[注」価格は消費税を含んでいません。
[高周波電磁波問題]
・「携帯電話は体に悪いのか?歯科からの電磁波対策」(現代書林)藤井佳朗(1500円)
・「Q&A 危ない携帯電話」(緑風出版)荻野晃也[2000.11](1900円)
・増補版「ケータイ天国 電磁波地獄」『週刊金曜日』編、荻野晃也・監修[1999.11.2](800円)
・「携帯電話は安全か?」荻野晃也[1998.4.10] (800円)
・「電波ってなあに 改訂版」(電気通信振興会)若井登[1987.7.25](2200円)
・「図解・電波のしくみ」(日本実業出版社)谷腰欣司[1998.8.10](1300円)
[電磁波問題関係一般]
・「電磁場生命科学」(京都大学出版会)宮越順二(4300円)
・「生体と電磁波」(CQ出版社)吉本猛夫(1600円)
・「電力線電磁場被曝」(緑風出版)ポール・ブローダー著、荻野晃也監訳[2001.11.10](2400円)
・「高圧線と電磁波公害 増補改定版]」(緑風出版)[1997.7.10](2200円)
・「電磁波安全論にだまされるな」(洋泉社)平澤正夫[1997.12.30](1450円)
・「電磁波がわかる本」(三笠書房)山崎智嘉[1997.3.31](495円)
・「電磁波」(現代書館)天笠 啓祐[文] 勝又進[絵] [1997.2.10](1500円)
・「電磁波の恐怖」(晩聲社)天笠啓祐[1995.4.10](1500円)
・「電磁波はなぜ恐いか」(緑風出版)天笠啓祐[1996.5.15](1700円)
・「電磁波汚染」(日本実業出版社)天笠啓祐[1996.12.20](1359円)
・[電磁波の正体と恐怖」(河出書房新社)小山寿[1996.6.1](660円)
・「あぶない電磁波 正/続」(三一新書)船瀬俊介[1996.7.31](874円)、[1998.4.30](850円)
・「電磁場の健康影響」(日刊工業新聞)松岡理[1997.3.25](1400円)
・「電磁波のナゾを解く」(同文書院)松本剛[1998.2.19](1300円)
・「電磁界の生体効果と計測」(コロナ社)電気学会編 [1995.2.10](5500円)
・「電磁波白書」(ワック出版)大朏博善[1997.5.11](2300円)
・「電磁波はこわくない」(電力新報社)田中祀捷[1997.11.7](1600円)
・「ポケベル・ケータイ主義!」(ジャストシステム)松田美佐ほか共著 [1997.6.30](1500円)
・「電波は危なくないか」(講談社ブルーバックス)徳丸仁[1989.4.25] (738円)
[その他]
・「奇跡のホルモン メラトニン」(講談社)ラッセル・J・ライター [1995.12.14](1800円)
・「脳内物質メラトニン」(朝日出版社)服部淳彦[1996.6.25](1165円)
・「ミラクルホルモン メラトニンの真実」マガジンハウス編 井上昌次郎監修 [1996.5.23](971円)
・「ホルモンのしくみ」(日本実業出版社)大石正道[1998.2.5](1400円)
・「アルツハイマー病」(岩波新書)黒田洋一郎[1998.5.20](640円)
・「現代病 心とからだ」(中央公論社)栗原雅直[1998.3.20](1600円)
・「あなたも化学物質過敏症?」(農文協・健康双書)石川哲・宮田幹夫[1993](1286円)
・「心とからだに優しいパソコン活用ガイド」(タイムス)酒井 一博 著、さとうしんまる 漫画[1998.10.1](1500円+税)
・「市民の科学をめざして」(朝日新聞社)高木仁三郎[1999.1.25](1200円)