【控訴審 大阪高等裁判所】
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●2025年1月17日(金)14:15 法廷にご参加を!
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第8回法廷:14:15 大阪地裁 202号法廷
報告・交流会:法廷終了後 島根ビル9階会議室(裁判所から歩5分) |
★傍聴券の抽選はありません。先着順です。
13:45頃には、手荷物検査を受けて、202号法廷に入ってください。 |
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紙版の案内はこちら |
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●原告の準備書面(11)
(断層の連続性評価の必要性・処分要件、調査不足に関する処分要件、
及び一審被告 第20準備書面への反論)(2024年12月16日)
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●原告の証拠説明書(甲271~273号証)(2024年12月16日)
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●2024年10月10日 控訴審 第7回口頭弁論 報告
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●原告の準備書面(10)(地震動過小評価)(2024年10月8日)
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◆国の第21準備書面(質問事項(地震動)回答)(2024年10月9日)
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◆国の証拠説明書(16)(乙348~351号証)(2024年10月9日)
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◆国の第20準備書面(敷地内破砕帯に関する補充主張)(2024年10月8日)
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◆国の証拠説明書(15)(乙343~347号証) (2024年10月8日)
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◆国の第19準備書面(震源インバージョン補充)(2024年8月29日)
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◆国の第18準備書面
(原子力規制委員会による原子炉設置(変更)許可に係る専門技術的裁量の内容)
(2024年7月26日)
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◆国の第17準備書面
(入倉・三宅式に基づき計算された地震モーメントをそのまま震源モデル
における地震モーメントの値とすることの合理性)(2024年7月26日)
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◆国の証拠説明書(14)(乙339~342号証) (2024年7月26日)
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●2024年5月31日 控訴審 第6回口頭弁論 報告
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●原告の敷地内破砕帯についてのプレゼン (2024年5月31日)
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●原告の重大事故対策についてのプレゼン (2024年5月31日)
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◆国の敷地内破砕帯についてのプレゼン (2024年5月31日)
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◆国の重大事故対策についてのプレゼン (2024年5月31日)
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●原告の準備書面(8)
(重大事故対策に関する国の主張への反論)(2024年5月20日)
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●原告の準備書面(9)
(敷地内破砕帯に関する国、関電の主張への反論)(2024年5月24日)
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●原告の証拠説明書(甲270号証) (2024年5月24日)
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●原告の証拠説明書(甲268~269号証)(2024年5月27日)
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●2024年2月22日 控訴審 第5回口頭弁論 報告
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●原告の地震動評価についてのプレゼン (2024年2月22日)
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●原告の証拠説明書(甲267号証) (2024年2月20日)
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◆国の地震動評価についてのプレゼン (2024年2月22日)
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◆国の第16準備書面(原告準備書面(7)への反論
(基準地震動、敷地内破砕帯、重大事故対策))(2024年2月21日)
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◆国の証拠説明書(13)(乙335~338号証) (2024年2月21日)
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●報告 2023年11月20日 国相手の大飯原発止めよう裁判(大阪高裁)第4回口頭弁論
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●原告の準備書面(7)
(基準地震動、敷地内破砕帯、汚染水対策等に関する国の主張への反論)(2023年11月15日)
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●原告の証拠説明書(甲265~266号証) (2023年11月15日)
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●「ばらつき」問題に関する陳述書 小山英之(一審原告)(2023年11月14日)
大飯原発の地震動評価で「経験式が有するばらつき」を考慮すれば
現行最大加速度 856 ガルが 1,150 ガルに跳ね上がる
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◆国の第15準備書面
(敷地内破砕帯に関する一審原告ら主張への反論)(2023年11月13日)
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◆国の証拠説明書(12)(乙329~334号証) (2023年11月13日)
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▲関電の準備書面(4)
(破砕帯問題、hpm1火山灰など 一審原告主張への反論)(2023年11月13日)
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▲関電の証拠説明書(丙71~73号証)(2023年11月13日)
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●2023年8月22日 控訴審 第3回口頭弁論 報告
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新F-6破砕帯が活断層でないとする国・関電の根拠に大きな疑義あり |
関電資料からは、大山火山灰(hpm1、23万年前)の降灰層準は認められない |
次回11月20日(月)も口頭弁論です。14:30より 大阪地裁202号法廷 |
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案内pdfチラシ版 案内テキスト版 |
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●原告の準備書面(6)
(新F-6破砕帯の活動性判断等に関する国の主張への反論)(2023年8月17日)
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●原告の証拠説明書(甲261~264号証) (2023年8月17日)
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◆国の第14準備書面
(設置許可基準規則51条及び同規則55条に関する一審原告ら主張への反論)(2023年8月15日)
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◆国の第13準備書面(基準地震動)(2023年8月15日)
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◆国の第12準備書面(耐津波設計方針)(2023年8月15日)
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◆国の証拠説明書(11)(乙322~328号証) (2023年8月15日)
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●2023年5月22日 控訴審 第2回口頭弁論 報告
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想定し得る最大規模の地震動が想定されていない
福島原発事故を踏まえれば、汚染冷却水対策設備は不可欠 |
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次回8月22日(火)も口頭弁論です。14:30より大阪地裁202号法廷 |
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●原告の準備書面(5) (ばらつき、51条・55条)(2023年5月16日)
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●原告の証拠説明書(甲255~260号証) (2023年5月16日)
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◆国の第11準備書面(F6(hpm1)、台場浜、三次元批判)(2023年5月15日)
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◆国の第10準備書面(基準津波・制御棒)(2023年5月15日)
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◆国の第9準備書面
(原子炉格納容器下部の溶融炉心の冷却及び溶融炉心の冷却に伴い発生する水蒸気について)
(2023年5月15日)
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◆国の証拠説明書(10)(乙305~321号証) (2023年5月15日)
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▲関電の準備書面(3)(求釈明回答 破砕帯)(2023年5月15日)
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▲関電の証拠説明書(丙66~70号証)(2023年5月15日)
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●【速 報】2023年2月21日 第7回進行協議
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次回5月22日は口頭弁論です。裁判にご参加を! |
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火山灰は23万年前のもの? 国・関電は求釈明に答えデータを提出すべき
5月22日 14:30 大阪地裁202号大法廷
(傍聴券抽選の時間等は、分かり次第お知らせします) |
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●原告の準備書面(4) (ばらつき)(2023年2月15日)
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●原告の求釈明申立書 (2023年2月15日)
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●原告の証拠説明書(甲249~254号証) (2023年2月15日)
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◆国の第8準備書面(設置許可基準規則55条及び同規則51条)(2023年2月14日)
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◆国の第7準備書面
(基準地震動に対する耐震重要施設の耐震設計方針)(2023年2月14日)
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◆国の証拠説明書(9)(乙294~304号証) (2023年2月14日)
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▲関電の準備書面(2)(重大事故対策)(2023年2月14日)
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▲関電の証拠説明書(丙64~65号証)(2023年2月14日)
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●2022年11月21日 第6回進行協議 報告
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原告は敷地内破砕帯評価について反論の書面を提出
国は耐震安全性の書面を出さず。裁判所は改めて提出を求める |
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●原告の準備書面(3)(F6、台場浜(hpm1)) (2022年11月15日)
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●原告の証拠説明書(甲243~248号証) (2022年11月15日)
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◆国の第6準備書面(基準地震動)(2022年11月14日)
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◆国の証拠説明書(8)(乙284~293号証) (2022年11月14日)
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●報告 8月29日 国相手の大飯原発止めよう裁判(大阪高裁) 第5回進行協議
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裁判所の確認と国への要求:
・「F6が活断層なら、この上に非常用取水路があってはならない」と確認
・「1,200ガルの場合も含め、施設の耐震安全性の説明」を国に求める
現行の基準地震動は856ガル、「ばらつき」を考慮すれば1,150ガル |
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◆国の第5準備書面(裁判所の質問に答えた「露頭」など)(2022年10月3日)
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◆国の第4準備書面(3条3項、破砕帯)(2022年8月22日)
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◆国の証拠説明書(7)(乙282~283号証) (2022年8月22日)
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●大飯原発裁判原告団の抗議声明 (6月8日)
福島原発事故の教訓を踏みにじる、審査ガイドの「ばらつき条項」削除に抗議する
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●2022年5月27日 第4回進行協議 報告
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原告、関電の双方が、敷地内破砕帯の評価について書面を提出
原告は汚染水対策についても書面を提出
国は次回までに破砕帯の書面、次々回までに基準地震動の書面を提出すると回答 |
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▲関電の準備書面(1)(地盤調査)(2022年5月24日)
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▲関電の証拠説明書(丙47~63号証)(2022年5月24日)
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●原告の準備書面(1)(汚染水問題) (2022年5月20日)
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●原告の準備書面(2)(敷地内破砕帯問題) (2022年5月20日)
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●甲238号証 芦田讓氏の意見書 (2022年5月18日)
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●原告の証拠説明書(甲226~242号証) (2022年5月20日)
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●2022年3月4日 第3回進行協議 報告
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基準地震動に加え、敷地内活断層(F6破砕帯等)、汚染水を争点に進行協議が続く
次回より順次主張、技術説明会実施はその上で判断 |
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(裁判所)「新聞報道で審査ガイドを見直す(ばらつき条項の削除)とあったが、
それも含めて主張するのか?」 |
(国)「改正手続き完了後、その要否も含めて検討する」と形式的に回答 |
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◆国の第3準備書面(言葉「短周期」等)(2022年3月3日)
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◆国の証拠説明書(5)(乙280~281号証) (2022年3月3日)
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▲関電の証拠説明書(丙42~45号証)(2022年2月28日)
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◆国の証拠説明書(4)(乙276~279号証) (2022年2月7日)
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◆国の第2準備書面(地震モーメント)(2022年1月31日)
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◆国の証拠説明書(3)(乙273~275号証) (2022年1月31日)
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●2021年10月8日 第2回進行協議 報告
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「国は、関電がどのような申請をし、それを審査基準に基づきに
どう審査したかしっかり説明すること」(裁判所) |
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地震動、敷地内活断層、汚染水について技術検討会実施が決まる |
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●2021年6月8日 第1回控訴審 報告
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原告が意見陳述(若狭町 石地さん) |
「介護と有機農業の経験から、要援護者も農地も避難できず、原発との共存はできない」 |
☆地震動審査ガイドを無視した国の主張を批判し、控訴審も勝利しよう |
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★紙版の案内チラシ(A5版) |
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●原告(被控訴人)石地優さんの陳述書(2021年6月8日)
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●原告の控訴答弁書(2021年6月3日)
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●原告の証拠説明書(甲223~225号証)(2021年6月3日)
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◆国の控訴理由書・第1準備書面 陳述要旨(2021年6月8日)
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◆国の第1準備書面(地震動・ばらつき)(2021年6月8日)
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◆国の証拠説明書(2)(乙269~272号証) (2021年6月8日)
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◆原告適格に関する国の答弁書(2021年6月8日)
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◆国の控訴理由書(2021年2月5日)
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◆国の証拠説明書(1)(乙263~268号証) (2021年2月5日)
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●原告適格に関する一審原告の控訴理由書(2021年2月9日)
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●原告適格に関する一審原告の証拠説明書(甲222号証)(2021年2月9日)
遠方原告の「原告適格」否定は許せない 2月9日 控訴理由書提出
判断基準は年20mSvではなく、年1mSvにすべき
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↑控訴審
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●2021年3月17日 福井県原子力安全専門委員会への要望書
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●3月9日 103団体 原子力規制委員会 更田委員長宛ての抗議・要請書を提出
「審査ガイド」パブコメ無用発言に抗議する |
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提出3団体(おおい原発止めよう裁判の会/ 原子力規制を監視する市民の会/ 原子力資料情報室) |
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賛同100団体はこちら |
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●原子力規制委員会・規制庁宛ての要望書(1月6日)
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●[紹介]大阪弁護士会 会長の声明 2020年12月25日
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●[報告]12月22日 規制庁交渉
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●[報告]12月17日 滋賀県長浜市へ申入れ(美浜原発UPZに約26,000人が暮らす)
大阪地裁の大飯原発裁判の判決を尊重し
老朽原発美浜3号、高浜1・2号の再稼働反対等を求めて |
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◆避難所さえ公表せず、住民はどこに避難するのか分からず |
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[長浜市の回答] |
・県内避難所マッチングはやっと最近できた
すぐに公表はしない。避難先と調整が必要
・コロナ禍の避難所:濃厚接触者用の別室は確保できていない。避難先に確認する
・施設入所者の避難先施設は決まっていない。避難用のバスも福祉車両も県まかせ
・再稼働の判断は国がエネルギー政策等を踏まえて決める |
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おおい原発止めよう裁判の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会の要望書 |
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●2020年12月17日 抗議声明
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●2020年12月16日 福井県申入れ
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●[報告]12月15日 滋賀県に申入れ
大阪地裁判決を尊重し、老朽原発美浜3号、高浜1・2号の再稼働反対等を求めて |
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国の審査を根本から批判した判決後にもかかわらず、
従来通り「慎重かつ厳格な審査を求めている」と答えるだけ |
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[滋賀県の回答] 3月30日付 県の文書回答 |
・判決には触れず「再稼働を容認できる環境にない」と従来通りの回答
・住民説明会での原告の発言・資料配布:県と高島市、長浜市と相談 → その後拒否
・4回も続く高浜原発の蒸気発生器の細管損傷:原因を突き止めるよう関電に伝えている
・屋内退避では内部被ばくは防げないことを示す内閣府等の報告:
「内容について内閣府に確認中」「内閣府と規制委の見解は、整合性がとれない点がある」 |
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滋賀県宛ての要望書:おおい原発止めよう裁判の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●2020年12月15日 12・4大阪地裁判決を踏まえた原子力規制委員会への要請書
判決に従って大飯3・4号機の設置許可を取り消し、控訴は断念すること |
「ばらつき」を考慮して、すべての原発等の耐震性を評価し直すこと |
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●[報告]2020年12月14日 舞鶴市申入れ
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●[報告]12月14日 兵庫県申入れ(関西広域連合の防災担当)
コロナ禍の避難計画見直し、大阪地裁判決を尊重して再稼働反対表明等を求めて |
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避難計画の基本を無視し、自らは何もしようとしない兵庫県 |
コロナ禍の避難について: |
「福井県が県内と県外避難所の両方を使えば足りると言うので、別に何もしていない」 |
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[兵庫県の回答] |
・福井県住民の全員が兵庫に避難する場合は、避難所は足らない
・避難先の姫路市、加東市、伊丹市、川西市からは、「避難所を増やさせなければならないか」
等の問い合わせが来ている。しかし、指示等何もしていない。
・原発避難受入で、兵庫県コロナガイドライン(スペースは約2倍)を満たしているか
各市町に確認する。
・大阪地裁判決を尊重し、地震動の見直し等を国に求めるべき→ 広域連合に伝えるとのみ |
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避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書 |
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●判決は被告国の主張をことごとく批判
大飯原発 3・4 号機の設置許可取り消しを命じた大阪地裁判決(12月4日) |
「原子力規制委員会の調査審議及び判断の過程には,看過し難い過誤,欠落がある」 |
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おおい原発止めよう裁判の会 事務局(2020.12.13) |
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●12月9日 美浜町議会議長宛て
大阪地裁判決と、それを踏まえた美浜原発3号の地震動評価に関する緊急要望書 |
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規制庁と関電の説明を聞くだけで済ませず
原告住民からも説明を聞く場を設定すること |
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おおい原発止めよう裁判の会の緊急要望書 |
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●原告勝訴!
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●2020年11月15日 学習・討論会 ~裁判の争点について~ 報告
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●2020年9月16日 第35回法廷 報告
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★結審し、判決は12月4日 勝訴を勝ち取ろう! |
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地震規模の「ばらつき考慮」など原告主張の正しさを多くの人に広めよう |
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判決日:12月4日(金)15:00 大阪地裁202号法廷 |
傍聴券抽選の時間、当日の行動、報告会等は、詳細が決まりしだいご連絡します |
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9月16日 法廷案内 |
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● 2020年9月11日 原告の準備書面(38)
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◆ 2020年8月31日提出 9月16日付 国の第34準備書面
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◆ 2020年8月31日提出 9月16日付 国の証拠説明書(28)(乙251~262号証)
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●2020年7月7日 第34回法廷 報告
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国の主張 「ばらつき」と「不確かさ」を重ねて考慮する必要はない |
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裁判長の指示 |
①国が依拠する「川瀬報告書」が作られた経緯を示すこと ②「川瀬報告書」と同じ考え方で設置変更許可が されたのなら、それを裏付けるものを提出すること |
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「ばらつき」と「不確かさ」の両方を考慮せよとの主張を広め、年度内の勝訴をかちとろう! |
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▲ 2020年6月30日 関電の準備書面(3)
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▲ 2020年6月30日 関電の証拠説明書(丙32~41号証)
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● 2020年6月2日 原告の準備書面(37)
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● 2020年6月2日 大飯行訴陳述書
大飯3・4号炉の基準地震動の過小評価
原告 小山 英之
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● 裁判延期のお知らせ 5月12日(火) 国相手の大飯原発運転差し止め裁判(大阪地裁)
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2020年5月12日に予定されていました法廷は延期となりました。
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◆ 2020年5月12日 国の第33準備書面
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◆ 2020年5月12日 国の証拠説明書(27)(乙226~250号証)
乙235号証
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● 2020年4月3日 原告の準備書面(36)
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● 2020年4月3日 原告の証拠説明書(甲212号証)
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● 2020年3月16日 第33回法廷 報告
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原告は、火山に関する主張を争点から外すこととし、
「ばらつき」など他の論点で早期判決を求める
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国が4月24日までに提出する「ばらつき」を考慮した主張への批判を準備しよう |
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次回第34回法廷:2020年5月12日(火)15:00 大阪地裁202号法廷 |
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次々回第35回法廷:2020年7月7日(火)15:00 大阪地裁202号法廷 |
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● 2020年3月11日 原告の準備書面(35)
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● 2020年3月12日 原告の証拠説明書(甲210~211号証)
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● 2020年3月9日 原告の「火山に関する論点について」
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● 2020年1月30日 第32回法廷 報告
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◆「地震動評価では、経験式の有するばらつきを考慮すべき」との原告主張に
進行協議で裁判長:
「原告の主張がもっともであり、被告の主張は当を得ない」
「国は『ばらつき』を考慮して補充書を出すべき」 |
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◆大阪高裁の大飯原発3・4号仮処分 不当決定は許せない!
島崎氏の「入倉・三宅式では過小評価」を切り捨てる |
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次回第33回法廷:2020年3月16日(月)15:00 大阪地裁202号法廷 |
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次々回第34回法廷:2020年5月12日(火)15:00 |
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第32回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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◆ 2020年1月30日 国の第32準備書面
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◆ 2020年1月30日 国の第31準備書面
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◆ 2020年1月30日 国の証拠説明書(26)(乙208~225号証)
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▲ 2020年1月23日 関電の準備書面(2)
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▲ 2020年1月23日 関電の証拠説明書(丙23~31号証)
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● 2019年9月26日 第31回法廷 報告
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原告は、台場浜破砕帯問題などで国に反論 |
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国は「火山ガイドは合理的」と述べるだけで、運転停止しなくてよいとする根拠なし |
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次回第32回法廷:2020年1月30日(木)15:00 大阪地裁202号法廷 |
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第33回法廷:3月16日(月)15:00(予定)、第34回法廷:5月12日(火)15:00(予定) |
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第31回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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● 2019年9月20日 原告の準備書面(34)
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● 2019年9月20日 原告の証拠説明書(甲207~209号証)
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◆ 2019年9月26日 国の第30準備書面
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◆ 2019年9月26日 国の証拠説明書(25)(乙179~207号証)
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● 2019年6月24日 第30回法廷 報告
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火山灰問題 「国には違法状態の大飯原発を即時停止させる義務がある」 |
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次回法廷 9月26日(木) 15:00 大阪地裁201号法廷 |
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第30回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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● 2019年6月18日 原告の準備書面(33)
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● 2019年6月18日 原告の準備書面(32)
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● 2019年6月18日 原告の準備書面(31)
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● 2019年6月18日 原告の準備書面(30)
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● 2019年6月19日 原告の証拠説明書(甲196~206号証)
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◆ 2019年6月24日 国の第29準備書面
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◆ 2019年6月24日 国の第28準備書面
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◆ 2019年6月24日 国の証拠説明書(24)(乙159~178号証)
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● 2019年3月25日 第29回法廷 報告
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◆原告:燃料が溶融すれば原子炉の冷却を放棄する関電の事故対策は
「溶融炉心の格納容器下部への落下を遅延又は防止すること」
を求める技術的能力審査準等に違反 |
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◆国:火山灰に関する主張は「9月の予定」と引き延ばし |
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◇交流会:武藤北斗さんのお話
原発事故は人々を分断する」「屋内退避は生やさしいものではない」 |
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◇3月28日 大飯原発3・4号の運転差止め仮処分決定 大阪地裁に集まろう |
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第29回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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● 2019年3月18日 原告の準備書面(29)
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● 2019年3月18日 原告の証拠説明書(甲193~195号証)
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◆ 2019年3月25日 国の第27準備書面
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◆ 2019年3月25日 国の第26準備書面
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◆ 2019年3月25日 国の第25準備書面
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◆ 2019年3月25日 国の証拠説明書(23)(乙140~158号証)
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● 2018年12月10日 第28回法廷 報告
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原告、越畑火山灰問題で大飯3・4号炉の運転停止を主張 |
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次回は2019年3月25日(月)15:00 です |
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第28回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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● 2018年12月4日 原告の準備書面(28)
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● 2018年12月4日 原告の準備書面(27)
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● 2018年12月4日 原告の証拠説明書(甲189~192号証)
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● 2018年12月4日 原告の証拠説明書(甲150の2号証)
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◆ 2018年12月10日 国の第24準備書面
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◆ 2018年12月10日 国の証拠説明書(22)(乙116~139号証)
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● 2018年9月10日 第27回法廷 報告
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「ばらつきの考慮」を事実上必要なしとする国に対し、 |
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「その解釈を裏付ける文献の提出を」(裁判長) |
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国の痛いところを突く要求により、原告に有利な状況に |
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報告・交流会
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「次回の進行協議をよい機会と捉え、勝利判決を取りに行こう」(弁護団) |
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関電の中間貯蔵に反対し白浜町全区で住民の会結成。10・28関西集会に集まろう |
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次回は12月10日(月)15:00 です
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第27回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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● 2018年9月5日 原告の準備書面(26)
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● 2018年9月5日 原告の準備書面(25)
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● 2018年9月6日 原告の証拠説明書(甲186~188号証)
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◆ 2018年9月10日 国の第23準備書面
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◆ 2018年9月10日 国の第22準備書面
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◆ 2018年9月10日 国の証拠説明書(21)(乙113~115号証)
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◆ 2018年9月10日 国の証拠説明書(20)(乙109~112号証)
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● 2018年6月13日 第26回法廷 報告
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原告:審査ガイドの解釈を捻じ曲げ、基準を無視する国の姿勢を厳しく批判
国の第21準備書面:「壇ほか式」に理論的には適用範囲があることを認める |
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報告・交流会・・「事前了解の権限」を求める活動を進めよう
白浜への立地をはじめ関電の中間貯蔵を止めよう |
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第26回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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次回法廷は、2018年9月10日(月)15:00
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● 2018年6月11日 原告の準備書面(24)
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● 2018年6月11日 原告の証拠説明書(甲181~185号証)
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◆ 2018年6月13日 国の第21準備書面
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◆ 2018年6月13日 国の証拠説明書(19)(乙98~108号証)
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▲ 2018年6月6日 関電の準備書面(1) (20MByte)
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▲ 2018年6月6日 関電の証拠説明書(丙1~22号証)
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● 2018年3月14日 第25回法廷 報告
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大飯原発3号機の原子炉起動糾弾!
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データ改ざんの再度の釈明で、国は「回答する必要なし」と居直り |
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原告は、地震動問題で国の反論を全面的に批判し、火山灰問題を新たに主張 |
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次回法廷は、2018年6月13日(水)15:00
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● 2018年3月12日 原告の準備書面(23)
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● 2018年3月12日 原告の証拠説明書(甲172~180号証)
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◆ 2018年3月14日 国の第20準備書面
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◆ 2018年3月14日 国の証拠説明書(18)(乙92~97号証)
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● 2018年1月31日 原告の求釈明書 (地震動データ改ざんについて)
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● 2017年12月25日 第24回法廷 報告
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原告は地震データ改ざん問題について改めて釈明を求める
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「注釈等に修正作業した記載あり。誤記とは考えられない」
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次回法廷は、2018年3月14日(水)11:00
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● 2017年12月18日 原告の準備書面(22)
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◆ 2017年12月25日 国の訴えの変更申立てに対する答弁書
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◆ 2017年12月25日 国の第19準備書面
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◆ 2017年12月25日 国の証拠説明書(17)(乙87~91号証)
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■ 2017年12月7日 大阪地裁の関電の訴訟参加についての決定
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● 2017年12月6日 原告の関電の訴訟参加についての意見書
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◆ 2017年12月6日 国の関電の訴訟参加についての意見書
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▲ 2017年11月29日 関西電力の訴訟参加申立書(職印は削除)
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● 2017年10月10日 原告の求釈明書
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● 2017年9月27日 第23回法廷 報告
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原告が意見陳述で再稼働反対を直接訴える
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原告側は、国のデータ改ざんではなく「誤記だった」との釈明を追及
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裁判長は、重要な問題だと指摘 → 国は改めて説明することに
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● 2017年9月27日 原告の陳述書 児玉正人
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● 2017年9月27日 原告の陳述書 黒田静代
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● 2017年9月21日 原告の訴えの変更申立書
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● 2017年9月21日 原告の準備書面(21)
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● 2017年9月21日 原告の証拠説明書(甲170~171号証)
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◆ 2017年9月27日 国の第18準備書面
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◆ 2017年9月27日 国の証拠説明書(16)(乙85~86号証)
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● 2017年7月7日 第22回法廷 報告
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「基準地震動の過小評価なし」との国の主張に全面的に反論
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原告、国が地震データを改ざんした疑いを指摘→国は次回説明
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報告・交流会
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被告第16準備書面の批判 基準地震動の争点について
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大飯3・4号炉をめぐる状況と取組について~10月再稼働を止めるために~
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● 2017年7月3日 原告の準備書面(20)
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● 2017年7月3日 原告の証拠説明書(甲165~169号証)
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◆ 2017年7月7日 国の第17準備書面
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◆ 2017年7月7日 国の証拠説明書(15)(乙78~84号証)
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● 2017年3月22日 第21回法廷 報告
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放射能漏れは放水砲設備でよしとする国の主張を新たに批判
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裁判はいよいよ山場に
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「基準地震動の過小評価なし」-国の主張を全面的に反論しよう
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報告・交流会
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福島事故から6年 避難者からのお話し/ 大飯原発3・4号パブコメ
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避難者の住宅無償支援継続を要求し、自治体申し入れ・陳情の報告
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● 2017年3月17日 原告の準備書面(19)
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● 2017年3月17日 原告の証拠説明書(甲164号証)
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◆ 2017年3月22日 国の第16準備書面
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◆ 2017年3月22日 国の証拠説明書(14)(乙69~77号証)
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● 2016年12月21日 第20回法廷 報告
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武村式と片岡他の式を用いて基準地震動を評価し直すべき
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報告・交流会
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避難者の住宅無償支援継続のため各自治体に申し入れに行こう
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ひたちなか市訪問紹介:30km圏内で初めて全市民へ安定ヨウ素剤事前配布を開始
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● 2016年12月16日 原告の準備書面(18)
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◆ 2016年12月21日 国の第15準備書面
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● 2016年9月21日 第19回法廷 報告
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● 2016年9月20日 原告の準備書面(17)
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● 2016年9月21日 原告の証拠説明書(甲150~163号証)
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◆ 2016年9月21日 国の第14準備書面
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● 2016年9月9日 原告の準備書面(16)
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● 2016年6月17日 第18回法廷 報告
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国は「ばらつきの考慮」の内容と根拠の説明ができていない
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● 2016年6月10日 原告の準備書面(15)
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◆ 2016年6月17日 国の第13準備書面
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◆ 2016年6月17日 国の証拠説明書(13)(乙64~68号証)
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● 2016年3月23日 第17回法廷 報告
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「ばらつきの考慮」に関する国のでたらめな解釈を厳しく批判
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● 2016年3月16日 原告の準備書面(14)
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● 2016年3月17日 原告の証拠説明書(甲149号証)
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◆ 2016年3月23日 国の第12準備書面
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◆ 2016年3月23日 国の証拠説明書(12)(乙63号証)
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● 2015年12月14日 原告の準備書面(13)
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● 2015年12月14日 原告の証拠説明書(甲144~148号証)
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◆ 2015年12月21日 国の第11準備書面
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◆ 2015年12月21日 国の証拠説明書(11)(乙61~62号証)
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● 2015年9月16日 第15回法廷 報告
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原告は、地震動評価で経験式のばらつきを考慮すべきと新たな主張
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国の「入倉・三宅式に合理性がある」等の主張に求釈明
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戦争法案を廃案に!
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「数十年後の世代に対し、我々は何を行動したのか、語れるだけのことはすべき」(武村弁護士)
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● 2015年9月11日 原告の準備書面(12)
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● 2015年9月10日 原告の証拠説明書(甲138~143号証)
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◆ 2015年9月16日 国の第10準備書面
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◆ 2015年9月16日 国の証拠説明書(10)(乙59~60号証)
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● 2015年6月24日 第14回法廷 報告
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基準地震動の過小評価について、いよいよ裁判は本格的な審議へ
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● 7月12日 学習会 基準地震動-入倉・三宅式は過小評価
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国相手の大飯原発裁判で国が出してきた書面の批判、島崎邦彦氏の学会での報告
(入倉・三宅式批判)等をとりあげます。
事務局からの分かりやすい報告を準備します。学習・議論しましょう。
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日時:7月12日(日)午後5:30~8:00
場所:大阪市立市民交流センターひがしよどがわ 305号室
JR新大阪駅「東出口」から歩いて約5分
(大阪市東淀川区西淡路1-4-18)
参加費:300円
主催:おおい原発止めよう裁判の会事務局 |
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● 2015年6月23日 原告の準備書面(11)
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● 2015年6月17日 原告の準備書面(10)
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● 2015年6月17日 原告の証拠説明書(甲137号証)
甲137号証
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◆ 2015年6月24日 国の第9準備書面
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◆ 2015年6月24日 国の証拠説明書(9)(乙52~58号証)
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● [報告] 2015年4月29日 高浜原発3・4号仮処分裁判勝利 報告集会
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● 「司法が止めた再稼働」 水戸喜世子 (2015年4月29日集会資料より)
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● 2015年3月18日 第13回法廷 報告
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国は、昨年12月の汚染水問題求釈明に未だ答えず、裁判の引き延ばしのみに終始
裁判長からも「今回出ると思っていた」「次回には答えるように」と注意
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● 2015年3月12日 原告の準備書面(9)
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● 2015年3月12日 原告の証拠説明書(甲131~136号証)
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◆ 2015年3月18日 国の第8準備書面
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◆ 2015年3月18日 国の証拠説明書(8)(乙51号証)
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● 2014年12月12日 第12回法廷 報告
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福島原発のような汚染水への対策がとられていない大飯原発の審査は法規違反
国は使用停止等の処分を行え |
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報告・交流会――福井の現状や避難計画の問題を議論 |
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● 2014年12月10日 原告の準備書面(8)
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● 2014年12月10日 原告の証拠説明書(甲122~130号証)
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◆ 2014年12月12日 国の第7準備書面
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● 2014年11月5日 大飯原発福井判決の第1回控訴審が開かれる
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何としても判決を守ろうとの強い意気込みが報告会場にあふれる |
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● 2014年9月12日 第11回法廷 報告
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制御棒挿入時間を「審査対象外」とした国を
設置許可基準規則の内容で原告側が批判 |
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「要援護者の屋内退避は死を待つようなもの」・・・報告・交流会での鈴木絹江さんのお話 |
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● 2014年9月9日 原告の準備書面(7)
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● 2014年9月9日 原告の証拠説明書(甲118~121号証)
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◆ 2014年9月12日 国の第6準備書面
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◆ 2014年9月12日 国の証拠説明書(7)(乙43号証の2)
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● 2014年6月4日 第10回法廷 報告
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福井地裁判決を受け、満席の大阪地裁・大法廷は熱気に溢れる |
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原告弁護団は、重大事故対策の欠陥、破砕帯問題について陳述 |
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報告・交流会で、佐賀での避難計画問題に関する取り組みを共有 |
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● 2014年6月3日 原告の準備書面(6)
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● 2014年6月3日 原告の証拠説明書(甲99~117号証)
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◆ 2014年6月4日 国の第5準備書面
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◆ 2014年6月4日 国の証拠説明書(6)(乙44~50号証)
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● 2014年3月5日 第9回法廷 報告
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国は「審査中」を理由に、新基準の一般的説明のみ |
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「国は何のために法廷に来ているのか。具体的主張は可能」と迫る原告弁護団 |
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報告・交流会―障がい者の避難について、福島原発事故時の支援活動の経験から学ぶ |
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● 2014年3月5日 原告の準備書面(5)
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● 2014年3月4日 原告の証拠説明書(甲94~98号証)
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◆ 2014年3月5日 国の第4準備書面
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◆ 2014年3月5日 国の証拠説明書(5)(乙40~43号証)
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● 2013年12月18日 第8回法廷 報告
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国は再稼働審査を急ピッチで進めながら、裁判は引き延ばし作戦に徹する |
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「今後、新基準の概要を説明する」「年末年始が長いので、次回は3月に」 |
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活動のつながりが再稼働阻止の鍵だと再確認 |
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◆ 2013年12月18日 国の第3準備書面
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◆ 2013年12月18日 国の証拠説明書(4)(乙35~39号証)
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● 2013年9月25日 第7回法廷 報告
原告は、新基準に照らして新たな主張
地震動評価で不確かさを考慮すれば、少なくとも揺れは2倍になる
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● 2013年9月19日 原告の訴えの変更申立書
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● 2013年9月19日 原告の証拠説明書(甲42~93号証)
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● 2013年7月1日 大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第6回法廷 報告
敦賀原発のように、指針等を厳格に適用すれば、大飯破砕帯は活断層
原発ゼロノミクマも応援にかけつけてくれました
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● 2013年6月25日 原告の準備書面(4)
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● 2013年6月25日 原告の証拠説明書(甲2、19-1、37~41号証)
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● 2013年5月22日 第5回法廷の報告
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● 2013年5月20日 求釈明書
1560ガルでも制御棒は「2.2秒程度」で挿入されるという被告の主張などについて
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● 2013年5月22日 原告陳述書(福井県:中嶌哲演)
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● 2013年5月22日 原告陳述書(和歌山県:松浦雅代)
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● 5月10日 原告の準備書面(3)
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● 2013年3月13日 第4回法廷報告
国の無謀な主張「シミュレーションは被ばく評価の参考にならない」、
「年1mSvの被ばくでは原告の資格はない」等に鋭く反論
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◆ 2013年3月28日 国の上申書
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● 2013年3月13日 原告の証拠説明書(甲35~36号証)
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● 2013年3月13日 原告の申出書
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● 2013年3月6日 原告の証拠説明書(甲33~34号証)
甲33号証
甲34号証
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◆ 2013年3月13日 国の第2準備書面
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◆ 2013年3月13日 国の証拠説明書(3)(乙28~34号証)
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● 2013年1月18日 第3回法廷報告
原告の主張を「基準地震動の策定が不適切」とねじ曲げる国の目論見は破綻
技術基準適合性の前提として、裁判長が二つの争点を確認
①3連動を考慮すべきか、②その場合に制御棒は基準値2.2秒に適合するのか
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● 2012年12月25日 原告の準備書面(2)
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● 2012年12月25日 原告の証拠説明書(甲26~32号証)
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◆ 2012年12月25日 国の第1準備書面
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◆ 2012年12月25日 国の証拠説明書(2)(乙16~27号証)
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● 2012年10月19日 第2回法廷報告
「技術違反が後で判明した場合には、行政としてどのような処置がとれるのか、とるのか」(裁判長)
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● 2012年10月16日 原告の準備書面(1)
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● 2012年10月16日 原告の証拠説明書(甲21~25号証)
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● 2012年8月29日 第1回法廷報告:国相手の裁判が始まりました
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● 2012年8月29日 原告の陳述書 石地優
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● 2012年8月29日 原告の陳述書 武藤北斗
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◆ 2012年8月29日 国の答弁書
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◆ 2012年8月29日 国の証拠説明書(乙1~15号証)
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● 2012年6月12日 原告の訴状
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● 2012年6月12日 原告の証拠説明書(甲1~20号証) |