日本下水文化研究会の刊行図書
下水文化叢書
第六号
『近世三都の水事情 大坂・江戸・名古屋』
山野 寿男 著
近世初期に成立し、大河川の河口部、沖積平野に立地するという共通性をもつ三都・大坂・江戸・名古屋・のそれぞれが、洪水の処理、舟運、用水そして庶民生活に至る多くの場面で、水とどのように関わってきたかを対比する
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近世初期に成立し、大河川の河口部、沖積平野に立地するという共通性をもつ三都・大坂・江戸・名古屋・のそれぞれが、洪水の処理、舟運、用水そして庶民生活に至る多くの場面で、水とどのように関わってきたかを対比する