全国から寄せられた 青森県知事へのメッセージ (その1) |
アクティブ試験への憂慮 (3/2) 再処理工場のアクティブ試験が始まれば、青森県への影響が大きいのはもちろんのこと、岩手県も相当ダメージを受けることが考えられます。どうぞ、ご自分で責任の取れそうもないことは、なさらないようお願いいたします。 女性 |
悔いを千載に遺さないでください (3/2) この狭い島国に住む私たちにとっては、どのような観点から考えても、列島のどこであれ、核関連の施設を動かすことは危険きわまりないことです。たとえば科学技術の粋を尽くした航空機でも100パーセント事故が起きないなどとは言えないのと同じで、核施設の場合もいかに安全管理を徹底していても100パーセント安全とは絶対に言えません。しかも事故が起こったときの人間環境への影響は航空機の墜落事故などに比べられない悲惨をもたらします。一例としてチェルノブイリの事故とその後の経過をお考えください。どうか日本列島から核利用施設をなくすことにご尽力いただきたく思います。 大分県 70歳以上 男性 |
みんなの心にある原風景を次世代に継げてゆきたい (3/2) 拝啓 知事様 本気で景観を大切にしてください。景観とは風景や景色の事ではありません。景観とは「原風景」、心のふるさとの事です。そして「原風景」こそが次世代へ継げてゆくものなのです。 原発や濃縮ウラン、プルトニュウムが心のふるさとになりえますか?奇形の魚や被爆した魚介類が「あなたの、あなたの子供たちの原風景」になりえますか。 この世で一番悲惨な地獄は、水があっても、飲んだら死ぬぞといわれるような水だったり、魚も果物も野菜もたくさんあるけど食べたら死ぬぞ、といわれるような状況です。このような状況を創ってしまう可能性の一番高いものが核開発なのです。日本は世界で最初の被爆国であるにもかかわらず、なんら学んだようには見えません。日本は被爆の悲惨さを、核開発の無意味さを、原子力発電の危うさを世界中に訴えてゆく責任と義務があるのです。 原発の開発や建設にかかるお金を、自然エネルギーの開発に使えば、一気に状況は好転します。 「自然エネルギーの街青森」なら青森の景観、青森県人の「原風景」になりえるのでないでしょうか。 良い景観を次世代継げていきましょう。 「原風景」をなくしませんように、根無し草になりませんように。 より良い決断を祈っております。 石川県 50歳代 男性 |
子ども達に明るい未来を! (3/2) 青森県知事 三村様 こんにちは。「再処理工場の試運転」を止めていただきたくメールいたします。 私の住んでいる兵庫県から青森県はかなりの距離があります、もし青森県で核施設事故があったとしてもすぐには影響は無いでしょう。しかし、同じ日本の国内であり大地は繋がっています。必ず放射能は、兵庫県まで届きます、そして世界に広がっていきます。 地球はひとつなんですよ、知事。大切な未来を紡いでゆく子ども達が青森にもたくさん住んでいるはずです、その子供達が安心して大きくなれるように、未来を楽しいと考えられるように、環境を整えてあげてください。今、産業が傾いているとか、雇用の問題だとかも大切ではありますが、それを凌駕してもっと大きな観点で県の未来を考えてください。 そうすれば「再処理施設」をどうすれば良いかおのずと答えが出ると思います。 どうかよろしくおねがいします。 兵庫県 40歳代 |
ご家族の健康のためにも中止をお願いします。 (3/2) 子ども達の未来のために六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験の中止をお願いします。熊本の窒素の工場廃水に有機水銀が含まれていた水俣病は胎児性水俣病まで生み出しています。また放射線物質がどんなに危険かは周知のことです。人間が食べなくて生きていけない生命体である事は日々の生活の中で誰もが経験している事です。その食が生命を危険に陥らせると言うのは恐ろしい事です。貴方にもご家族がいて大切にされている事と思います。ご家族のためにも中止をお願いします。 福岡県 50歳代 女性 |
再処理工場の試運転に反対します (3/2) 再処理工場の試運転に反対します。青森の宝物、リンゴやニンニクを放射能から守ってください。危険なプルトニウムで海や空を汚さないでください。アジアの平和を揺るがせるプルトニウムを作らないでください。 大阪府 50歳代 女性 |
(3/2) 今私たちの生活から電気がなくなることは考えられません。 便利さを生活から失うことはできません。 しかし、だからといって、私たち人間のちからでは制御出来ないものに頼っていいのでしょうか。被害がでたら止められないという恐ろしさをもう一度深くとらえ直す必要をかんがえます。農作物の汚染をはじめ私たちが生きていけるのか大変恐ろしいことです。 安心して食べられるものを生産する大地こそ私たちが守るべきものとかんがえます。取り返しがつかなくなる前に戻る勇気が今問われていると思います。 東京都 60歳代 女性 |
再処理工場の試運転は未来永劫の環境破壊です。 (3/2) 青森のおいしいリンゴやにんにくを放射能で汚さないで下さい。危険な放射能をきれいな海にばらまかないで下さい。きれいな空気を吸わせて下さい。再処理工場の試運転は、未来永劫の環境破壊です。私は反対します。 大阪府 50歳代 男性 |
再処理工場の試運転に反対します (3/2) 六ヶ所再処理工場の試運転に強く反対します。危険な放射能を大気や海にまきちらし、これが将来の世代にどのような悪影響を及ぼすのか是非熟慮してください。ご存知のように、放射能による被害は取り返しがつかないものなのです。次の世代のことを考えるのが政治家、次の選挙のことを考えるのが政治屋。三村知事はどちらなのでしょうか。前者であることを選び取ってください。 東京都 40歳代 男性 |
再処理工場を稼動させないで。 (3/2) 再処理工場を稼動させないでください。 青森の海と自然をこれ以上汚さないで。 長野県 50歳代 女性 |
国の間違った政策に勇気ある拒否を (3/2) もし万一、六ヶ所再処理工場におけるアクティブ試験をお認めになるということがあれば、それは三村様の知事としての、また21世紀初頭に政治に携わっている人間としての責任を放棄なさる行為であるということをご自覚いただきたいと思います。青森県知事の最も重要な職務は、青森県民の命と健康を守ることであるはずです。また、青森県の選択した行為によって、他県の人間の命と健康が脅かされることも、許されることではないはずです。 今後、もし万一、六ヶ所再処理工場で再処理が始まった場合、青森県下において、または全国的にも、わずかでも白血病などの増加があった場合には、私はその責任はあなたにあると信じますし、多くの人もそう考えるでしょう。「因果関係は証明されない」などとおっしゃっても、そのような言葉に納得するのは、立場上納得せざるを得ない人だけでしょう。 再処理が始まっても、青森県産の農作物に含まれる放射能は「倍になるだけだ」と県当局の方はお考えになっているようですが、少しでも安全なものを子どもたちの口に入れたいと考えるものとしては、「倍」の放射能が含まれる食品を購入する気にはけっしてなれません。「それを食べれば必ずガンや白血病になるというものではない」ということくらいわかっています。それでも容認はできないのです。 なぜ、これから育っていく人たち、これから生まれてくる人たちが、そのような放射能汚染のリスクを負わなければならないのか? これに対する正当な答えは見当たりようがありません。なぜなら、今、日本でプルトニウムを生産しても、それは何の役にも立たないからです。エネルギー資源の節約にもならないばかりか、国際平和にとっても大きなマイナスの要因となるだけです。 青森県は、何十年も前に立てられた、現在では破綻していることが目に見えている核利用計画の尻拭いをさせられようとしているだけです。しかし、貴県がすすんでその犠牲になられても、誰も感謝はしませんし、敬意も払いません。 そうではなく、どうか、国の間違った政策に対して、勇気ある拒否を行ってください。日本国中の人が、それを願っています。 広島県 40歳代 女性 |
再処理工場の試運転を認めないで下さい (3/2) 3月末にも、青森県の六ヶ所再処理工場で試運転(アクティブ試験)が行われようとしていますが、青森県産の食材が放射能で汚染されるのは残念です。今後、青森県産のりんご、ながいも、にんにくなどを食べたくなくなります。再処理工場での試運転を認めないでください。 北海道 |
食と自然の保全のために公正な怒りをもって試験運転を中止してください (3/2) 三村知事様 はじめまして。遠く大阪からお便りを差し上げています。 青森は私にとって大切な日本の農業と漁業の産地のひとつです。そして日本の農業・漁業を担う地域が経済的に苦しんでいることもよく承知しています。再処理工場を推進すれば経済的に潤うこともよく承知しています。苦しい選択を過疎の地域に押し付けてきた日本という国のむごさ、工業都市中心の考えの行政や都市住民の私たちの惨さも。それでもあえて、再処理工場の試運転に反対したいのです。放射能汚染からの安全は容易に確保できるものではなく、その被害は取り返しのつかないものです。元々安全には再処理できないものを押し付けられていることに怒りを感じていただきたいのです。その怒りは住民はもちろん、日本の人びと全体の安全の確保を求めての公正な怒りです。どうか、再処理工場の試験運転に同意なさらないようお願い申し上げます。 大阪府 女性 |
青森の自然と食材を大事にしてください。 (3/2) 自然豊かな青森は大好きです。美しい十和田湖を遊覧船に乗って楽しかった思い出は今でも忘れません。白神山地にもぜひ行きたいと思ってます。おいしいりんごと上等なにんにくはきらしたことがありません。この青森を核のゴミ捨て場にはしないでください。安全なら電気消費地の東京湾に再処理施設をなぜつくらないのでしょうか?アクティブ試験はやめてください。お願いです。 東京都 50歳代 女性 |
プルトニュームはいらない (3/2) 六ヶ所再処理工場から放出される放射能が食材に混ざることを懸念いたします、 青森の六ヶ所核再処理施設が流す廃液が大量の放射能を含み、 三陸の海を汚染しようとしている。 東京都 50歳代 男性 |
知事に期待 (3/2) 学生時代に旅をした八甲田八幡平十和田湖などなど青森県は懐かしい私の故郷のような存在です。それはそれは美しい景色。美味しい山の幸海の幸、純朴で大らかな人々。そこに原子力発電の再処理工場でアクティブ試験が始まる?何のため?雇用?県の原資を得るため?世界中の人々が中止を叫んでいる中でやがて歳月が過ぎ「あれは間違いだった」と気付いた時には決して後戻りは出来ません。想像してみて下さい。県民は?海山の幸は?更に深刻な被害が地球を覆うかも? 今なら後戻りできます。そのご見識の高さを期待しております。 神奈川県 60歳代 女性 |
未来のための判断を! 試運転を認めないでください (3/2) 三村青森県知事様 初めまして。 東京に住んでいます○○といいます。青森県の自然と食べ物が好きで、よく青森に行きます。 私を含め、地域の知人たちはみなおいしい魚や野菜が大好きなので、私も青森に行くたびに、青森市内の市場や、八戸、陸奥湊などの市場に出かけてはたくさん買い込んで東京に送っています。 秋には無農薬栽培の長芋をたくさんいただき、東京の店で売っている長いもに比べて、しっかりしているし、さくさくしてとてもおいしいのにびっくりし、知人たちと大喜びで舌鼓をうちました。 でも、今後、核燃料再処理工場が稼働すれば、青森県産の農作物や魚介類に放射能が含まれるとの青森県の資料が公表されていると聞きました。これまで、親しんできた青森県産のこういった魚介類や農産物に放射能が含まれることになると聞いてとてもショックを受けています。 青森県では「決め手は、青森県産」というキャッチフレーズで、農林水産業の振興をはかる取り組みをされているとのこと。常日頃から、命につながる自然や暮らし、第一次産業をないがしろにして、モノ・金・大規模工業開発を優先してきたこれまでの日本社会や政策のあり方に疑問を抱いていましたので、青森県の農林水産業を重視する政策に感心していたところだけに、一方で食材を放射能で汚染する再処理工場の稼働をお認めになられることはかえすがえすも残念でなりません。 六ヶ所村にある核燃料再処理工場では、3月からアクティブ試験が行われるそうですね。試験運転といっても、現物の使用済み核燃料を使うとのことですから、本格的な運転と同じとしか思えません。加えて、これまでの再処理工場の工事では様々なたくさんの設計ミスや、トラブルがあるとのことですから、どうして今急いでアクティブ試験を行い、本格稼働を目指さなくてはならないのか、多いに疑問です。 もし、アクティブ試験がこのまま行われるのであれば、残念ながら、私(地域の知人たちにも勧められませんから)私たちは、青森県産の食材をボイコットせざるを得ません。 愛する青森県産の魚介類や農産物をこれからも安心して食べることができるように、どうぞ、アクティブ試験をお認めにならないよう、再処理工場の稼働をお認めにならないよう、切に要望いたします。 三村知事をはじめとする県執行部の皆様の、知性にあふれ、未来を見通した、歴史的ご判断を期待しております。 東京都 50歳代 |
再処理工場稼動に反対 (3/2) 私は、1970年ごろ青森県に住んでいました。自然環境は厳しく農家は苦労が多かったと思います。いま、皆の努力で青森特産の作物がどんどん出来て、都会に出荷されています。 再処理工場の稼動でこれらの作物が汚染され、被害を蒙るのは地元は無論のこと、食物を食べる都市の消費者も同じです。安全が保障されるまで再処理工場の試験操業は控えてください。 青森のきれいな自然と、産物をのこしてください。 宮城県 70歳以上 男性 |
青森の農産物や漁業が心配です。 (3/2) 三村青森県知事さま 私は東京からUターンしてきて10年になります。 地元のおいしい野菜や魚介類を誇りにも自慢にもしてきました。 再処理工場が稼動したら、微量にせよ食品に含まれる放射能が増えることを知りました。 たとえその量がわずかで心配はないといわれても、都会の友人に送る気が失せます。作ってくださる方々も気にかかる問題だと思います。風評被害も実際出るのではないでしょうか。海への排水が特に 怖いです。日常的にでもこうした気がかりがあるのですから、万が一事故が起きたら、国や企業の責任を問う以前に、青森県がいくら 食べ物を自慢しても、買ってもらえなくなるのではありませんか? 青森の自然を大事にするならば、核への依存は止めてください。 農林漁業に重点を置く県政をみっちり、心から考えてくだされば、道は開けるはずです。 自然の豊かな青森県を県民が誇りに思えるように、自治体の姿勢も 凛としたものであってほしい。 核施設とその稼動について、県民の声を聞き、もっともっと慎重に 考え直していただきたいです。 安全協定を急ぐのは、恐怖への道のりです。 どうぞお考えください。 次世代の子供たちのことも、、、。 青森県 50歳代 女性 |
(3/2) 三村伸吾青森県知事様、どうか再処理工場の試運転を認めないで下さい。隣県の住民として、青森県の大切な自然、環境が脅かされるのを見ていられません。これは、青森だけではなく、日本、全世界にかかわる問題です。日本は唯一の被爆国です。その悲惨さを忘れてはなりません。 秋田県 40歳代 男性 |
再処理工場の試運転を認めないでください (3/2) ■放射能の発生により環境が汚染され、県民の健康だけでなく流通により全国民の食も脅かされます。青森県農業者にとっても大打撃となるでしょう。 ■再処理の行程で、放射能レベルの高い「高レベル放射性廃棄物」が発生し増えていく一方です。未来の子どもたちに、これ以上この危険な負の遺産を残してはなりません。 ■殺戮目的の軍事利用の可能性もでてきます。また、そのことを周辺国が懸念することで外交に支障をきたします。 ■資金は危険な放射能やゴミを発生させるためではなく、風力発電などのクリーンな代替エネルギー開発のために使われるべきです。 よって、再処理工場の試運転を認めないでください。 海外 40歳代 女性 |
アクティブ試験を認めないで下さい。 (3/2) 私は青森県産のりんごやにんにくなどの農産物、そして三陸の海産物を共同購入しています。その青森県六ヶ所村の再処理工場でいよいよ本格的なテストを始める準備が進んでいることを聞き、放射能汚染によって農産物や海産物がたべられなくなるのではないかととても心配しています。貴県のデータでもお米の場合、通常の二倍以上の放射能がでることが分かります。本格的に操業が始まればその汚染値はさらに増えるでしょう。これは青森県はじめ近隣の生産者にとって、たいへんな打撃です。消費者にとってももちろん非常に残念なことです。 知事も青森県の生産物がすばらしいものであることを誇りにして、全国的なPR活動をしておられます。 再処理の開始によってこれらがすべてむなしいことになります。青森県のために、そして日本のたべものの安全のために、アクティブ試験を認めないで下さい。こころからのお願いです。 神奈川県 70歳以上 女性 |
何よりも青森と青森の方たちのために (3/2) 青森県は、もうこれ以上日本という国家の犠牲にならないでください 東北地方が、また東北の方たちが、これまでいかに国策の軋轢に耐えてきたか、青森県の知事さんならば十二分にご存知のことでしょう 私などが言うことでもないと思います 核燃料再処理などという、世界中のどこでも避けられ、嫌われている施設を、国はなぜあなたたちに押し付けるのか なぜ青森が、東北がそれを甘んじて受けなければいけないのか 国家がこれまで何をしてきたか、これから何をしてくれるのか、くれないのか まず青森県民、東北の方々の命と安全を、お考えになってください そうすれば再処理を進めることは、到底できないことだと思います 今一度、ご再考を願います 東京都 50歳代 男性 |
アクチブ試験中止のお願い (3/2) 今ならまだ間に合います 本当に安全ならば、安全であるデータを国民に提示してください(出来ないと思われますが)安全ではないとするデータは相当数有りますから。 東京都 50歳代 男性 |
よろしくお願いいたします (3/2) 三村知事 はじめてメール差し上げます。 再処理工場の試運転を認めない、ご決断のほど期待しています。 以上 福岡県 30歳代 女性 |
アクティブ試験を認めないで下さい (3/2) アクティブ試験に賛同するのをやめてください。 私は埼玉県に住んでいますが、兄嫁の母が青森の出身で、毎年青森の100%リンゴジュースをいただいて、おいしく飲ませてもらっています。 また私の妻の実家が三陸の気仙沼近郊で、帰省の際には素晴らしい海の幸を楽しみにしています。 しかしこの問題は、青森県や岩手県だけの問題ではありません。 海は広いですが、沿岸近県にも被害が及んだ場合、取り返しの付かない事態になる恐れがあると思います。 大都市近郊の人間が一番電力を必要としているじゃないか.....確かにそのとおりかも知れません。 ですから埼玉の住人が偉そうなことは言えないかも知れませんが、何より生命と健康が一番大切ではないでしょうか? 高速増殖炉や原発がなければ電力が不足する?.....それは経済優先でそのような社会を築こうとしている人々の詭弁だと思います。 世界は環境と調和した社会を築くべく、大きな転換期を迎えています。 我々もそのような世界を望んでいるし、そうなるべく努力しなければいけないと思います。 どうか思慮深きご判断をお願いいたします。 埼玉県 40歳代 男性 |
「運転を認めない」ご英断を! (3/2) 青森県知事 三村申吾 様 エネルギー源としての放射性物質使用は、現在の我々のエネルギー確保の受益よりも後世への危害・負債の方が大きいと考えます。希釈されるからといって半減期2万4千年ものプルトニウムその他を放出して知らぬ振りは出来ないでしょう。私たちの子孫のため、豊かな青森の自然のため、海や大気を通じて世界中の人々と自然のため、是非再処理工場の試運転を認めない知事のご英断を心からお願い致します。 沖縄県 40歳代 男性 |
住民及び周辺住民の声をしっかりと聞いてください
! (3/2) 三村知事さま 放射能入り青森県産物を一切拒絶します。 国の誘導策には乗らないでください。六ヶ所再処理工場の稼働により、一層過疎化を進めるだけです。金は集めても、人は離れていきます。住民及び周辺住民の声をしっかりと聞いてください。プルトニウムNO!は、住民を守る知事の役目であることを肝に銘じるべきだ。 新潟県 50歳代 男性 |
放射能汚染と青森の未来 (3/1) 三村知事殿 再処理工場の試運転を認めないでください。 知事の英断が青森、日本を救います。 青森、日本の未来は、知事の英断にかかっています。 知事には、その力と責任があります。 どうぞ歴史に残る勇気ある撤退をお願いします。 大阪府 40歳代 女性 |
リーダーの役割 (3/1) 人は自分のことも、自然のことも野生の動植物のことも繋がって考えて行かなければ、地球は弱いものから滅びて行きます。 豊かな国日本を守ることが世界を地球を守ることに繋がっているのです。今は経済優先の時代から家族を人を自然を町を優先し守る時代へと変えていくことがリーダーとしての役割です。破壊への危険を孕むものが本当に必要なのか考えてみてください。 日本は鎖国をしてきた歴史があります。それは日本人には工夫や方法を考える知性があることを証明しています。リーダーとしての役割に必要な知性を知事が持っているのか、どうか国民が注目しています。 女性 |
安心して、青森県の農・海産物を食べたいから・・・ (3/1) 三村申吾殿 私は、青森県産のりんごや山芋や海鮮類が大好きです。いつも取り寄せて食べています。でも、六ヶ所村の核燃施設が動き出すと、青森県産の農産物や海産物が、放射能で汚染されるのではないかと心配です。どうか、核燃での様々な実験は中止してください。今ある、放射性廃棄物の貯蔵だけでも心配で、実は、ここの所青森からの産直を控えめにしています。私たち消費者は、安心して青森県のおいしい農・海産物を食べたい! 東京都 女性 |
「少ないから」大丈夫?!は 使い古された言い訳 (3/1) 少しだけなら大丈夫!? ・建築物に使用されているアスベストは、「少しなら」大丈夫?! ・食品に残留する農薬は、「少しなら」大丈夫?! ・(日本の公害問題の初期に)海に流す「水銀」は、「少しなら」大丈夫?! そして今。食品に入り、残る放射能も「少しだけだから」大丈夫?!。お米1キロから、毎秒90本の放射能がでるが、「少しなら」大丈夫?! ・・・時が経ち、「少しでも」危険!! 農薬問題しかり。アスベストしかり。公害問題として俎上にあがったさまざまなもの、しかり。 もう十分です。過去の苦い経験を生かすことこそ「英断」です。 兵庫県 60歳代 男性 |
いのちはお金に代えられない。 (3/1) 六ヶ所再処理工場での試運転(アクティブ試験)に反対します。 鹿児島県 30歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場を運転させないで下さい (3/1) 三村知事 六ヶ所再処理工場を運転させないで下さい。なぜならば: ・汚染が出ますから ・核不拡散に逆行していますから ・エネルギー問題の解決につながりませんから ・要するに、必要のないお金の無駄ですから 東京都 |
青森のリンゴファンからひと言 (3/1) 再処理工場の件、情報不足でよく判りません。自然界の放射能は1000〜2000マイクロシーベルト(?)ぐらいと認識していますが、再処理工場を稼動させたら、六ヶ所温泉あたりでは追加でどれくらいの被曝量になるのでしょうか。見積もられる最小値と最大値を教えて下さい。 小生は青森県のファンで、何回も旅行しましたし、2年前の台風でリンゴが落果した時には、少しだけ見栄の悪いリンゴを販売するボランティアを手伝いました。これからも、台風でリンゴが落果することはあると思いますが、気持よく販売ボランティアができる環境を維持してください。 以上。 東京都 50歳代 男性 |
再処理工場の試運転を認めないでください (3/1) 三村申吾知事様、 どうぞ、アクティブ試験に賛同するのをやめてください。 環境に悪く、美味しい農産物を汚染し、人体にも、自然にも、被害が出ます。 そして、さらにその廃棄物は場合によっては戦争で使われる兵器へ「リサイクル」されることもあるのです。 どうぞご英断を持って、これからも私たちが青森県産物を購入できるように、試運転を開始しないよう、お願いいたします。 東京都 20歳代 |
経済合理性のある判断を求めます (3/1) 前略 三村知事 六ヶ所再処理工場の稼動、試運転には単に経済的な側面からも全く合理性を欠いていることは各種のデータから明らかになっています。計画の見直しを強く求めます。 東京都 20歳代 男性 |
これからのふるさと青森を示して下さい。 (3/1) アクティブ試験を認めないで下さい。様々な事が事件になってから認識され、なぜ回避出来なかったのかと、なぜその時の大人達は気がつかなかったのかと思われる現状が近年多々ある中、子供達のこれからの未来のために少しでも考えられる余裕があるとしたら再処理工場を持つ青森県知事として大人の責任として、拒否して下さい これからは、地方分権の時代に入ります。国が示す方向であっても青森の環境、豊かな農漁業(日本の財産です。)を壊して迄も推進する事はありません。 何をもって青森を繁栄させるのかお考えはあると思われますが、このような事があるたびに青森の食に不安と疑惑を感じ、また日本の自給率の低さの根本が判るようです どうか知事の、ふるさと青森に対する真摯な回答を期待致します。 埼玉県 40歳代 女性 |
安心してりんごやニンニクを食べたい! (3/1) 私は、青森県産のりんごやニンニク、三陸ワカメをいつも選んで(産地を確かめて)購入しています。六ヶ所再処理工場が稼動すると通常運転でも、原発重大事故時のおよそ20倍ものプルトニウムが放出されると聞いて驚き、心配になって来ました。英国のセラフィールドの処理場付近の海域が汚染されている話を聞いたことがあります。私は長野のりんごに変えるという選択があるかもしれないけれど、青森県に住んでいる人たちはどうするのでしょう。私たちのためにあの自然豊な大地が汚染されるのは耐えがたいことです。 現在の電気使用量で原発はなくても大丈夫ということも聞きました。しかし、まず我が家から電気の使用量を昨年より10%節約するつもりです。一旦動き出すと後戻りはできないという事を考えてどうぞ勇気ある撤退をお願いいたします。 広島県 50歳代 女性 |
(3/1) 今回の6ヶ所村の再処理工場の青森県知事のゴーサインには、大変がっかりしました。 これから、青森のりんごや特産物を私たちは食べられなくなります。 どうぞ、私たちが安心して青森産の食材を食べられるように考えてください。 鹿児島県 40歳代 女性 |
りんごのほっぺをけがさないで! (3/1) 毎年、青森の林檎とサケ、昆布を戴いております。寒い風や海で収穫して下さったものをありがたく頂戴しております。息子が生まれた時に、再処理工場のことを知りました。子どもの未来のために、再処理だけは避けて欲しいと思ってきました。大阪に住んでいると大きなビルばかりで電気を浪費していることを恥ずかしく思っております。リサイクルとは名前ばかりで、膨大な放射性物質を放出する再処理工場を青森県民に押し付けることを、なんとかやめさせたいと思っております。どうか津軽乙女のりんごのほっぺを守るために、アクティブ試験を行わないで下さい。お願いいたします。 大阪府 50歳代 女性 |
アクティブ試験後の青森県農畜産物一切を購買拒絶致します (3/1) 六ケ所村の再処理工場が稼働して以降は、一切の青森県産の食品は買わないし、口にしない事を宣言します。放射能入青森県特産品はお断りです。 北海道 30歳代 男性 |
再処理に知事の英断を (3/1) 高速増殖炉は既に世界では失敗した過去の技術とみなされている中、この国は惰性的に核燃料サイクル路線を維持しているに過ぎません。にもかかわらずこれも惰性的にかつ無責任に再処理を実行しようとしているのは自殺行為以外ではありません。再処理厚情の建設指導をした英国企業も「稼動後の責任はもてない」と表明しています。時間が経ちすぎているため設備の不良が明瞭だからです。 この状況下、知事の英断が強く望まれます。再処理をさせてはならない。とりあえず休止を申し入れてください。 長崎県 50歳代 男性 |
知事への質問 (3/1) 三村知事、あなたはずるいです。県が主催している県民説明会へ1度も出席しないで、出席した「ご意見を聴く会」ではただ意見を聞くだけで、対話をしようとせず、「わいわいミーティング」でもほとんど一方的に文章を読むだけでちっとも「わいわい」ではありませんでした。 27日のデーリー東北には県民説明会の記事の下に、はっぴを着て県産品を売り込む知事の写真が載っていましたが、これは説明会への参加を断念してまで知事がどうしてもしなければいけない仕事なのでしょうか?私は知事の良識を疑うばかりです。 私はアクティブ試験もふくめ再処理工場の稼働には反対です。大量の放射能を環境中に排出するというのがその大きな理由ですが、それ以外で先日の「県民説明会」で質問できなかったことをお聞きしたいです。9日の説明会は出席できないのでメールで質問をさせていただきます。 ・普通の民間企業が青森へ工場を建設することになり、再処理工場と同じく(再処理工場も民間企業です)大量の毒物を排出するが、高さ150mの排気塔と沖合3キロ深さ44mの排水口から放出するから大丈夫だと言ったら知事は許可を出すのですか? ・世界全体を見れば、この核燃サイクルを強行することでたくさんの命が犠牲になっています。以前ウラン鉱山周辺の放射線被害のことで質問をしたとき、確か国の方だったともいますが「そういう問題はその国(ウラン鉱山のある国)で対応すべき問題で、自分たちには無関係だ」というような旨の発言をされました。私はこの原子力の問題こそグローバルな視点で見ていかなければいけないものだと思います。私たちの豊かな生活の裏で、何の恩恵も受けないたくさんの人たちが命を落とされたり、苦しく悲しい人生を強いられているのです。知事はこの現実をどうお考えになりますか? ・核燃サイクル計画を誘致し今日に至るまで、村内では親兄弟同士で対立したり、県内でも推進・反対を巡って県民の中に深い溝を作って来ました。同じ人間同士がいがみ合うことは非常に悲しいことです。こんな施設が来なければ生まれなかった金や利権による対立がたくさんあるはずです。もちろんそれは対立している人間同士にも問題はありますが、県の責任も大きいと思います。知事のお考えをお聞かせ下さい。 ・原燃が公表した放射性廃棄物の量はクリプトンが33京ベクレル、液体トリチウムが1京8000ベクレルとものすごい量ですが、いま発行している「グラフ四季」には若い人たちを前に「原子力発電所などの原子力施設が稼働すると、微量の放射性廃棄物が外部に出されるので・・・」と説明しています。33京ベクレルが微量でしょうか?チェルノブイリの事故後、日本は食品に放射能汚染の輸入規制をかけました。その数値は370ベクレルです。原子力の研究をされている方はこの数値でも危険だと言っています。これはあきらかに偽装宣伝ではないのでしょうか?こんなものを野放しにしていてよいのでしょうか?知事の考えをお聞かせ下さい。 以上はお聞きしたいことの一部ですが、これらは全て倫理観や道徳観に関するものです。原子力産業界は倫理や道徳、常識や良識をめちゃくちゃにし続けてこんな無謀な核燃サイクルという計画を強行し続けようとしています。アクティブ試験を開始すれば三村知事の故郷であり、今も御家族が住む奥入瀬市も放射能で汚染されるのです。それでも平気なのでしょうか? 青森県 50歳代 男性 |
あなたご自身にも放射能が (3/1) 六ヶ所村再処理工場の150メートルの排気塔からは、毎日まいにち大量の放射能が放出されるということです。 夏には、オホーツクからヤマセという冷たい風が吹き寄せ、上空はその冷たい空気に覆われて、放射能は地面を這うようにしながら西に運ばれていくでしょう。まずは浅虫温泉の一帯が放射能入り空気に覆われ、やがて青森市内にも及んでいきます。知事さんの執務室も放射能入り空気で覆われてしまいます。 あなたはもう結構な年齢のようですから、少し命を縮めるだけで済むかもしれません。しかし、青森市内で生まれるたくさんの赤ん坊は、生まれたとたんから放射能入りの空気をずっとずっと吸い続けなければならないのです。 ヤマセに運ばれる放射能は津軽地方にも到達するでしょう。ヤマセの冷害は津軽にまで影響していると言われているからです。 放射能は空気や海水によって運ばれるだけではありません。食材に入った栄養素として全国に散らばっていきます。 青森県民を傷つけるだけでなく、全国の人たちをも傷つける権利を、あなたはどの神様からいただいたのでしょうか。 アクティブ試験の開始を認めないでください。 大阪府 60歳代 男性 |
他人事ではない (3/1) 私は長崎の被爆者です。放射能の恐ろしさはよく知っているつもりです。こともあろうに、被爆県長崎の新上五島町に、高レベル放射性廃棄物最終処分場誘致の話が進んでいます。企むものが財政逼迫の地方自治体に狙いを定めるのは常套手段ですが、むごいやり方です。当然、知事も町長も反対の意思を表明しています。この前提になるのが、「六カ所」です。今生きている一部の者たちへの政治的金銭の「豊かさ」と引き替えに、人間が生存する限り続く豊かな自然への放射能汚染を次世代に押しつける非条理の選択をしないでください。試験運転をみとめるべきではありません。三村知事の人間的、理性的判断を期待します。 長崎県 60歳代 男性 |
再処理について (3/1) 再処理工場の試運転を認めないでください。青森のりんごや、おいしい海産物、農産物、私や私の子どもたちの口に入るモノの安全に不安を覚えます。日常的に放射能を放出するような土地になってしまったら青森のモノを買えなくなってしまいます。青森に住む人々の安心と安全を奪う危険性のきわめて高い再処理は行わないようお願いします。 東京都 女性 |
被爆地長崎の住民からもお願いします。 (3/1) 青森県知事三村さま 私は長崎市在住の市民です。長崎市はご存知のとおり、プルトニウム爆弾で被爆し、60年たったいまもその深刻な後遺症に悩まされています。被爆者はもちろんですが、その子孫にもいまだ影響がみられます。 放射能の怖さは、被害に遭った長崎市民がいちばんよく知っています。 また、住民の健康を危険にさらすことで、長期的に、医療費をはじめとして、いろんな費用が莫大にかかるようになるのは日の目を見るより明かです。 ぜひ、こうした長期的スパンでのご判断をいただきたいと、切にお願い申し上げます。 長崎県 |
国の言いなりになって、自分の愛する土地を汚染させないで! (3/1) 自分が愛する場所が、汚染されることを、「よし」とする人は、いないと思います。私は去年、産まれて初めて青森県へ行きました。なんて美しいところだと思いました。再び訪れたいとも思いました。でも、そこが放射能で汚染されたとしたら、あの美しい場所が、目に見えない危険でいっぱいになったとしたら、やはり近寄りたいとは思わない。 人間が生きていくことの原点は、空気、水、土、そこに育つ生き物です。それがまだある青森を、破壊するくらいなら、原点を忘れて生きている人がたくさんいる東京に持ってくればいい。東京に六ヶ所村を作ればいい。国が安全だというのなら、国の中央に持ってくるのが本筋であって、そんな豊かな場所に、作る必要はないはずです。 中央の人間は、なるべく自分から離れたところへ、危険な物を押しつけようといています。そんなものは跳ね返して下さい。青森県を守る責任はあなたにあるんです。 女性 |
青森の竹炭は日本一(だった?) (3/1) 青森県知事様 はじめまして。 福岡市の東北アンテナショップをご存じですか? 私は青森のおいしいりんごジュースや缶コーヒー、牛乳などを買って、そこでよくコーヒーブレイクをします。とてもピュアで、ふわっと疲れが抜けていきます。 私の一番のお気に入りは実は青森の竹炭です。1リットルのガラスのポットに入れて浄水器代わりに使っているのですが、この竹炭、そんじょそこらの竹炭とはものが違うのです。寒冷地で目がつまっているというような説明がされていますが、青森の美しい空気と水を吸って育ったからでしょうか、水道水がおいしく清らかに変身します。安さに目がくらんで近郊の竹炭を使ったことがありますが、邪味がついて、それ以来、青森産を買い続けてきました。 核燃料再処理工場アクティブ試験が始まってしまえば、いくらすばらしい青森産竹炭でもかえなくなってしまいます。放射能には味はないので、浄水した水のおいしさはかわらないでしょうが、それに放射能がしみ込んでいると思ったら、それはもう、どうしても使うわけにはいかないのです。 これからは青森の竹炭に代わる素晴らしい炭をさがさなくてはなりません。 どうか、再処理工場を動かさないで、これからも安心して青森の素晴らしい竹炭とリンゴと牛乳とホタテ貝などの海産物を守って下さい。心からお願いします。 福岡県 50歳代 |
青森を、日本を、地球を守ってください (3/1) 津軽から届くりんご、三陸水産のお魚をいつもおいしく頂いております。頂くたびに本当においしく、体によいものを作ってくださっている農家のかたがた、漁師のみなさまに思いをはせ、感謝しながら家族で頂いております。 その自然の恵みをさずけてくれる大地を、海をどうか汚さないでください。私たち人間のもたらす汚れですでに息も絶え絶えになっている地球の声を聞いてください。再処理工場の試運転をどうぞ実行しないでください。お願いします。 愛知県 40歳代 女性 |
青森のおいしいリンゴとリンゴジュース大好きです (3/1) 冬の楽しみは、青森のおいしいリンゴとリンゴジュースです。 私はアレルギーがあるので、食べ物の成り立ちに関心があります。 自分で畑や田圃をしながら、東洋医学治療師をしています。 体の病気や心の病気は食べるものからの影響が大きいと思います。 生きていくためにはお金は必要ですが、お金が最優先になるのは 本末転倒です。 人間だけでなく、他の動植物にも悪影響を及ぼす危険のあることに 踏み切ってはなりません。 その判断を国民を代表して下すのが政治家の仕事です。 命を最優先する決断を下して下さい。応援しています。 りんご農家さん、ニンニク農家さん達、漁業関係者、が安心して お仕事が続けられますように。 岡山県 30歳代 女性 |
再処理工場の試運転 (3/1) プルトニュウム再処理工場の試運転を認めないでください。 広島県 70歳以上 男性 |
再処理工場の試運転を認めないでください。 (3/1) 青森の自然を守ってください。日本列島に残る豊かな資源を守ってください。地球の生命力を守ってください。 再処理工場の試運転を認めないという判断をしてくださること、信じています。未来に向けて正しい決断を下してくれた方として、私は三村知事を尊敬します。 東京都 30歳代 女性 |
私達は人間です。 (3/1) 青森県知事 三村真吾さま 三村真吾さま自身の心を 大事にされてください 私達人間が 自然を壊してはならないこと よくご存知なのですから。 神奈川から 鹿児島に来て 35年 東北 新潟 食の美味に羨望さえ覚えます。 どうか 恐ろしい試運転 止めてください。 鹿児島県 60歳代 女性 |
大きな分かれ道です (3/1) 近い将来に「大いなる愚行を行った者」として歴史に名をとどめることをご希望なさいますか? 世界は広い。視野を大きく広げて、青空を見上げて、心に恥じないご決断を。 子どもたちの子どもたちの、そのまた子どもたちの未来のために 北海道 40歳代 |
再処理工場の試運転 (3/1) こんにちは、初めまして。千葉県在住の○○です。再処理工場の試運転した後、青森県産の食品をこれから控えようと考えています。そうならないように試運転を中止してもらいたいと思います。苦渋の選択だとは思いますがよろしくお願いします。 千葉県 40歳代 男性 |
まず、保険会社と契約を結んで下さい (3/1) 三村申吾様 再処理工場と契約を結ぶ保険会社はありますか。安全なら保険会社は契約を結ぶはずです。契約できるまでは、試運転は認めないで下さい。 福岡県 50歳代 男性 |
青森大好き人間からのお願い (3/1) 突然メールを差し上げる失礼をお許し下さい。 私はかつて、転勤族の妻として弘前市に4年間暮らした経験をもつ者です。 ジョッパリ精神を内に秘めながら、温かく心豊かな友人知人に恵まれた思い出は、毎日眺めた岩木山の美しさと共に20余年経った今も心に鮮やかで、今も交わりをつづけている友人も少なくありません。当時小学生だった二人の子どもたちはとうに成人して独立していますが、彼らにとっても、弘前は心のふるさととなっているようで、今も弘前、青森は私たち家族にとって格別の地になっています。 そんなこともあって、りんごはもとより、ごぼうやにんにく、ホタテなど、青森産と表示があると、他より多少高くても迷わずそちらを買ってしまう青森大好き人間です。 私が暮らしていた当時から、六ヶ所村の諸問題はたびたび報じられていて、そこがまるで遠く離れた無人島ででもあるかのように、危険や汚染という難題を押し付けられている状況に憤慨しておりましたが、それが今日まで続いていることを本当に悲しく思います。 とりわけ、今回の再処理施設におけるアクティブ試験については、大きな曲がり角と感じています。ここを曲がってしまったら青森は取り返しのつかない禍根をかかえこむことになるのではないかと、いても立ってもいられない思いにかられて深夜パソコンに向かっている次第です。 知事さんも十分にご存知のことでしょうが、私は青森の宝は人と自然であろうと確信しております。 日本の食糧事情を思えば、青森はまさにこれから本領を発揮していただかなければならない地域です。 時代はLOHASの方向に確実に向かっており、都市の消費者は、より健康的なもの、自然なもの、持続可能なシステムに敏感になっています。 地球環境を意識しない人でも、これから本格化する高齢社会の厳しさを思い、健康維持こそ最大の武器と思えばこそ、食べ物の安全性をチェックし、栄養補給のサプリメントに走り、運動を心がけ、体内に蓄積した毒物を排泄するデトックスなどまでブームになりつつあります。 20余年前、私は弘前で「子どもの健康を守る母親の集い」というグループで、食品添加物や身の回りの有害物質から身を守ろうと無関心層によびかける活動をしておりましたが、時代は大きく変わり、そんなことは常識中の常識となって、活動の必要もなくなりました。 たとえ微量であっても、放射能の害が人体や自然環境に将来にわたって悪影響をおよぼすことは万人の知るところです。 当然のことながら、日本人の放射能に対する忌避感はBSEの比ではありません。 このような時代に、万一青森産の農水産物に放射能!などということになれば、青森の未来はどうなってしまうのか、どうかお考えいただきたいのです。 今のご決断が青森の未来を拓くか閉じるかの鍵であることを、どうか重くお受けとめくださって、なにとぞアクティブ試験をストップさせてくださるよう、心からお願い申し上げます。 私がこれからも安心して、青森大好き人間、青森応援団でいられますように、大変でしょうがどうか勇気あるご決断をお願い申し上げます。 末筆ながらご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 かしこ 東京都 60歳代 女性 |
(3/1) 私は数年前から何度も青森県を訪ねています。白神山地、奥入瀬渓流、八甲田・・たくさんの自然があり、親切にしてくださった大切な人が沢山います。青森が大好きです。それを放射能で汚さないでください。どうかお願いします。 東京都 20歳代 女性 |
青森産の農産物を安心して食べられるようにして下さい。 (3/1) 青森産の農産物を安心して食べられるようにして下さい。核汚染の農産物など買いません。 東京都 50歳代 男性 |
安全と言われて安全であった験し無し (3/1) 核施設で最初から危険が有ると言われたものは有りません、必ず絶対安全です2重3重の安全策が取られています、と言う場所で起きるのが事故です。「東海村の臨界事故?」等は論外としても、ミスや、本当に想定外の事故も起きるのが事故なのです。ただ、核施設での事故はその深刻さにおいて比類の無いものに成ります。住民の生命と生活を犠牲にする選択はされない様にお願い致します。 愛知県 60歳代 男性 |
県民の安全と引き換えにする価値がありますか? (3/1) 再処理工場の試運転を認められて、将来後悔しませんか。なぜ国を代表して青森県が犠牲を負わねばならないのですか。 そもそも、原発によるエネルギーの供給は極めて不経済の上に、何よりも青森県民の安全を脅かすものです。 どうか、賢明な判断のもと、再処理工場の稼動を撤回して下さい。 神奈川県 60歳代 女性 |
驚きました (3/1) 線量評価を見て驚きました。7機の原子炉があり、世界最大級の立地地域である新潟県の柏崎刈羽でも米に含まれる放射能はセシウム137で0、052ベクレルです。原発に起因する実効線量はありません。これに比べて米90ベクレル、実効線量0、022ミリシーベルトというのはあまりにも大きい。 これを知った消費者はどう思うのでしょうか。こんな愚行はもう止めにしましょう。 新潟でプルサーマルが実施される見込みはありません。行政だけでなく、商工会議所からも原発に過度に依存してきたことを自省する声が出ています。安全規制に責任を持つはずの国には裏切られ、企業立地のキャンセルを経験したり、東電トラブル隠しの衝撃はそれだけ大きかったのです。 新潟の経験は関係ない、と青森県は言い切れないのではないでしょうか。 新潟県 50歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場 (2/28) 年上の方に対する言い方としては失礼にあたるかも知れませんが、どのような事情があれ、六ヶ所再処理工場の試運転を許してはなりません。許してしまえば、あなたの『思慮浅き』判断が歴史に残りますし、それだけで済まないのはよくお解りと存じます。 後世の事、人間以外の存在の重要さを認識する必要があります。 『思慮深き』ご判断を。 30歳代 男性 |
なにより生命を大切に (2/28) 春以降、青森県の食材は放射能汚染されている疑いが濃厚ですので、決して買わないでください!!!! という事を知り、大変驚きました。 大変困ったことになったと驚愕いたしております。 一体、どういうことになっているのでしょうか? もしも知事が間違っているとわかりきっている判断を無理矢理迫られているとしましたら、国としても一大事です! どうか生命を大切にしてください。 宜しくお願い致します。 福岡県 40歳代 女性 |
再処理工場の運転を止めてください (2/28) 青森県知事さま 私は、広島で30年以上、平和運動と被爆者支援運動に携わってきた者です。今、青森県・六ヵ所の核施設は国際的に問題になっています。この施設を稼動することによって「核拡散に大きな影響を与えること、日本は核兵器保有国と同列になる・」ということで憂慮されています。その上、英国と仏の再処理工場の事故にみられますように、周辺住民への健康被害は必ず発現しますし、運転するだけで環境に放射能を排出しますから、今後、大きな問題になることは必至です。青森県産の物産に対して「不買行動」が将来起きることすら想定されます。青森県の将来を長い目でみて決断してください。再処理工場・ウラン濃縮施設の稼動をしないーという勇気ある決断をされるよう要請します。 広島県 60歳代 男性 |
がんばってください (2/28) 未来の事を考えて今出来る事をやりたいですね。 福岡県 30歳代 女性 |
再処理工場の試運転を認めないでください。 (2/28) 再処理工場の試運転を認めないでください。日常的に放射能を放出することによって米やニンニクなどの農産物、海産物などを汚染し、住民の健康にも悪影響を与える、有毒で危険性のきわめて高い再処理は行わないでください。 京都府 |
青森県民の首締める再処理工場の試運転 (2/28) 原発自体人間のコントロ−ルを、超えた悪魔の、エネルギ-だと、思っています。それを不完全な人間が、パ−フェクトにコントロ−ルできますか?今までの事故をみれば明らかな事です。農、漁業にじわじわと影響が出てくる、責任は取れますか?お役人のやっている事はすべて「休まず遅れず働かず任期中に何も無く,退職金をたくさんもら得ればよい」につきます。それを打破しない限り日本は、世界から、どんどん取り残されていきます。 石川県 50歳代 男性 |
(2/28) 30代女性ですが、私が育った70年代というのは公害をまき散らしていた環境でした。公害指定地域以外にもアレルギーや小児喘息などの子供が病気になっている家庭がたくさんありました。そして現在、不妊に悩む世代もこの世代です。そして私の頃より子供達のアレルギーは増えていると感じます。無関係でしょうか?少子化問題と皆さん口々におっしゃりますが、実験を行って子供が増えますでしょうか?さらに深刻に問題を深めていくだけだと思います。それは安全ですか?放射能は半減期間に人生の何千何億倍もの時間を費やします。それを放出する事の責任はゴーサインを送った方々が取れるのでしょうか? 女性 |
(2/28) はじめまして。こんにちは。私は去年の秋初めて六ヶ所村を訪れ2週間程滞在しました。自然が豊かでとってもすてきなところでした。そしてまたぜひ行ってみたいなとおもいました。 無知な私はその時初めて六ヶ所村の核燃の事について知りました。そんな中烏帽子岳という小さな山に登る機会がありました。知事さんは登ったことがありますか?すばらしい自然の中に何か違和感のある核燃施設、しかも六ヶ所村だけでなくむつ湾もすぐそこに見えるのです。ちょっと怖くなりました。これは六ヶ所や青森県だけの問題ではないと思います。 せっかく友人もできてまた行きたいし、あの時食べた洋ナシもまた食べたいのに核燃施設が稼動し始めたらもう行く勇気がありません。どうかもう一度よく考えてください。 ず〜っとおいしいものが安心して食べられる、安心して暮らせる世界にしましょうよ。期待してますね。 鹿児島県 20歳代 女性 |
アクティブ試験を拒否してください (2/28) 再処理工場が安全なわけがないんです。 世界の再処理工場周辺の事態がそれを示しています。 子供達の未来、これから生まれる子供達の未来のために、 アクティブ試験を拒否してください。 青森のおいしい果物・野菜が将来も食べられます様に・・・! 神奈川県 30歳代 男性 |
あなたに青森県の空気、海を汚染する権利はない!! (2/28) 前略失礼致します。 知事には何度か運転反対のメールをお送りしていますが、再度お送りしますので、是非しっかりと目を通して頂きたいと存じます。 六ヶ所村の再処理工場の操業も間近になってきましたが、手続きの経過を見ますと、本当に残念で仕方がありません。2月22日に再処理工場を運転する日本原燃鰍ェ、青森県議会全員協議会において、「ヨウ素は海水濃度に対して、魚で30倍、ワカメや昆布など海藻類で2000倍に濃縮される」と、陳述。 2月7日に県が公表された資料においても、再処理工場が運転を開始した場合の影響を十分に認識されているはずです。にもかかわらずこの度の試験運転をお認めになるのは、誠に信じ難いことです。 知事のご決断まであと1ヶ月!! 今のお気持ちが変わらないのであれば是非、1年間で結構ですので、操業開始後に、ご家族皆さんで、再処理工場のすぐそばにお住まい下さい!! 世界中の原発周辺での被害情報をご存知の上でお決めになるのですから、それ位の覚悟はおありですよね。 人柱が必要でしたら、どうぞ、私に仰せ付け下さい! 喜んでお答えする覚悟でおります。 北海道 50歳代 男性 |
アクティブ試験は必要ありません (2/28) 前略 ニホン国民の義務を果たすべく、お便り差し上げております。 貴県、青森県の六ヶ所再処理工場の試運転(アクティブ試験)が3月末にも強行されようとしているときき、大変憂慮しております。もしも試運転が始まれば、大気や海に放射能が放出されることは避けられません。まして本格運転になれば、通常運転であっても、原発重大事故時のおよそ20倍ものプルトニウムが放出されるとの指摘があります。 国が公認して、このような毒物の放出が行われることに対して、納税者の一人として、看過することは出来ません。 海に放出された放射能は、青森県の美しい海を汚染し、青森の大地をも汚すことになります。青森県が2月7日に公表した資料では、再処理工場が運転されれば青森県産のお米やニンニク等に放射能が混じることを認めていると、私は聴いています。このような状態では、その地で地道に農業、漁業を営んでいる人が、経済的にも影響を受けることは確実です。私も青森県や近県の産物は食べないでしょうし、そのことを多くの友人達にも伝えることになるからです。 このような点をかんがみ、ぜひともこのアクティブ試験について、中止のご判断をご決断されますこと、国民の一人として切に要請申し上げます。 草々 神奈川県 |
全国民が納得できる説明をする義務があります (2/28) 六ヶ所村再処理工場で実施しようとしているアクティブ試験は青森県民だけの問題ではありません。国民全体が議論しなければならない、未来に関わる大きなエネルギー問題です。 そればかりか今日本が米軍と一体になって海外にまで自衛隊を派遣するようになり、アジア諸国に脅威を与えている中で原子爆弾への転用が可能なプルトニウムを扱う再処理を行うことはアジア・中東地域の国々に対する挑発的行為です。 政府与党とブッシュ政権の反感を買うことでなければ国民がどれだけ反対しようが構わないという財界流の意識で事を進めることで生ずる全ての結果に責任を持つとおっしゃるのでしょうか。 全国の疑問を表明している国民に対し、明確な説明を求めます。 愛知県 60歳代 男性 |
一県民として心から声援を送り支持します。 (2/28) 青森県知事 三村申吾様 日夜、県民のために激務をこなされ、まことにありがとうございます。 2月26日、八戸での県主催の「説明会」(六ヶ所再処理施設におけるアクティブ試験等に係る説明会)に出席しました。 国と事業者からの説明に半分の時間を取り、残りの時間で「質問・回答合わせて一人5分」と司会者から宣告され、回答に対しての再質問も認められず、質問の挙手が続いているにもかかわらず「時間ですのでこれで終わります。」という一方的な「説明会」でした。 県の見解はといえば「事業者と国の動向を注意深く見守り、総合的な判断を下す所存です」というお役人答弁で終始しました。 これでは、県民の「ご理解」も「ご協力」も「賜(たまわ)る」ことは出来るはずもありません。 「一日でも早く実施したい」と日本原燃は言い、県はそれを後押ししているかのようですが、日本原燃や県は、何をそんなに焦っているのでしょうか? 「決してスケジュール優先ではない」と副知事は言いますが、まさにあらかじめ作られたシナリオに沿って「スケジュール優先」で進められているように見えます。 その間、知事はわざわざ東京へ出張され、県産品の販売促進イベントで汗を流されていたとか。 農林水産業が基盤の青森県にとって、原子力政策より県産品の販売の方が重要という選択は間違っていないと思います。 そうであるならなおのこと、今後、放射能入りの県産品を販売することになる再処理工場の本格試験を中止して安心、安全な県産品を正直に提供し続けようではありませんか。 「0,0022ミリシーベルトだから安全です」という日本原燃の言い訳は、県民向けの言い逃れだとしても、県外の消費者には通用しません。 一般消費者は「アヤシイ」と思った時点で、風評など立てずに黙って買い控えます。 既に十分すぎるほど、青森県は「国策」の原子力政策に協力して、膨大な「核のゴミ」を受け入れています。 再処理を始めることによって受入れることになる将来の姿 ・ガラス固化体の最終処分場が見つからない場合には六ヶ所に 留め置かれ、最終処分場をも、ということになりかねない。 ・返還TRU・中レベル・低レベル廃棄物・回収ウランなどの引受け・保管、最悪では処分場になりかねない。 ・全国各地から今後もどんどん使用済核燃料がやってくる。 ・全国各地からLLW(高ベータ・ガンマも)がやってくる。 ・全国各地から解体廃棄物がやってくる。 ・再処理工場・MOX工場からの廃棄物と抽出したPu・Uの行き場がないと 留め置かれる。 ・日常的に大気中と海に放射能がばらまかれる。 これが「リサイクル」の実態なのではないでしょうか? これ以上、放射能をまき散らして、青森のみならず他県を巻き込み、地球環境を悪化させる間違いは許されません。 まずは、再処理工場の本格試験を中止して、心おきなく誇りを持って安心・安全な県産品の販売促進に邁進してください。 一県民として心から声援を送り支持します。 ご健康をお祈りします。 青森県 30歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場を始動させないで下さい (2/28) 青森県は美しい自然と豊かな食とに恵まれた素晴らしい場所です。この貴重な財産を決して今の代で失ってしまってはいけません。六ヶ所再処理工場を再始動させないよう強く要望申し上げます。 広島県 20歳代 男性 |
「再処理工場」は本当に県民みんなの望んでいる事なのですか? (2/28) 青森県知事 三村申吾様 こんにちは。 三村知事はいつも県民の事を第一にお考えになっておられると思いますが、他県に住んでいる私が言うのは失礼かもしれませんが再処理工場の稼動は本当に青森県民のみなさんが望んでいる事なのですか?。 県民のみなさんや回りの県に住む方々、その未来の子供達みんなにとってそれは望まれる事なのですか?。 再処理工場の稼動を望んでいるのは一部の人と遠くはなれた大都会に住んでいる人たちだけという事はないのでしょうね?。 今一度、それが本当に青森に住む多くの人とまだ生まれていない未来の子供達にとって必要なものなのかをお考えください。 どうぞよろしくお願いいたします。 兵庫県 40歳代 男性 |
再処理工場の試運転を認めないで (2/28) 安全が確認されるまで核燃料再処理工場の試運転を認めないでほしい。 広島県 60歳代 男性 |
放射能の恐れのある青森県産の農産物、海産物をだれが選ぶか?! (2/28) 再処理工場の試運転が始まれば、青森県産の食品のイメージは最低に落ちます。だれが放射能入りの食べ物を、わざわざ選ぶでしょうか? 子どもでも判ることです。自分の首を自分で絞めるような、再処理工場の試運転の許可は、絶対に下すべきではありません。 静岡県 50歳代 男性 |
三村知事の良心に訴える (2/28) 三村青森県知事殿 六ヶ所再処理工場の「アクティブ試験」を行わないという賢明な選択を心からお願いいたします。「アクティブ試験」を行うことによって、青森県で生産される食品が放射能汚染をされることは県も認めています。それは、また工場の近くに住んでおられる方々にも健康上の影響があると言うことです。県民が憲法二五条に定められた「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を守り保証するのが知事の重大な役目です。是非、英断をもって、「アクティブ試験」を止めさせ、現在生活している県民、そしてこれから生まれてくる未来の県民のために美しい青森の自然環境を汚染させると言う暴挙をなさいませんよう、切に、切にお願いいたします。最後に三村知事の小健康をお祈り申し上げます。 千葉県 70歳以上 |
今がそのときです (2/28) こんにちは,日々いろいろな意見の聴取ご苦労様です. 私がいいたいのは,「知事として,今だからやめられる」です. 青森県行政は,六ヶ所のために,青森のために,そこに住む人々のために,建設をすすめてきました.その気持ちはわかります.そして,建設は資源を使うとはいえ,現場に働く人々を食べさせてきたのも事実です.しかし, 稼働となると,誰にとっても悲惨な未来を作るだけです.だれも潤いません.すべての人間の特に,六ヶ所村の青森の人達の未来を奪うだけです. 今中止となると,これまでの資源がムダになるだけです.決して未来をなくす人はいません. もし,知事が自身の転心で決心したなら別ですが,多くの反対の声を聞いてならば大丈夫ではないですか? 絶対に反対です. 絶対に反対です. とてつもない天候不順,とてつもない地震,今世紀には必ず来ます.今決断すれば,青森は安全な食料を自給,そして他県に供給することの出来る県としてこれから大変に重要になります. 石川県 40歳代 男性 |
(2/28) 私は、青森の美味しいお米や農作物を安心して食べたいです。環境にも健康にも危険だし、事故が起これば、取り返しのつかないことになる再処理工場の試運転はやめてください! 岐阜県 50歳代 女性 |
アクティブ試験の中止を求めます (2/28) 三村青森県知事殿 大変失礼ながら、あなたは「再処理工場」とは何か、ご存じなのですか。 再処理という名前ですが、実際には「プルトニウム製造工場」にほかなりません。あの長崎に落とされた原爆に使われた核物質を、作ることにどんなメリットがあるのですか。 しかも、その為に排出される放射性廃棄物は垂れ流し。これでは青森県の農業も漁業も、風評被害を含めて全滅するのは明白です。 青森県民の生活はどうなるとお考えですか。 県民のみならず、全国の国民も美味しいリンゴやお米を食べられなくなるのです。 「放射性廃棄物は海や大気に拡散するから問題ない」と発言した人もいますが、あの方は二酸化炭素などによる大気汚染の現状をご存じないのでしょうか。 しかも、再処理に要する莫大な費用は、電気代あるいは税金として全国民の生活を永久に苦しめ続けるのです。 また、イランの原発用ウラン濃縮に大騒ぎする国際社会が、我が国の使い道の明らかでないプルトニウム製造を黙認するでしょうか。 世界から孤立し、国民生活を苦しめるだけの、再処理工場の稼働はやめて下さい。三村知事の勇気ある決断を期待します。 神奈川県 60歳代 男性 |
(2/28) 青森県の六ヶ所再処理工場のアクティブ試験に反対します。 私は青森のりんご大好きです。家族もみんな大好きです。 アクティブ試験が始まれば、私は青森県産の食材、三陸の海で獲れた水産物を買う勇気は無いと思います。だから認めないでください。 大阪府 20歳代 女性 |
青森県を海山の幸豊な地としていつまでも (2/28) 放射能汚染の怖さは末代までです。東京に住むものですが、これからも青森県の皆さんのご苦労のたまものである産物を愛して、大事にいただきますので絶対にアクティブ試験をしないで下さい。将来に禍根を残すことをしないのが責任ある方の使命と思います。県民の、日本の未来を見通した知恵ある決断を心からお願いします。 東京都 60歳代 女性 |
アクティヴ試験やめてください (2/28) 六ヶ所再処理工場のアクティヴ試験を止めさしてください。通常プルトニウム濃度の20倍ものものが放出されるとはなんとも恐ろしいことです。これ以上、地球環境を悪化させないようにしましょう。 新潟県 60歳代 男性 |
再処理について (2/28) 福井県民として廃棄物を引き受けてくださり、心からお礼並びにお詫び申し上げます。 再処理はやめて 保管を続けてもらい、この後の処理について 福井県も国も含めて再検討するように三村知事からも働きかけてくださるようにお願いします。私たちも 青森県と力をあわせて持続可能な未来を作りたいと思っています。 福井県 40歳代 男性 |
権力側の『木を見て森を見ず』を改めてください (2/28) またですか?青森県がこんな窮地にたたされているとは思いもしませんでした。 今の日本は、権力を持つ側が大きな間違いをおかしていることに気づいていません。国民の為というよりも、利益優先のためにすべてが動いているのです。今からでも間違いを正してください、勇気を持って軌道修正してください。目先の利益よりも将来の日本を考えてください。『木をみて森を見ず』を改めてください。お願いします。 千葉県 60歳代 女性 |
人間としてなしてはならないこと (2/28) 現世代の欲望の為に自然を破壊することは子孫に対する犯罪行為です。先祖から受け継いだ大切な自然はそのまま子孫に引き継ぎましょう。それが現世代の私たちがなさなければならないことです。 福岡県 60歳代 男性 |
アクティブ試験にノーと言ってください! (2/28) 青森の海が農産物がこれから行われるかもしれない愚挙によって 放射能を帯びてしまいます。こんなはずではなかったと後で言っても遅いのです。今 決断して、「ノー」という勇気をもってください。きっと歴史に残るでしょう。 東京都 50歳代 女性 |
どちらで名をお残しになるのでしょう? (2/28) 三村申吾知事、 今あなたは、英断しなければならない立場にあります。 目先の一時的な利益に惑わされて、 豊かな東北の海や山を放射能で汚染させるという、 取り返しのつかない過ちに向けて梶を切った知事として、 日本中にその名をお残しになるのでしょうか? それとも、 風当たりは強いでしょうが、 国の間違いだらけの欺瞞に満ちたエネルギー政策に 英断を持って、反旗を翻した知事として 日本中にその名をお残しになるのでしょうか? 目先は厳しい決断になるでしょうが、 日本中の国民があなたの英断に望みをかけています。 応援していますよ! 大阪府 男性 |
再処理工場の試運転を認めないで (2/28) 放射能汚染がどんなに怖いものか、私たちは知っていると思います。食材を汚染しないでください。 再処理工場の試運転を認めないでください。 |
六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験を認めないで下さい。 (2/28) 危険な放射能をまき散らし、青森県と東北地方一帯を汚染する第一歩となる、六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験を認めないで下さい。 東京都 30歳代 男性 |
再処理工場の試運転開始を認めないでください (2/28) 青森県知事 三村新申吾様 昨日、青森県産のごぼうを買ってきました。もし、再処理工場の試運転が開始されれば、やはり、青森県産のものは購入しないと思います。 私は出来るだけ国産のものを食べたいと思っていますが、国産ものでも気にして買い物をしなければならないなんて 本当に残念なことです。 環境の汚染は、これからの未来に負の遺産を残すことになります。 今の私たちだけの問題ではないですよね! 再処理工場の試運転開始を認めないでください。 東京都 30歳代 女性 |
再処理工場の試運転を認めないでください (2/28) 再処理工場の試運転を認めないでください。青森県民、日本国民にとって真に意味のある意志決定をお願いいたします。 東京都 30歳代 男性 |
歴史に「三村申吾知事」という汚名を残す事になるのか? (2/28) 毎日放射能が飛んで来るようなところで、安心して暮らせると思いますか?安心して農業を続けられると思いますか? 消費者は安全・安心を求めています。農水産物を安心して食べられるかどうかでも青森県が全国最下位になってしまいます。再処理工場が稼動したならば、子や孫の事を考えて、農業を縮小・撤退し、いずれ移住する事も考えなくてはなりません。 三村知事も、世界・日本の歴史教科書に、「国や事業者のいいなりになって六ヶ所再処理工場の稼動を認めた最も愚かな知事」として永久に汚名を残すことになります。六ケ所再処理工場の稼動を認めた後に起こる全ての問題の責任は、安全協定書の一番上に名前が書かれて印鑑が押される三村知事に集中する事でしょう。よく考えて判断しましょう。 青森県 30歳代 男性 |
青森が好きです。 (2/28) 安全性が未確立な原子力事業ではなく、誰もが安心できる農業に力を入れてください。青森が大好きです。放射能で訪問できなくなるかもしれないのは悲しいことです。 再処理工場の試運転を認めないで下さい。エネルギーなら風車などにもっと力を入れれば良いと思います。 和歌山県 40歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場の試運転に反対です (2/28) ゴーサインをすることは、あなたの人生にとって「最大の汚点と後悔」をもたらすものと考えます。私は、青森の自然が好きで北海道から来ました。この自然豊かで、日本人の一番良い所がたくさん残されている青森を次代を担う子ども達に残して下さい 北海道 50歳代 男性 |
再処理工場の試運転に反対します (2/28) 地球とあらゆる生物、そして人間に対する罪深い行為はやめてください。 核の利用は、地球環境を著しく汚染しています。一部の人間の都合だけで核物質を利用するのは、許されることではありません。 青森県 50歳代 男性 |
青森県産のニンニクが買えなくなります (2/28) 青森県産のニンニク、いつもおいしくいただいています。でも、3月以降はプルトニウムの影響を受ける危険があると思うと、とても怖くて買えなくなるでしょう。そう思うのは私だけではないはずですが、それでも農家の方々は大丈夫なのでしょうか。地元の方々の暮らしを、どうか守ってあげてください。 兵庫県 40歳代 女性 |
青森県知事様へ (2/28) 青森県知事様 私のような一般庶民にあなた様が立っておられるお立場やその重責を推し量ることはできません。 きっと様々なしがらみや重圧等が、あなた様にかかっているのだと思います。 しかし、今あなた様が再処理工場の試運転をお認めになってしまうことは、未来に対する冒涜だと私は思うのです。 幼き子どもたちやこれから生まれてくる命は、未来の日本を選択できません。私たちは大人として親として、子どもたちに私たちのできうる限りの平和と安全な未来を創造すつという責務があります。 いくら「安全だ」という論説があろうと、人間のする技に絶対はありえず、なんといっても高放射能廃棄物という恐ろしい遺産をこの地上に残し、未来の生命に大きな負担を残していくことは、命をつないでいく存在として許されないことではないでしょうか。 あなた様の愛する家族、そしてその方たちがはぐくんでいく新しい命に、どうか思いを馳せてください。 もし、あなた様がここで再処理工場の試運転をお認めにならなければ、私はあなた様から新たな希望と生きていく勇気を与えてくれるでしょう。 私たちは名も無き小さな存在です。 でも心から未来の平和と安全を願っています。 どうかどうか、この小さき者たちの心からの願いを切り捨てないで下さい。 奈良県 30歳代 女性 |
アクティヴ試験をとめてください (2/28) 私の妻は青森県出身です。親戚も大勢居ます。青森県の環境を 半永久的に汚染する、六ヶ所処理工場の試運転は、絶対に開始 しないでください。青森県産の農産物を汚す、あるいはそのような疑いをもたらすようなことはやめてください。ちなみに、妻の実家は造り酒屋です。 神奈川県 60歳代 男性 |
やめろ (2/28) やめろ。 大阪府 30歳代 男性 |
再処理にメリットはないです。 (2/28) 再処理工場の試運転を認めないでください。私は、大阪在住ですが、青森のことは他人事とはおもえません。リンゴ陸奥はどこよりよもおいしいし、日頃は中国産より高い青森産にんにくを利用しています。なのにそれが再処理により汚染されるのでは、今後購入できなくなってしまいます。また、海が汚染されることも明らかになっていますが、放射能汚染はきわめて広範に、また長期にその影響が及びます。そのような誤ったことのないよう、知事の賢明な判断を期待します。 大阪府 40歳代 男性 |
原子力エネルギーに未来はない (2/28) 原子力エネルギーに未来はないと私は思う。原発が耐用年数を過ぎ、廃棄撤去に莫大な費用がかかることはご承知だろう。そのツケは何百年、何千年先の子孫にまで及ぶ。そんな理屈がわからない人とは思わない。原発からの廃棄物から有害性を取り除く技術は今のところない。ずうっと何百年、何千年とその管理を子孫に押し付ける権利が今を生きる人間にあるのか。そんな理不尽を未来の人はどう評価するか、考えたことがあるのですか。 現世のご利益だけで政治が動いて良いとはとても思えない。歴史の評価に耐えられる政治を望みます。 岡山県 50歳代 男性 |
試運転しないで (2/28) 六ヶ所再処理工場の試運転を認めないで下さい。 もし運転されれば、青森県産の産物は絶対購入しません。 放射能汚染されれば、豊かな自然は永久に失われることになります。子供たち、さらにその先の未来の人々のためにも、再処理工場を認めないで下さい。 東京都 50歳代 女性 |
青森県知事への要請です (2/28) 青森県の六ヶ所再処理工場の試運転(アクティブ試験)を行なわないでください。 私は、安心して青森県産の農産物や魚介類を食べ続けたいです。 アクティブ試験を実施すれば、私は青森県産品を買いません。 大阪府 50歳代 男性 |
部外者の声は気にせず、進めて下さい。 (2/28) 発がどんどん建設される中国からのメッセージです。 少し心配ですね。中国の原発でなにか起きると 日本に死の灰が降ってきますからね。 その点青森ならなにかあっても、太平洋に流れるから 東京や大阪には問題はおきないからいいと思います。 あまり大した産業もなさそうだし、 青森と言えば、リンゴくらいしか思い浮かびません。 まぁ、そのリンゴも食べられなくなるのは 寂しい気がしますが、お金には換えられませんからね! 放射能と言っても、見えるわけでもないし とりあえず初めてしまえば、反対もだんだん減るでしょう。 再処理しても、最終的にどこへも持って行けなくなるでしょうが そうなれば、ずっと収入があるわけだし うまい話じゃないですか。 雑音を気にせず、どんどん進めてください。 金儲けがメインの電力会社がいくら安全だと言っても そんなはずがないことくらいは、誰でもわかります。 そんなことは承知の上で、進めておられるわけですから 部外者がどうのこうの言っても無駄ですよね。 あまりひどいことが起きないように 遠くから、祈っております。 海外 50歳代 男性 |
プルサーマル・原子力発電を認めないでください (2/28) お願いです 青森のりんごやお米が大好きです 放射能の危険がある食べ物は食べられません プルサーマル・原子力発電をやめてください 認めないでください 心よりお願い申し上げます 東京都 30歳代 女性 |
六ヶ所再処理工場運転の中止をお願いします。 (2/28) 六ヶ所再処理工場運転を取り止めてください。 我が家では、日本各地の有機野菜を取り寄せています。 再処理工場の運転を開始するならば、青森県産の取り寄せを中止せざるを得ないでしょう。知り合いにも注意を促すつもりです。 自分の身は自分で守るしかないのです。 埼玉県 30歳代 男性 |
認めないで下さい。 (2/28) 再処理工場の試運転を認めないで下さい。青森県の食材を放射能に汚染されたものにしないで下さい。これからも安心して食べられる食材を提供して下さい。心からお願い致します。 千葉県 40歳代 男性 |
どれほど重大な決断であるかをもう一度よく考えてください! (2/28) 六ヶ所再処理アクティヴ試験を強行することは、人類の未来に対する犯罪であると思います。私たちの子ども、孫たちに対する犯罪であると思います。今の、政治的しがらみで、子どもや孫の世代に、とんでもない負の遺産を残していいのでしょうか?思いとどまってください!青森県がゴーサインを出さなければアクティヴ試験は実施できません。どれほど重大な決断であるかをもう一度よく考えてください! 大阪府 50歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場の試運転に反対です (2/27) 地球とあらゆる生物、そして人間に対する罪深い行為はやめてください。 核の利用は、地球環境を著しく汚染しています。一部の人間の都合だけで核物質を利用するのは、許されることではありません。 北海道 50歳代 男性 |
再処理工場の試運転を認めないで (2/27) アクティブ試験にゴーサインを出さないで下さい。聞くところによると、これによって大気中や海水に放射能が放出されるのは必至で、野菜や魚が汚染されることになるとのことです。青森県の産物をいつまでもおいしく守るため、そして将来の世代を守るために、三村知事の冷静な決断をして下さい。 千葉県 60歳代 女性 |
(2/27) 再処理工場のアクティブ試験を認めることは、放射能放出を公認することです。放射能は例え微量でも人体や環境に必ず悪影響を及ぼします。大地と海の幸を誇りにする青森県のとる政策ではありません。アクティブ試験を認めないでください。 兵庫県 50歳代 男性 |
アクティブ試験に反対します (2/27) 青森県の六ヶ所再処理工場のアクティブ試験に反対します。 試運転でも、大気や海に放射能が放出されると聞きました。 青森県と言えば、お米だったり、りんごだったり、海産物だったり、 豊かな食材が思い浮かびますが、 そのお米やりんごなどにも影響が出るそうですね。 私は青森県からは遠いところに住んでいますから、 青森県産のものは食べなければ、それで安心なのでしょうか。 そうは思いません。 どこに住んでいても、それは私たちの問題だと思っています。 原発と人間は共存できません。 もう再処理工場はやめましょう。 地球を長持ちさせるような、やさしい住み方を考えていきましょう。 その先頭に立ってください。 青森県を代表する方ですから、真に青森県のためになることをなさると信じています。 どうぞ勇気ある決断をお願い致します。 神奈川県 女性 |
青森県の六ヶ所再処理工場の試運転(アクティブ試験)を止めて (2/27) 青森県の六ヶ所再処理工場の試運転(アクティブ試験)の強行を止めて下さい。お願いいたします。 千葉県 30歳代 男性 |
食べ物を汚染しないでください (2/27) これまで青森産の海産物を選んできましたが、これを認めるなら、今後絶対に選びません。青森の生産者には本当に申し訳ないですが、知事の選択が海産物・農産物を汚染させてしまうのですから。どれほどの汚染を引き起こすのか、セラフィールドなどの現実を見てください。賢明な選択をお願いします。 東京都 40歳代 男性 |
核のない世界を!! (2/27) 六カ所村の再処理工場を稼働するのはやめて下さい。 イギリスの再処理工場で大事故が起きて居ることはご存知のはずです。 「憂慮する科学者」や、アメリカの議員たちが、六カ所の再処理工場の運転を凍結するよう求めているのもご存知の筈です。 日本にはプルトニウムが40トンも余っていて、操業を急ぐ必要は全くない事もご存知の筈です。 核不拡散の見地からイランは再処理を凍結するよう国際的に圧力をかけられて居ることもご存知の筈です。 青森県の知事としては、勇気を持って核から撤退し、核のない平和な世界を築く運動の先頭に立っていただきたいです。 埼玉県 70歳以上 男性 |
これからも青森の農産物を味わえるよう、再処理工場の試運転を認めないでください (2/27) 私たちの家族はリンゴが大好きです。毎日ひとつは必ず食べています。今日もリンゴを買いました。青森県産のリンゴです。 また長イモも好きです。すりおろして卵を割りいれ、ノリをまぶしてしょうゆをかけて食べると本当においしいです。表示を見ると、これもまた青森県産です。 青森の農産物には本当に毎日お世話になっています。 しかし、もしも、再処理工場の試運転で放射能が飛び散り、その果物や野菜を汚染してしまえば、私たちはそれを味わうことを諦めなければなりません。 どうかそんなことにならないよう、再処理工場の試運転などさせないでください。お願いいたします。 大阪府 40歳代 女性 |
(2/27) 青森県が放射能で汚染されることに耐えられません。アメリカインディアンによれば「未来の子孫からの借り物」である大地をあと数十年しか生きられない私たちが汚してしまってよいのでしょうか。現在の人間にできることは「未来の子孫」のために安全な大地を守ることではないでしょうか。 |
(2/27) 青森のリンゴは毎年楽しみに食べています。青森の寿司も露天風呂も大好きです。 次世代に渡していくべき素晴らしい宝物を、いっときのお金のために手離さぬよう切にお願いします。 再処理工場の試運転を認めないで下さい。 東京都 50歳代 女性 |
六ヶ所再処理工場の試運転をやめてください (2/27) 青森県知事 三村申吾 様 海外での状況を考えますと、再処理工場の稼働による汚染は、 青森県の将来に禍根を残すこと必至と思います。 知事にあっては、是非とも長期的な視野に立ち、再処理工場の 試運転を認めないよう、強く求めます。 北海道在住の一市民より 北海道 30歳代 男性 |
アクティブ試験を強行しないでください。 (2/27) アクティブ試験は東日本や近隣諸国に深刻なダメージを与えます 是非、ひとりの人としてすべての生命を代表した判断をお願いします。 群馬県 40歳代 男性 |
(2/27) 三村知事さま。思い止まって下さい。目先のことではなく、孫子の代に、青森の土地が放射能に汚染され、米もつくれない、ニンニクもつくれない、そして人も住めない。そんな青森にしないため、今、思い止まってください。知事にも孫子はおられるのでしょ? 一家そろって東京へでも移住されるおつもりですか? 核再処理工場は本当に危険です。知事は、心底、安全性を信じておられるのですか? 子孫に対して、責任を取れますか? 絶対思い止まって下さい。 大阪府 60歳代 男性 |
再処理工場の試運転の許可を下ろさないで下さい。 (2/27) 六ヶ所村にある再処理工場の試運転の許可を下ろさないで下さい。 青森県の果実をはじめ多くの産品は、全国に出荷され、私たちも口にします。どうか青森の味と放射能汚染を不可分なものにしないでください。一度でも運転を開始すれば、他県の倍の放射能が農産物に蓄積されるだけでなく、その土壌や海原に蓄積され続け、年を追うごとに出荷物の放射能汚染の危険は増してしまいます。ましてや、その土地に住み続ける人たちの健康はどれほど害されるでしょうか。首長として、決断されることを望みます。 京都府 20歳代 |
再処理工場の試運転を認めないで (2/27) お願いします。。安全な食べ物を食べたいので再処理工場の試運転を認めないで。 東京都 30歳代 男性 |
(2/27) 放射能入りの食べ物なんかいらない!! 東京都 30歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場の試運転を認めないで下さい。 (2/27) 青森県知事 三村甲吾殿 六ヶ所再処理工場の試運転が強行され様としています。 試運転が行われれば大気や海に放射能が放出され多くの危険が予想されます。 また青森県の米やニンニクに放射能が混じることは県が2月7日に公表した資料でも澪tめられています。青森県の美味しい食品を食べつづけるためにも 再処理工場の試運転を認めず 安全協定を結ばないでください。 兵庫県 70歳以上 男性 |
知事の英断を望む (2/27) この国の美しい景観を汚し、旨い食べ物に毒を混ぜ、さらに子々孫々にまで生きる憂いを遺す巨大な歴史的失策を犯すよりも、役所と企業の「お上」に忠実なだけのオッサンたちを「裏切る」ことの方が、数十倍も立派な政治家としての態度ではないでしょうか。 福岡県 40歳代 男性 |
がんばれ青森! (2/27) アクティブ試験が始まったら、今まで買っていた青森産のリンゴや海産物はもう買いません。 青森のリンゴはとてもおいしくて、毎朝食べていましたが、残念です。 国の間違った原子力エネルギー政策を転換させるには、青森の方々の強い意志が必要です。僕はずっと応援していました。今後どうなさるのか、見守っています。できれば、応援し続けたいです。 大阪府 50歳代 男性 |
六ヶ所再処理工場の試運転を認めないで下さい。 (2/27) 青森県知事 三村甲吾殿 六ヶ所再処理工場の試運転が強行され様としています。 試運転が行われれば大気や海に放射能が放出され多くの危険が予想されます。 また青森県の米やニンニクに放射能が混じることは県が2月7日に公表した資料でも澪tめられています。青森県の美味しい食品を食べつづけるためにも 再処理工場の試運転を認めず 安全協定を結ばないでください。 兵庫県 70歳以上 男性 |
これからも熊本で青森の農産物を安心して食べたい (2/27) 財政状況が厳しく目先のお金欲しさとはいえ、安全・安心に疑問のある「再処理工場の試運転」を認めないで下さい。 青森県産の食品などをこれからも安心して購入できるように切に願います。 熊本県 40歳代 男性 |
未来の世代のためにアクティブ試験の中止を! (2/27) 青森県知事、三村申吾様。 おいしいお米や野菜など、私は青森の食べ物には愛着があります。農家の方の作られたそれらを口にするとき、身体の栄養と共に、心にも栄養が届くような豊かさで満たされます。 大事に作られた食べ物、とりわけ農産品には、大地の恵みとしての人を幸せにする不思議な力が宿っているように思います。 農業は人の胃袋とともに心をも満たす文化でもあるのではないでしょうか。 こうした農業に打撃を与える再処理工場のアクティブ試験が目前に迫っていると聞き、いてもたってもいられずメールを書くことにしました。アクティブ試験は絶対にしないでください。再処理工場と安全な食べ物は両立しませんから。 ここでいったん操業に道を開いてしまうと、これは一時の失敗で終わりません。未来の世界にずっと禍根を残すことになります。 知事としてと同時に、未来の世代への責任ある大人の一人として、アクティブ試験の中止に向けて、どうか勇気ある御決断をいただけますよう心から要望する次第です。 埼玉県 50歳代 女性 |
アクティブ試験を許可しないでください。 (2/27) 三村青森県知事さんへ 毎日のお仕事ご苦労さんです。先日核燃サイクルについての知事さんのお考えを聴かせていただきたく、青森、八戸の会場まで出かけましたが、出席していらっしゃらなくて、残念でした。 東京で「攻めの農業」の先頭に立って、県の農産品の宣伝をなさってたようですね。 自然の豊かな青森県のおいしい農産物や海産物を買っていただき、たくさん食べていただこうという知事さんの働きはありがたく思っています。 しかしながら、せっかく宣伝をし、販路を拡大しても、再処理工場でアクティブ試験が始まりますと、せっかくの青森県産品の今まで創り上げてきた、いいイメージと、販路を、いっぺんで壊して居まうのではないかと危惧しております。 再処理工場は着々と操業に向かって試験を続けておりますが、今度行われようとしているアクティブ試験は、今までの試験とは全く違うものです。 まず第一に、使用済み燃料を実際に裁断することによって、再処理工場の1300kmにわたる配管内を大量の放射能が通る事によって、工場自体が放射能のゴミとなってしまうという事です。 そのことによってこの工場が廃棄される時には莫大な経費がかかるようになるという事です。 まあこのことは、原燃さんの問題で、青森県の問題ではないかもしれません。 しかし、次の環境へ大量の放射能をばら撒くという事はもろに青森県にとっての大問題となります。 大事故が起これば、チェルノブイリ以上の大惨事になることは明らかですが、事故が起きなくても、農産物、海産物には多大な影響が予想されます。 原燃や国は0.022ミリシーベルトだから問題ないといっていますが、この計算方法にも問題はありそうです。私は実際にはもっと多くの被曝を受けるだろうと思っています。しかし、これはいずれも非常に不確かな予想です。 それでも原燃の控えめな計算であっても、精米からは再処理をしてない通常の2倍の放射能が検出され、精米、葉菜、根菜からも微量とはいえあの恐ろしいプルトニウムさえ検出されると予想されている事をご存知でしょうか。 「青森の正直」をキャッチフレーズになさってるようですから、プルトニウムが検出されれば、それは隠すわけにはいかなくなるでしょうね。いくらからだに無害だといっても、消費者はわざわざプルトニウム入りの農産物を買ってくれるでしょうか? 今ならばまだ間に合います。アクティブ試験は許可しないでください。いまや原子力産業は衰退し続けています。いくら国が確約しようが、世界の情勢は脱原発に動いています。 今、急いで安全協定を結ぶメリットは何かあるのでしょうか? 知事さんの講演録を読ませてもらいましたが、話を聴く事の重要性を書いていらっしゃるところは、まさに同感です。 どうぞ県民一人ひとりの話を聴いてください。 ゆっくり聴いていただいている間に、神さまは原子力など必要のないものであることを教えてくれるはずです。 今、急いでアクティブ試験を許可し、再処理が始まれば、あなたが目指している「攻めの農業」も「人材作り」も水泡に帰してしまいます。 どうぞ、急がずに時間をかけて、安全協定というより、再処理そのものについての議論を深め、認識を深めて、拙速をなさらないようお願いいたします。 青森県 50歳代 男性 |
青森県は、原発から勇気ある撤退を (2/27) 前略 聞くところによりますと、青森県の「六ヶ所再処理工場」で試運転が本年3月末ころにも行われようとしているそうではありませんか。 青森県といえば「りんご」、大間はマグロの一本釣り、がイメージされるように、北国の厳しい自然環境の中にあっても、「果実や魚介類などの産地」とお見受けしてきました。 原子力関連施設に「安全」はあり得ないというのは、既に定着した一般認識です。貴職も、それ自体は認識しておいででしょうが、経済的、財政的観点と国から要請という点から、これまで受け入れをしてこられたとは思います。 大都市、工業地帯での大量の電気消費が、原子力発電とそれに関連する諸事業を遂行させている現実は認めねばなりませんが、だからといって、青森県が全てを引き受けねばならないことでもありません。 最早日本全国どこにも、いや地球上どこにもそれらを設置また引き受けると所はない、という状況から未来を考えるほかありません。原発抜きでは電力が足りないなら、都会の私たちも停電を覚悟して生活することを考えるべきでしょう。防衛費や無駄な公共事業費を削ってでも、コストが高いといわれるソーラー発電、風力発電など自然エネルギー活用に国家予算を振り向ける政策を求めるべきかと思います。 そのために、青森県はこのような「原子力政策」の受け入れを拒否して、国に政策の行き詰まりを認識させ、原発政策の転換を求めるよう、県政の転換を図って下さい。 当面、再処理工場の試運転開始を認めないようにして下さい。 お願いします。 愛知県 60歳代 男性 |
放射能汚染でこれ以上地球上のいのちを痛めつけないでください (2/27) 青森県知事さま、放射能汚染でこれ以上地球上のいのちを痛めつけないでください。戦後、地球上の放射能が対数関数的に増大して以来、がんや白血病が加速度的に発症し続けています。再処理の工程は、さらに放射能を増やします。どうか再処理を止めてください。この時代この地球に住む人間同士として切にお願いいたします。 高知県 50歳代 |
青森のおいしい&安全な食べ物を食べたい! (2/27) 青森のおいしいりんごや昆布を食べ続けたい!! 「再処理工場の試運転」を認めないでください。認めたら青森の物産は、食べません。観光にも行きません。そして私の周りの人たちにも説明して理解と協力を得ます。 試運転しないでください。 兵庫県 女性 |
アクティブ試験を認めないでください (2/27) 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を認めないでください。 再処理工場からは、日常的に放射能が放出されると聞きました。 農産物や海産物の汚染が心配です。 絶対に認めないでください。 大阪府 40歳代 男性 |