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非暴力平和隊・日本について( Nonviolent Peaceforce Japan )

<目的>
 紛争地域での平和構築を支援する国際NGO・非暴力平和隊(NONVIOLENT PEACEFORCE)の日本グループとして活動するとともに,人権擁護及び平和推進のために非暴力の思想及び運動を普及することを目的とします

<事務局>
住所:〒113-0001 東京都文京区白山1-31-9 小林ビル3階
電話:090−1256−7055
FAX:03─5684─5870
電子メール:npj@peace.biglobe.ne.jp

<振込み口座>
(郵便振込)口座番号:00110-0-462182 口座名義:NPJ
(銀行振込)三井住友銀行・白山支店(228)普通預金6622651 口座名義:NPJ代表・大畑豊

<規約>

<役員(50音順)>
共同代表:大畑 豊 (元PBIボランティア)
共同代表:君島 東彦 (立命館大学国際関係学部教授)

運営委員:青木 護 (弁護士、日本国際法律家協会)
運営委員:阿木幸男 (予備校講師、非暴力トレーナー)
運営委員:浅見靖仁 (一橋大学助教授)
運営委員:安藤 博 (東海大学平和戦略国際研究所教授)
運営委員:大島みどり (非暴力平和隊フィールドワーカー)
運営委員:大橋祐治 (国際ギデオン会員)
運営委員:大畑 豊 (元PBIボランティア)
運営委員:岡本三夫 (広島修道大学教授、第九条の会ヒロシマ代表)
運営委員:奥本京子 (大阪女学院大学助教授、トランセンド(平和的手段による紛争の転換)研究会事務局)
運営委員:釈 正意 (元会社役員、浄土真宗僧侶)
運営委員:清末愛砂 (大阪大学大学院博士後期課程)
運営委員:川端国世 (団体職員)
運営委員:君島 東彦 (立命館大学国際関係学部教授)
運営委員:小林善樹 (「憲法9条の会・関西」会員)
運営委員:城間悠子 (立命館大学国際関係学部3回生)
運営委員:高井 真 (会社員)
運営委員:谷口紀仁 (京都YWCAほーぽのぽの会・元代表)
運営委員:寺田和代 (会社員)
運営委員:吉岡達也 (ピースボート共同代表)

<国際事務局>
ウェブサイト:http://www.nonviolentpeaceforce.org/

デイビット・ハートソー(David Hartsough), Peaceworkers
721 Shrader St., San Francisco, CA 94117 U.S.A
TEL: (415)751-0302
E-mail: peaceworkers@igc.org

メル・ダンカン(Mel Duncan), Peaceworkers
801 Front Ave., St.Paul, MN 55103 U.S.A
TEL: (651)487-0800
E-mail: mel@nonviolentpeaceforce.org

<主な賛同者>
ダライ・ラマ(ノーベル平和賞受賞者)
オスカー・アリアス(ノーベル平和賞受賞者、元コスタリカ大統領)
マレード・マグリエ(ノーベル平和賞受賞者、北アイルランド)
ホセ・ラモス・ホルタ(ノーベル平和賞受賞者、東チモール)
アンワル・カリム・コードリ(バングラデシュ国連大使)

<主な賛同団体>
国際友和会
ハーグ平和アピール
国連ミレニアムNGOフォーラム

<主な賛同メッセージ>
☆「我々は相互依存と万物に対する責任に深く関与するのであり、真の意味で地球的視点に立ち、この理想を追い求めるのは非常に重要です。成功をお祈り致します」ダライ・ラマ

☆「この考えは長い間待ち望まれ、必要とされていた。暴力の道は問題解決の手段としては時代遅れである。」(ジョン・ルイス米国下院議員、人権運動の先駆者)

☆「100%賛成である」エリーズ・ボールディング(国際平和研究学会元事務局長)

☆「それゆえ、国連ボランティア計画は、この提案に示された国際平和隊を展開しようとする努力に対し、基本的に、貢献する用意ができている。」ディルク・ボベルグ(国連ボランティア計画)

☆「世界は平和を維持するための、あらゆる手段を必要としている。これこそ紛争を回避する最も金のかからない方法である。素晴らしい提案だ。たいへん時宜にかなっている。」ケント・エドバーグ(大佐、国連スイス部隊軍事顧問)

☆「今すぐやるべきだ。必要なものはある。早くやらないとそれだけ犠牲は大きくなる。」ジョアンナ・メーシー(作家、仏教の活動家)

☆「先週、ブリュッセルでのヨーロッパ市民平和隊の会議で、そのプロジェクトと君の名前は何回も出てきてた。みんな支持していたよ。」エルンスト・グルヒャー(ヨーロッパ議会、 緑の党平和軍縮顧問)

☆「この件についていえば、非暴力平和維持部隊として私たちはあなたの団体に参加したい。」アブ・バカル・カマラ(平和と和解のための国民フォーラム、シエラレオネ)


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