「日の丸反対という人たちも結局は同じ」という臍曲がり返信に旋毛曲がりの便乗宣伝

送信日時 : 2001年 4月 11日 水曜日 7:36 PM

件名 :[pmn 14293] Re:日の丸君が代反対運動

　臍曲がりだけでなく、旋毛（つむじ）曲がりが二ケ所もある木村愛二です。

　この電子手紙広場でも、どなたかが、スレッド（橇）だなんて、亡国腰抜け植民地根性丸出し片仮名語を使ってましたが、要するに、元の「議題」（学校の官僚主義への批判）とは、まったく角度の違ったsenさんの手紙、揉めると面白いのですが、とりあえず、私は、勝手に「議題」を変えます。

From: Ｓｅｎ
Date: Tue, 10 Apr 2001 23:59:43 +0900
Subject: [pmn 14288] Re: [pmn 14281] Re: 萩高校野球部大会を放棄

「学校には何を言ってもダメ」という考えは、社会に向き合う時にも、「お役人や政治家には逆らってはいけない」という考えに容易につながります。
そ、日の丸反対という人たちも、結局は同じなんですよ。
だから、「強制はいけない」っていっても白けてしまうんです。
日の丸君が代反対運動をする人たちからそういう自省の声が聞こえないのは非常に残念です。わたしの耳に入らないだけかな？

　で、この件では、全国の「オンブズマン」（私は、その後、武蔵野市民オンブズマンから、オンバー、ついには武蔵野市・野人1号に改称）の電子手紙広場にて、以下のように、少し、からかってみたのですが、誰も反発せず、寂しい思いでした。

2001.5.18.追記：この件では、未知の方、Senさんに対しても私に対しても、何の反論も出なかった。

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