ヨーロッパ旅行(報告編)
◆ シャルトル大聖堂 ◆ 真っ暗な聖堂の中で、時おりこのような 祈りのスペース「小礼拝堂」がありました。 暗さの中での明かりは、いつもよりもさらに 温かさと敬虔な気持ちを与えられました。 イエスの母マリアが、「受胎告知」の時に 着ていたと言われている「聖衣」。 こういった「モノ」に思いを込めるのは、 ある種カトリックの特徴なのでしょうか? ( ^^)r それ故の「キリスト教美術の美しさ」も 現代に至るまで、たくさん残されていますもんね。 「聖堂の横や後ろもよく見ると、とても面白いですよ」 とは、タロウさんのアドバイス♪ ホント、すごい堅固でお城みたいだよねぇ。 さて、お昼もいただいたし またパリへ帰ろう! |
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※壁紙は、こちらのサイトからいただきました |