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国賠ネットワーク
 違法な捜索・逮捕・起訴‥‥‥といった公務員の不法行為に対して、国家賠償請求裁判を闘っている全国の団体や個人の紹介

冤罪事件関係データベース
 ホームページ「ふろむ北海道」に載っている冤罪関係のデータベース。戦前,戦後の主な冤罪事件、関係&関連図書などを知ることができます。(2006.12.19付けでURLが変更されました。ブックマークの更新を!)

野田事件
 野田事件(千葉県野田市で発生した幼女殺害事件)で犯人とされた障害者の冤罪事件。 最高裁で判決が確定し、既に刑期満了で出所。その再審請求を訴える関西市民の会のホームページです。

そよ風のように街に出よう
 「障害者問題総合誌」として「りぼん社」が発行している冊子の編集部のホームページです。以下は自己紹介です。
 -----障害のある人もない人も共に学び生きる、そういう社会を目指して、1979年にりぼん社という市民団体から創刊されました。毎号、教育・労働・介護・性など幅広いテーマで特集を組んで全国各地を取材するほか、身近な問題に直言する「シリーズ風論」、学校や市民活動の生の声を届ける「現場百景」などの企画がいっぱいです。決しておおげさに身構えたり深刻ぶったりしないで、私たちの日常の生活と想いがある所から出発しようという姿勢は多くの方々の共感を得ています。
 甲山事件も、それが知的障害児の収容施設で発生したこと、検察側の証人として障害者が登場したえん罪事件であることから、発生当初から注目しています。

アムネスティ山口
 アムネスティ山口グループのホームページです。

アムネスティ静岡
 アムネスティ静岡グループのホームページです。

死刑廃止フォーラムイン静岡
 死刑廃止フォーラムイン静岡のホームページです。

人権と報道・連絡会
 マスコミ報道による人権侵害を防止するため、マスコミ報道の改革を考えて活動している市民の会のホームページです。

メディアの辺境地帯
 メディアと人権に関する、「人権と報道・連絡会」の会員大住良太さんのページです。

本多勝一を応援する読者会のページ (Takaoku版)
 「本多勝一を応援する読者会」のページです。

澁谷事件/星野再審裁判ホームページ
  星野さんの再審裁判を求めるホームページです。

─刑事裁判を考えてみませんか─
 冤罪・電気機器取り付け指紋付着事件の刑事裁判をひとつのテーマとして、 なぜ無実の一般市民が逮捕されたのかを一緒に考えましょうというページです。2002年3月25日無罪確定!

日韓問題と法律に関するページ
 主に、日韓問題、その他作者自身が司法試験を目指していることから、法律関係の内容が中心となります。自身が日韓問題に関心をもつにいたった経緯、ほか金嬉老事件、三鷹事件の紹介、リンク集と充実しています。

鶴見事件-「死刑」から高橋和利さんをとりもどす
 鶴見事件の冤罪を訴えるページ。事件と裁判の概要について。

少年冤罪・草加事件
 1985年7月、埼玉県草加市内の残土置場で女子中学生の遺体が発見され、その少女を乱暴、殺害したとして、当時13〜15歳の6人の少年が警察の取り調べで自白させられ少年審判で有罪とされました。遺族が起こした民事裁判で2000年2月、最高裁は高裁の賠償を命じる判決の誤りを認め、破棄差し戻しの判決を下しました。

これは八百長裁判だ! 〜生贄にされた医師の告発〜
 1993年10月12日、厚生省は日本商事の製造販売した皮膚病薬ソリブジンによる死亡例を含む副作用を公表したが、その後被害者は11月末までに15人の死亡例を含む23人にのぼることが判明した。
 新薬を認可した厚生省は「未報告の治験死亡例が報告されていれば、危険性を指摘できた」として、副作用の危険性を示す資料を見過ごした厚生省の責任については触れなかった。そのため、厚生省の審査体制への批判が一段と高まっていった。
 ところが、日本商事社員の自社株売却のスクープによってソリブジン薬害事件からインサイダー疑惑へと捻じ曲げられていった。しかも、本来のインサイダーである日本商事社員ではなく、全く無関係な千葉の皮膚科の医師T氏が証券取引等監視委員会(SEC)と検察のターゲットとなっていく。それは、当時日本で初めて開催される国際証券監督者会議(IOSCO)において、日頃インサイダー天国と揶揄されている日本の不名誉を払拭する必要があった大蔵省が、投薬医の立場にある医師が死亡例の情報を受けて当該医薬品メーカーの株売りをしたという報告をすれば薬害批判の目が医師に集中し薬害責任の追及を避けることができるという国会批判をかわしたい政府の思惑も絡んでいたからである。
 現在、最高裁からの差し戻し裁判中(大阪高裁)。

恵庭OL殺人事件
 平成12年3月16日、北海道恵庭市の農道で、運送会社勤務の女性が殺害、焼損され、遺体で発見されました。その2ヵ月後、同僚の女性が逮捕、起訴されましたが、彼女は一貫して犯行を否認し、無実を主張しています。
 ところが、平成15年3月26日、1審判決に於いて、不当にも懲役16年の有罪判決が言い渡されました。弁護団は即日控訴し、高裁での無罪を勝ち取るべく弁護活動を続けています。
 支援する会は会の名称を改め、引き続き支援活動を行います。みなさまのご支援よろしくお願い致します。

「東住吉冤罪事件」を支援する会
 東住吉事件の解説、取調べの違法性、裁判の概要について。 青木惠子さんと朴龍晧さんの無実を訴えるサイト。

逮捕令状問題を考える会
 明白なアリバイを無視して15年間もデッチあげ指名手配を続けた警視庁と東京簡裁を告発する御崎逮捕令状国賠を支え、「一切の冤罪は違法・不当な逮捕から始まる」として抑圧手段と化している現行逮捕令状制度の変革をめざす「逮捕令状問題を考える会」のホームページ

救援連絡センター(URLが変更されました。ブックマークを更新願います。02.10.08)
 「獄入り意味多い(03-3591-1301)」というゴロ合わせでおなじみ、救援連絡センターのホームページ。 30年以上に渡って、権力による弾圧の被害者を救援してきた市民団体です。

たぬきの立命館刑法学
 立命館大学法学部教授、松宮孝明先生(刑法)のゼミのページです。

The Wisdom Eyes Know the Truth
 ゴビンダさん冤罪事件、ロザールさん冤罪事件、奇しくも1997年に相次いでおきた殺人事件。このホームページではこの二つの外国人冤罪事件を通して、刑事事件に問われた外国人の人権について考えます。

冤罪 被害者のいない薬事法違反事件の真相
 当時取り調べ警察官の言葉を借りると「きれいにはめてやった」「こちら には大物がついている、お前がいくらあがいてもだめだ」と言った典型的なでっち上 げ事件です。しかも「検事は捜査能力がないから警察の言う通りにする」「裁判官は 検事の言う通りにする」「だから必ず有罪にしてやる」と警察官の暴言通りの2年余 り(25回)の公判が進行しています。

甲南大学法科大学院・刑事訴訟法教室
 渡辺ぎしゅう教授ペンネーム、渡辺修さんがナビゲートするOnLine教室です。フィールドワークページに甲山事件を取り上げています。

狭山事件の再審を求める市民集会実行 委員会
 狭山事件の再審を求める市民集会実行委員会公式ホームページ。



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