ありがとうございます! (1999年1月以降、次の書物のご寄贈をうけました。雑誌は月刊誌を除きます。受領の日付は省かせていただきます
が、いちばん最近頂いたものが上になっています。
(2003年にいただいた本)
島川雅史 『星条旗はためく下に――アメリカの「国旗崇拝」と「9.11事件」』 立教女学院短期大学紀要第34号 研究とノート 抜刷 2003年2月 (島川雅史さんより)
島川雅史・池田五律ほか 『自衛隊を戦場へ送るな!』
派兵チェック編集委員会 2003年9月 ¥500 (島川雅史さんより)
島川雅史 『イラク戦争とアメリカの論理』 国連・憲法問題研究会 2003年12月 \400 (島川雅史さんより)
田仲伸尚編
『国立追悼施設を考える』 樹花舎 2003年12月 \1,000 + 税
(樹花舎より)
隔月刊誌 『IMPACTION インパクション』 (特集 自衛隊イラク派兵) No.139 インパクト出版会 \1,400 + 税 (井上澄夫さんより)
戦時下勤労動員少女の会 『光芒――勤労動員少女たちの戦後』
戦時下勤労動員少女の会 2003年12月 (杉内蘭子さんより)
半藤末利子 『漱石夫人は占い好き』 PHP研究所 2004年1月 \1,400 + 税 (半藤末利子さんより)
山本義隆
『磁力と重力の発見』 1.古代・中世 2.ルネサンス 3.近代の始まり みすず書房 2003年5月 \2,800、 \2,800、 \3,000 + 税
(みすず書房より)
倉田令二朗追悼文集刊行会 『
破天荒の人 倉田令二朗』
非売品 2003年12月 (河合文化教育研究所より)
小林正弥 『〔論説〕恩顧主義的政党と選挙制度改革――日本政治「成功」の要件――』
『千葉大学法学論集』第18巻第1号 2003年7月 抜刷 (小林正弥さんより)
C・ダグラス・ラミス=著 まや・ラミス=訳 ヒロンベリー=絵 『
日本は、本当に平和憲法を捨てるのですか?』 平凡社 2003年11月 \1,000 + 税 (ダグラス・ラミスさんより)
反天皇制運動連絡会
『季刊 運動〈経験〉 2003年 夏/秋号』 軌跡社 2003年11月 \1,200 + 税
中村哲子 『中村哲子の七十七年――喜寿の記念に』
非売品 2003年12月 (中村哲子さんより)
渡辺 勉 『航跡―北海道漁業公社労働組合の28年』 同時代社 2003年11月 (
渡辺勉さんより)
坂上遼 『無念は力――伝説のルポライター児玉隆也の38年』
情報センター出版局 2003年11月 \1,700 + 税 (坂上遼さんより)
小田実
『小田実のアジア紀行』 大月書店 2003年10月 \1,500 + 税 (小田実さんより)
ポール・ロジャーズ著 岡本三夫監訳 『
暴走するアメリカの世紀――平和学は提言する』 法律文化社 2003年9月 \2,200 + 税 (岡本三夫さんより)
C・ダグラス・ラミス 『なぜアメリカはこんなに戦争をするのか』 晶文社 2003年10月 \1,400 + 税 (
ダグラス・ラミスさんより)
原田純 『ねじれた家 帰りたくない家』
講談社 2003年4月 \1,700 + 税 (講談社、金沢千秋さんより)
近藤誠
『大学病院が患者を死なせるとき』 講談社+α文庫 2003年9月 \840 + 税 (講談社、金沢千秋さんより)
『梟』編集委員会 『
季刊 梟 Vol.27』 土井たか子を支える会 2003年9月 \500 (土井たか子を支える会より)
「アナキズム」誌編集委員会編 『アナキズム Vol.3 特集・反戦』 発売・ぱる出版 2003年8月 \1,000 (
同誌編集委員会より)
村田豊治
『堀達之助とその子孫――父・村田豊作』 同時代社 2002年9月 \2,800 + 税 (堀孝彦さんより)
首都圏コープ事業連合編 『
有機農業大国キューバの風――生協の国際産直から見えてきたもの』 緑風出版 2002年4月 \1800 + 税 (樋口篤三さんより)
安川寿之輔 『
福沢諭吉と丸山眞男――「丸山諭吉」神話を解体する』 高文研 2003年7月 \3,500 + 税 (安川寿之輔さんより)
藤本博・島川雅史編著 『アメリカの戦争と在日米軍』 社会評論社 2003年7月 \2,300 + 税 (島川雅史さんより)
木村哲人
『戦争中は“極楽”だった』 第三書館 2002年8月 \1,600 + 税 (第三書館より)
福島菊次郎 『写らなかった戦後 ヒロシマの嘘』
現代人文社 2003年7月 \1,900 + 税 (現代人文社より)
水野俊平 『韓国の若者を知りたい』
岩波ジュニア新書 2003年5月 \780 + 税 (増井潤一郎さんより)
小林トミ 『「声なき声」をきけ――反戦市民運動の原点』 同時代社 2003年6月 \1,900 + 税 (小林高・小林やすさんより)
堀 孝彦
『日本における近代倫理の屈折』 未来社 2002年1月 \6,500 + 税 (堀孝彦さんより)
飯田裕・高草木光一編、 小田実、黄ル暎、喜納昌吉、山口研一郎、早川和男、志位和夫『
ここで跳べ――対論「現代思想」』 慶應義塾大学出版会 2003年4月 \2,500 + 税 (小田実さんより)
戸井十月 『
カストロ――銅像なき権力者』 新潮社 2003年6月 \1,500 + 税 (戸井十月さんより)
岡本太郎 (岡本敏子編) 『眼――美しく怒れ』 海鳥社 1998年3月 \2,000 + 税 (岡本敏子さんより)
反天皇制運動連絡会 『季刊 運動〈経験〉 2003年
春号』 軌跡社 2002年2月 \1,200 + 税
市原基 『
アジアから――6色刷パノラマビュー写真集』 第三書館 2003年5月 \2,500 + 税 (第三書館より)
ウィリアム・ブルム著 益岡賢訳 『アメリカのの国家犯罪全書』 作品社 2003年4月 \2,000 + 税 (作品社より)
前田俊彦著 (新木安利編) 『百姓は米をつくらず田をつくる』 海鳥社 2003年4月 \2,000 + 税 (
前田賎さんより)
高畠通敏編 『現代市民政治論』 世織書房 2003年2月 \3,000 + 税 (本書の中で「現代コスモポリタニズムの位相」を書いている佐々木寛さんより)
秋葉由紀彦 『帝国軍用語集(仮称)』 私家版 2003年3月 (秋葉由紀彦さんより)
島川雅史 『〈増補〉アメリカの戦争と日米安保体制』 社会評論社 2003年4月 \2,300 + 税
田畑稔・大藪龍介・白川真澄・松田博 編著『アソシエーション革命へ【理論・構想・実践】』 社会評論社 2003年3月 \2,800 + 税 (
白川真澄さんより)
田所泉 『大正天皇の〈文学〉』 風濤社 2003年2月 \2,000 + 税
豊田直巳 『写真集 パレスチナの子供たち』 第三書館 2003年4月 \2,000 + 税 (第三書館より)
市原基写真集 『貌 三国連太郎』 第三書館 2003年4月 \2,500 + 税 (第三書館より)
反天皇制運動連絡会
『季刊 運動〈経験〉 2003年 冬号』 軌跡社 2003年2月 \1,200 + 税
邦山照彦 『アル中地獄』 第三書館 2003年3月 \1,000 + 税 (第三書館より)
フレア情報研究会 『
田中耕一さんの研究』 第三書館 2003年4月 \1,200 + 税 (第三書館より)
坪内祐三編『文藝春秋 八十年傑作選』 太文藝春秋 2003年3月 \2,500 + 税 (文藝春秋より)
日朝国交促進国民協会編 『
どうなる日朝国交交渉』 彩流社 2003年2月 \800 + 税
武藤一羊 『帝国の支配/民衆の連合』 社会評論社 2003年2月 \4,200 + 税
ダグラス・ラミス著 平野すみれ訳 『不思議の国のブッシュ――合衆国大統領迷語録』 光文社 2003年2月 \1,000 + 税 (光文社翻訳出版編集部より)
イクバール・アフマド発言集『帝国との対決』 大橋洋一・河野真太郎・大貫隆史訳 太田出版 2003年2月 \2,600 + 税 ( 太田出版より)
いいだもも・蔵田計成 編著 『検証 内ゲバ PART 2』 社会批評社 2003年1月 \2,300 + 税 (渡辺一衛さんより。 渡辺さんは、本書の「PART iku2 内ゲバ廃絶の歴史的試みの検証」に「春日庄次郎さんらの内ゲバ停止の提言」という文を書かれている。)
W・T・デイヴィス・Jr.著 大類久恵訳 『打ち砕かれた夢――アメリカの魂を求めて』 玉川大学出版部 1998年5月 \4,200 + 税 (大類久恵さんより)
豊田直巳 『イラクの子供たち』 写真集 第三書館 2002年12月 \2,000 + 税 (第三書館より)
井沢雄一郎 『アフガンの子供たち』 写真集 第三書館 2002年10月 \2,000 + 税 (第三書館より)
松村昭宏 『熱帯劇場』 写真集 第三書館 2002年11月 \1,200 + 税 (第三書館より)
松村昭宏 『タマシイのゆくえ』 写真集 第三書館 2002年10月 \1,200 + 税 (第三書館より)
木村哲人 『こうすれば、あなたもTVに出れる』 第三書館 2002年12月 \1,000 + 税 (第三書館より)
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