編集のヒント
- ウェブページアドレスとメールアドレスを自動的にリンクに変えます。
Allowed HTML tags: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
このサイトではHTMLコンテンツが使用できます。すべてのHTMLを覚えるのは大変に思えるかもしれませんが、少数の最も基本的なHTMLタグの使い方を覚えるのはとても簡単です。この一覧表では、このサイトで使用できるタグの例を示しています。
詳しい情報は、W3Cの HTML Specifications をご覧になるか、お好みの検索エンジンを使ってHTMLの説明をしている他のサイトを見つけてください。
タグの説明 | 入力内容 | 表示結果 |
アンカーは他のページへのリンクを作るのに使われます。 | <a href="http://www.jca.apc.org/alt-g8">G8を問う連絡会</a> | G8を問う連絡会 |
強調 | <em>強調</em> | 強調 |
強い強調 | <strong>強い強調</strong> | 強い強調 |
引用 | <cite>引用</cite> | 引用 |
プログラムのソースコードを示す際に使われるコードつきテキスト | <code>コード</code> | コード |
番号なし箇条書き - 項目の始まりには<li>を使います。 | <ul> <li>1番目の項目</li> <li>2番目の項目</li> </ul> | |
番号付き箇条書き - 項目の始まりには<li>を使います。 | <ol> <li>1番目の項目</li> <li>2番目の項目</li> </ol> | - 1番目の項目
- 2番目の項目
|
定義リストは箇条書きに似ています。<dl>は定義リストの始まり、<dt>は定義する用語の始まり、<dd>は定義の説明の始まりです。 | <dl> <dt>1番目の用語</dt> <dd>1番目の定義</dd> <dt>2番目の用語</dt> <dd>2番目の定義</dd> </dl> | - 1番目の用語
- 1番目の定義
- 2番目の用語
- 2番目の定義
|
通常使われない文字であっても、殆どはそのまま入力して問題ありません。
問題に遭遇した場合は、HTMLの文字エンティティの使用を試してみてください。例えば、 & は、アンパサンド文字 & を表現します。すべてのエンティティの一覧はHTML仕様書のentitiesのページをご参照ください。利用可能な文字のうちのいくつかは次の通りです:
文字の説明 | 入力内容 | 表示結果 |
アンパサンド | & | & |
大なり記号 | > | > |
小なり記号 | < | < |
引用符 | " | " |
- 改行と段落は自動認識されます。<br /> 改行、<p>段落、</p>段落終了タグ、が自動的に挿入されます。段落が認識されない場合は、空行を2つ追加してください。
|