1960年代に始まった

浦添軍港建設と、辺野古(久志)の新・飛行場建設

1965年3月にアメリカ海兵隊はダナンに上陸してベトナムの地上戦にはいりました。
沖縄からベトナムへの大量の物資輸送を行う必要にせまられました。

その頃から、浦添・キャンプキンザー沖への軍港建設を計画し、
辺野古への飛行場建設の調査をしていたのです。1970年頃の民政府・文書による。
                        

 新たな飛行場建設のため、1965年に「久志湾を調査していたのです。

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