『亜空間通信』867号(2004/09/19) 阿修羅投稿を再録

911事件真相研究会9/18はテレ朝視聴率最高を背景に超満員で疑惑映像ハイライト上映し大成功

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『亜空間通信』867号(2004/09/19)
【911事件真相研究会9/18はテレ朝視聴率最高を背景に超満員で疑惑映像ハイライト上映し大成功】

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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 昨日(2004/09/18)、土曜日の夕刻から、急遽、ワールド・フォーラムが、普段の「例会」としてではなく、「特別研究報告会」として開催した911事件真相研究会は、座席定員が40のところ、立ち見も含めて超満員で、アメリカのプロダクション製作、正味は55分ヴィデオ、911 IN PLANE SITEからの木村愛二編集による10分ハイライトを上映し、私、木村愛二が最初に報告し、質問に答えた。

 熱心な参加者ばかりで、会場は熱気に満ち、活発な質疑応答、意見交換、大成功で、この問題の疑惑に関する関心の高さを、改めて証明した。

 後述のごとく、3周年記念日の9月11日の当日には、テレビ朝日(系列放送局を含む)が放映した「ビートたけしの!こんなはずでは!! スペシャル、「9・11衝撃の真相-7つの疑惑、ブッシュ謀略説を追う」」が、関東地区の視聴率、17.6%(全局中トップ)、関西地区では18.3%の高視聴率を記録しており、同じく、疑惑の沸騰と関心の高まりを、如実に示すに至ったのである。

 私、木村愛二自身は、一昨晩、金曜日の夕刻、この911事件真相研究会に関して、急遽、阿修羅戦争掲示板にも投稿をし、続けて、以下の亜空間通信号外を発行した。


 木村愛二です。
 以下、緊急に、阿修羅戦争59掲示板投稿を転載します。

911 IN PLANE SITEの10分ハイライト上映し冒頭に木村愛二が報告の真相究明会
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/1480.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 9 月 17 日 21:25:03:CjMHiEP28ibKM

 明日、午後6時30分から、以下の案内の911真相究明集会で、冒頭に、今、大評判のアメリカ製、911疑惑映像集大成、全編は55分の911 IN PLANE SITEからの木村愛二編集による10分ハイライトを上映し、木村愛二が最初に報告することになった。

 目下、参加申し込み殺到中であるが、参加者には、先着順で、木村愛二編集の10分ハイライトに木村愛二主演の911翌年春の3分ヴィデオを配した15分ヴィデオ、説明のA3判カラーコピー、説明書、55分の911 IN PLANE SITEの全編ヴィデオを、たったの1,000円のカンパで進呈する。

 木村愛二著、中東6部作、特に編著、『9.11事件の真相と背景』も、会場で、展示即売する。

 参加申し込みも先着順である。


ワールド・フォーラム特別研究報告会開催のご案内 - 9・11の真相に迫る -
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/1313.html
投稿者 ワールドフォーラム代表幹事・佐宗邦夫皇 日時 2004 年 9 月 15 日
15:41:31:XZXr8UL5igw9Y

日時 :2004年9月18日(土)  18:30 - 21:30
場所 :北とぴあ 8階 807会議室 
      北区王子 1-11-1     TEL.(5390)1105
交通 : 営団地下鉄南北線 王子駅 下車 1分
  JR京浜東北線 王子駅 下車 2分
参加費 : 3,000円(会員、オブザ-バ-共)
申込み:  sasokunio@hotmail.com
[後略]

 私こと、武蔵野市の一市民、木村愛二は、武蔵野市議会に、以下の文面の陳情を提出する。

2004年9月21日の「アメリカ合衆国における同時多発テロを糾弾する決議」廃棄と事件の真相の究明に関する武蔵野市挙げての努力を求める件に関する陳情

 陳情の主旨

 2004年9月11日にアメリカで発生した事件(以下、「911事件」)に関して、武蔵野市議会は、事件発生の直後、同年9月21日に、「アメリカ合衆国における同時多発テロを糾弾する決議」を採択した。

 その後、この決議に関して、一市民の私、現在は67歳の木村愛二は、自らの研究に基づいて、翌年の2002年6月3日、2001年9月l l日にアメリカ合衆国で起きた事件に関して同年9月21日に武蔵野市議会が採択した「アメリカ合衆国における同時多発テロ事件を糾弾する決議」を廃棄し、事件の真相究明に向けて武蔵野市の総力を挙げることを求める件に関する陳情の文書を提出した。

 「陳情の主旨」は、以下のようであった。

 本件に関しては、武蔵野市議会においても当初から「真相究明」を求める議員の発言があったが、今や火元のアメリカで連日の議会における真相究明の追及と議論が沸騰し、日本国内でも、たとえば[毎日新聞6月2日]「疑惑広がる米テロ『警告封印』関与どこまで」「ブッシュ政権が『爆弾』を抱えたのは確かだ」などの大手メディア報道が広がっている。

 武蔵野市議会および武蔵野市当局のみならず、無辜の武蔵野市民全体までが『爆弾』の側杖の被害を被らぬように、緊急の措置を求めるものである。

 武蔵野市議会の総務委員会は、私の陳情と口頭の意見陳述に関して、全く何らの議論もせずに、この「アメリカ合衆国における同時多発テロを糾弾の廃棄と事件の真相究明に関する陳情」を、反対もなし、賛成も保留も棄権もなしで「不採択」としたが、事件から3年後の現在、アメリカでもさらに疑問が沸騰しており、日本国内でも、3周年記念日の9月11日の当日には、テレビ朝日(系列放送局を含む)が放映した「ビートたけしの!こんなはずでは!!スペシャル、「9・11衝撃の真相-7つの疑惑、ブッシュ謀略説を追う」が、関東地区の視聴率、17.6%(全局中トップ)、関西地区では18.3%の高視聴率を記録し、同じく、疑惑の沸騰と関心の高まりを、如実に示すに至った。

 日本の歴史の痛恨の事実に照らせば、1928年の張作霖爆殺事件の真相が、軍部の猛反対と威圧の下で、まったく究明されず、新聞・放送は、単に「満州某重大事件」としか報道せず、国民に真相の一端すらも知らすことなく、以後、17年の戦争で、膨大な死者、傷病者、被災者を出し、日本の国土は、原爆投下に至るまでの焦土と化した。その後、日本は、1937(昭和12)年7月におこった蘆溝橋事件をきっかけにして、日中戦争(当時、日本政府はこの戦争を“支那事変”と称した)に突入した。

 しかし、この蘆溝橋事件に関しても、両軍対峙の緊迫した状況下に発生した銃撃に関しては、いまだに、その真相に関する定説は確立していない。「戦争の最初の犠牲者は真実」とも言われている。

戦争に関する問題の真相究明、公表を、戦争の当事者、もしくはその協力者に求めて、徒らに時を過ごすのは、「木に縁りて魚を求む」の愚の典型である。

911事件は、現在の日本の国論、将来を左右するイラク派兵問題にもつながっているのであるから、個人の有志の努力に応えて、至急、地方公共団体も、総力を挙げて努力することを求めるものである。

 2004年9月21日

 陳情者
 中町2-6-2-202
 木村愛二
  武蔵野市議会議長 田中節男 殿

 なお、冒頭の集会の件に話を戻すが、この研究集会の開催が、非常に急遽となった背景には、以下の事情があった。

1)------------------------------------------------------------
この「研究レポート 9・11事件の真相」は怪しいから要注意!
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/713.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 9 月 07 日 13:41:49:CjMHiEP28ibKM
(回答先: ワールド・フオーラム特別研究報告会 - 9・11事件の真相特別レポート -  投稿者 ワールド・フォーラム代表幹事/佐宗邦皇 日時 2004 年 9 月 07 日 00:54:14)

 この「研究レポート 9・11事件の真相」は怪しいから要注意!

 こういうのを、無批判に使うと、かえって、911自作自演謀略批判が、疑われてしまう。

[中略]

 中身は、ごちゃ混ぜ情報のつなぎ合わせで、特に怪しい「出典」は、明治天皇の孫と称する詐欺師、中丸薫、「太陽の会」とかの「ワールドレポート」である。

 念のために、わざわざ、宮内庁の秘書課庶務係に電話して、中丸薫について、確認したが、「話は個人的にきいているが、皇族ではない」とのことである。

 アラブ諸国の王族と会ったということも、中丸は書き散らしたりしているが、これは、素人騙しの典型であり、池田大作の詐欺と同じ手法である。

2)------------------------------------------------------------
『亜空間通信』861号(2004/09/08)
【「研究レポート9.11事件の真相」明治天皇の孫と称する詐欺師を出典の無署名論文を盗作と告発!】

[中略]

 世界を変えたと評される911事件の3周年記念日が間近に迫っている。急に世間が騒がしくなった。

 私は、湾岸戦争でも、カンプチアPKO作戦でも、ユーゴ戦争でも、「ジャーナリスト」などとジャラジャラ自称する偽物の横行を、飽きるほど見てきた。今度も、イラクにちょっと行っただけの一発屋が、雨後の筍のように、ジャラジャラ、そこらじゅうに蠢(うごめ)いている。

 古くは、ヴェトナム戦争の終末期でも、同じことが起きた。いわゆる一発屋は、現地のホテルに泊まった程度の「現場」体験で、ジャラジャラ書くのである。ジャラジャラしゃべるのである。

 最悪の事例は、朝日新聞の連載記事、本蛇蝎一(本多勝一の通称)の「戦場の村」だった。典型的なでっち上げ記事が、新聞界ではちょっと名の知れた「上田・ボーン章」などの受賞となると、横柄な権威を笠に着て、害毒を流し続けることになる。

 偽物と、偽物を取り巻く道楽者にも、程度はピンからキリまである。インターネット時代の新型もあるから、見極めが難しい。だから、ずぶの素人衆だけでなく、一応は名の通った「論者」も、騙される、いや、その偽物を利用することが多い。道楽者、好事家の類は、偽物の周辺に群がったりする。

 今回は、「研究レポート9・11事件の真相」と題する無署名の論文、御丁寧なカラー写真も豊富なマニアックの極みのpdfファイルが、そこらじゅうに出回り始めた

 これが大変な「デタラメ」商売なのであり、しかも、関連情報には、私の名前、本名、木村愛二までが含まれているので、誤解されると大変なことになる。だから、急ぎ、警告を発する。

 私には、ホロコーストの嘘の告発の際、『マルコポーロ』廃刊事件の騒ぎと、それに続く『週刊金曜日』連載記事の攻撃を受けた経験があり、巻き添えは御免なのである。

「研究レポート9.11事件の真相」なるものは、無署名論文であり、最後には、「この資料に関する編集者の著作権は一切主張しません。どうぞ自由に使って下さい」との記載があるが、出典には、中丸薫のワールド・レポートと称する部分がある。じつに巧みな宣伝方法である。

 私は、わが名が入った関連情報に関して、以下の疑問を表明し、警告した。

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 [上記に掲載の1)と重複につき、再録版では掲載省略]
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 以下、急遽、わが編著、2002年10月25日発行、『9・11事件の真相と背景』(副題:「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か?アメリカ=イスラエル=世界支配構想の核心を突く)からの出典明記なしの「剽窃」、「盗作」部分の典型だけを指摘し、広く警告する。

 なお、URLなどの読み難い煩雑な部分を省くために、『9・11事件の真相と背景』を基本資料にしつつ、目下準備中の新著、(木村愛二著)の方から、該当部分のみを引く。この部分は特に、資料収集、確認、分析、立証に苦労したのである。

 以下の1)と、後続の「研究レポート 9・11事件の真相」からの該当部分2)を比較さたい。

1)------------------------------------------------------------
『9・11."自作自演"3年目の驚愕!真相の全貌解明!』

[中略]

●モサド関与説の根拠「行方不明のイスラエル人」はイスラエル外務省発表!

 私が最初に、その事実を知ったのは、アメリカの独立系の電網宝庫の掲示板の議論を見た時なのだが、何と、その情報源はイスラエルの外務省だったのである。そのアメリカの独立系電網宝庫の所在は、私の「お気に入り」(bookmark)に次のURLで記録されているが、 1年近くを経て、2002年9月24日現在、私自身の確認によると、「接続に失敗」のエラーとなる。事情は分からない。

 しかし、その「行方不明」の電網宝庫掲示板から取り込んだ次の題名の英文、

Unreported News
Evidence of Mossad Treachery in the WTC Attack

は、以下のわが通信記録としてわが電網宝庫に保存されている。

『亜空間通信』110号(2001・11・25)
【9・11世界貿易センター攻撃に関するモサドの欺瞞の証拠・敵性証拠による立証】

 問題の用語は「ユダヤ人」(Jews)ではなくて「イスラエル人」(Israelis)だった。アメリカのユダヤ人またはユダヤ系アメリカ人は、ほとんどイスラエルと二重国籍のようである。公式のデータは見ていないが、イスラエルは、それを国策として奨励しているのである。

 アメリカのユダヤ人、特に最大の商業都市のニューヨークに住み、働くユダヤ人の多くは、世界貿易センターのような商業の中心地区に通勤している。ニューヨークはユダヤ人の人口比率が最も高い都市だから、ニューヨークをふざけて「ジュウヨーク」と呼ぶ人もいる。これも正確な数字は見ていないが、おそらく万単位のイスラエル人が、あの双子ビルに職場を持っていたと考えられる。

 当然、事件発生と同時に、二重国籍を含むイスラエル人の安否に関しての緊急調査活動が開始され、わけてもイスラエルの外務省および現地の領事館は、奮闘したに違いない。

 そこで話を戻すと、イスラエル外務省発表として、世界貿易センタービル「周辺」の「4000人」に関して「行方不明」と報道したのは、事件の翌日、9月12日付のイスラエルの英字紙、『エルサレム・ポスト』だったのである。 1年有余を経て、2002年9月24日現在、私自身の確認によると、この記事は、以下のURLに存在し続けている(これも消滅)。

http://www.jpost.com/Editions/2001/09/12/LatestNews/LatestNews.34656.html
Thousands of Israelis missing near WTC, Pentagon

 この記事の核心部分は以下の通りである。拙訳とともに原文を添えておく。

 「エルサレムにある外務省は、これまでに、攻撃時にWTCとペンタゴン周辺にいたと信じられる4000人のイスラエル人の名前を受け取った。このリストは、いまだ友人や家族と連絡が取れていない人々からなると、軍の放送は報道した」

(The Foreign Ministry in Jerusalem so far received the names of 4,000 Israelis believed to have been in the areas of the World Trade Center and the Pentagon at the time of the attack. The list is made up of people who have not yet made contact with friends and family , Army Radio reported.)

 前記のアメリカの独立系の電網宝庫の掲示板には、この記事を掲載する紙面の電網リンクがあったので、私は、直ちにたどって到達し、色刷り複写を確保した。

 ところが、このことが広く各種の電網情報で流れているにもかかわらず、また、私自身が直接、何度も随時教えているにもかかわらず、日本の大手メディアはいまだに、まったく、そのことを報道していないのである。私は、手をこまねいているわけにもいかず、その後の情報も合わせて、2002年の1月19日に、次の通信を発した。

『亜空間通信』145号(2002・1・19)
【なぜ報道せぬか/イスラエル紙「行方不明減」中間数入手:3000/13、140/18】

 以下、その他の関連情報も合わせて、整理し直す。

 9・11事件の「行方不明」数は、翌日の9月12日付のイスラエルの英字紙『エルサレム・ポスト』による数字、イスラエル外務省発表の4000から、その翌日の9月13日付『エルサレム・ポスト』では3000へと減り、18日付のイスラエルの大手英字紙『ハアレツ』(2001・9・18)では140となっている。

 これらの数字が、9月22日付の『ニューヨーク・タイムズ』では、「行方不明」ではなくて「死者としての確認」と表現が変化はしたものの、イスラエルの総領事アロン・ピンカスの言として、「たった3人」(only three)、しかも、その内の2人は飛行機の乗客、1人は仕事であのビルを訪問したという「劇的な減少」となったのである。つまり、WTCに職場を持っていたイスラエル人「死者」は、1人も確認されていないのである。

 その間、9月21日付の『ワシントン・ポスト』が、ブッシュ大統領の「報復決意表明」演説の中の台詞として、130以上と報じていた。この130以上は、上記の途中経過の数字、140を踏まえたものであろう。

 以下が研究レポート「9・11事件の真相」の該当部分である。

2)------------------------------------------------------------

研究レポート「9・11事件の真相」

[中略]

●911事件当日、WTC内企業で働くユダヤ人(多くは米国籍も持つ二重国籍者)約4,000名が

“当日休暇”を取っていた。ユダヤ人死者はわずか3名のみ

 →イスラエル情報作戦の専門家デービッド・スターン氏の説

ユダヤ人の犠牲者の人数は、以下のように発表が変わっていった。

9月12日:イスラエル外務省の発表=約4,000名

9月13日:イスラエルの英字紙「エルサレム・ポスト」の訂正発表=約3,000名に減る。

9月18日:イスラエルの英字紙「エルサレム・ポスト」の再訂正発表=約140名に減る。
 さらに、《911事件当日、WTCには一人も出勤していなかったことが判明した》と発表。

9月22日:『ニューヨーク・タイムズ』のイスラエルの総領事アロン・ピンカス談:
 「ユダヤ人の死者」=3人だけ、だったと発表。
 内訳:2人はハイジャック機の乗客、1人は仕事でWTCを訪問。

 →WTCとペンタゴンに出勤していたはずのイスラエル国籍人(米国との二重国籍が多いが、事件の事前警告を受けて出勤していなかったという疑惑が浮上

[後略]

 さあ、いかがかな。他にも怪しい部分は山ほどあるが、「腐ったスープはスプーン一匙の味見で分かる」のである。

 御用心、御用心!

 以上の経過を経て、私は、9集会の2日前の9月16日、主宰者に、以下のように問い合わせた。

3)------------------------------------------------------------
 9/18、参加しますが、進行は、どうする積もりですか。

 重大な問題なので、フリートーキングというわけには行かないでしょう。

 私は、中丸薫の信者と、正面対決するのは、愚かしいと思っていますが、もしも、そう言う連中が、大きな顔をする進行状況になれば、徹底的に批判しますよ。

 ところが、主宰者は、すでに、この「中丸薫の信者」と私が形容した人物は、9/18には参加しないと連絡してきたと言うのである。

 わが批判が耳に入ったのかどうかは分からない。ともかく、冒頭に記したように、大評判のアメリカ製、911疑惑映像集大成、全編は55分の911 IN PLANE SITEからの木村愛二編集による10分ハイライトを上映し、木村愛二が最初に報告することになったのである。

 ああ、忙しかった。これからの忙しいだろう。早く、911自作自演謀略の真相が、世界中で暴かれ、気楽に趣味の小説を書く戯作三昧境に浸りたいものである。

 何とかならんものか。

 以上。


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