※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
『亜空間通信』317号(2002/07/29)
【イラク攻撃なら8月2日がクウェイト侵攻12周年に当るが予感が当たると不気味】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
以下の通信を発してから1週間が経過した。
www.asyura.com/2002/war14/msg/115.html
『亜空間通信』309号(2002/07/22)
【再発見驚愕天才的投稿:911はブッシュ親の「世界新秩序」宣言記念日だった!】
[後略]
以上で引用終わり。
その後、イラク攻撃の関連情報が溢れ、不気味な予感にさいなまれる。8月2日がクウェイト侵攻12周年に当るのだが、わが自称名探偵は占い師ではないので、こげな不気味な予言はしたくない。以下、旧稿の一部のみ再録するに止める。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-21.html
『湾岸報道に偽りあり』
隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第四章:ジッダ会談決裂の衝撃的事実(1)
(その21)アメリカ傭兵戦略の中での会談は「すでに戦争」
八月二日のクウェイト侵攻は、七月三十一日のジッダ会談決裂の直後であった。
不調に終わった会談の後に晩餐会があり、イラクとクウェイトの代表団だけが残って応酬すること深夜に及んだ。夜半を越え、八月一日の午前一時過ぎまで続いたらしい。イラク代表団が帰国の途についたのも八月一日であり、その午前中にはクウェイトが提案した共同コミュニケの文案をイラクが見て拒絶したという経過がある。だから、「決裂の翌日に侵攻」という表現も間違いではない。 [後略]
以上で引用終わり。
以上。