誰でもテロはテロで姿隠し攻撃は卑怯未練の「偽名」へのこだわり質問に答えて追加意見

送信日時 : 2001年 5月 12日 土曜日8:02 AM

件名 :[pmn 14805] Re: ついでに木村愛ニさんへのリプライ

　これも皆さんのお好きな亡国語でしょうか、私は「リプライ」(lip lie)は大嫌いですが、以下に答えます。

From: "Date Jun"
Organization: Peace Link
Reply-To: pmn@jca.apc.org
Date: Fri, 11 May 2001 11:10:19 +0900
To: "民衆のメディア ・メーリングリスト"
Subject: [pmn 14792] 立山さん、内野さん、そしてついでに木村愛ニさんへのリプライ

「はて、何でオレの名前を括弧で括っているのかな？」と思っていましたが・・・。
[pmn 14599] 「誰でもテロはテロで姿隠し攻撃は卑怯未練」で木村さんは次のように書かれました。

自分の身を人前に見せず、チャカチャカ卓上玩具をいじっては、時には偽名まで使って、人をいたぶるような陰湿な行動を、私は、善とか悪とか言わずに、嫌い！、腹の底から軽蔑しています。

この文章からは、「偽名まで使って」いるのは私のように受け取ることが出来ます。そこで木村さんにお聞きします。
木村さんは私が偽名を使っているとお考えでしょうか？

「括弧で括っている」のは、今のこの部分のやり方と同じで、複写、貼り付け、単に引用の意味です。伊達さんが旧知の方に間違いないことは、共通の知人からも確証を得ています。

「偽名」で「チャカチャカ」は、私が「サイバーテロ」問題で最初に個人体験を述べた通りのことで、その後も時折、いやがらせ電子手紙を受け取っています。卑怯な連中ですね。

　特に「ホロコーストの嘘」問題では、aml電子手紙広場で、しつこくからむ相手に、こちらの身分を明かにし、そちらも明らかにせよと求めた際、とぼけ通されました。そんな下らない連中が、この電子空間にはびこるのを平気で許し、むしろ助長していつような管理人の小倉さんも、このpmn電子手紙に参加しているし、「サイバーテロ」論議の切っ掛けも創ったし、aml以来のお仲間も動いたし、だから、わざと聞こえるように皮肉を飛ばしたのです。

　しかも、その種の人々が、今回の「サイバーテロ」でも、ほとんど「支持派」じゃなかったでしょうか。そういう連中を見ると、失礼ながら、私が労組役員だった時代に、大いに迷惑した莫迦者ども、革命幻想どころか鬱憤晴らしにゲバ（一発変換で片仮名になったから、これも亡国語でしょう）棒を屁っぴり腰で振り回して暴れ、さらにはヘルメットに手ぬぐいの顔隠し、ついには仲間殺しの赤軍派にまで至った阿呆どもを思いだして、腹が立ってなりません。

　この電子空間には、そんな連中が、過去を隠し、ゲバ棒を電算機に持ち替え、偽名で参加し、人を執拗に攻撃することができる問題点があります。ですから、私は、あえて、厳しい態度で臨んでいるのです。

　なお、私の子供時代の愛読書の一つは、『レ・ミゼラブル』でした。中学時代に毎日、通学の道で見た交番の隣の保護観察中の「前科」のある無口な靴職人に、私の亡父は磨り減った靴の底直しを頼んでいました。私が、その靴を届け、受け取りに行きました。ある時、その人が、よそ行きの姿で、祝い酒を飲んだらしくて赤い顔をしていた時、私は、ほっとしました。前科のある人が、名前を変えて暮らすことは許されて良いでしょう。しかし、過去を隠した「ゲバ棒」組が、そこらじゅうで相変わらず、「平和」だ「社会主義」だ「革命」だと称しては、我が儘を通しているのは、許せません。

　もちろん、そんな鬼ッ子を大量生産した「既成左翼」なるものにも、「反スターリン」などという半端な脅し文句ではなしに、元祖、カール・マルクスへの徹底批判を開始しています。

2019.11.22訂正・お詫び：2018年改装当時に中身を別の記事と入れ違えていました。

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