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畠山重篤さん。三陸で初めてほたての養殖を始めた方。
それまで三陸地方では、かきやその他の生産物に頼っていたのですが、ほたての養殖が加わることにより、夏と冬の安定した収入が得られるようになったそうです。
養殖漁民としては2代目、ご長男の哲さんが3代目を継がれています。 |
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畠山さんのお宅には、2台の和船と小さな和船がありました。
大きめの方は、定員20名。 |
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木造船。全部、木です!
乗り心地は現代の船とは違って、ゆらゆら感がよりリアル。
でも何とも言えず気持ちがよい乗り心地でした。 |
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みんな、嬉しそう!! (〜^^)〜 |
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小さい方の和船で、海へ漕ぎ出しました・・くコ:彡。 |
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和船を漕いだよ♪ |