2008年11月27日（木）曇り
もうすぐ12月。もうすぐ浮かれ騒ぎのクリスマス。もうすぐどたどた走り回る年末。そしてめでたさの一段と目減りした正月・・・ 人生相変わらず面白くないのは、ひたすらに本人の不徳といたすところです（他人様を巻き込んじゃいけません）。
さて、秘書は厄年の総仕上げみたいな絶不調であります。万病の元風邪を何回引き直すのでしょうね。ごほげほずびずびくしょんぷっ。（最後のは力が入ったあまり少々緩んだところがありまして。失礼しました）。
早々と一年を総括しちまいますと、金もかかった一年でありました。
実家のお母様のところに行くだけで交通費が１万円、それだけで済むはずはなく駅前のデパートでいろいろ買い込んだりして計２～３万円が平均して月に３回くらい。それだけで秘書のわずかな稼ぎが飛んでいきます。けど、そんな算盤をはじいてちゃいけませんね。日本のうるわしの伝統文化では、我が身を犠牲にしても親に孝行しろ、ということになってます。親の心、子知らず。子の懐、親知らず・・・
それに加えて、今年はパソコン関係の出費がかさみました。ドッグイヤーといわれて進化の早いこのごろ、あっという間にもろもろが間に合わなくなりました。秘書がお家で使っているMac OS8.6マシンはばりばり元気なのに、カバーしてくれるウイルスソフトがとうとう８月に消滅して、こわくてネットにつなげません（おフランスのいけないサイトなんかこわくて）。蛮勇をふるってつないだとして、みられないサイト（おフランスのいけないサイトなんかまともに表示されません）がどっちゃりこ。グーグルの検索だって、だいぶ挙動不審になってきました。
ならば、とMac OS X10.1.5マシンを立ち上げても、こっちも過去の遺産でどうにもならず、昨年暮れにあわただしくOSX10.4を手に入れ、外付けDVDドライブを買ってインストールし、今年のはじめにウイルスソフトも買いました。お家の環境はそれで世間並みになったけど、仕事場の方もさあ大変。
仕事場のMac OS X10.3.9がたびたび立ち往生しました。新しいソフトを入れたくもシステム要件が合わず。だもんで10.5を買ってインストールしたら先日来の大騒ぎ。なんとか使ってますけど、かかった費用もたいへんでした。10.5、ドリームウィーバー、イラストレーターCS３、外付けハードディスク、（そういえば同居人用のウイルスバリアも秘書のカードでネット注文したんだったわさ）、そうそう、Windowsパソコンだって、インデザインをCS3にしたし（アクロバットも９にしたいよ）、ウイルス定義更新であちこちに結構支払ったし・・・そうそう、秘書の使ってたMEパソコンもXP Professionalにしたし（XP Homeだとサポートが早く終了するというのでProにしたのに、HomeのサポートはProなみに延長ですとぉ）
収入より支出の方がどう考えても多かった一年ざます。
と、ずんずん落ち込んでいく愚痴ばかり。いかんな。来年こそは前向きに生きないと（というか、11月から来年の話をするなよ）。
話題変更。少々古ネタですけど、私生活日記から秘書の風邪の引き具合です。
（某日）
咳がおさまってきたかと思えば両方の鼻の穴に栓をしたいほど鼻水がぽたぽた。せっせと補給している水分が全部鼻から出ていっちまってる気分ざます。
だもので、マスク二重にしてさらにティッシュを折りたたんで中に入れています。実用本位色気撃沈我願即刻快癒・・・
（なお、マスクは中にガーゼの分厚いのをいれ、外は不織布の使い捨てタイプです。やっぱり風邪にはガーゼの野暮ったいマスクが一番です。おしゃれより健康第一）
こういう時、昨日読んだお医者さんの本によると、おとなしく寝ているのは良くないそうです。そもそも風邪を引くのは自律神経のバランスの崩れによるものであり、副交換神経（リラックスモード）に傾き過ぎた時が危ないらしいです。忙しい仕事を乗り切って週末になった途端具合悪くなるあれ。少々の風邪なら仕事して交感神経を優位にしときなさいって・・・
そうか、とすぐ影響されるのが秘書です。
本日は仕事が閑です。だらだらとネットに繰り出すのはやめて、モップと掃除機と箒と洗剤で仕事場の大掃除を始めました。
思い出しますわねえ、いつぞや秘書がインフルエンザにかかった時、少し良くなったからとお風呂に入ってついつい風呂場の大掃除を始めてしまって、その後寝込んでしまったこと。
なんでそういう時に頑張っちゃうんでしょうかね。
お掃除が済んでもハイテンションな秘書はお出かけしました。銀行に行って支払いをし、先週買うはずだった靴を買い、風邪には蜂蜜入り葛湯と思い込んで先日買いに行ったのに忘れて葛粉だけ買ってきたのがくやしかったので蜂蜜を買いました。
蜂蜜って高いです。なにかと話題なX国産なら安いのですけど、人の噂に左右されやすい秘書です。少々お高くても国産品を、と俄か愛国者になりまして、だけど本当に国産蜂蜜は高いです。
いろいろあるけど、250ｇ989円か。これにしとこ。
（250ｇはそんなに大きなビンではありません。）
で、レジにボケーと並んで待ってお会計。
「1480円です。」
へ？
千円札を握り締めてたのを引っ込めて五千円札を出しました。ぎえ？ 何の間違いじゃ。とりあえずお金持ってて良かった。
即刻売り場へ引き返し、ことの真相を確認します。
あちゃー、秘書が欲しかったのは250ｇ989円のいろいろ花蜂蜜だったのに、買ったのは隣の列のアカシア蜂蜜でした。ばーろー、ゴタ混ぜにしたのは誰だよ。
（おほほ、つい下品なセリフを）
そもそもお家に蜂蜜はあります。しかしそれは250ｇ1480円より高い気がしたけど150ｇいくらだったか忘れた「東京の桜の花」の蜂蜜です。香りがすんごくよろしくて、葛に混ぜてウイスキーたらして飲んじゃもったいない気がして安い蜂蜜探そうと・・・
その帰りに違う店で野菜を買いました。かぼちゃとブロッコリー買って、156円？ へ？
また売り場へ行きました。ブロッコリー18円のはずがない。果たして148円です。レジの設定登録ミスです。一瞬ためらったのち引き換えしてレジのお姉ちゃんに囁きました。
値段まちがってるよ、と。
そのまま知らん顔して立ち去ってしまうこともできましたけど、こんなことで得したとか思いたくありません。差額の130円を払ってきました。なんて高潔な人格でしょう、と自画自賛したいところですが、引き返す前に「一瞬ためらった」という時点でアウト。
所詮秘書は小物です。
2008年11月25日（火）晴れ
お久しぶりでございます。風邪が治らないです。３連休は当然引きこもりでした。なんの因果でしょうねえ。
MEパソコンは相変わらず不安定です。いろいろいじくり回しているうちに、コンデンサの不具合では？と思えてきました。ネットにそのたぐいの情報もありました。かくなる上は分解して、コンデンサが液漏れあるいは膨張しているか調べてみないと。そうだとして、代わりのコンデンサをどうやって手に入れるか、半田ごてがあれば取り替えられるかな？・・・・
止めれ止めれ、と脳内のどこかで囁く声も聞こえますが、体内のうずうず虫も時ならぬ啓蟄模様。さて、どうしたものか。
先週は某編集長のeMacのOSを10.4にしちまいました。使いこなせるのかって？ 知ったこっちゃありません。未だに9.2を使い続けて、開けないサイトにぶちあたると「メモリが足りない」と厳かにのたまわれるのはもううんざりです。メモリの問題じゃないOSのバージョンの問題なのです、と何度申し上げても馬の耳に東の風が吹き抜けていく。
どあほっ
と何度怒鳴りたくなったことか。秘書の品性低下防止のため、appleに電話して、とっとと10.4を買っちまいました（まだ買えます）。とっととインストールして、ついでにアンチウイルスソフトもダウンロード版を買っちまいました。来月カードの請求がきますからね、と言っておきましたが、返事は一応ありましたが、引き落としの時になって「何を買ったのかね」とお聞きになることでしょう。
アンチウイルスの件ですけどね、9.2の時の某シマンテック製品は、今年の8月末でウイルス定義の更新が終わってたのも気がついていませんでしたでしょう。言っても無駄だと思ってたから黙ってましたけどね（秘書、根性悪う～）
それそうと、壊れかかったMEを立ち上げようとして何しようとしたんですか？ チラシを印刷しようとしたですって。どのチラシを？ MEパソコンの中に入っているやつですって？
どあほっ
リカバリする時、何度も念を押しましたでしょ。中身が全部なくなっちゃうから、必要なものはバックアップするようにと。全部いらない、って言いましたよね。
eMacに10.4をインストールする時も言いましたよね。必要なものはMOにバックアップしたんですよね。後からごちゃごちゃ言っても知らんぞ。
（なお、10.4でクラシック環境が使えることを編集長には言ってません。とにかく10.4を使えっ――秘書、やっぱ根性ワルだわさ）
2008年11月19日（水）晴れ
昨日、鬼のいぬ間にMEパソコンをいじり回してスタートアップから少々項目を減らしましたらすいすい立ち上がるようになりました。よかったよかった、と安心してお家にかえりました。
なのに本日出勤してみれば、「だめなんだけど」と電源ランプがついたままHDDのアクセスランプが消えたまま起動できないでいるのをほったらかしにしているのを発見。
なにやったんだ、ああ
と、しょっぱなから秘書が切れ上がっても不思議ではございません。
新しいの買えっ。
と言って買えるくらいならとっくに買ってます。とにかく起動させなくちゃ。ええと起動ディスクはあったはず（秘書が作っておいた）。ええとFDドライブはどこじゃ・・・ ぐっ、純正品じゃないからか認識されない・・・ BIOSアップのページをみていた時に必要なもの「純正FDドライブ」と書いてあったのはこのためか、といまさら秘書の認識を新たにしてもパソコンに認識されないものは認識されない。
ぐわっ。
で、禁じ手のボタン超長押しや電源ケーブル引っこ抜きを繰り返し、おおセーフモードで立ち上がったぞ・・・
2008年11月18日（火）晴れ
本日は編集長が遠足にお出かけしました。中学校時代のお友達と紅葉観賞だそうです。昨日から目覚ましセットしてはしゃいでいました。
目覚ましは、編集長愛用のアナログ時計式が持ち主に同調したのか近頃どうも怠慢ですので、正確無比の携帯電話のアラーム機能を使いました。もちろん、このアナクロ御仁に携帯電話のセットができるはずがございません。秘書がセットいたしました。
ちょちょいのちょいと。あれえ？
秘書の携帯も簡単携帯ですが、編集長のはもっと簡単すぎて、アラームが１個しか設定できません。へ、かえって不便じゃろうが。（秘書のはさまざまなパターンでセットできますゆえ、平日と週末を使い分けています。）
で、本日出勤して参りましたら既にお出かけの後でした。無事行ったのでしょう。
と、思っていたら、集合時間あたりで、「待ってますよう」と編集長あて留守電にメッセージが入りました。集合場所を間違えてるんでしょうかねえ・・・
で、MEパソコンのその後ですが、相変わらず一発では立ち上がりません。長～い時間かけてセーフモードで立ち上がってスキャンディスクして再起動したらまたセーフモードで立ち上がって・・・奇跡のようにノーマルモードで立ち上がるとその後は快適なんですけどねえ・・・ でも休止状態にしたら、まともに復帰しなくなりました。
だもんでクリーンブートしてみました。これで問題を切り分けられる・・・のはずがクリーンブートむなしくまたセーフモードで立ち上がって云々をエンドレスでやりやがります。もうお陀仏なのかよっ。メーカーに修理出さなきゃなんないのかよっ。新しいの買った方が安いよっ。
（昨日の照明器具ですけど、点灯管をかえたらつきました。けど、最初がちっかちっかすんごく不安定です。我が社の器具類は全部不安定ウイルスに侵されてるみたいです。秘書も咳が治まってきたらティッシュで鼻腔に栓をしたいほどの鼻水女になりました。）
2008年11月17日（月）晴れ
お久しぶりでございます。げほっごほっ。見事な風邪ひきになりました。
木曜日あたりから咳が止まらなくなり、というより喉が金属ブラシでこすって表面をはがし枯れ草をばらまいてドライヤーかけてぱりんぱりんに乾燥させたみたいになりまして、すなわち生体の正常な反応として喉に張り付いた異物を吹き飛ばそうと咳き込むのですが、飛んでかねえ～だよ。
横になると一層ひどくなりまして、水を飲むと一時治まるのですが５分もしないうちにからんからんに乾いて・・・の繰り返しでありました。当然寝不足。
そこへもって先週一週間は生きた心地のしない地獄の季節でありました。内職が積み重なって忙しいのに、例の深層物件を印刷所に渡さなければなんないです。
月曜の時点で手持ちの原稿はほぼ組み上がっていましたが、あと50ページ足りない。11月初旬からそう申し上げているのに、某編集長は生返事ばかり。前書きも後書きも未だ。いよいよ切れ上がった秘書が詰め寄りましてやっと11日に原稿らしきものが出てきましたが、こら秘書をなめとんのか、この議事録は前々号に掲載済みじゃい、ちゃんと読んでないのかよっ。それとこの記事ですけどね、誰が書いたんですか。え、インターネットにあったですと？ 文責は誰にあるんじゃい、ばっかもん
と、まあ、予想してた通りのありがたくない事態になりました。ため息しかでません。なんとか埋め草を放り込みましてごまかしましたけど、記念すべき最終号がこれでいいのかよ。
後書きと前書きは、今回もまったく字数があってないし。書き直させたら、また合わないし・・・ 脳味噌がザル豆腐かよ・・・
そんなとき、秘書部屋の蛍光灯が丸い２本のうちの大きいのが切れました。どんより薄暗いです。これではずんずん落ち込んでいくばかりです。げほごほを押さえながら、スーパーに買いにいきました。とっかえてさてこれでよかろう・・・だめじゃい・・・点灯管かよ。（点灯管を買ってきてだめだったら、照明器具そのものかも。ああ嫌だ）
2008年11月７日（金）雨
青大将ならぬスイッチング・ハブは丸一日冷やしましたけど、どうやらご臨終の様子です。つくづく眺めると、端の方が変色しています。すなわち、過熱してケースのプラスチックが焦げたもよう。すなわち、発火寸前だった。あんの●●ぃ・・・
で、偏執長のMEパソコンですが、どうなっちゃったんでしょうかね。Mac OS X 10.5.5騒ぎに巻き込まれてるんでしょうかねえ。
２回リカバリして、いやになるほどセーフモードで立ち上げて（立ち上がって）うんざりするほどスキャンディスクして・・・・とりあえず、対応策みたいなものを考えだしました。
キーボードとマウス以外は全部外しておく。電源ケーブルを抜いて少し放置。しかるのち、電源ボタンを押して、起動するまで10～20分気長に待つ。
１回まともに起動すれば、あとは快適なんですけどね。Mac OS X 10.5.5のeMacと似たようなことやってます。
Mac OS X 10.5.5のeMacは、毎朝、電源ケーブルを引っこ抜いて少し放置して、その間にFireWire機器を立ち上げといて、PRAMクリアして起動、をやってます。おかげで快適です。
電源ケーブルを引っこ抜く、というのがミソでして、これを省くと、アクセス権の検証をしようが何をしようがだめ。やっぱバグですかねえ。LAN上のWindowsパソコンを巻き込むのもバグですかねえ、ただの偶然ですかねえ。XPパソコン２台も結局挙動不審で、長い時間かけてシステムスキャンしましたよん。
ま、それはそれで直ったからいいんですけど、問題はあのMEパソコンは偏執長が使うということ。何にも考えちゃいない、何にも聞いちゃいない、思い込み100％の御仁に、上記の手順が理解できますかね。
なにせ、知り合いが生ものを宅配便で送って下さったのを、ろくにみないで机の下に押し込もうとしていた豆腐頭です。古い話（秘書はしつこいです。昔のことをいつでも蒸し返します）では、手みやげのハーゲンダッツを冷蔵庫（冷凍庫でなく）に入れてデロデロにしていましたし、しばらく留守にした秘書に冷蔵庫にケーキがあるから食べるようにと言いましたが、１週間前の頂き物だったり・・・物事を確かめるという習性はないのかね。
（Mac OS X 10.5.5のeMac、不可解です。電源ケーブルを引っこ抜くかわりに、スイッチつきの電源タップのスイッチを切ろうとしたら、どう倒しても電源切れません。スイッチの故障かと思い別の口にさしましたが切れません。で、別の機器だとどこへさしてもちゃんときれます。Mac OS X 10.5.5は電源にまでちょっかい出してんのかよ・・・[近頃秘書の品性著しく低下・・・]）
2008年11月５日（水）晴れ
11月ですか。11月ですねえ。
なんだか訳のわからない日々が続きます。Mac OS X 10.5.5が一応片付いたと思いましたら、某編集長のWindows MEパソコンが変です。リカバリすることにしましたけど、物理的に壊れてるくさいです。
触るものすべて壊す偏執長のデビルハンドは、秘書が自宅から担いできた21インチブラウン管テレビもあっという間に壊しました。電源スイッチを押すだけの作業でなんで壊せるのか不思議です。
MEパソコンも電源ボタンの動作がめちゃくちゃです。省電力設定なんかしておりませんのに、電源ボタンを押すとスリープに入っちまいます。それくらいならどうってことないのですが、なにしろ電源が切れない。その前にまともに電源がいれられない（起動できない）。
１回リカバリしましたけど、ぜんぜん変わらず（きっとハードディスクその他が壊れてるんだよ～）
リカバリのときも大変でした。起動ディスクをCDROMに切り替えて、とあるけど、切り替え方がマニュアルにのってなくて、大急ぎでユーザー登録してサポートに質問して、プラス（＋）を押して切り替える、と教えていただきましたが、変わんねえよ～。
試行錯誤してマイナス（ー）を押せば変わることを発見。
リカバリだけでいらいらしてるところへ、某芒編集長、マックでメールもインターネットもできないですと。土曜日からですと。
FirstAidはしたのかね、PRAMクリアはしたのかね、ノートン先生にみてもらったのかね。ああ？ その「初めて聞きます」というツラはなにかね？
人の話をちゃんと聞いてないのかあ
（秘書、ぶち切れ）
ぶち切れる前にもう一つありました。もしやLANケーブルが外れてないかと、スイッチングハブをみようとしたら、あんの●●ぃ、本だの紙だのゴミだのを山と積み上げてハブを埋もれさせてるじゃありませんか。熱もっちゃって、発火してもしらんぞ、という状況。
わあああ
ハブをさまして、その間にマック本体にあらゆる検査をかけて異常なしとして、ハブにつないでもだめ。ハブからパソコンにでているLANケーブルをつぎつぎつなぎかえてもだめ。ルーターからハブまでのLANケーブルをほかのにかえてもだめ。じゃハブをすっ飛ばしてルーターから直接ひっぱってきてマックにつないで、やっとメールとインターネット「できます」。
よくもハブを壊したな。
コブラを送り込んでやるぞ。
というアホを言っている場合ではありません。MEどうにかなんねえですか。
