季刊『真相の深層』2007秋第15号
2007年9月20日発行
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木村愛二責任編集 四六版(12.8cm×18.8cm)120頁 400円
「真相の深層」第15号の目次
◆編集・発行人・木村愛二の舌代
◆9・11直後にペンタゴンは「7か国を5年以内に消し去る」ことを考えていた!
W・クラーク将軍が明かす米国軍事政策の内幕
訳:江熊 裕志
◆アラビア語の自由メディアが暴露する
イラク占領米軍の卑劣な手口
【アラビア・ニュース】 齊藤 力二朗
◆対外戦争政策は同時に国内資産収奪システムの強化である!
『米国における戦争利権および収入と富の一極化』
ホッセイン-ザデー著 訳:江熊 裕志
◆イズラエル・シャミール著
さるぐつわを噛まされた女神
(「ホロコーストと中東:口を封じられた歴史」会議での講演)
訳:童子丸 開
◆『アツランの声』誌より
シオニストこそ真の反ユダヤ主義者である!
訳と解説:童子丸 開
◆イランでのホロコースト会議がアングロ=シオニスト
世界秩序のアキレス腱を叩き切った!
ムスタキム・ブレハー著:イラン革命が「ホロカルト」を終わらせる
訳:江熊 裕志
◆マリア・ポウミエル著
アフリカン・ホロコースト
訳:童子丸 開
◆ステファン・レンドマン 筆
イラン・パッペ『パレスチナの民族浄化』への書評
訳:石峰 昇一
◆[連続寄稿]イスラエル:暗黒の源流
ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム(第7回)
石峰 昇一
◆編集後記