| 概要のページに戻る | 1997年2月から12月までの経過報告 | 1998年 |1999年以降 |
■太地オルカNEWS40(98/10/10 14:55) |
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伊豆三津シーパラダイスのメス(アスカ): |
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南紀白浜アドベンチャーワールドのオス: |
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太地町立くじらの博物館のメス: |
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■太地オルカNEWS39(98/08/02 17:59) |
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伊豆三津シーパラダイスのメス(アスカ): |
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南紀白浜アドベンチャーワールドのオス: |
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太地町立くじらの博物館のメス: |
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■太地オルカNEWS38(98/06/17 23:34) |
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■太地オルカNEWS37(98/06/14 16:12) |
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■太地オルカNEWS36(98/06/03 23:30) |
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太地オルカに関する海外の動き ■太地オルカNEWS33でお知らせしたマイケル・レピーさんから、メールが入りました。 5月28日に、クジラやオルカの解放キャンペーンのための新しいボート「木曜日の子供」号が試験航海を終え、サンディエゴに到達しました。船は、ボロボロだが、うまく航海できたので、これから資金を集めて修理し、来春、日本へ来ることを考えているそうです。 「木曜日の子供」企画について、プレスリリースを出すようですが、航海についてはホームページに掲載されています。 http://home.earthlink.net/~naia/ ■7月4日を、「解放の日」に CFNヨーロッパ代表のアラン・クーパーさんによれば、昨年、CFNの会議で提案された「7月4日の鯨類解放の日」に、世界中で何かイベントをやろうという提案がきていますが、何か良い案はありませんか? CFNの今年の会議は、この日にヘルシンキで開催されるそうです。 |
■太地オルカNEWS35 + 追加情報(98/05/31 19:10) |
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NEWS35を読んだ方から、その後の現地情報を頂きました。(順不同、匿名) |
伊豆三津シーパラダイスのメス(アスカ): |
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南紀白浜アドベンチャーワールドのオス: |
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太地町立くじらの博物館のメス: |
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■太地オルカNEWS35(98/05/27 08:40) |
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4月の太地オルカ5(-2)の様子をお知らせします。 水産庁、和歌山県水産課からの情報です。 |
伊豆三津シーパラダイスのメス(アスカ): |
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南紀白浜アドベンチャーワールドのオス: |
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太地町立くじらの博物館のメス: |
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■太地オルカNEWS34(98/04/22 20:30) |
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3月以降の太地オルカ5(-2)の情報を皆さまから寄せていただきました。 情報源は、水産庁、和歌山県水産課、現地訪問、電話などです。 |
伊豆三津シーパラダイスのメス(アスカ): |
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南紀白浜アドベンチャーワールドのオス: |
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太地町立くじらの博物館のメス: |
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■太地オルカNEWS33(98/02/27 21:30) |
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太地オルカに関する海外の動き 太地でのオルカ捕獲は日本国内ばかりでなく、海外でも重要な問題として受け止められています。捕獲から一年が過ぎましたが、未だに日本の水族館にバラバラに売却された3頭を解放させようと、地味ですが継続的な運動が起こされています。
・アメリカの小学生から日本政府への、FAXによる要望書の送付も、いまだに続いています。 ・昨年暮れのCFNの総会では、太地オルカ・ワーキング・グループが発足し、今後ともこの事件を忘れないよう見守っていくことが決議され、現在は、この事件の経過をまとめた報告書の英訳の作業中です。主なメンバーとしては、チーフのステファニー・オークスを始め、マーク・バーマン、マイケル・レピー、マイケル・ベイリーなどが名前を連ね、日本ではエルザ自然保護の会が窓口となっています。 ・昨年、太地での捕獲後、オルカの解放を訴えて太平洋をヨットで横断し、日本の沿岸まで来て、嵐のため船を失ったマイケル・レピーさんは、現在ももちろん各水族館のオルカの解放をアメリカで訴えていますが、つい先日、クジラやオルカの解放キャンペーンのための新しいボート「木曜日の子供」号を手に入れ、再び日本へ向かうための試験航海を計画中のようです。 ・一方、ロンドンでは、すでにホームページでもお知らせしたように、アラン・クーパーさんが、たびたび日本大使館への抗議を続けています。
日本の皆さんも、まだ解放要求の署名などされていないようでしたら、ぜひ、下記のホームページからお願いします。 |
■太地オルカNEWS32(98/02/07 22:30) |
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今日、2月7日は、太地で10頭の野生のオルカが畠尻湾に追い込まれてから、ちょうど1年目にあたります。 その直後に5頭は解放されたものの、残る5頭は3ヶ所の水族館にばらばらに売却され、皆さまの懸命のFAXやメールによる解放要求も聞き入れられず、とうとう6月には南紀アドベンチャーワールドに買い取られた3頭のうち、2頭は死亡してしまいました。 現在、南紀白浜アドベンチャーワールド、太地町立くじらの博物館、伊豆三津シーパラダイスの3水族館にそれぞれ一頭ずつが、捕獲されたままになっているわけですが、最近の3頭の様子を、IKANetが水産庁から聞いてくださいましたので、お知らせします。 なお、2月7日の追い込みから2日後の2月9日に、水族館による捕獲作業が実施され、別々に運ばれていったわけですが、せめてこの日を忘れないためにも、またいつまでも我々が見守っていることを伝えるためにも、ぜひFAXやE-Mailによる3頭そろっての解放要求を再び送っていただければと思います。 |
伊豆三津シーパラダイスのメス(アスカ): |
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南紀白浜アドベンチャーワールドのオス: |
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太地町立くじらの博物館のメス: |
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※1月末の支援者の報告では、入江の一番沖合の仕切りにオキゴンドウ1頭とともに入れられている。互いに関心は示していない。入江の内側のナミちゃん(もとからいたシャチ)の方をむいてじっとしていることが多い。広い所に移されたので、ときどき仰向けになったりして泳いだり、ブローをしているのが見られた。 |
- ---------------- FAX および 電話番号一覧 ------------------
- 内閣総理大臣 橋本龍太郎 fax 03-5511-8855 (tel 03-3581-2361)
- 水産庁長官 嶌田道夫 fax 03-3502-0794 (tel 03-3502-8111)
- 遠洋課 棚倉英樹 (tel 03-3502-0942)
- 和歌山県知事 西口勇
- 知事室 fax 0734-22-4032 (tel 0734-41-2022)
- 水産課 fax 0734-31-2244 (tel 0734-41-3005)
- (財)動物園水族館協会 fax 03-3837-1231 (tel 03-3837-0211)
- 会長 池田隆政
- 東京都台東区台東4-23-10
- 南紀白浜アドベンチャーワールド fax 0739-43-3345 (tel 0739-43-3333)
- 園長 尾崎平三郎
- 〒649-22 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
- 太地町立くじらの博物館 fax 07355-9-3823 (tel 07355-9-2400)
- 館長 北洋司
- 〒649-51 和歌山県東牟婁郡太地町大字太地字常渡
- 伊豆三津シーパラダイス fax 0559-43-2336 (tel 0559-43-2331)
- 館長 中島将行
- 〒412-02 静岡県沼津市浦長浜3-1
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