.25 発行
<目 次>
静電磁場に関する世界保健機関(WHO)の報告
新東京タワーについて総務省と交渉
福岡県三瀦町の控訴審で住民側が控訴理由書を提出
名勝地にドコモ鉄塔。京都・嵐山 届け出ミス
(読売新聞 2006.6.8)
新庄、最上公園近くに30メートル鉄塔計画。景観、安全性に不安。地元自治会 見直しを求め要望書
(山形新聞 2006.6.12)
<海外情報>
英国保健省委員会が送電線近くに住居を建てないように勧告の予定
<海外情報>
韓国では1割の住民が携帯電話の被害を訴える
<海外情報>
ノルウェー海軍魚雷艇乗組員の子供に先天性欠陥が多い
<海外情報>
インドの研究で携帯電話による遺伝子の損傷を明らかにした
<海外情報>
英国政府アドバイザーが送電線建設の凍結を表明
電磁波問題を考える(1)認知されていない公害の怖さ
(大糸タイムス 2006.1.14)
<新刊紹介>
緑のイタリア史
(著者:鶴見圭祐)
第6回総会報告
携帯電話使用、落雷に注意を
(高知新聞 2006.7.3)
IH調理器の欠陥を国民生活センターが指摘
兵庫県赤穂市の電磁波問題講演会で120人が熱心に討議
編集後記
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