【2019年】 |
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■美浜の会ニュースbP62号(2019年12月21日)目次
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●[報告]12月19日 福井県申入れ:高浜4号の蒸気発生器細管の減肉について(2019.12.28)
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「異物」調査もいいかげんなまま、「異物は残ってないだろう」と関電の推定を追認 |
◇「第3管支持板より上は調べないのかと関電に尋ねたが『調査が難しい』と言われ」引き下がる |
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◇県の安全専門委員会で議論するかは「検討したい」 |
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◇再稼働の同意権:「他県のことは言えない」/ 県内のUPZ同意権については、無言 |
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福井と関西の3団体で要請書を提出:
原子力発電に反対する福井県民会議/ふるさとを守る高浜・おおいの会/避難計画を案ずる関西連絡会 |
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福井県宛の要請書 福井県原子力安全専門委員会への要請書 |
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●12月13日 大阪地方検察庁に告発状を提出
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●[報告]12月10日 京都府申入れ(2019.12.28)
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「金品受領で関電の信頼は失墜した」と言いながら、原発の停止は求めず |
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[京都府の回答] |
・関電の金品受領事件:
「第三者委員会の」の報告は京都府として評価を出す |
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・高浜4号蒸気発生器細管の損傷:
関電には原因をよく究明するよう求めている
日程は決まっていないが、原因と対策について協議会で議論する
来年1月に定検に入る高浜3号で同様の損傷が見つかれば、高浜4について厳しく対応する |
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・立地並みの事前了解の権限を含む安全協定:
締結については努力している。滋賀県との連携も考える |
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避難計画を案ずる関西連絡会/京都の原発防災を考える会の質問・要望書 |
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●原子力規制委員会宛ての要請書 (2019.12.4)
高浜原発4号機の蒸気発生器細管で技術基準を満たさない深刻な損傷 |
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「異物」の特定と徹底した原因調査を求める要請書 |
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要請事項 |
1.「異物」も見つけないままの関電の報告と調査終了を認めることなく、
徹底した「異物」調査を指示すること。 |
2.「異物」を実際に特定し、損傷原因が明らかになるまでは、
高浜原発4号の2月中旬予定の原子炉起動を認めないこと。 |
3.昨年の高浜3号に続いて、今回もまた同様の細管損傷が起きた。
今回は、技術基準を満たさない深刻な細管損傷である。
このことを重視し、現在稼働中の高浜原発3号、大飯原発3・4号の運転を停止し、
「異物」調査と蒸気発生器細管の徹底検査を指示すること。 |
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2019.12.4 避難計画を案ずる関西連絡会 |
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●高浜原発4号の運転再開を止めよう!
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●[報告]11月26日 福知山市申入れ
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市は具体的な対応を示さず−これでは福知山市民の安全は守られない |
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関電の原発マネー還流事件:「第三者委員会の結論を待つ」 |
高浜原発4号の細管損傷:危機感薄く「損傷の原因は関電に聞く」 |
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避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書 |
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●11月12日 大阪市に質問・要望書を提出 (11月14日)
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●[報告]11月6日滋賀県申入れ 関電の原発マネー還流事件について(11月11日)
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滋賀県は市民の怒りを受け止め、関電に毅然とした態度で、具体的行動に踏み出すべき |
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[滋賀県の回答] |
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◆関電の「第三者委員会」では事件の究明はできないのに
「第三者委員会の報告を待つ」 |
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◆「事前了解の権限を含む安全協定の締結は、継続して求めていく」 |
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◆高浜4号の蒸気発生器細管の損傷について
「私は怒鳴りました。異物は必ず見つけるよう関電に伝えた」
「異物が全て回収されるまで、運転してはならないと関電に求める」 |
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4団体の質問・要望書 12月16日付 滋賀県の文書回答 |
(原発を考えるびわ湖の会/ ヨウ素剤配ってよ@しが/ 原発問題に向き合う女性ネットワーク/ 避難計画を案ずる関西連絡会) |
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■美浜の会ニュースbP61号(2019年10月29日)目次
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●[報告]10月18日 原子力規制庁と経産省に緊急署名提出 4,795筆(10月22日)
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◆関電任せで無責任な規制庁・経産省:関電の報告が出るまでは、何もする気なし |
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◆警備員に署名を受け取らせた関電について
「関電はきちっと対応すべき。関電に適切な対応を求める」(資源エネ庁) |
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11:30〜12:30 参議院議員会館B107 |
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●[報告]10月17日 関西電力へ緊急署名4,795筆を提出(10月24日)
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警備員に緊急署名を受け取らせた傲慢な関西電力 |
署名にご協力ありがとうございました。 |
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午後3時〜4時 関電本店前
提出署名:関電の原発マネー徹底究明と原子力からの撤退を求める緊急署名 |
署名呼びかけ団体:福井、関西、首都圏の18団体 |
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●緊急署名は終了しました。ご協力ありがとうございました(2019年10月15日)
ネット署名→ https://forms.gle/vD3CHxycqYD17ueH9 |
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こちらからもネット署名できます→ http://chng.it/MmKVcczBz4 |
(ネット署名は重複なきようお願いいたします) |
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紙版署名用紙(pdf) |
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◇署名期間 10月2日〜10月15日 |
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関西電力株式会社社長 岩根茂樹 様
原子力規制委員会委員長 更田豊志 様
経済産業大臣 菅原一秀 様 |
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要 請 事 項 |
◇関西電力宛:
金品受領の責任をとり、八木会長・岩根社長をはじめ受領した20名は辞任すること
稼働中の原発の運転を停止し、原子力からの撤退を表明すること |
◇原子力規制委員会宛:
高浜1・2号、美浜3号の老朽炉対策工事等を中止させ、関西電力の全ての原発の審査
を中止すること。稼働中の原発の運転停止を命じること |
◇経済産業省宛:
公正な第三者委員会で徹底調査し、結果を公表すること。関西電力の原発運転の資格を取り消すこと |
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署名呼びかけ団体:福井、関西、首都圏の18団体 |
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●[報告]10・14緊急集会 関電の原発マネー徹底究明と原子力からの撤退を求める!
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ゲスト:東山幸弘さん(ふるさとを守る高浜・おおいの会) |
「私は怒っている!」各地・各団体・参加者から、関電への怒りが結集 |
・原発マネー徹底究明 ・高浜4号の12月中旬起動阻止 ・老朽原発の再稼働を許さない! |
[集会決議] |
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◇日 時:10月14日(月・祝)13:30〜16:15(13:15開場)
◇場 所:国労大阪会館 3階大会議室 (大阪市北区錦町2-2)
◇参加費:700円(学生、避難者200円)
◇主 催:避難計画を案ずる関西連絡会 |
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カラー版のチラシ モノクロ版のチラシ |
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この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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●緊急抗議声明(2019.9.27)
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●報告 9月26日 国相手の大飯原発止めよう裁判 第31回法廷(2019.10.6)
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●[報告]9月11日 南丹市申入れ(スクリーニング場所:美山長谷運動広場の所在地)2019.9.17
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伊丹市やおおい町、南丹市民の懸念・要望を踏まえて、
拭き取り除染しかできない美山長谷運動広場は、スクリーニング場所から除外するよう表明してください |
京都府や国に任せるのではなく、南丹市として態度表明を! |
[南丹市の回答] |
○おおい町・伊丹市に事実を確認する
○美山の住民からは、スクリーニング場所にしてほしくないという声があった
○スクリーニング場所については、京都府と相談する。府の協議会でも議論してほしい
○安定ヨウ素剤はこれまで通り、年齢制限なしに配布する |
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避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書 |
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●[報告]9月10日京都市申入れ
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原発事故の深刻な被害と向き合うべきです |
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[京都市の回答] |
○スクリーニング場所は狭く、水も使えないので
車両の除染は一切実行わない。拭き取り除染もしない
○住民の車両が基準値を超えた場合、バス等の手配は現在考えていない
○根拠は特にないが、基準値(40,000cpm)を超える汚染は想定していない |
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避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書 |
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●8.31福井県原子力総合防災訓練(美浜原発事故)
「うみんぴあ大飯」での「スクリーニング・除染」訓練 視察報告 2019.9.14
車両の除染は、乾いた紙ウエスでの拭き取りだけ |
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■美浜の会ニュースbP60号(2019年8月29日)目次
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●[報告] 8月23日おおい町・高浜町申入れ【プルサーマルと使用済燃料の乾式貯蔵】(2019.9.4)
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●[報告] 8月23日高浜町申入れ【安定ヨウ素剤と避難計画】(2019.9.4)
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安定ヨウ素剤:「40歳未満に限らず、これまで通り希望者全員に配布する」 |
スクリーニング場所の問題(拭き取り除染 / 入口と出口が同じで再除染)
「町としても問題を認識している。避難先の要請を受けて、福井県に改善を求める」 |
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●[報告]避難計画について宝塚市に申し入れ(高浜町の避難先) 2019.8.27
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●資源エネルギー庁の回答と市民団体のコメント(2019.8.20)
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◇使用済燃料の冷却後の発熱量: |
「使用済ウラン燃料50 年=使用済MOX燃料300年との報道があるのは事実」
エネ庁としての見解は示さず |
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◇「使用済MOX燃料の処理・処分の方策は、引き続き研究開発に取り組みつつ、検討」 |
処分の方策もない核のゴミを生み出すプルサーマルは即刻中止すべき |
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●報告 7月27日 写真家 飛田晋秀さん講演会
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大企業とゼネコンのための「復興」「除染」事業、置き去りにされる住民 |
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−語られたのは、マスコミで報道されない福島の真実だった− |
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●[報告]7月25日おおい町申入れ
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●7月27日 写真家 飛田晋秀さん講演会
福島の記憶 − 3.11で止まった町−
ほとんど報道されなくなった原発事故被災地、福島の姿を知ろう
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日 時:7月27日(土)14:00〜16:30(開場13:40)
場 所:国労大阪会館 1階 多目的ホール
(JR環状線 天満駅 歩5分/ 地下鉄堺筋線 扇町駅 歩6分)
参加費:800円(学生は無料)
主 催:避難計画を案ずる関西連絡会 |
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講演会は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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■美浜の会ニュースbP59号(2019年7月3日)目次
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●関電3原発の火山灰層厚が規則に適合していないと断定しながら
原発の運転停止を求めないことに関する質問書
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●報告 6月24日 国相手の大飯原発止めよう裁判裁判 第30回法廷
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●[速報]6月21日 使用済燃料問題の政府交渉
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○中間貯蔵・乾式貯蔵後の使用済燃料の行き先は決まっていない
○キャスクで閉込機能の異常が発生すれば、原発の貯蔵プールで修復を想定
ただし原発廃炉後は別途考慮で、現状の規制では決まっていない(規制庁)
○使用済ウラン燃料を乾式貯蔵にうつせるのは15年間プールで冷却した後
「使用済MOXが同等の発熱量になるには300年以上かかる」(エネ庁)
「再処理することが基本だが、第二再処理工場は今後の検討課題。具体的には決まっていない」(エネ庁) |
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質問書 案内 案内チラシ |
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主催:玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/
原発さよなら四国ネットワーク/ふるさとを守る高浜・おおいの会/
避難計画を案ずる関西連絡会/美浜の会/
浜岡原発を考える静岡ネットワーク/
核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会/
国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会/
福島老朽原発を考える会 |
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●安定ヨウ素剤のパブコメを出そう 締め切りは6月7日(2019.5.14)
・「40歳以上の者は安定ヨウ素剤を服用する必要ない」は撤回すべき
・UPZ(30km圏内)住民にも安定ヨウ素剤を事前配布すべき |
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パブコメの呼びかけ:避難計画を案ずる関西連絡会/原子力規制を監視する市民の会
<5頁版> <2頁版> |
パブコメは終了しました。 |
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●[報告]5月28日 安定ヨウ素剤等に関する政府交渉
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●共同声明 関電の火山灰問題 5月29日の原子力規制委員会の決定を踏まえて(5月29日)
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規制委員会は関電に対し、設置変更許可申請の提出を命ずる手続きを開始
規制委員会は、直ちに原発の運転停止を命じて、火山灰の再審査を行うべき |
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8団体:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮らしたい丹波の会/美浜の会
/おおい原発止めよう裁判の会事務局/国際環境NGO FoEJapan/福島老朽原発を考える会
/原子力規制を監視する市民の会
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●5月28日 院内集会&政府交渉 (2019.5.20)
終了しました。ご参加ありがとうございました |
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原子力防災指針・安定ヨウ素剤配布のここが問題
服用を40歳未満に制限/消された内部被ばくの測定
http://kiseikanshi.main.jp/2019/05/14/14111/
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日時:5月28日(火)13:30〜16:30
場所:参議院議員会館B105(13時からロビーにて通行証配布)
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主 催: 避難問題を案ずる関西連絡会/国際環境NGO FoE Japan
/原子力規制を監視する市民の会 |
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■美浜の会ニュースbP58号(2019年4月23日)目次
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●敷地内乾式貯蔵、「中間貯蔵」を推進するための交付金制度(2019.4.18)
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敷地内外の乾式貯蔵をやめ、原発の運転を停止せよ。使用済燃料をこれ以上生み出すな |
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●関電火山灰問題に関する抗議声明(2019.4.17)
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原発サイトの火山灰層厚が既許可10cmの約2倍になることを確認しながら
具体的規制を先送りにした規制委員会 |
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直ちに大飯・高浜原発の運転を止めて、審査をやり直せ! |
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8団体の抗議声明[避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮らしたい丹波の会/
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/おおい原発止めよう裁判の会事務局/
国際環境NGO FoE Japan/福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会] |
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●不当決定許せない 大飯3・4号運転差止仮処分裁判 (3月28日)
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●報告 3月25日 国相手の大飯原発止めよう裁判裁判 第29回法廷
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●40年超えの老朽原発 高浜1・2号、美浜3号は廃炉に!
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プラカードやチラシなどで活用してください |
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●関電の大飯・高浜原発の火山灰問題 (2019.3.13)
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保安規定の認可取り消し、運転停止を求める審査請求 |
116名で3月13日に原子力規制委員会に提出しました |
Q & A 審査請求書 |
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■美浜の会ニュースbP57号(2019年2月25日)目次
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●3月9日 さよなら原発 '19 関西アクション
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日時 3月9日(土)13:00開場/ 13:30開演
場所:エルおおさか 大ホール
主催:さよなら原発 関西アクション実行委員会
講演:「原発ゼロの実現へ」吉原毅(城南信用金庫相談役)
「核燃サイクルの終焉」 澤井正子(元原子力資料情報室)
アピール:菅野みずえ(避難者)/ 音楽:カテリーナ・グジー
16:00 デモ出発 |
集会は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
集会決議 美浜の会のチラシ |
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●現行の地震動評価では「ばらつき」は考慮されていない (2019.2.21)
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1標準偏差を考慮しただけで地震規模は入倉・三宅式の2.4倍。再審査が必要 |
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●[報告]2月5日 川西市へ申し入れ (2019.2.8)
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◇スクリーニング場所の綾部PAは入口と出口が同じ。バス・自家用車を除染してもまた汚染 |
[川西市の回答] 改善してほしいと福井県とおおい町に伝える |
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◇避難計画はあいまいなまま |
車両一時保管場所での乗り換えバスは、福井県が準備?兵庫県が準備? |
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避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書 資料 |
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●[報告]1月31日 京都府へ申し入れ (2019.2.9)
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●[報告]1月25日 福井県申入れ (2019.1.26)
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2018年中に県外貯蔵施設の計画地点を公表するという約束を、関西電力は果たさず
大飯3・4号炉運転再開の了承は取り消してください |
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*賛同272団体名を添えて、要望書を提出しました ご協力ありがとうございました |
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約束が破られたのに、知事から県民に説明がないのはどうしてか!
「2020年を念頭に県外候補地を示すよう求めている」と繰り返す福井県 |
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提出団体:ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 原発設置反対小浜市民の会/
原子力発電に反対する福井県民会議/ 避難計画を案ずる関西連絡会
賛同団体:272団体 |
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賛同272団体入りの福井県知事あて要望書 要望書の提出に際して
賛同団体から寄せられたメッセージ |
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[要望事項]
1.関西電力の約束違反を踏まえ、大飯3・4号炉の運転再開の了承を取り消してください。
2.福井県内で、使用済燃料の貯蔵施設をつくることは認めないと、改めて表明してください。
3.高浜3・4号の運転停止を求めてください。高浜1・2号及び美浜3号の再稼働を認めないでください。 |
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●切迫する関西電力の使用済燃料貯蔵状況 (2019.1.16)
廃炉原発の使用済燃料搬出は先延ばしするも、燃料プールは逼迫 |
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●1月20日(日)学習・討論会 中間貯蔵・乾式貯蔵はいらない!原発の運転停止を!
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関電は大飯原発再稼働の条件だった、中間貯蔵の福井県外候補地を公表できず
福井県知事は、大飯3・4号炉の運転再開了承を取り消してください |
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○日 時:2019年1月20日(日) 13:10開場 13:30〜16:30 |
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○場 所:尼崎市立小田公民館 2階 学習室2・3 |
JR神戸線「尼崎」駅から徒歩約5分 |
○参加費:一般 500円 避難者・大学生以下 300円 |
○主 催:避難計画を案ずる関西連絡会 |
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案内チラシ(モノクロ版) 案内チラシ(カラー版) |
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学習・討論会は終了しました。ご参加ありがとうございました。 |
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