ありがとうございます! (1999年1月以降、次の書物のご寄贈をうけました。雑誌は季刊誌のみ。受領の日付は省かせていただきますが、いちばん最近頂いたものが上になっています。
(2002年になってからいただいた本)
海老坂武 『〈戦後〉が若かった頃』 岩波書店 2002年12月 ¥38,00 + 税
小田 実 『戦争か、平和か――「9月11日」以後の世界を考える』 大月書店 2002年11月 ¥1,300 + 税
原子力資料情報室 『検証 東電原発トラブル隠し』 網ち岩波ブックレットNo.582 2002年12月 \480 + 税 (山口幸夫さんから)
向井 孝 『暴力論ノート――非暴力直接行動とは何か』 「黒」発行所 2002年12月 ¥1,000
鶴見良行 『アジアとの出会い――鶴見良行著作集 3』 みすず書房 2002年12月 ¥6,800 + 税
原水爆禁止日本国民会議・21世紀の原水禁運動を考える会編 『開かれた「パンドラの箱」と核廃絶へのたたかい――原子力開発と日本の非核運動』 七つ森書館 2002年7月 ¥2,800 + 税
鈴木道彦 『プルーストを読む――『失われたときを求めて』の世界』 集英社新書 2002年12月 ¥740 + 税
『IMPACTION インパクション 133』 インパクト出版会 2002年11月 ¥1,200 + 税 (天野恵一さんより)
新藤健一 『崩壊する映像神話』 ちくま文庫 2002年11月 \880 + 税
反天皇制運動連絡会
『季刊 運動〈経験〉 2002年秋号』 軌跡社 2002年11月 \1,200 + 税
岩瀬成子
『二十歳だった頃』 晶文社 2001年11月 ¥1,400 + 税
サバンナクラブ 『サバンナの風』 サバンナクラブ・東アフリカ友の会 2002年11月 (鍛治壮一さんより ここをクリックすると、鍛治さんの撮影した写真が見られます。)
瀧澤陽子 『競馬場のマリリン』 平原社 2002年11月 ¥1,500 + 税
中村雄二郎・木村敏監修 『講座 生命 2002 vol.6』 河合文化教育研究所 2002年10月 ¥3,700 + 税 (河合文化教育研究所より)
日本航空労働組合OB・OG会
『私の沈まぬ太陽――日航労組OB・OGたちの手記』 日本航空労働組合OB・OG会 2001年11月
日本社会文学会地球交流局 『記録文集 松花江・長白山麓踏査紀行』 日本社会文学会地球交流局 2002年4月 ¥500 (西田勝さんより)
大木茂 『ヨーロッパ汽車の旅』 平凡社コロナ・ブックス 2002年10月 ¥1,600 + 税
鶴見俊輔 ダクラス・ラミス『グラウンド・ゼロからrの出発――日本人にとってアメリカってな〜に』 光文社インパクト出版会 2002年10月 ¥1,200 + 税
佐藤桂子
『佐藤桂子句集 花づくし』 俳句朝日叢書56 箱入り 朝日新聞社 ¥3,000 + 税 2002年9月
小野文b
『ベトナム戦争時の日本仏教徒――アフガン報復戦を前に――』 宗教問題調査研究所 2002年4月 \500(税込) (井上澄夫さんより)
『季刊 アゴラ 2002年秋号』 アゴラさがみはら 2002年10月 ¥500 + 税
『IMPACTION インパクション 132』 インパクト出版会 2002年9月 ¥1,400 + 税 (天野恵一さんより)
『夢を追ったリアリスト――今野求追悼文集』 今野求追悼文集編集委員会 2002年9月
反天皇制運動連絡会
『季刊 運動〈経験〉 2002年夏号』 軌跡社 2002年2月 \1,200 + 税
横須賀寿子編 『胸中にあり 火の柱――三浦つとむの遺したもの』 明石書店 2002年8月 ¥2,500 + 税
文・にしお けんじ 絵・みむら みわこ『星が丘の星は何の星 さがみはら ぐんと ものがたり』 アゴラさがみはら出版 1999年8月 ¥1,000 + 税
西尾顕爾 『(に)の字記者のスクラップ・ブック――相模原・津久井の四半世紀』 相模原市書店協同組合 1992年8月 ¥1,456 + 税
丹治栄三
『ふりかえる1972年米軍戦車阻止闘争 170日の闘い』 アゴラさがみはら出版 2002年8月
小田実 『小田実評論撰C90年台――これは「人間の国」かなど』 筑摩書房 2002年7月 ¥7,800 + 税
西川潤・佐藤幸男編著 『NPO/NGOと国際協力』 ミネルヴァ書房 2002年7月 ¥2,800 + 税 (本書の中の「『地球社会』の民主化とNHO」の筆者、佐々木寛さんより)
藤林泰・長瀬理英編著 『ODAをどう変えればいいのか』 コモンズ 2002年6月 ¥2,000 + 税 〈藤林泰さんより)
戸井十月
『それでも世界は美しい faraway 』 アミューズブックス 2002年7月 \1,905 + 税
E.W.サイード
『戦争とプロパガンダ 2――パレスチナは、いま――』 中野真紀子訳 みすず書房 2002年6月 ¥1,200 + 税 (みすず書房より)
鶴見良行 『ベ平連――鶴見良行著作集 2』 みすず書房 2002年6月 ¥7,200 + 税
「成田空港の暫定滑走路の供用中止を訴えます」編集委員会編 『着陸不可』 七つ森書館 2002年6月 ¥1,000 + 税
児島美都子・吉川かおり共著
『障害をもつということ』(障害者福祉シリーズ1) 一橋出版 2002年5月 \1,600 + 税 (吉川かおりさんより)
韓国の版徴兵運動に連帯する会編
『韓国の版徴兵運動を考える』 韓国の版徴兵運動に連帯する会 2002年5月 ¥500 (「韓国の反徴兵運動に連帯する会」より)
「ただの市民が戦車を止める」会編 『戦車の前に座り込め '72年 相模原闘争、そして――』 さがみ新聞労働組合 1980年2月 \1,600 (山口幸夫さんより)
「物理学者の社会的責任」サーキュラー 『
科学・社会・人間 79』 「科学・社会・人間」事務局 2001年12月 ¥200 (山口幸夫さんより)
反天皇制運動連絡会
『季刊 運動〈経験〉 2002年春号』 軌跡社 2002年4月 \1,200 + 税
フォースター
『老年について』 小野寺健編 みすず書房 2002年5月 ¥2,400 + 税 (みすず書房より)
鎌田 慧『原発列島を行く』 集英社新書 2001年11月 \700 + 税
辻元清美
『なんでやねん』 第三書館 2002年5月 \1,200 + 税
新潮日本文学アルバム『開高 健』 新潮社 2002年4月 \1200 + 税
加納実紀代 『天皇制とジェンダー』 インパクト出版会 2002年4月 ¥2,000 + 税
『七〇年を生きて 今』 都立第十高女七回生 古希記念文集 2002年1月 \2000 (杉内蘭子さんより)
反天皇制運動連絡会
『季刊 運動〈経験〉 2002年冬号』 軌跡社 2002年2月 \1,200 + 税
早稲田大學・1950年・記録の会『今あらためて問う 戦争と天皇制』 早稲田大學・1950年・記録の会 2002年2月 \500
花崎皋平 『
〈共生〉への触発――脱植民地・多文化・倫理をめぐって』 みすず書房 2002年3月 ¥2,800 + 税
和田春樹 『朝鮮戦争全史』 岩波書店 2002年3月 \6,600 + 税
Quang
Ngai General Museum 『A Look Back upon SON MY』 Quang Ngai General Museum
1998年 (ベトナム、ソンミ記念館より)
倉橋綾子『憲兵だった父の遺したもの』 高文研 2002年2月 \1,500 + 税
E.W.サイード著 中野真紀子・早尾貴紀訳『戦争とプロパガンダ』 みすず書房 2002年2月 \1,500 + 税 (みすず書房より)
アンドルー・ゴードン編 中村政則監訳『歴史としての戦後日本』上 みすず書房 2001年12月 ¥2,900 + 税 (みすず書房より)
大河原宏二 『家族のように暮らしたい』(写真:大木茂) 太田出版第三書館 2002年2月 \1,900 + 税 (大木茂さんより)
内海愛子 『戦後補償から考える日本とアジア』 山川出版社 2002年1月 ¥800 + 税
古川利昭 『あなたが病院で「殺される」しくみ』 第三書館 2002年1月 \1,600 + 税 (第三書館より)
『宗教と民族 改訂版』 学習研究社 2002年1月 \1,200 + 税 (東一邦さんより)
樋口篤三 『めしと魂と相互扶助』 第三書館 2002年1月 \2,500 + 税
――2001年にご寄贈された本はここ――
――2000年にご寄贈された本はここ――
――1999年にご寄贈された本はここ――