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政・官・業による「公共事業」の壁に、大きな風穴があいた。小田急高架事業認可取消訴訟において住民側の言い分を認める画期的な判決が言い渡されたのだ。
この裁判については、新聞・テレビなどでも大きく報道されたが、本質的な部分については今ひとつ伝わっていない点が多い。そこで、この裁判闘争と勝訴の意義について、当初から運動を支えてきた木下泰之さん(世田谷区議で小田急高架と街づくりを見直す会事務局次長/世田谷区議)に執筆いただいた。 [本紙157〜159号掲載]
第1回 マスコミ報道されない矛盾点
第2回 建設省の身から出たサビ
第3回 「緑のコリドー」実現を変革の契機に
★小田急高架と街づくりを見直す会Webサイト http://www.bekkoame.ne.jp/~fk1125/
★木下泰之区議のWebサイト http://www.ne.jp/asahi/setagaya-kugikai/mutouha-shimin/
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