(2006年にいただいた本)
『憲法対話』編集委員会 『憲法対話――あなたならどう語る? 憲法を変えてもよいと思う人へ――』 『憲法対話』編集委員会
2006年12月 \300 (對馬 労さんより)
南條修『我在中国的生活――童年回記』 中国画報出版社(北京市)
2006年11月 35.00元 (南條修さんより)
山本真理『戦後労働組合と女性の平和運動――「平和国家」創生を目指して――』青木書店 2006年12月 \3,600 + 税 (山本真理さんから)
武藤一羊『アメリカ帝国と戦後日本国家の解体――新日米同盟への抵抗線』社会評論社 2006年11月 \2,400 + 税 (武藤一羊さんより)
反天皇制運動連絡会 『季刊 運動〈経験〉 2006年 No.19』 軌跡社
2005年8月 \1,200 + 税 (反天皇制運動連絡会より)
栗原幸夫『未来形の過去から――無党の運動論に向かって』 インパクト出版会
2006年12月 \2,000 + 税 (栗原幸夫さんより)
窪田之喜・平和元著 日野・市民自治研究所編『まちの弁護士が語る教育と平和』自治体研究社 2006年10月 \1,429 + 税 (日野・市民自治研究所より)
滝澤陽子『三角のマリリン』平原社 2006年11月 \1,600 + 税 (滝澤陽子さんより)
く
小田 実 『9.11と9条――小田実平和論集』 大月書店
2006年11月 \2,800 + 税 (小田実さんより)
ジョン・カバナ、ジェリー・マンダー編 翻訳グループ「虹」訳 『ポストグローバル社会の可能性』
緑風出版 2006年11月 \3,400 + 税 (緑風出版より)
DVD 鶴見和子・自撰朗詠『鶴見和子 短歌百選――「回生」から「花道」へ』藤原書店 2004年9月 \4,800 + 税 (「鶴見和子さんを偲ぶ会」より)
明治大学軍縮平和研究所編『 季刊 軍縮地球市民』No.6 06年秋号 西田書店 2006年10月 \1,200 + 税 (綿貫礼子さんより)
新崎盛暉・比嘉政夫・家中茂編 『地域の自立 シマの力』 コモンズ
2006年10月 \3,500 + 税 (家中茂さんより)
八木久美子 『マフフーズ・文学・イスラム――エジプト知性の閃き』 第三書館
2006年9月 \2,000 + 税 (第三書館より)
太宰治『ザ・太宰治――全小説全二冊』下巻 第三書館 2006年10月 \1,900 + 税
(第三書館より)
太宰治『ザ・太宰治――全小説全二冊』上巻 第三書館 2006年10月 \1,900 + 税
(第三書館より)
佐々木寛編 『東アジア〈共生〉の条件』 世織書房
2006年3月 \3,200 + 税 (佐々木寛さんより)
西村光子 『女たちの共同体――七〇年代ウーマンリブを再読する』
社会評論社 2006年11月 \1,700 + 税 (西村光子さんより)
福富節男 『いくつかの時代の印象』 非売品 2006年11月
(「 福富節男さんの米寿の会」で参加者に寄贈)
ダ アリエル・ドルフマン著 宮下嶺夫訳『ピノチェト将軍の信じがたく終わりなき裁判――もうひとつの9・11を凝視する』現代企画室 2006年9月 \2,400 + 税 (宮下嶺夫さんより)
島田政雄『島田政雄 文集』島田芳子 2006年11月 私家版 (島田芳子さんより)
佐久間勝彦 『フィールドワークでひろがる総合学習』 一莖書房
2003年4月 \2,000 + 税 (佐久間勝彦さんより)
朝日新聞社 『ニッポン人脈記 1 女がはたらく』
朝日文庫 2006年9月 \600 + 税 (朝日新聞社書籍編集部より)
秋元波留夫、清水 寛 『忘れられた歴史はくり返す――障害のある人が戦場に行った時代――』
きょうされん 2006年9月 700円(税込み) (「きょうされん」より)
ダグラス・ラミス『憲法は、政府に対する命令である。』平凡社 2006年8月 \1,300 + 税 (ダグラス・ラミスさんより)
反天皇制運動連絡会 『季刊 運動〈経験〉 2006年 No.18』 軌跡社
2005年8月 \1,200 + 税 (反天皇制運動連絡会より)
島川雅史 『[増補]アメリカ東アジア軍事戦略と日米安保体制』 社会評論社
2006年7月 \2,800 + 税 (島川雅史さんより)
ジャン・ユンカーマン監督 DVD 『映画 日本国憲法』
シグロ 2006年7月 寄贈品 (シグロ 山上徹二郎さんより)
池田眞規、古川純、松尾高志、丸山重威、山内敏弘、吉池公史編著『無防備地域運動の源流――林茂夫が残したもの』日本評論社 2006年7月 \3,200 + 税
(日本評論社より)
高嶋伸欣 『拉致問題で歪む日本の民主主義』 スペース伽耶 2006年7月
\2,500 + 税 (スペース伽耶 廣野省三さんよりより)
安川寿之輔 『福沢諭吉の戦争論と天皇制論』 高文研
2006年7月 \3,000 + 税 (安川寿之輔さんより)
ステファヌ・クルトワ、ジャン=ルイ・パネ、ジャン=ルイ・マルゴラン著 高橋武智訳 『共産主義黒書』
恵雅堂出版 2006年7月 \3,000 + 税 (高橋武智さんより)
羽仁五郎 『自伝的戦後史』 スペース伽耶 2006年5月
\2,500 + 税 (スペース伽耶 廣野省三さんより)
「平和人物大事典」刊行会編著 監修:鶴見俊輔 『平和人物大事典』 日本図書センター 2006年6月 \18,900(税込み) (
日本図書センターより)
反天皇制運動連絡会 『季刊 運動〈経験〉 2005年 No.17』 軌跡社
2006年4月 \1,200 + 税 (反天皇制運動連絡会より)
李泳采・韓興鉄 『なるほど! これが韓国か』 朝日選書 2006年6月
\1,400 + 税 (朝日新聞社書籍編集部より)
桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』 三一書房 2005年9月
\2,381 + 税 (長谷川修児さんより)
『梟』別冊・最終号 『土井たか子を支える会・ファイナルパーティー』
2006年3月 (石田玲子さんより)
野次馬反戦S DVD『ジュゴンの海は渡さない』 野次馬反戦S 2006年5月 カンパした人への寄贈 (
澤田兪之介さんより)
石田 雄 『一身にして二生、一人にして両身――ある 政治研究者の戦前と戦後』
岩波書店 2006年6月 \2,400 + 税 (石田雄さんより)
堤 未果 『報道が教えてくれない アメリカ弱者革命』 海鳴社 2006年4月 \1,600 + 税 ( 堤未果さんより)
小熊英二 『日本という国』 理論社YA新書 2006年3月
\1200 + 税 (小熊英二さんより)
市民の声・江東編 白川真澄講演 『どこが問題! 郵政民営化』 樹花社
2006年3月 \500 + 税 ( 白川真澄さんより)
水口義朗 『記憶するシュレッダー』 小学館 2006年5月
\1,400 + 税 (水口義朗さんより)
ピープルズ・プラン研究所編 『九条と民衆の安全保障』
0シリーズ「改憲」異論 3 現代企画室 2006年4月 \1,000 + 税 (ピープルズ・プラン研究所より)
澤地久枝 『琉球布紀行』 新潮社文庫 2004年4月
\705 + 税 (澤地久枝さんより)
鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創 『日米交換船』 新潮社 2006年3月 \2,400 + 税 (鶴見俊輔さんより)
小林直樹 『平和憲法と共生六十年――憲法第九条の総合的研究に向けて』
慈学社出版 2006年3月 \10,000 + 税 (小林直樹さんより)
『抵抗者』 04号 海外派兵やめろ!戦争抵抗者の会 2006年3月
\400 (綿貫真木子さんより)
高橋幸子 『まま父物語』 思想の科学社 1996年8月
\2,000 + 税 (高橋幸子さんより)
『はなかみ通信』其の十六通(2006弥生) はなかみ通信局
2006年3月 \440 ( 高橋幸子さんより)
C・ダグラス・ラミス・喜納昌吉 『反戦平和の手帖』 集英社新書 2006年3月
\700 + 税 (ダグラス・ラミスさんより)
堀 孝彦 『私注 「戦後」倫理ノート』 (有)港の人 2006年3月 \5,000 + 税 (堀 孝彦さんより)
姜尚中・吉田司 対談 『そして、憲法九条は』 晶文社 2006年2月
\1,900 + 税 (晶文社 中川六平さんより)
服部英二・鶴見和子 『「対話」の文化――言語・宗教・文明』 藤原書店
2006年2月 \2,400 + 税 (鶴見和子さんより)
武藤一羊・島川雅史・天野恵一・池田五律・吉川勇一 『
今こそ日米〈安保〉同盟を問う!!』 派兵チェック編集委員会 2006年2月 \500 (派兵チェック編集委員会より)
花崎皋平 『ピープルの思想を紡ぐ』 七つ森書館 2006年2月
\2,000 + 税 (花崎皋平さんより)
金龍澤・藤本治 『詩集 ぼろぼろ倶楽部』 影書房 2005年12月
\2,000 + 税 (藤本治さんより)
反天皇制運動連絡会 『季刊 運動〈経験〉 2005年 No.16』 軌跡社
2005年8月 \1,200 + 税 (反天皇制運動連絡会より)
『季刊 現代の理論 06新春号』 言論NPO・現代の理論 2006年1月 (掲載論文「軍事化・抵抗・ナショナリズム」の筆者、道場親信さんより)
江橋 崇 『市民主権からの憲法理論――増補型改正の提案』
生活社 2005年11月 \800 + 税 (江橋崇さんより)
DVD『 戸井十月の南米大陸大紀行 第3章 陽炎の中の人々 第4章 未知の3国を行く』
オフィス十月 2006年1月 非売品 (戸井十月さんより)
DVD『戸井十月の南米大陸大紀行 第1章 そして、旅は始まった 第2章 凍てついた地平線』
オフィス十月 2006年1月 非売品 (戸井十月さんより)
谷中 敦 『発言 疼く「静岡の心」に続けて――原水爆禁止運動統一問題総括のために』
谷中敦自費出版 2005年12月 (谷中敦さんより)
劉鴻運 著 田所泉 訳 『アカシアの町に生まれて――劉鴻運自伝』
風濤社 2006年1月 \1,800 + 税 (田所泉さんより)
鶴見和子・頼富本宏 『曼荼羅の思想』 藤原書店 2005年7月
\2,200 + 税 (鶴見和子さんより)
白川真澄 『格差社会から公正と連帯へ 市民のための社会理論入門』 工人社 2005年12月
\1,200 + 税 (工人社より)
宮崎省吾 『いま、「公共性」を撃つ 〔ドキュメント〕横浜新貨物線反対運動』
復刻出版 創土社 2005年11月 \1,800 + 税 ( 道場親信さんより)
『壊死する風景 三里塚農民の生とことば 増補版』 復刻出版 創土社 2005年11月
\2,800 + 税 (道場親信さんより)
新崎盛暉 『沖縄現代史 新版』 岩波新書 2005年12月
\700 + 税 (新崎盛暉さんより)
福島みずほ編 『みんなの憲法二四条』 明石書店 2005年5月
\1,800 + 税 (椎野和枝さんより)
椎野禎文 『日本古代の神話的観想』 かもがわ出版 2002年1月 \3,200 + 税 (椎野和枝さんより)
埼玉大学共生社会研究センター編 鶴見俊輔ほか 『歩く学問ナマコの思想』
コモンズ 2005年12月 \1,400 + 税 (藤林泰さんより)
ザ・俳句歳時記編纂委員会編 『ザ・俳句歳時記』 第三書館 2006年1月
\2,900 + 税 ( 第三書館より)
鶴見俊輔・『思想の科学』五十年史の会 編 『「思想の科学」 五十年 源流から未来へ』
思想の科学社 2005年8月 \8,000 + 税
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