ウクライナ関係のイベント情報を、日付順に紹介します。
※感染状況によっては変更がありえます。詳しくは主催者に問い合わせをお願いします。
14~15時
JR鴻巣駅改札出て自由通路周辺。途中参加歓迎。
市民有志(代表西尾)
https://twitter.com/ayachan_no_war
8月21日(日)14:00〜16:00(開場13:30〜)
会場:星稜会館ホール
定員:250名
入場料:2,000円(録画配信:1,500円)
申し込みはこちら →https://ukrainereport.peatix.com/
先の見通せない閉塞感の中で、最大の暴力である戦争と未来への負の遺産である原発を
止めるために、声を上げていきましょう!
民主制の理念である話し合いによる解決を訴えていきます。
今を生きる大人の責任として声を上げていきましょう。
15:30 集合 15:45 デモ出発 吉祥寺西公園→吉祥寺南公園解散(45分)
※感染拡大のため、コールはしない予定です。
集 合:吉祥寺西公園(吉祥寺駅から徒歩7分)
地図→https://tinyurl.com/yw3yrevu
主催:脱原発と平和を武蔵野市からすすめる市民の会
https://twitter.com/musashinononuke
共催:ロシアのウクライナ軍事侵攻に抗議する武蔵野市民デモ実行委員会
連絡先:TEL:080-1000-7548(砂川)
peacemusasino@gmail.com
「武器をセールスする時、一番の価値は『実戦で効果を上げています』ということ」
「軍需産業は『この戦争をやめさせるべきか』などという倫理的な基準とは無縁です」。
「軍産学複合体」の形成を狙う「経済安保法」が成立した日本も、決して無縁ではありません。
戦争に寄生し、助長する”軍産複合体”は廃絶させるべきです。
2015年12月発足以来、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は休むことなく様々な
アクションを続け、日本政府が戦争へ舵を切り始めている現在、一層重要な役割を担っています。
8月のグリーンズカフェ東京は、NAJAT代表の杉原浩司さんに、
ロシア・プーチン政権のウクライナ侵攻をどう見るか、
そして日本の軍事化について伺います。交流時間も取ります。どうぞご参加ください。
18:00~20:00(会場&オンライン)
参加費:会場500円 オンライン無料
会場:永福和泉地域区民センター(井の頭線永福町 5分)第5集会室
東京都杉並区和泉3-8-18 03-5300-9411
オンライン:申し込み制 sakino1030@icloud.com ZOOM案内を送ります
https://tinyurl.com/3mjazwep
ロシア大使館前へ!
ロシアのウクライナ侵略開始から、半年もの月日が経とうとしています。
被害は広がるばかりで、戦争が何も打開しないことは自明です。
今すぐ撤退を。
あきらめずに訴え続けます。
日本平和委員会は夏の間は当面、隔週1回ロシア大使館前で抗議行動を実施します。
8月の大使館前行動は3回実施します。
8/12(金)17時~
8/24(水)18時半~(開戦から半年!)
8/26(金)17時~
場所 ロシア大使館前=東京都港区、飯倉交差点にて(セブンイレブン前集合)
ロシア軍はウクライナから即時撤退を!ロシア大使館前抗議行動
日 時:8/26(金)17時~17時30分
場 所:ロシア大使館前=東京都港区、飯倉交差点にて(セブンイレブン前集合)
地図→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-OVX4w3QunFk/map/
呼びかけ:日本平和委員会
https://twitter.com/japanpeacecom
※プラカードをお持ち寄りください。
第二次ウクライナ侵略が始まってから半年が経とうとしています。日本国内では、危機に乗じて大軍拡を図り、従来からの政治的野望を実現しようとする動きが確実に存在しています。
それに危機感を感じている背景もあるのでしょうが、侵略戦争と防衛戦争の違いも認めず、ロシアを擁護し、ウクライナを叩く人も相変わらずです。
大軍拡と危機煽りの “軍国カルト派” も、被害者バッシングの “護憲派・反戦市民派・リベラル派” も異常だと私は思います。
このような状況で、一貫して反戦を求めつつ、上記どちらの勢力にも加担しない杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)は、どう考えているのか。
日本の平和運動はどうすればいいと考えているのか。
杉原さんに聞いてみたいと思います。
なお、杉原さんは、最近は、自国民を虐殺するテロリスト軍(ミャンマー国軍)を事実上支援している日本政府と自衛隊に反対する活動もしているので、もし時間があればこの件についても質疑応答で聞いてみたいと思います。(林 克明)
第148回草の実アカデミー「ウクライナ危機下の反戦運動」
日 時:8月27日(土)13:30開場、14:00開始、16:45終了
場 所:雑司ヶ谷地域文化創造館 第2会議室
地図→https://tinyurl.com/3d92wedd
テーマ:「ウクライナ危機下の反戦運動」
講 師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)
資料代:500円
主 催:草の実アカデミー
ブログ http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
連絡先:E-mail kusanomi@notnet.jp
8月28日(日)17時~18時
JR新宿駅南口の歩道上にて(プラカードなど持参歓迎)
呼びかけ:武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
※侵略の既成事実化を許さず、ロシア軍の即時撤退を求める声を可視化します。
#0828新宿南口スタンディング
13時30分開場、14時開会
千葉県弁護士会館講堂
資料代500円
https://tinyurl.com/mtfjdj8u
日本の武器見本市と戦場はつながっている。
ウクライナ、パレスチナを取材した志葉玲さんからお話いただきます。
ぜひ、お集まりください。
ロシアによるウクライナ侵攻が始まる1週間前の2月18日からウクライナに入り、現場を撮影してきた香港人ジャーナリストKaoruさんの写真展&トークイベントを開催します。
アムネスティは、2月24日のロシア軍によるウクライナ侵略開始直後から、ウクライナ市民の命を守るため、また、1日でも早くロシアの暴力を止めるために、現地調査やデータ解析、世界的なキャンペーンを行なってきました。
Kaoruさんは、3月にアムネスティ日本が主催したイベントにも現地からライブでご参加くださり、数時間前の爆撃でまだ熱が残り、油の匂いが漂う現地から、今実際に何がウクライナで起こっているのかをリアルに伝えてくださいました。
Kaoruさんが現地に入ってから半年、これまで彼が写真に収めてきた "ウクライナ" を、写真とトークで直接ご本人からご報告いただきます> https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2022/0820_9662.html
<展示>2022年8月20日(土)〜8月24日(水)
8月21日(日) 、8月22日(月) 10:30〜17:30
8月23日(火) 10:30〜18:30
8月24日(水) 10:30〜17:00
<トーク(1回約30分〜60分、先着15名)>
8月21日(日) 12:30〜/16:30〜
8月22日(月) 16:30〜
8月23日(火) 17:00〜
8月24日(水) 12:30〜
ロシアとウクライナの戦争を理解するための"ドンバス13のレッスン"
ドンバスで起きた実話を元に構成された衝撃のエピソード
監督 セルゲイ・ロズニツァ
https://www.sunny-film.com/donbass
https://www.sunny-film.com/donbass-theater
8月は【神奈川】シネマリン、厚木の映画館kiki、【大阪】第七藝術劇場、シアターセブン、
【北海道】ディノスシネマズ室蘭、【鹿児島】ガーデンズシネマ にて上映中!
(各劇場にご確認ください)
21世紀になっても人は戦争をしたいのです
2015年からドネツク側、ウクライナ側の生の声を記録した写真家が、
この戦争の根深さを浮き彫りにする。
監督 ユライ・ムラヴェツJr.
https://peacetoyouall.com/
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=peacetoyouall#area03
8月は【東京】ユーロスペース、【愛知】名演小劇場、【大阪】シネ・リーブル梅田 にて上映中!(各劇場にご確認ください)
レイバーネットイベントカレンダーを参考にしています。
http://www.labornetjp.org/EventItem
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