ご飯は家にあります。またはパーティ用に。そんな方がこのお惣菜セットを注文されます。お弁当代金から108円引きのお値段です。主菜はその日のお勧めメニューの中からお選びください。写真は豚肉入り根菜のうま煮。下の写真のように人気のかき揚げを主菜にしたてんつゆ付きもお勧めです。
土曜日は子ども食堂が大盛況で、3組+ひとりがランチタイムに来店。みんなスマホを使わずにご飯に集中してくれでデジタルデトックス。まさに当店の思惑通りというお客様たちでした。駄菓子屋のチュウチュウは完全に完売で、多くの子どもたちをがっかりさせました。
おいしい豆腐でぜひ白和えを。人参の千切りとえのきをみりんと醤油の薄味でさっとゆでておきます。絹ごし豆腐に蜂蜜と薄口?油を入れて、すり鉢でたっぷりの白ごまをすったところに加えてよく混ぜ合わせます。人参とうのきが冷めたら、この豆腐の和え衣に加えて混ぜます。味見をして、薄口?油を加えるなどして味を整えてください。
山梨県のタテノファームからこかぶが届いています。これをさっぱりした和え物にしました。薄切りのこかぶと彩りのキュウリに塩をふっておきます。玉ねぎもスライスして水にさらしておきます。赤梅酢に蜂蜜少々を混ぜて梅ふりかけのゆかりも加えておきます。かぶとキュウリの水気をよく切ってから、玉ねぎも加えて、用意した梅酢の合わせ調味料を加えてよく和えます。
山梨の南アルプス市から届く有精卵と元気屋さんの揚げの美味しい組み合わせ、袋煮です。お出しする時の袋煮は割らずに丸々ひとつです。野菜もたっぷりです。お勧めメニューの中で。
みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。
野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。
原子力災害に備える「安定ヨウ素剤」の頒布会が開かれました。医師の説明をオンラインで聞いて、そのうえで申し込むとヨウ素剤の入手方法が示される方式です。医師の処方が必要な薬品なので、この方法となっています。ちょうふ測定室が参加するみんなのデータサイトがこの頒布会を開くのは2回めです。医師の説明会はユーチューブでも見れますので、ご希望の方にはアドレスをお伝えします。能登の震災では原発が止まっていたので助かりましたが、とても危険な状態でした。
みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄