20 Jan 2015 ─[PR]───────────────────────────────── 「昔から寝起きが不快。目が覚めてからのぐだぐだ感があるというか……」 それが、気になる存在だったオルニチンを飲み始めてから最近・・・。 詳しくはこちら↓ http://i.mag2.jp/r?aid=Ma0174 ─────────────────────────────────[PR]─ チェチェンニュース(転送・転載・引用歓迎) シンポジウムの案内を転送します。チェチェンについての報告もあります。 どうぞご参加ください。 > 「地域紛争に国際社会は如何に関与するのか?─旧ソ連圏の紛争を中心として─」 > 上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科2014年度大学院生・次世代によるワー > クショップ・シンポジウムシリーズ > 【主催】上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 > 【日時】2015年1月24日(土)13:30-18:00 > 【場所】四谷キャンパス10号館3階301号室 日本語、入場無料、予約不要 > 【趣旨】 > 如何なる外部関与が地域紛争の発生を防止し、一方でそれに失敗するのか?本企画は、 > 地域紛争と外部関与の関連性をマクロとミクロの視点から考察し、旧ソ連圏 > (チェチェン、ナゴルノカラバフ、沿ドニエストル)を中心に発生予防、深刻化防止、 > 再発防止に関する外部関与の多様な形態を提示する。理論と実証の双方から論じ > ることで、他地域の事例分析にも資する材料を提供し、紛争研究や国際・地域秩序論 > > の理解を深めることを目指す。 > > 【報告者】 > 中村長史 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士後期課程 > 「平和政策『失敗』の二面性の構造的要因─冷戦終結後の≪力の偏在≫と≪道義の遍 > 在≫」 > > 富樫耕介 日本学術振興会特別研究員PD・東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻 > 「制約下における外部主体の紛争への関与─チェチェン紛争とナゴルノ・カラバフ紛 > 争におけるOSCEの役割に注目して」 > > 松嵜英也 上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻博士後期 > 課程 > 「沿ドニエストル紛争の『凍結』と和平協議─仲介者連合は如何に未解決な紛争の持 > 続を支えるのか」 > 【コメンテーター】 > 上杉勇司 早稲田大学国際学術院国際教養学部 教授 > 湯浅剛 防衛省防衛研究所地域研究部アジア・アフリカ研究室 主任研究官 > 【お問い合わせ】 > 上智大学グローバル・スタディーズ研究科 > 03-3238-4075 > gds-gs@sophia.ac.jp > http://dept.sophia.ac.jp/g/gs/ ==================================== ▼チェチェンニュースは、みなさまのカンパによって発行されています。ご協力 をおねがいします。少額でもかまいません。 〈郵便振替口座番号 00130-8-742287 チェチェンニュース編集室〉 〈ゆうちょ銀行 019店 当座 0742287 チェチェンニュースヘンシュウシツ〉 ▼チェチェンニュースは、ロシアによる対チェチェン軍事侵攻と占領に反対し、 平和的解決を求める立場から発行している無料のメルマガです。2001年から発行 しています。 ▼新規購読はこちらから: http://www.jca.apc.org/tlessoor/chechennews/chn/index.htm ▼よろしければご意見や情報をお寄せください:ootomi@mist.ocn.ne.jp ▼発行部数:1473部 ツイッター: @chechennews 発行人:大富亮 ====================================