季刊『真相の深層』2006秋第11号
2006年9月15日発行
バックナンバー ➡「購入方法の詳細とその他販売案内」
木村愛二責任編集 四六版(12.8cm×18.8cm)120頁 400円
「真相の深層」第11号の目次
◆責任編集・発行人・木村愛二の舌代
◆アフマディネジャド・イラン大統領のブッシュ米大統領への書簡
神を問い為政者の道を問う呼びかけにブッシュは答えられない
訳:TUP/萩谷 良
◆「我々は決意している」
独『シュピーゲル』誌:アフマディネジャッド・イラン大統領とのインタビュー
訳:石峰 昇一
◆各国政府とメディアによる対イラン情報偽造の実態
ィエリ・メイサン著 訳:童子丸 開
◆バルカン半島からニューヨーク911へ
―米英諜報機関に雇われたジハードたち
佐々木 衛
◆「対インターネット戦争」を仕掛けるペンタゴン
英国『サンデー・ヘラルド』誌記事
訳:江熊 裕志
◆【海外寸評】米国で大騒ぎの「911奇病」
――911咳:喘息なんてもんじゃない!
童子丸 開
◆イズラエル・シャミール作
『パラダイス・ナウ』または、ある秘密諜報員の告白
訳:江熊 裕志
◆[連続寄稿]イスラエル:暗黒の源流
ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム(第3回)
石峰 昇一
◆連載
聖なるマフィア―オプス・デイの素顔を暴く(その10)
童子丸 開
◆憎まれ愚痴・木村愛二の「虚名・言論詐欺師・偽の友」滅多斬り(3)
木村 愛二
◆カール・マルクスの大罪(6)
木村 愛二
◆編集長の独白 1・2・3・4
◆編集後記
◆連 載 第4回
佐藤 雅彦・訳
『南西アジアにおける合衆国の安全保障上の関心と政策』
米国上院議会・公聴会議事録(1980年3月4日)