各NGO、ロシア大使館などのプレスリリースです。
アムネスティ・インターナショナル日本/2004.06.23
2003年3月の新憲法採択と同年10月初めの大統領選挙は、チェチェン共和国の状況を正常化しなかった。強かんや国際法に反する殺害行為を含む、超法規的殺害、「失踪」、拷問が組織的に行われている。
アムネスティ・インターナショナル日本/2004.04.14
チェチェンとイングーシの状況は悪化している。失踪、強かん、拷問、超法規的処刑の新たな証拠が発見された。
RIAノーボスチ/2003.05.16
同共和国で行なわれた憲法採択国民投票により、困難な時代に終止符が打たれたのだ。
世界の医療団(MdM)/2003.04.10
見せかけの選挙は人間性を無視した、許しがたい悲惨な結果に終わった。国際NGOによる報告。
RIAノーボスチ/2003.02.20
ロシア連邦指導部は現在、チェチェン情勢の正常化に必要なあらゆる策を講じている。
アムネスティ・インターナショナル日本/2003.01.27