廣岡浄進
書いたもの
2006年
「利用されるねたみ意識」
『けーし風』
第51号、新沖縄フォーラム刊行会議、2006年6月。
「書評:『続人物でつづる被差別民の歴史』 差別の中で生き抜いてきた人びとへの敬意」
『ヒューマンライツ』第219号、部落解放・人権研究所、2006年6月。
2005年
「『小日本!』というコトバ 長春からの通信◆その二」
『ヒューマンライツ』第207号、
部落解放・人権研究所
、2005年6月。
「竹田の子守唄、海をわたる――中国の歌謡曲『祈祷』とジュディ・オング」
『ヒューマンライツ』第205号、
部落解放・人権研究所
、2005年4月。
2004年
「書評:『黒坂愛衣の とちぎ発《部落と人権》のエスノグラフィ』Part1「部落へ飛び込む」 Part2「出会い、ふれあい、語らい」
(著者=黒坂愛衣、コメンテーター=福岡安則、創土社、2003年12月)」
『部落解放』第532号、
解放出版社
、2004年4月。
「部落民にとって〈わたし〉を語る言葉とは ――『INTERVIEW「部落出身」――12人の今、そしてここから――』に寄せて――
」
『日本学報』第23号、大阪大学大学院文学研究科日本学研究室、2004年3月。 (『日本学報』第23号「対話と方法」欄)
2003年9月25日投稿、2003年11月6日入稿、2004年1月26日初校、2月6日再校
「『日本と朝鮮半島の友好を考える京都学生シンポジウム』に参加して」
『青丘文庫月報』第186号
、2004年3月1日
2003年
「在満朝鮮人の『皇国臣民』言説――総力戦下の満洲国協和会を中心に――」
『
朝鮮史研究会
論文集』第41集、2003年10月。
2002年
「書評:『部落の歴史 前近代』(寺木伸明著、解放出版社)」
『ヒューマン・ライツ』第177号、
部落解放・人権研究所
、2002年12月。
2001年
「満洲国における朝鮮人「親日派」――「民族協和」と「内鮮一体」との矛盾のなかで――」
『青丘文庫月報』第163号
、2001月10月。
「『結婚』と部落差別と――インターネットで見られる事例から――」
『みちくさ』第17号、大阪大学部落解放研究会、2001年4月。
2000年
「「第三国人」というコトバ、余聞」
『青丘文庫月報』第150号
、2000月6月。
「満洲事変と間島――朝鮮軍の間島併合論を手がかりに」
『青丘文庫月報』第149号
、2000月5月。
1999年
「『部落青年の現在』への話題提供として」
『みちくさ』第15号、大阪大学部落解放研究会、1999年9月。
1998年
「民受連、雑感」
『青丘文庫月報』第133号
、1998年11月。
「個人としての対話に可能性を求めて――大阪大学部落解放研究会のホームページ『みちくさ』の活動――」
『部落解放』第439号、1998年7月。
1996年
「『部落民を名乗る』こと」
『みちくさ』第6号、大阪大学部落解放研究会、1996年5月。
ホームページに戻る