＜　フランクフルト　ユダヤ博物館　＞











美しい本ですね・・。
左上の絵画には3人の天使が描かれています。
旧約聖書のシーンかな？






こちらはとても有名な情景です。
ユダヤの民が「バビロン捕囚」でバビロニアに奴隷として
連れて行かれた時の哀しみを描いたもの。
賛美歌の歌詞にも残されています。

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讃美歌２１・164番　「バビロンの流れの」　 ※こちらのサイトでMIDIを聴けます １　バビロンの流れの　ほとりにすわり、　　　３　嘲り楽しむ　異教の民に 　　嘆きと涙に　シオンをおもう。　 　 　　　　　　　どうしてほめ歌　うたえるものか。 　　　　　　　　　　　　　　 ２　捕囚の苦しみ　与えた民は　　　　　　　　 ４  岸辺の柳に　竪琴かけて、 　　われらに求めた、　シオンの歌を。　  　　　 　嘆きと涙の　月日は過ぎた。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　５　わが主よ、ひたすら　あなたを慕う 　　　　　　　　　　　　聖なるみ民を　助けてください。

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♪BGMはラッススの「バビロンの流れのほとり」　こちらのサイトからいただきました♪