レイバーネット川柳句会報告:「トランプが足で地球儀けりはじめ」
第30回「あるくラジオ」:織田忍さんが語る「山谷が持つ柔らかな磁場」
ケアワーカーズユニオン山紀会支部:大阪・西成の介護事業所をつぶすな!
韓国労働ニュース2月後半号:粘り強く「労働者・市民」のたたかい
プレカリアートユニオン通信(3/1)労災問題、未払い賃金問題などについてメンテナンス会社と和解!
米日韓軍事同盟反対!韓米合同演習を中止しろ!3・ 6米大使行動へ
【焦点】発がん性物質 PFOA濃度のトップは摂津市の地下水 汚染源はダイキン工場 国・自治体は動かず 第二の水俣病の恐れも 中川七海氏オンライン講演=橋詰雅博
人工的につくられ自然界で消滅しない有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」。1万種以上あるうち「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)」は発がん性物質。泡消火剤の原料のPFOSは在日米軍基地や自衛隊駐屯地などから、一方、プライパン、食品包装紙などの製造で使用のPFOAは工場からそれぞれ漏出。2つの有害物質は地下水や河川、水道水、農作物などを汚染している。特に毒性が強いPFOAに関し環境省は濃度の全国調査を実施。2020年6月に公表した結果のトップは、1㍑あた..
たんぽぽ舎メルマガ (3/1)原発事故さえなければ必要のなかった避難
土田修のグローバルニュース:「トランプ革命」に翻弄される世界
Seeding change: The journey of community networks towards sustainability in South Africa
Zenzeleni Networks NPC conducted an audit of six community networks in South Africa last year. The results offer valuable insights for community-centred initiatives. To amplify their learnings, we…
Research on AI Policy and Issues in Key Areas in South Korea: Public Sector, Law Enforcement, Education and Social Welfare
総務省選考採用(事務系/技術系・課長補佐級/係長級・一般職相当)
総務省選考採用(事務系/技術系・課長補佐級/係長級・一般職相当)
[B] 金けえせ!けえさない!!」【西サハラ最新情報】 平田伊都子
2025年2月23日のドイツ総選挙は、移民反対のキリスト教民主同盟と極右が勝利しました。 トランプ政権のマスク大臣は以前から極右の女闘士を応援していました。 翌24日、マクロン仏大統領は、トランプ米大統領の腕や腿に手をかけて、ホスト外交に精を出しました。 帰国後のマクロンはヨーロッパ諸国に会談成果を電話報告し、26日には、午後8時から3時間にわたって、メルツ次期ドイツ首相と夕食を摂りながら、ウクライナ支援対策を練りました。
【出版トピックス】コミック市場好調、フリーランス春闘宣言=出版部会
◆24年コミック市場7043億 出版科学研究所の発表によると、標記の金額は電子コミックが牽引し、1・5%増と7年連続のプラス成長となった。内訳は、紙のコミックス1472億円(同8.6%減)、紙のコミック誌が449億円(同9.7%減)、この2部門を合わせた推定販売金額が1921億円(同8.8%減)となる。3年連続の大幅マイナス。 一方、電子コミックは5122億円(同6.0%増)で、コミック市場での占有率は72.7%となる。コロナ禍前の19年からは、ほぼ倍増している。電子書店の積..
報告:「侵略反対!」〜ウクライナに平和を!集会・デモに600 人
小野政美:3月6日(木曜日)、ウィシュマさんの命日のアクションなどにご参加を!
内閣府食品安全委員会専門委員の募集について【3月31日締切】
[B] イタリア現代史ミステリー第2弾「ウスティカの悲劇」(その1)〜チャオ!イタリア通信(サトウノリコ)
人は自分がどんな世界に生きているかなど、普段意識したことはないだろう。朝起きて、仕事に行き、そして仕事が終われば家に帰る。その繰り返しの中で、日常生活に埋没してしまうのが普通だ。しかし、時に自分を取り巻く世界がどんな世界なのか、それを嫌でも思い知らされることがある。「ウスティカの悲劇」はそんな事件である。(サトウノリコ=イタリア在住)
[B] イタリア現代史ミステリー第2弾「ウスティカの悲劇」(その1)〜チャオ!イタリア通信(サトウノリコ)
人は自分がどんな世界に生きているかなど、普段意識したことはないだろう。朝起きて、仕事に行き、そして仕事が終われば家に帰る。その繰り返しの中で、日常生活に埋没してしまうのが普通だ。しかし、時に自分を取り巻く世界がどんな世界なのか、それを嫌でも思い知らされることがある。「ウスティカの悲劇」はそんな事件である。(サトウノリコ=イタリア在住)