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太地町で何が起こったのか? |
1997年2月7日朝、和歌山県・太地町で沖合約50キロの外洋を泳いでいるオルカ(シャチ)の群れを発見、勇魚組合の漁船団が10頭の一家族(ポッド)を畠尻湾に追い込み、生け捕りにしました。オルカは絶滅の恐れのある希少種で、県は水産庁から「学術目的」として5頭の捕獲を許可されていたため、申請のあった水族館用の5頭を残して、残り5頭を昼ごろリリースしました。
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