【2023年】 |
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■美浜の会ニュースbP85号(2023年12月22日)目次
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●[報告] 12月21日福井県申入れ(12月28日)
10月21日の原子力防災訓練及び、使用済燃料の問題について |
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「原発敷地内の乾式貯蔵は、県の政策の大転換とは思っていない」(県)
「しかし、搬出先の中間貯蔵施設は決まっていない」(県) |
これでは、乾式貯蔵は永久の核のゴミ捨て場になる |
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安定ヨウ素剤の配布拡大、検査結果を住民に知らせることも拒否 |
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福井・関西4団体の質問・要望書
(4団体:ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会) |
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●紹介 大阪地方裁判所宛ての署名(12月8日)
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原発事故避難者を大阪市営住宅から追い出さず
命と人権を守るために公正な判決を求める署名 |
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【呼びかけ団体】大阪市による避難者追い出しを許さない会
(署名は2024年3月上旬までに、集約先に送ってください) |
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署名用紙と協力のお願い |
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●報告 11月26日 京都府防災訓練の監視行動 (12月5日)
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●報告 11月20日 国相手の大飯原発止めよう裁判(大阪高裁)第4回口頭弁論
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裁判長の交代で、次回からいよいよ弁論更新が始まります |
原告は準備書面(7)、小山さん陳述書で地震動の過小評価等を主張 |
次回 2024年2月22日(木)も口頭弁論。14:30より 大阪地裁202号法廷 |
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●11月20日(月)14:30の法廷にご参加を!
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■美浜の会ニュースbP84号(2023年10月31日)目次
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●報告 10月21日 福井県主催の防災訓練の監視行動 (10月28日)
国のマニュアル通りの簡易な検査と除染 |
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車両はタイヤ接地面、屋根の測定なし/ 除染はウェットタオルで拭きとるだけ
検査の基準は、小児甲状腺被ばく300mSv相当の高い値
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避難計画を案ずる関西連絡会の報告 |
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●カラーリーフの紹介 (10月17日)
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●山口県内の住民団体の呼びかけに応え 署名を広げよう!(9月19日)
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●[署名]上関町「中間貯蔵施設」建設中止を求める署名にご協力を
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要請事項:私たちは、上関町「中間貯蔵施設」建設中止を強く求めます。
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呼びかけ団体(山口県の5団体)
原発に反対する上関町民の会/ 上関原発を建てさせない祝島島民の会
上関の自然を守る会/ 原発いらん!山口ネットワーク/ 原水爆禁止山口県民会議
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第1次締切り:2023年9月末(10月に提出予定) 第2次締切り:2023年12月末 |
署名用紙などはこちら |
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●抗議声明 40年超え老朽原発・高浜2号の原子炉起動に強く抗議する(9月15日)
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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■美浜の会ニュースbP83号(2023年9月6日)目次
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●報告 8月22日 国相手の大飯原発止めよう裁判(大阪高裁) 第3回口頭弁論
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新F-6破砕帯が活断層でないとする国・関電の根拠に大きな疑義あり |
関電資料からは、大山火山灰(hpm1、23万年前)の降灰層準は認められない |
次回11月20日(月)も口頭弁論です。14:30より 大阪地裁202号法廷 |
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●8月24日 抗議行動 福島第一原発の汚染水の海洋放出開始に抗議!
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大阪梅田での抗議行動に参加しました。
国内外で反対の声が強まっています。30年も続く、海洋放出を止めていきましょう |
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●抗議声明 (8月22日)
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●8月22日(火)の法廷にご参加を!
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●8月18日 福島第一原発 汚染水の海洋放出反対!
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●8月11日 福島汚染水放流中止 日韓市民 徒歩行進団
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●8月7日 関電に抗議 山口県上関町での中間貯蔵計画の撤回を求めて
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要 請 事 項
1.山口県上関町での中間貯蔵計画を撤回すること。建設のための調査も行わないこと。
2.使用済燃料を増やさないために、まずは、とりわけ危険な老朽原発 3 基の運転を
停止すること。 |
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4団体の抗議・要請文 |
毎月 26 日ランチタイムに関電前に集まる女たち/ 日本消費者連盟関西グループ
脱原発へ!関電株主行動の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●[報告] 7月31日福井県申入れ(7月12日付要望書への回答を得る)
高浜1・2号の再稼働、関電の中間貯蔵計画について住民説明会等を求める要望 |
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福井県は「国の責務」を強調するが、県民の安全を守る「県の責務」はどこにあるのか |
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・県民説明会の開催→ 「説明責任は国にある」と述べ、県として開催は検討していない
・年内に中間貯蔵の計画地点を確定できなければ、老朽3原発を止めるとの約束について
→ 関電が原発を止めないときは「約束が違うと関電に言う」だけ
「止めるべき」とは言及せず |
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4団体の申入れ: ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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4団体の7月12日付要望書
参考資料1:高浜町での戸別訪問報告(7月18日版)
参考資料2:発熱量の高い使用済MOXの搬出はどうなる? |
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●抗議声明(7月28日)
国内で最も古い高浜原発1号の原子炉起動に抗議する |
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福井・関西の4団体の抗議声明 |
ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●関電のフランスへの使用済燃料搬出計画で
発熱量の高い使用済MOX燃料の搬出はどうなる?(7月19日)
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ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●7月17日 福島第一原発 汚染水の海洋放出反対!
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漁業者との約束を守り、海洋放出は断念すべき
大量の海洋放出:毎日小学校のプール110杯相当分を約30年間放出 |
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7月17日 大阪梅田で汚染水放出反対行動に参加しました |
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美浜の会のチラシ |
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●7月12日 福井県庁で県知事宛ての要望書を提出
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要 望 事 項 |
1.老朽原発高浜1・2号の再稼働、及び関電の「中間貯蔵と同義」とする使用済燃料のフランスへの
搬出計画について、県民説明会等を開いて、県民の意見を直接聴くこと。
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2.関電は中間貯蔵の計画地点を確定できず、年内に確定する意思のないことが明らかになりました。
福井県知事との約束通り、高浜1・2号の再稼働の中止、美浜3号の運転を停止するよう関電に求める
こと。 |
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3.発熱量の高い使用済MOX燃料を、2020年代後半に搬出が可能なのかを関電・国に確認すること。 |
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4団体の要望書 参考資料 高浜町での戸別訪問・リーフ配布(7月4日版)
4団体: ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●[報告]7月4日 高浜町への申し入れ
関電は年内に中間貯蔵の計画地点を確定できませんでした。 |
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・町民説明会を開催してください
・高浜1・2号の再稼働中止、美浜3号の運転停止を関電に求めてください |
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○「町長に以下を伝えます」:
・戸別訪問で聴いた町民の声や、説明会開催の要望
・10日に副知事と会うときに、今日の市民の声を副知事に伝えてほしいとの要望 |
○発熱量の高い使用済MOX燃料を約10年後に搬出できるのか?→「関電に確認します」 |
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4団体の要望書
ふるさとを守る高浜・おおいの会、安全なふる里を大切にする会(若狭町)、
原発なしで暮らしたい宮津の会、避難計画を案ずる関西連絡会 |
資料 ( 高浜町戸別訪問の報告 / 関電の「奇策」は福井県の約束とはかけ離れた異質なもの ) |
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■美浜の会ニュースbP82号(2023年6月21日)目次
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●高浜1・2号の再稼働を止めるため、高浜町で戸別訪問
「原発の寿命は40年と聞いていた。老朽原発は怖い」 |
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「福島原発事故のことを思うと心配でならない」 |
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高浜町全世帯の半数以上(約2500世帯)で戸別訪問・チラシ配布(6月12日現在) |
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避難計画を案ずる関西連絡会の報告 |
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●[報告]6月12日 福井県への申入れ(6月13日)
電気ケーブルの絶縁性能低下の問題と、火災防護対策の不備で申入れ |
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福井県:規制庁の判断の枠内にとどまり、「基準違反」とは明言せず
高浜1・2号の再稼働反対要求には言及せず |
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要望書提出団体
避難計画を案ずる関西連絡会/ ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町) |
申入れの報告 要望書と資料などはこちら |
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●抗議声明(5月31日)
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●高浜1・2号、美浜3号の40年超え認可は、「運転期間延長審査基準」に違反(5月28日)
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「審査基準」が求める、電気ケーブルの重大事故時の絶縁性能を評価せず
高浜1・2号の再稼働は認めず、美浜3号は運転を停止し、試験と審査をやり直せ |
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●5月29日 参議院議員 山本香苗議員と杉久武議員宛ての要望書
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原発推進のGX脱炭素電源法案の廃案を求める要望書 |
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避難計画を案ずる関西連絡会は、5月29日に公明党の山本香苗議員と杉久武議員宛の
地元事務所(大阪市)を訪問し、要望書を提出しました(要望書の日付は5月26日と
なっていますが、当日の面談が中止となったため、29日に提出しました)。 |
避難計画を案ずる関西連絡会の要望書(5月26日付) |
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●[紹介]原子力資料情報室 連続ウェビナー「原子炉の老朽化の現状と原因」
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●報告 5月22日 国相手の大飯3・4号止めよう裁判(大阪高裁)第2回口頭弁論
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想定し得る最大規模の地震動が想定されていない
福島原発事故を踏まえれば、汚染冷却水対策設備は不可欠 |
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次回8月22日(火)も口頭弁論です。14:30より大阪地裁202号法廷 |
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案内チラシ 今回の提出書面はこちら |
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●【速報】 5月18日 福井県申入れ
高浜原発事故時の避難先自治体アンケート結果等に基づく申入れ |
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形式的な避難計画では住民の安全も避難先の安全も守れない |
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「子供に影響のあるもの(放射能レベル)は持ち込まないので、
避難所の学校や避難先への説明は特段必要ない」(福井県) |
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申入れの速報 3団体の質問・要望書 |
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ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●5月19日 参議院議員 伊藤孝江議員と高橋光男議員宛ての要望書
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●規制委員会が審査基準違反の火災防護対策を認可したことに抗議する(5月16日)
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審査基準違反と認めながら
「6mの範囲内に可燃物を持ち込まない」「消火器の配置」等の運用で認可 |
火災防護基準違反のままで高浜1・2号の再稼働は許されない |
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●5月15日 参議院議員 経済産業委員会委員 石川博崇議員宛ての要望書
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原発推進のGX脱炭素電源法案の廃案を求める要望書 |
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要 望 事 項
1.原発推進のGX「束ね法案」は、今国会では廃案とされるよう求めます。
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2.福島県内での公聴会等も実施されていません。福島原発事故の被害者や避難
者の声を聴き、国民的な議論を優先してください。 |
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避難計画を案ずる関西連絡会は、5月15日に石川議員の地元事務所(大阪市)を
訪問し、要望書を提出しました。 |
避難計画を案ずる関西連絡会の要望書(5月15日) |
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●5月9日 規制委員会への要望書
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関西電力、及び九州電力のすべての原発が火災防護の基準違反 |
基準違反と分かっていながら、安易な「是正措置」を認めることは許されない |
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要 望 事 項
1.安易な「是正措置」の実施を認めた 3 月 29 日の「対応方針」を撤回すること。
関電が 3 月 31 日に提出した「火災防護対象ケーブルの系統分離対策に係る設計及び工事計画(変
更)認可申請」を認可しないこと。 |
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2.少なくとも、火災防護審査基準(2.3.1(2))の系統分離対策を実施するまで、高浜 1・2 号の再
稼働を認めないこと。 |
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3.関電と九電のすべての原発を停止させ、火災防護審査基準(2.3.1(2))の系統分離対策を実施
させること。 |
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●5月8日 経済産業大臣宛ての要望書
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原発推進のGX脱炭素電源法案の撤回を求める要望書 |
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要望事項
1.GX脱炭素電源法案は、福島原発事故の教訓を捨て去り、原発の60年超え運
転等を推し進め、原発推進を固定化するものです。法案の撤回を求めます。
2.原子力政策については、国民的な議論を優先すべきです。
福島県内では公聴会も実施されていません。全国の市民の反対や憂慮する声を重
く受け止めるべきです。
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避難計画を案ずる関西連絡会は、5月8日に西村経産大臣の地元事務所(兵庫県明石市)を訪問し、
要望書を提出しました。 |
避難計画を案ずる関西連絡会の経産大臣宛ての要望書(5月8日) |
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●高浜原発1・2号 火災防護対策の基準違反で再稼働延期
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規制委は、関電のいい加減な対策での再稼働を認めるな |
関電と九電のすべての原発も火災防護基準違反。基準通りの対策を行うべき |
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●老朽原発高浜1・2号の再稼働を止めよう!
4・30 関西と福井つながって学習・討論会 |
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ゲスト:石地 優さん(福井県若狭町 安全なふる里を大切にする会) |
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主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
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学習・討論会は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 |
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学習・討論会の資料
中性子照射脆化 電気ケーブル劣化 高浜4号制御棒落下 |
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●参議院議員に声を届けよう GX原発推進法案に反対を!
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●【報告】4月18日 京都府申入れ(4月27日)
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アンケート結果は、避難計画に実効性がないことを浮き彫りにしています
老朽原発高浜1・2号の再稼働に反対を表明するよう求めます |
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「府の回答とアンケート結果とに乖離があることは理解した。
今後の政策につなげていきたい」 |
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●4月26日 抗議声明
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●4月25日 衆議院議員 北側一雄 様
原発推進のGX脱炭素電源法案に関する要望書 |
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いまこそ福島原発事故の衝撃と悲惨さに真摯に向き合い
原発推進の法案に反対する民意を受け止めてください |
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要望事項
1.法案の拙速な採決は行わず、今国会では廃案とされるよう求めます。
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2.福島県内での公聴会等も実施されていません。
福島原発事故の被害者や避難者の声を聴き、国民的な議論を優先してください。 |
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4月25日に堺市の北側議員事務所で提出しました。 |
避難計画を案ずる関西連絡会の要望書 |
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●4月24日 衆議院議員 経済産業委員会委員長 竹内 讓 様
原発推進のGX脱炭素電源法案に関する要望書 |
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いまこそ福島原発事故の衝撃と悲惨さに真摯に向き合い
原発推進の法案に反対する民意を受け止めてください |
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要望事項
1.法案の拙速な採決は行わず、4月26日の委員会で採決されないよう求めます。
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2.福島県内での公聴会等も実施されておらず、広範な議論が必要です。
そのため、今国会では法案を廃案とされるよう求めます。 |
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4月24日に京都市の竹内議員事務所で提出しました。 |
避難計画を案ずる関西連絡会の要望書 |
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●【速報】 4月18日 京都府申入れ(2023.4.19)
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●4・18スタンディング・アピール行動(京都)
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■美浜の会ニュースbP81号(2023年4月13日)目次
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●再稼働を止めるためにカラーリーフを活用してください
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原発の運転期間「40年原則」は安全規制の核心 |
国内で最も古い40年超え老朽原発 |
高浜1号(48年)・2号(47年)の再稼働を止めよう |
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発行:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
協力:避難計画を案ずる関西連絡会/ふるさとを守る高浜・おおいの会/
安全なふる里を大切にする会 |
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A4で4頁(A3二つ折り) 2023.3
頒価 30円(100部以上:@20円 500部以上:@15円 1000部以上:@10円)
送料はご負担をお願いします。 |
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ご注文はこちらへ FAX:06-6367-6581 メール mihama@jca.apc.org
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会 |
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●原発の60年超え等の法案に反対を!国会議員に声を届けよう
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●アンケート結果の紹介 (高浜原発事故時の避難先自治体へのアンケート)
避難計画と高浜原発1・2号の再稼働に関するアンケート |
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避難時の検査で、タイヤの接地面や屋根の測定はしないことを知っているか?
40%の自治体がいまだ「知らなかった」と回答 |
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アンケート実施団体:関西と福井の3団体 2023.3.29
避難計画を案ずる関西連絡会/ ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)
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●[抗議声明]高浜4号の原子炉起動に抗議する(2023.3.24)
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■美浜の会ニュースbP80号(2023年2月24日)目次
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●パブコメに意見を出そう (3月17日締切)
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甲状腺被ばく線量モニタリング実施マニュアル案 |
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モニタリングの目的は「住民等の健康に係る評価」としながら
「線量の推定方法」や「結果の住民への説明」等は「今後の検討課題」 |
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「マニュアル案」ではモニタリングの目的は達成できず、絵に描いた餅 |
「マニュアル案」の問題点紹介 |
パブコメ募集期間は終了しました。 |
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●[紹介]3月11日(土)原発のない社会へ 2023びわこ集会
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・午前の部 10:30〜12:00 展示・説明会・講演会・DVD上映
会 場:大津市生涯学習センター 学習室・視聴覚室 (アクセス) |
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避難計画を案ずる関西連絡会の企画(展示、ディスカッション等)
「長浜市の戸別坊間で聴いた原発再稼働への反対・不安の声」(201号室) |
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・午後の部 13:00〜 膳所城跡公園
13:00〜趙博さんトーク&ライブ /14:00〜集会/ 15:10〜デモ
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・参加協力券:500円(当日にお支払いください)
主催:原発のない社会へびわこ集会実行委員会
(詳細はチラシを参照してください) |
この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました |
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●3月5日 さよなら原発2023関西アクション −原発やめて! 核燃サイクル中止!−
日時:3月5日(日)13:20開場 13:50開演 場所:エル・おおさか エル・シアター |
講演:白石草(OurPlanet-TV代表) 「誰にも言えなかった甲状腺ガン患者の現実」
澤井正子(元原子力資料情報室) 「超危険な六ヶ所再処理工場」 |
アピール:森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表) うた:アカリトバリ |
16:00 デモ |
主催:さよなら原発 関西アクション実行委員会 |
さよなら原発2023関西アクションは終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
3・5集会決議
美浜の会のチラシ 原発60年超え法案の2・28閣議決定に抗議!(2023.3.1) |
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●【速 報】2月21日進行協議 国相手の大飯原発止めよう裁判(大阪高裁)
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次回5月22日は口頭弁論です。裁判にご参加を! |
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火山灰は23万年前のもの? 国・関電は求釈明に答えデータを提出すべき
5月22日 14:30 大阪地裁202号大法廷
(傍聴券抽選の時間等は、分かり次第お知らせします) |
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● 国相手の大飯原発止めよう裁判(大阪高裁)
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●抗議声明 原発推進のGX基本方針の閣議決定に抗議する(2023.2.10)
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●[紹介]2月9日(木) 署名提出と政府ヒアリング
原発推進GXに異議あり! 運転期間延長に反対! |
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14:30〜15:20 事前集会/ 15:30〜 署名提出
15:40〜17:00 政府ヒアリング(経済産業省、原子力規制庁) |
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主催:国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会、原子力資料情報室、
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん) |
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この企画は終了しました。
「原発の運転期間の延長に反対する」署名は、2月9日に、75,214筆が規制庁と
経産省に提出されました。前回提出分とあわせて、78,877筆になりました。
署名へのご協力ありがとうございました。 |
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●1月30日 高浜原発4号で原子炉自動停止
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●GX実行会議、資源エネ庁、原子力委員会あて パブコメに意見を出そう (1月22日締切)
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原発推進のGXは撤回。原発から撤退を!
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・廃炉の決まった原発の建て替え(リプレース)反対
・60年超えの運転は、福島原発事故の教訓を捨て去るもの |
パブコメ募集期間は終了しました。 |
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●原子力規制委員会あて パブコメに意見を出そう (1月20日締切)
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原発の運転期間「40年原則」を守れ
政府の原発推進政策に加担する「安全規制の概要(案)」は撤回
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・「40年原則」は、原発の設計寿命、技術的評価も踏まえて決められた
・60年超えの運転容認は、福島原発事故の教訓を捨て去るもの |
パブコメ募集期間は終了しました。 |
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