電磁波研会報・第25号 2003.11.22発行
<目 次>
総務省の研究結果は「携帯電話は安全」と示していない
総務省生体電磁環境研究推進委員会・長期局所ばくろ研究報告書の解説
電磁波と健康の関係
(宮田幹男・北里大学名誉教授に聞く)
電車内と駅構内で携帯電話使用禁止の要望書を提出
線路転落、電波でキャッチ。国交省、実用化をめざす
(朝日新聞 2003.9.24)
<電磁波問題市民研究会のコメント>運転手や乗客の安全性を確かめずにミリ波を使うのは問題です。
電磁波と発がん性。WHOが来年にも指針。冷静に健康リスク評価を
(読売新聞 2003.11.12)
<電磁波問題市民研究会のコメント>いよいよ日本のメディアもWHOの動きを書き始めた!良いことです。
<海外情報>
非電離放射線の生理的および環境的影響
(欧州議会・研究事務総局A理事会)
緊急時不通だった「携帯」。26日の地震直後、パンク防ぐ規制
(朝日新聞 2003.5.26)
<Opinion>
モルモット化された日本人
(朝日新聞 2003.5.26)
電磁波に無防備な私達。暮らしにひそむ、電磁波問題とは
(星高新聞 2003.9.14)
<海外情報>
第3世代の携帯電話は頭痛や吐き気をおこす
<海外情報>
アメリカ・シカゴ郊外の学校に採用した無線LANをやめるように親たちが訴訟を起こす
調査派遣先のアメリカ「ダラス環境保健センター」とは
電磁波過敏症対策アメリカ現地調査報告会のご案内
電磁波問題市民研究会の連絡先電子メールアドレスが変わりました
編集後記
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