- 8月13日
- 「NGOレポート作成」記者発表 (ビラ・モデルナ 4階会議室)
- ・「日本NGOレポート」英日の頒布予約開始
- 8月10日
- ・ネイティブチェックをして英文レポートとしてとりまとめ完成
- 7月30日
- 第 5 回 実行委員会(渋谷区女性センターアイリス)15名参加
・東アジア会議、バンコク・アジア太平洋シンポジウムの情報交換
・NGOレポート最終制作の打ち合わせ
- 7月25日
- ・日本語および英語の最終原稿
- 7月18日
- 第 4 回 実行委員会
- ・NGOレポートの総合検討
- ・バンコク・アジア太平洋シンポジウム参加者で活動委員会を形成
- 6月25日
- 第 3 回 実行委員会
- ・NGOレポートの内容、書式など調整
- 6月11-12日
- ・アジア太平洋企画会議に代表参加(中村道子)
- ・報告書和文
・報告書英文
- 5月中旬
- 活動開始を英語で情報発信。欧州NGOレポート作成会議でも参項資料として配布された。
- 5月8日(土) 18:20-20:45
- 第 2 回 実行委員会
- ・12主要領域別のコーディネータを確定。それぞれのネットワークを通してNGOレポート作成に向けて動きはじめる。
- 4月18日 14-16時10分
- 第 1 回 実行委員会
- ・NGOレポート作成の手順、フォーマットを検討。12主要領域別にコーディネータを置き、個々の意見に基づいて報告をまとめていく方針を決める。
- 1999年4月
- NGOレポートを作る会設立の呼びかけ
- ・「女性2000:ジェンダー平等、開発、平和」国連特別総会(2000年6月5-9日)に
向けての国内NGOネットワーク体制等に関する会合への参加の呼びかけ
- ・国連特別総会「女性2000:ジェンダー平等、開発、平和」(2000年6月)に
向けてのNGOオルターナテイブレポート作成のための募金の呼びかけ
- 8月17〜18日
- 東アジア会議(ソウル Tower Hotel)
- 日本NGOレポートを提出。橋本・船橋が出席。
- 8月24日
- 第 6 回実行委員会
- アジア太平洋シンポジウム参加者が中心(渋谷区女性センターアイリス)
- 8月31日〜9月4日
- アジア太平洋シンポジウムに参加(30余名)
- 9月12日
- アジア太平洋シンポジウムの報告会
- 10月26-29日
- ESCAP主催2000年会議準備のための地域高級担当官会議で地域NGOとしての提案
- 2000年
- 2月28日-3月17日
- 第44回CSWでグローバルNGOオルターナティブレポートのとりまとめ
- CSW44は「女性2000年会議」の第2回プレップコムの役割も果たす。国連議場配分の都合で1週間早い2月28日から開会。
- 6月3-4日
- ニューヨークNGOの集会でグローバルNGOオルターナティブレポートの公表
- 6月5-9日
- 国連特別総会「女性2000」にグローバルNGOオルターナティブレポートの内容を取り入れるようロビー活動(ニューヨーク国連本部)
|
|