日本下水文化研究会の刊行図書
下水文化叢書
第八号
『江戸の下水道を探る(享保・明和・安永の古文書から)』
柳下 重雄 著
本書は、江戸時代中期に作成された三つの古文書に記述されている、下水の補修や浚渫あるいは雨落下水などに関する奉行所と町人とのやりとりを、口語訳しそれに懇切丁寧な解説を加え、江戸の庶民生活を現代によみがえらしたものである
TOP | 会の概要 | 本部 | 屎尿・下水 文化活動 |
海外技術 協力活動 |
関西支部 活動 |
バルトン 関連活動 |
広報 ふくりゅう |
本書は、江戸時代中期に作成された三つの古文書に記述されている、下水の補修や浚渫あるいは雨落下水などに関する奉行所と町人とのやりとりを、口語訳しそれに懇切丁寧な解説を加え、江戸の庶民生活を現代によみがえらしたものである