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日本への提言
2006年06月18日Web掲載
〔2007年11月25日更新〕
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以前の「日本への提言」は、
「日本への提言【旧】」
をご参照ください。
【2007/05/01(火)記載】
毎日新聞2007年04月29日Web21時04分
「安倍首相:石油中心から重層的関係へ サウジ国王も賛同」
毎日新聞2007年05月01日朝1面13版
「安倍首相:現職首相では初のクウェート入り」
【2007/05/02(水)記載】
毎日新聞2007年05月02日朝刊2面13版
「安倍首相:中東歴訪 「公正」で存在感高めよ=論説委員・布施広」
毎日新聞2007年05月01日夕刊1面3版
「日米外相会談:北朝鮮・核問題、必要なら圧力強化 「初期措置早期に」」
しかしなぁ、毎日新聞は「6カ国協議の流れ」がわっているのかねぇ・・・
多分、「わかっていての、この見出し」だとは思うが・・・
先の戦争に対する反省はないのだ・・・と
毎日新聞2007年05月01日夕刊6面3版
「米国:北朝鮮にテロ指定継続 「解除過程開始へ」は明記−−年次報告」
『
北朝鮮については今年2月の6カ国協議合意で指定解除へのプロセスを始めることで合意したことを明記した。
』
毎日新聞2007年05月01日夕刊6面3版
「日米外相会談:要旨/日米防衛相会談 要旨」
毎日新聞2007年05月01日夕刊4面2版「時をよむ:援助水準をどう拡大するか=田中均(たなか・ひとし)」
「ない袖は振れない」・・・と
じゃぁ、「ほんとうにないのか」と言えば、軍事費には湯水のように使っている・・・と
毎日新聞2007年05月02日朝刊1面13版
「日米安保協議:軍事情報保護で協定 MD強化に対応」
毎日新聞2007年05月02日朝刊2面13版
「日米外相会談:対北朝鮮、麻生外相の制裁強化発言 米融和路線に一石」
毎日新聞2007年05月02日朝刊2面13版
「日米安保協議:共同発表要旨」
毎日新聞2007年05月02日朝刊3面13版
「クローズアップ2007:安倍首相・中東歴訪 ソフトに「資源外交」」
毎日新聞2007年05月02日朝刊3面13版
「ウラン:カザフとの交渉、「官民一体」で成果」
毎日新聞2007年05月02日朝刊3面13版
「日本・サウジ閣僚級合同委:協力発展で一致」
毎日新聞2007年05月02日朝刊9面13版
「国際協力銀:アブダビ石油公社と業務協定」
毎日新聞2007年05月02日朝刊5面13版
「安倍首相:発言要旨」
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安倍晋三首相が1日、同行記者団に語った内容の要旨は次の通り。
<後半国会の展望>
どの法案を優先していくかは基本的に国対にまかせている。私としては重要法案はすべて成立すべく努力してもらいたい。教育3法案は「教育再生国会」にしたいと言ってきたので重視したい。公務員制度改革も国民の要請は強いと思う。この国民の声をどう受け止めていくかということではないかと思う。
<政治とカネ>
領収書添付を含めて具体的なことは自民党、与党の中で議論されていると思う。私の基本的方針としては、国民の信頼を得なければ政治はできないという中で、事務所費の問題、政治資金のあり方の問題という観点から、政治資金規正法改正を視野に入れて議論するようにという方針を示している。最後の段階で私の判断が必要であれば(自民党)総裁として判断したい。
<参院選>
(自民党内で敗北した場合の責任論が出ていることは)選挙の前からこうなったらどうという議論をすることは建設的ではない。どうしたら勝てるかを議論すべきではないか。戦略・戦術的に1人区は極めて重要ということは承知しているが、総裁としてはすべての地域で政策を力強く訴え、勝利を得たい。特別に無党派層対策をやる考えはない。愚直に政策をわかりやすく示し、説明し、実行していく。それをもって国民に判断してほしい。特定の支持者のための政策を訴える時代ではない。(衆参同日選は)今のところ衆院の解散は全く考えていない。
<慰安婦問題>
私の考えが間違って伝えられていたと思うので(米国では)それを説明した。議会の指導者にも理解していただいたと思う。米国に謝罪したということでは全くない。
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毎日新聞2007年05月02日朝刊7面13版
「米国:テネット元CIA長官、新著などでイラク開戦批判 ブッシュ政権幹部は防戦」
【2007/05/03(木)記載】
毎日新聞2007年05月03日朝刊2面13版
「安倍首相:ムバラク・エジプト大統領と「関係強化」で一致」
毎日新聞2007年05月03日朝刊8面13版
「御手洗・経団連会長:中東歴訪「熱意伝えられた」」
で、下記『nikkei BPnet 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」』
「[AML 13660] 記事紹介「米メディアが警戒する安倍首相初訪米の中身」」
などが、あったりします。
【2007/05/11(金)記載】
毎日新聞2007年05月10日夕刊2面3版
「北朝鮮・核問題:北朝鮮の核放棄履行へ緊密協力−−米中首脳が電話協議」
わかりますか・・・
もう、完全に「日本抜き」なのでは・・・と
そんななかで、
毎日新聞2007年05月10日朝刊2面13版
「北朝鮮・核問題:安倍首相、北朝鮮に対して「我慢にも限界」−−6カ国合意未履行で」
といった分析は、どういうことでしょうねぇ・・・
毎日新聞2007年05月10日夕刊4面2版
「「靖国」供物奉納、安倍首相の言動 東照二さん、江川紹子さんに聞く」
毎日新聞2007年05月10日夕刊4面2版
「早い話が:ホームページにない=金子秀敏」
わかりますか?
ことは「主義主張」の問題ではない・・・と
【2007/05/12(土)記載】
毎日新聞2007年05月11日夕刊1面3版
「安倍首相:8月にも訪印」
「口約束」とか「阿吽の呼吸」などは、当てにできない?・・・
しかし、それだと各国首脳も困るだろうなぁ・・・
毎日新聞2007年05月11日夕刊8面3版
「08年サミット:閣僚会議開催地を発表 財務相は大阪で」
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塩崎恭久官房長官は11日午前の記者会見で、来年夏に日本で開く主要国首脳会議(サミット)のうち閣僚会議の開催地を発表した。各会合と開催地は▽外相・京都▽財務相・大阪▽内務、司法相・東京▽環境相・神戸▽労相・新潟▽気候変動・千葉。来年5月、横浜市でアフリカ開発会議(TICAD)を開催することも決めた。
政府は4月、来夏のサミットの首脳会議を北海道洞爺湖町で開くことを決定。閣僚会議は、東京と千葉以外が北海道に先んじて首脳会議開催の誘致に積極的に取り組んでいた自治体で、今夏の参院選をにらんだ安倍内閣の地方配慮を反映した。
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「洞爺湖」は警備上の問題で選定された、のではなかった・・・と
警備を担当する皆さん、アチコチに会場がチラバルようで、ご苦労様・・・
各国首脳も参院選のダシに使われたのでは、たまらん・・・だろうな、と
【2007/05/18(金)記載】
毎日新聞2007年05月18日朝刊6面12版
「記者の目:日本からの「小さな民間国際協力」=三木賢治(論説室)」
【2007/05/24(木)記載】
「国民国家」について、ということで
毎日新聞2007年05月24日朝刊2面13版
「発信箱:英王室と戦争=町田幸彦」
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…(省略)…
コリー氏は英国を好戦的社会と単純化しているのではなく、国民国家を形成する上で戦争が凝固剤の役割を果たす点を指摘した。そして立憲君主制の英王室も、戦争への構え方を重視した。
…(省略)…
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【2007/05/27(日)記載】
毎日新聞2007年05月27日朝刊2面13版「時代の風:ゴードンが来る イギリス社会の階層化=浜矩子・同志社大教授」
【2007/05/29(火)記載】
毎日新聞2007年05月29日朝刊3面13版
「メルケル・ドイツ首相:8月にも来日」
【2007/06/01(金)記載】
毎日新聞2007年06月01日朝刊5面13版
「ハイリゲンダム・サミット:日米首脳会談は見送り」
毎日新聞2007年06月01日朝刊5面13版
「外交:パレスチナ外相、来日へ」
毎日新聞2007年06月01日朝刊23面12版「論点:日本のODA 3位転落」
【2007/06/02(土)記載】
ここでいいのかな?
毎日新聞2007年06月01日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 渡辺恒雄さん」
【2007/06/24(日)記載】
毎日新聞2007年06月24日朝刊12面11版
「今週の本棚:養老孟司・評 『地球を斬る』=佐藤優・著」
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…(省略)…
本書はさまざまな国際的なできごとについて、新聞紙上でその背景を解説し、インテリジェンスとはなにかを具体的に説明したものである。著者の専門がもともとロシア関係ということもあって、ロシア、北朝鮮などに関わる事例が多い。各項目について、事態が終わるか推移したあと、今回の書物にする段階で、短い検証のコメントを項目の末尾に加えることにより、読者の便宜と理解を図っている。
著者は鈴木宗男事件に連座して逮捕、取調べを受け、すでに高裁の判決があって、現在最高裁に上告中である。そのいきさつを詳細に書いた『国家の罠』、また旧ソ連が崩壊していく状況を書いた『自壊する帝国』は、いずれも出版関係の賞を受けた。それは著者の並々ならぬ筆力を示すと同時に、現代日本社会の知的なニーズの在りかを示すものでもあった。
…(省略)…
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2007/06/23 上映・堺市/南海高野線「堺東駅」
「[AML 14257] <転送>『密約 外務省機密漏洩事件』〜 BOX スペシャル上映会」
【2007/06/26(火)記載】
毎日新聞2007年06月26日朝刊8面11版
「変換キー:GUAM+日本 新機軸外交に大国の壁」
【2007/06/30(土)記載】
毎日新聞2007年06月29日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 速水優さん」
【2007/07/03(火)記載】
毎日新聞2007年07月02日夕刊4面2版「時を読む:夏の国際ワークショップ 米政権交代見据えた 国際協調体制とは=田中均」
【2007/07/05(木)記載】
「国のありよう」ということで・・・
毎日新聞2007年07月05日朝刊4面11版
「記者の目:漂着の脱北家族を目撃した深浦港住民=喜浦遊(青森支局)」
「よらしむべし、しらしむべからず」でした?・・・
毎日新聞2007年07月05日朝刊5面13版
「社説:海洋担当相 縦割り排除のレールを敷け」
【2007/07/07(土)記載】
毎日新聞2007年07月06日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか まど・みちおさん」
【2007/07/16(月)記載】
毎日新聞2007年07月16日朝刊2面13版
「’07参院選・日本の選択:問われるべきもの/1 外交・安保」
【2007/07/18(水)記載】
毎日新聞2007年07月18日朝刊5面13版
「加藤・元自民幹事長:拉致問題優先の安倍外交を批判」
【2007/07/21(土)記載】
↓ お勧めします!
毎日新聞2007年07月20日夕刊2面3版
「この国はどこへ行こうとしているのか 秋山ちえ子さん」
【2007/07/25(水)記載】
毎日新聞2007年07月25日朝刊5面13版
「社説:外交・「プリンシプル」が大事だ」
【2007/07/27(金)記載】
毎日新聞2007年07月27日朝刊5面13版
「山崎・前自民副総裁:麻生外相の「自由と繁栄の弧」構想を批判」
【2007/07/28(土)記載】
毎日新聞2007年07月27日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 竹村健一さん」
この人、ねぇ・・・と
記者の感想に同感するところ多し・・・
【2007/07/29(日)記載】
↓ お勧めします!
毎日新聞2007年07月29日朝刊2面13版「時代の風:情報の非対称性を破るために 社会基盤 新たな技術で=坂村健・東大教授」
【2007/08/07(火)記載】
毎日新聞2007年08月06日夕刊2面2版
「この国はどこへ行こうとしているのか 石牟礼道子さん」
【2007/08/11(土)記載】
↓ お勧めします!
毎日新聞2007年08月10日夕刊1面3版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 金子兜太さん」
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…(省略)…
戦後62年。参院選で大敗しながら、続投を宣言した安倍晋三首相が唱えたのが「戦後レジーム(体制)からの脱却」だ。
「腹立たしいほどに、おっちょこちょいですね。土台を忘れて、上っ面の現実しか見ない政治というのは、一番危ねえんじゃないですか。土台というのは、人間の命の大切さです。地域格差や所得格差が噴き出しているのに、戦後レジームなんて言葉でカバーしようとする無神経ぶり。人間の命というものを見てないと思う」
安倍内閣の久間章生前防衛相からは原爆投下「しょうがない」発言まで飛び出した。「戦争は政治の手段だとでも思っているんでしょう。5人死んでも10人が救われればいい、ぐらいに思っている。5人の命のことをまったく考えていない。俳句の世界では『生き物感覚』という言葉を使うんですが、今の政治家には生き物感覚が欠如しているんじゃないかな」
…(省略)…
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【2007/08/18(土)記載】
毎日新聞2007年08月17日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 倉嶋厚さん」
【2007/08/25(土)記載】
この問題は、このカテゴリーなのだろうなぁ・・・
毎日新聞2007年08月24日朝刊1面13版
「農地法:耕作者所有原則を転換 大規模化促進−−農水省方針」
毎日新聞2007年08月24日朝刊11面13版
「農水省:農地情報を一元化 政策見直し、集積促進で」
毎日新聞2007年08月25日朝刊11面13版
「農水省:貸借で農地集積目指す 有識者会議に見直し案」
【2007/08/26(日)記載】
この問題も、このカテゴリーなのだろうなぁ・・・と
「[AML 15486] セミナー「竹島(独島)問題、解決の方途をさぐる」案内」
「[AML 15495] 隠岐で「竹島の領土権確立を求める集い」」
【2007/08/29(水)記載】
毎日新聞2007年08月29日東京朝刊
「町村外相:麻生構想継承に慎重−−「自由と繁栄の弧」」
【2007/09/01(土)記載】
毎日新聞2007年08月31日夕刊4面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 鶴見俊輔さん」
毎日新聞2007年09月01日朝刊8面11版
「グローバル・アイ:日韓の文化・人的交流 福岡・釜山の経済統合実験=西川恵」
毎日新聞2007年09月01日朝刊6面11版
「土曜解説:農地政策の見直し=経済部・位川一郎」
【2007/09/08(土)記載】
毎日新聞2007年09月07日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 辻井喬さん」
毎日新聞2007年09月07日夕刊2面2版
「寝ても覚めても:根性だけでは無理=冨重圭以子」
私のところも、なんとか今年は「ゴーヤのグリーンカーテン」でしのげました・・・
【2007/09/09(日)記載】
毎日新聞2007年09月09日朝刊3面13版
「安倍首相:相次ぎ露中首脳と対話」
【2007/09/11(火)記載】
毎日新聞2007年09月11日朝刊8面11版
「変換キー:北方四島 進む中央からの投資」
【2007/09/12(水)記載】
毎日新聞2007年09月12日朝刊2面13版
「洞爺湖サミット:ロシア、領土問題提起の動きをけん制」
【2007/09/14(金)記載】
↓ お勧めします!
毎日新聞2007年09月14日朝刊2面13版
「発信箱:その名はクシニッチ=中村秀明」
【2007/09/16(日)記載】
毎日新聞2007年09月16日朝刊2面13版「時代の風:2大政党の時代を迎えて 外交・安保 政争から外せ=五百旗頭真・防衛大学校長」
ちょっと、よくはわからないので・・・
毎日新聞2007年09月16日朝刊5面13版
「社説:月探査 日本の長期戦略を明確に」
【2007/09/22(土)記載】
毎日新聞2007年09月21日夕刊4面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 茂山千作さん」
【2007/09/27(木)記載】
毎日新聞2007年09月27日朝刊5面13版
「政策:自民有志議員ら、年金検討会を設置へ」
毎日新聞2007年09月27日朝刊16面11版
「日中国交正常化35年:友好35年間の歩み、新世代へ引き継げ(その1)」
毎日新聞2007年09月27日朝刊17面11版
「日中国交正常化35年:友好35年間の歩み、新世代へ引き継げ(その2止)」
【2007/09/29(土)記載】
毎日新聞2007年09月28日夕刊2面2版
「この国はどこへ行こうとしているのか 小野田寛郎さん」
【2007/10/03(水)記載】
毎日新聞2007年10月02日夕刊4面2版「時を読む:福田新政権の外交課題=田中均(たなか・ひとし)」
【2007/10/06(土)記載】
毎日新聞2007年10月05日夕刊1面3版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 猿谷要さん」
【2007/10/08(月)記載】
毎日新聞2007年10月08日朝刊5面11版「みんなの広場:宇佐市議会の対米決議に拍手」
【2007/10/13(土)記載】
毎日新聞2007年10月12日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 平松守彦さん」
【2007/10/16(火)記載】
↓ 社会の根底から崩れていっているようで・・・
毎日新聞2007年10月15日夕刊1面3版
「近事片々:「家族に連絡もせず、遺体を親方に返すとは」…」
毎日新聞2007年10月16日朝刊31面13版
「大相撲:時津風部屋力士急死 検視官に出動要請せず 愛知県警犬山署、写真送り報告」
【2007/10/20(土)記載】
毎日新聞2007年10月19日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 竹内実さん」
【2007/10/22(月)記載】
毎日新聞2007年10月22日朝刊10面12版「<現在>を読む:吉田茂没後40年 「戦後レジューム」の発展的継承を=井上寿一(いのうえ・としかず)学習院大法学部長」
【2007/10/27(土)記載】
毎日新聞2007年10月26日夕刊4面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 羽田澄子さん」
【2007/10/31(水)記載】
↓ お奨めします!
毎日新聞2007年10月30日夕刊4面2版
「日米関係:『戦後日米関係と安全保障』を刊行 我部政明・琉球大教授に聞く」
【2007/11/02(金)記載】
毎日新聞2007年11月02日朝刊3面13版
「大陸棚:延長申請へ 四国海盆など20万平方キロ−−海洋研調査」
【2007/11/03(土)記載】
毎日新聞2007年11月02日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 田英夫さん」
【2007/11/07(水)記載】
毎日新聞2007年11月06日夕刊7面2版「時を読む:ドイツで日本のビジョンを考える 正面から議論すべき 応分の国際責任=田中均(たなか・ひとし)日本国際交流センターシニアフェロー、東大公共政策大学院客員教授、元外務審議官」
で、わたしの良くない(?)癖なのですが、
『
…(省略)…グローバリぜーションの世界において国際平和と安全に応分のコストを負担するというのが、責任ある民主主義国の基本的態度ではなかろうか。…(省略)…
』
に疑問を持ってしまうのです・・・
「グローバリぜーションの世界における国際平和と安全」なのですが、「米国の国際平和と安全」に等しいのでは・・・と
私は、この「グローバリぜーションの世界における国際平和と安全」に疑問を覚えますので、「もっと他の道を模索したら」・・・と
で、その後の
『
…(省略)…これまでの政策は内外の環境変化ゆえに見直すべきだというなら…(省略)…
』
に賛同します。
【2007/11/08(木)記載】
毎日新聞2007年11月08日朝刊2面13版
「発信箱:危ないモラトリアム=町田幸彦」
なぜ、世界中で紛争が頻発し、収まらないのか・・・
その大半の責任は、「戦争を仕掛けている米国にある」といえないだろうか・・・
【2007/11/10(土)記載】
毎日新聞2007年11月09日夕刊2面2版
「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 河合雅雄さん」
『
◇人間の原点が危うい−−霊長類学者・83歳・河合雅雄さん
』
『
◇サルとの違いは三つ 両足で歩き、家族を作り、そして言葉を話すこと
』
上記に関連すると思っているのですが、
私は、
「…「セカンドライフ」語ろう」
の箇所で、
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私は、「人間は動物であり、1日24時間という枠の中で、共同で生活している」という観点で、物事を捉えています。
で、私は、上記の「セカンドライフ」に熱中すると、人間性を維持するのが非常に危ういのではなかろうか・・・と
取り越し苦労であればいいのですが・・・
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と記載しました。
「人間の原点が危うい」の以前に、「動物としての原点が危うい」のではと・・・
私が言うことではないですが、18歳くらいまでは、インターネットなんぞは、利用しないのが・・・
まぁ、使うとしても、ほどほどに・・・と
毎日新聞2007年11月09日夕刊10面3版
「訪日:外国人高校生らの高校訪問、3万人超す」
【2007/11/25(日)記載】
毎日新聞2007年11月25日朝刊2面13版「時代の風:21世紀の対米関係=五百旗頭真・防衛大学校長」
毎日新聞2007年11月25日朝刊2面13版
「福田首相:「共鳴外交」、試される現実対応力 米中、重要課題で瀬踏み」
『
●イランの核問題
』
『
●ミャンマー情勢
』
『
●台湾問題
』