編集後記
欠号になりかねない原因を作った張本人としては、2年もの歳月を経てこの号が発行されるのは、感慨無量というか、余計なことをしてくれたというか、何ともいえない気分です。これを機にユニトピアの記事でも書いてみたいものです。(ふ) 編集後記っぽいことは「制作記」に書いちゃったし、何も書くことはないなぁ。田岡さんの仕事ぶりにはびっくり。ありがと。これで枕を高くして眠れます。あと福田さん、京都を離れた途端に虚礼廃止なんてあんまりじゃないか。僕のお年玉、返せ。(が) 100号を発行できてほっとしているそのうちに、200号の発行を決めました。2009年の予定です。そのときユニセフクラブは、世界は、そして私は、どうなっているのでしょうね。ちなみに、巻頭言は坂野一生さんにお願いします、と塩山さんからのご指名がありました。(た)
京大ユニセフクラブ機関誌「ユニトピア」
発行日 2001年2月23日 |