第1回 |
1985年 |
市民的基盤を持つ報道評議会をつくろう |
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第2回 |
1986年 |
マスコミ各社社会部長に聞く――今、市民とマスコミに問われているもの |
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第3回 |
1987年 |
報道基準見直し/社会面に現れる女性/人権侵害の実態/写真週刊誌とプライバシー |
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第4回 |
1988年 |
市民とメディアの接点を求めて―報道被害者から/報道被害の防止・救済 |
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第5回 |
1989年 |
捜査・報道・人権(ロス疑惑/北スパイ冤罪等) |
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第6回 |
1990年 |
無罪推定を報道原理に―呼び捨て廃止から匿名報道へ |
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第7回 |
1991年 |
湾岸戦争報道を検証する |
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第8回 |
1992年 |
弁護・報道・プライバシー―当番弁護士制度と犯罪報道 |
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第9回 |
1993年 |
匿名報道とは何か―報道被害と権力チェック |
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第10回 |
1994年 |
報道の冤罪加担―問われるメディアの立場と責任 |
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第11回 |
1995年 |
メディア責任制度を日本に―スウェーデンのカーシュ氏を招いて |
結果概要 |
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第12回 |
1996年 |
日本報道評議会設立に向けて―イギリスPCCのモーガン氏を招いて |
結果概要 |
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第13回 |
1997年 |
犯人探し競争をやめて冤罪チェック報道へ―アメリカのジュエルさんを招いて |
結果概要 |
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第14回 |
1998年 |
報道被害者が問う冤罪とメディア |
結果概要 |
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第15回 |
1999年 |
報道被害をなくし、権力に介入させない自主的な報道評議会を |
結果概要 |
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第16回 |
2000年 |
少年事件報道と法「改正」を考える |
結果概要 |
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第17回 |
2001年 |
事件被害者の人権と報道のあり方 |
結果概要 |
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第18回 |
2002年 |
メディア法規制――報道被害者の声を聞く |
結果概要 |
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第19回 |
2003年 |
公正な裁判とメディア報道 |
結果概要 |
チラシ |
第20回 |
2004年 |
弾圧・冤罪・裏金作り―警察の犯罪・メディアの現在 |
結果概要 |
チラシ |
第21回 |
2005年 |
市民による市民のためのメディアを―韓国オーマイニュース(インターネット新聞)の現状 |
結果概要 |
チラシ |
第22回 |
2006年 |
問答無用化する司法・メディア―和歌山・恵庭・仙台の3事件 |
結果概要 |
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第23回 |
2007年 |
刑事裁判の被害者参加と報道-被害者・被告人の権利をどう守るか |
結果概要 |
チラシ |
第24回 |
2008年 |
裁判員制度と犯罪報道 |
結果概要 |
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第25回 |
2009年 |
官僚・メディアと新政権――記者クラブ廃止に向けて |
結果概要 |
チラシ |
第26回 |
2010年 |
検察の冤罪作りとメディア |
結果概要 |
チラシ |
第27回 |
2011年 |
人権と報道の初心に還って、匿名報道実現へ――マスメディアはなぜ実名に固執するのか? |
結果概要 |
チラシ |