送信日時 :2001年 11月 10日 土曜日 9:57 PM
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『亜空間通信』91号(2001/11/10)
【反戦集会乱入娘チェルシーと母親ヒラリーのどちらかが9.11.体験で嘘を付いてる】
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転送、転載、引用、大歓迎!
たまには気楽な事件報道。
アメリカ人(一応、主流とする)の傲慢無礼と嘘八百がますます度を加える現状を象徴するかのように、以下のハチャメチャ事件の報道と論評が、連発で韋駄天掲示板に出現した。
米同時多発テロ:クリントン前米大統領の娘 反戦集会に乱入
[毎日新聞11月10日]
[ ★阿修羅♪ 戦争・国際情勢4 ]
投稿者 FP親衛隊国家保安本部
日時 2001 年 11 月 10 日 13:55:59:クリントン前米大統領の一人娘、チェルシーさん(21)が留学先の英オックスフォードで開かれた反戦集会に星条旗を持った米国人仲間数人と乱入し、一時集会を中断させるという騒ぎを起こした。
10日付の英紙タイムズによると、オックスフォード大学の大学院で国際関係論を勉強しているチェルシーさんは8日、アフガニスタンへの軍事攻撃に反対する約500人の集会が市内のタウンホールで始まった直後、米国を擁護するスローガンを大声で叫びながら集団で会場に入ってきて、そのうちの2人が最前列の前に出て星条旗を広げ、演説を続けられなくした。
チェルシーさんは、発言中の人を遮るように、ニューヨークのテロ犠牲者のことを忘れてはいけないなどと大声でやじを飛ばした。
彼女はシークレットサービスの護衛に伴われていたが、間もなく騒ぎながら仲間たちと会場を去った。
参加者は「彼女が不適切なことを言ったのは残念」「乱闘になるかと思った」とあきれていたという。
(ロンドン共同)
ヒラリーとチェルシー:前大統領の妻と娘のどちらかが、9・11事変体験についてウソをついている
[ ★阿修羅♪ 戦争・国際情勢4 ]
投稿者 佐藤雅彦
日時 2001 年 11 月 10 日 20:06:39:●英国での反戦集会に“奇襲攻撃”を仕掛けた人間爆弾娘チェルシー・クリントンの混乱ぶりについては既報の通りですが、9・11「テロ」の恐怖を盛り上げるためにこの娘か、母親のニューヨーク州選出上院議員ヒラリー・クリントンのいずれかが、ホラを吹いていることが発覚した模様。
●テロリズムの本来の意味は「恐怖政治」でして、毛沢東じゃあるめえし「テロ殲滅永久“革命”戦争」などという戯言を抜かしながら米国をファシズム国家に改造しつつある子ブッシュこそ、言葉の“正しい”意味で「テロリスト」なのですが、大衆を動員するにはウソや法螺ふきも必要なわけで、その意味では「ハイジャックと勇敢に戦った」(らしい)アメリカン航空搭乗の乗客や、WTCで殉職した消防士や、炭疽菌感染で死亡した郵便局員などを「英雄」に祭り上げながら行政の不手際を誤魔化すという「ホラリズム」(←―いま思いついた造語だけど)も盛んに実行されています。
(それにしても死亡の1時間前に当局に電話をかけて郵便局の管理不手際を訴えていた男性職員の話、奇妙ですね。局内作業場の至近距離にあった「白い粉」が本当に肺炭疽の原因となった物体だったのなら、作業場にいた局員に感染爆発が起きてるハズなんだけど……。ヴェトナム移民のングェンさんの奇妙な死に方も、冷戦時代の諜報機関の暗殺テクニックを連想させますな。)
だけど、ホラ話というのは歴史の検証には耐えられないので、やがてウソがばれてロッキーホラーショーになってしまうのです。(藁
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http://drudgereport.com/mattch1.htm
DRUDGE REPORT
FRI NOV 09, 2001 11:43:35 ET
MOTHER-DAUGHTER CONFLICT IN CHELSEA CLINTON'S TERROR DAY TALECurious confusion swirls around former first daughter Chelsea Clinton's upcoming essay for TALK magazine describing exactly where she was on Terror Day in New York City.
Breaking her media silence once and for all -- Chelsea writes in great detail about her personal experience on the morning of September 11.
But, the DRUDGE REPORT has learned, her account now sharply conflicts with her mother's version of Chelsea's New York adventure.
Appearing on NBC's DATELINE, Sen. Hillary Clinton told how daughter Chelsea cheated death on that fateful morning.
"She had gone on what she thought would be a great jog," Hillary Clinton explained. "She was going down to Battery Park, she was going to go around the towers.
She was going to get a cup of coffee and - that's when the plane hit!"
Hillary's dramatic story about her daughter's close call with the Twin Towers became a media sensation.
"At that moment, she was not just a Senator, but a concerned parent," TODAY show's Katie Couric told viewers.
But now, in her own words, Chelsea does not mention a jog. Does not mention her plans to go to Battery Park, around the towers -- only to be stopped by a coffee break.
In fact, Chelsea writes that she was at her friend's apartment on Park Avenue South -- miles from Ground Zero -- when she learned of the attacks!
"I stared senselessly at the television," Chelsea writes.
Calls to Senator Clinton went unreturned on Friday.