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8.6ヒロシマ平和へのつどい2010に反安保実有志が参加してきた。
○5日18時〜核と安保をけっとばせー爆心地からの想像力を
広島、長崎、在外被爆者、上関原発建設阻止、岩国は負けない、日米安保体制をどう変えるかなどの報告を聞き、
「市民による平和宣言２０１０」（日本語版、英語版）を採択した。
 
（在外被爆者）仏は南太平洋の死の灰の補償しない、日本は原発をベトナムに売込 長崎は軍都であった、イージス艦「あたご」を造った
 
戦後初めて新しい基地を岩国に造られたが、岩国は負けない！普天間爆音の賠償金は米政府でなく日本政府が払う。クラスター爆弾はどこに貯蔵？
 
米フランク下院議員が抑止力は先入観（琉球新報米特派員報道）軍事力で平和をつくるのでなく、多国間の話し合いで北東アジアに平和を
核抑止力は人に拳銃を突きつけるのと同じに脅かしで犯罪
○6日7時〜「市民による平和宣言」配布、グラウンド・ゼロのつどい、ダイ・イン、ノーニュークスウォーク、脱原発座り込み
 
グラウンド・ゼロのつどいで辺野古基地建設反対を話す安次富浩さん ヒロシマこどもツアーのアピール
 
8時15分から原爆ドーム前でダイ・イン
 
原爆ドームから中国電力本店前までノー・ニュークス・ウォーク
 
脱原発座り込み集会 アメリカ先住民からの報告 上関原発の開発をやめろとシュプレヒコール
連絡先
新しい反安保行動をつくる実行委員会
東京都干代田区三崎町3-1-18 近江ピル4階 市民のひろば気付
FAX：03-5275-5989
e-mail：hananpojitsu@jca.apc.org
URL：http://www.jca.apc.org/hananpojitsu/
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