ワールド・フォーラム/現代史研究会
●ワールド・フォーラム
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2007年7月28日「アフリカ大陸史を読み直す-歴史学通説を批判し欧州列強の資料を再検証する -
アフリカ大陸史を読み直す-歴史学通説を批判し欧州列強の資料を再検証する-
国際情報誌 季刊「真相の深層」発行人・
国際情報総合分析研究所 代表 木村愛二
2007年1月20日「新春特別歴史シンポジム」
「第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか?」
アフターブ・セット/木村愛二/東中野修道/松本道弘/南出喜久治/リチャード・コシミズ
2006年12月17日【9.11真相シンポジウム】
「9.11事件の真相とその歴史的な意味の深層に迫る!」
講師 木村愛二(国際情報総合分析研究所所長)
中丸薫 ベンジャミン・フルフォード リチャード・コシミズ きくちゆみ
➡ YouTube動画【9.11真相シンポジウム】1/2 【9.11真相シンポジウム】2/2
2006年2月「ホロコーストの真相 -『ホロコースト・ガス室神話検証』-」
2006年2月24日(金)
「ホロコーストの真相 -『ホロコースト・ガス室神話検証』-」
国際情報誌季刊「真相の深層」編集発行人
国際情報総合分析研究所所長 木村 愛二
2005年10月例会『放送メディアの歴史と理論』発刊記念!
木村愛二著 NHK・放送メディアの歴史と理論-放送メディア徹底批判-
日時:2005年10月28日(金)18:30 ~21:00
司会・問題提起 国際情報総合分析研究所代表 木村愛二
パネラー・成澤浩(全日本放送受信料労働組合・書記長)
会場:北とぴあ 7階 701会議室
北区王子1-11-1 TEL. (090)7234-9792・JR王子駅下車 1分
参加費 3,000円(会員) / 4,000円(オブザ-バ-)
2004年9月12日 特別レポート 9.11事件の真相
➡ YouTube動画 佐宗邦皇代表「特別レポート 9.11事件の真相」
2004年8月例会 小泉の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決 -日本国の支配構造の現状 と 小泉に与えられた役割-
ジャーナリスト・国際情報総合分析研究所 代表 木村愛二
➡ YouTube動画 「小泉の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決」
2004年1月例会「奥大使・井上一等書記官殺害事件」
2004年1月30日(金)
演題:「小泉イラク外交徹底批判と犠牲 奥大使・井上一等書記官殺害事件
ー自衛隊のイラク派兵を前に日本外交のあり方を問うー」
講師:前駐レバノン日本国特命全権大使 天木 直人 氏
2003年12月例会「イラク「戦争」とは何だったのか?」
-次はシリア・イランか北朝鮮か? 自衛隊のイラク派兵のもつ歴史的意味と日本の運命-
講師:木村愛二 国際情報総合分析研究所代表
➡ 予定段階でのお知らせ
「9.11事件の自作自演説沸騰中」
2003年12月19日(金)
演 題:「9.11事件の自作自演説沸騰中」
「イラク戦争とは何だったのか?」
「次はシリア・イラン・北朝鮮か?」
「自衛隊のイラク派遣のもつ歴史的意味と日本の運命」
2003年ワールド・フォーラム総会
日時:2003年6月29日(日)
第1部 総会 14:00-14:30
第2部 国際政治シンポジウム 14:30-17:30
国際情報総合分析研究所 所長 木村愛二
2003年1月例会「米国のテロ戦争の内情と真相」
「米国のテロ戦争の内情と真相 ―その本当の狙いは何か?―」
2003年1月24日(金)18:30-21:30
国際未来科学研究所代表 浜田 和幸 氏
2002年7月例会「9.11事件の真相とジャーナリズムの実態 -イスラエルのホロコースト神話と米国・イスラエルの謀略-」
「9・11事件の真相とジャーナリズムの実態」-イスラエルのホロコースト神話と米国・イスラエル
電網雑誌「憎まれ愚痴」編集長 木村愛二
➡ YouTube動画 「9.11事件の真相とジャーナリズムの実態」-イスラエルのホロコースト神話と米国・イスラエルの謀略-
●現代史研究会
各回のリンクは、当サイト内部の案内につながります。第181回のみ外部リンク。
第181回『ボーイングを捜せ』上映(きくちゆみ)
日時 2006年4月15日(土)午後1:00~5:00
場所 明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室(2階)
きくちゆみ(作家・翻訳家、平和運動家)
「本当のテロリストは誰か?-報道されない9.11事件の最新情報を交えて」
『ボーイングを捜せ』米パワーアワー製作「911 PLANE IN SITE」日本語版上映
第175回「公共放送(NHK)のあり方を問う徹底討論」
テーマ 「公共放送(NHK)のあり方を問う徹底討論」
日 時 2005年11月12日(土)13:00:00~17:00
場所 明治大学駿河台リバティタワー1156号教室
論者 醍醐 聡(東京大)、
今井 潤(NHK・OB「放送を語る会」会員)、
成澤 浩(全日本放送受信料労組・書記長)その他
司会:木村愛二(評論家)
第167回「今、マス・メディアの危機にどう対処すべきかを考える―朝日新聞対NHK;堀江対フジテレビ問題などを素材として」(仮題)
2005年4月9日(土)
場所 明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室(2階)
論者 岩崎貞明(メディア総研事務局長、元テレビ朝日、民放労連委員長
司会・問題提起 木村愛二(元日本テレビ、作家・評論家)
第153回「2.26事件と三島事件の今日的意味」
2004年2月28日(土)
テーマ:「2.26事件と三島事件の今日的意味」
論 者: いいだ もも(社会運動家、文芸評論家)
会 場: 三省堂書店・神田神保町本店8階会場
第152回「反テロ戦争と新しいメディア“Days Japan”に問われるもの」
2004年1月24日(土)
テーマ:「反テロ戦争と新しいメディア“Days Japan”に問われるもの」
論 者: 広河隆一(ジャーナリスト)、その他
第150回「アメリカのユニラテラリズムと現代資本主義の行方について考える」
2003年11月22日(土)
記念シンポジウム
テーマ:「アメリカのユニラテラリズムと現代資本主義の行方について考える」
記念講演:岩田 昌征「社会主義崩壊から多民族戦争へ」
岩田 弘「21世紀世界資本主義の展望」
論 者: 岩田 弘(立正大) ・岩田昌征(千葉大)・田中正司(横市大)
塩川喜信(神奈川大)・内田 弘(専修大)・生方 卓(明治大)
第148回「マルクスの『ドイツ・イデオロギー』をめぐる世界」
2003年9月27日(土)
テーマ:「マルクスの『ドイツ・イデオロギー』をめぐる世界」
論 者: 滝口清栄(法政大)・小林昌人
第147回「東アジアを考えるーこれからの日本のあり方」
2003年7月19日(土)
テーマ:「東アジアを考えるーこれからの日本のあり方」
論 者: 姜 尚中(東京大)・金子 勝(慶応大)他
第143回 グローバリズムと新世界秩序-ネグリ、ハ-トの『帝国』と『資本論』を素材として
2003年4月26日(土)
テーマ:グローバリズムと新世界秩序-ネグリ、ハ-トの『帝国』と『資本論』を素材として
論 者:財津 理(法政大)・岩田 弘(大正大)・加藤哲郎(一橋大)
第142回 イラク戦争と中東情勢
2003年3月22日(土)
テーマ:イラク戦争と中東情勢
論 者:ライラ・ハリド(パレスチナ国民評議会議院)
足立正生(通訳・映画監督)
藤田 進(予定)
➡ 亜空間通信498号(2003/03/02)
【パレスチナ国民評議会議員ライラ・ハリド来るイラク問題と中東の現代史研究会】
第141回「グローバリズムと帝国」-アントニオ・ネグリの「帝国」を主題として
2003年2月22日(土)
テーマ:「グローバリズムと帝国」-アントニオ・ネグリの「帝国」を主題として-
第140回
2003年1月25日(土)13:00~17:00 明治大学・駿河台校舎11号館30番
住沢博紀(日本女子大教員)
「第三の道の政治の総括」-グローバリズム(新戦略)とドイツの現状-
第139回「アメリカ型グローバリズムと世界恐慌」
2002年12月7日
「アメリカ型グローバリズムと世界恐慌」
第138回「アメリカ型グローバリズム(新戦略)を解析する」
2002年11月9日
「アメリカ型グローバリズム(新戦略)を解析する -9・11事件から見えるもの-」
講師 木村愛二(フリージャーナリスト・元、日本テレビ調査部)
三浦英明(フリージャーナリスト・冤罪研究者)